自分はFGOをして種火を稼ぎ、部屋の清掃をして、昼寝してと久しぶりの休みをエンジョイしています。
福袋はバーサーカーを狙います。オルタニキ来てくれ!
とまぁ、下らない作品ですが暇つぶしに読んで下さいませ。
さて、俺が転生を果たしてから早くも1週間が経過した。
いやー、若い女性のおっ○いっていいもんなんですね!前世は童貞だったので
初めて見たのが母ってのがなんとも・・・・・・
この変態野郎?元男なんだし仕方がないじゃないか。お乳吸わなきゃ餓死するんだし
それでこの1週間過ごして思った事があるんだが聞いてくれないだろうか
「ン・・・ハァ・・・アベルぅ・・・アベルぅ・・・・・」
何が悲しくて隣のベッドにいる母親のオ○ニーを聞かされなきゃならんのだろうか(白目)
いや、こんなきちんとした思考を赤ん坊が持ってるって考える方が異常だろうけどさ?毎晩毎晩聞かされるとマジで辛いんだってば・・・!
ストレスだろうか?凄くお腹がすくんだ。けどナニの真っ最中流石に悪いのでナニが終わったタイミングを見計らって鳴き声をあげるんだ。
母は 「本当、いいタイミングで泣いてくれるわね」 なんてお食事タイムをクールタイムを考えているらしい。ただお乳を吸ってる時、惚悦の表情をするのはやめてくれないだろうか(溜息)
朝になり、祖父ダンカンと母ビアンカの会話に聞き耳をたてる
「アベルとフローラさんが式を挙げてから早くも一年。ビアンカは今どう思ってるんだ?」
「私は気にしてないわ。それに一夜の迷いでもアベルとの間にあの子を授かれたんだし私は幸せよ」
と、いう会話が聞こえてきた。つまり俺は不倫の結果産まれた子だったのか!(驚愕)
転生者だしイレギュラーな誕生理由とはいえ真っ黒ですよルビス様
後観察していて思ったのは母は物凄くモテるようである。
今ここで世話になっている宿屋の一人息子や大工のお兄さん等が狙っているのが丸分かりである。母もそれには気づいてる様子で軽く流している。
本命はやはりアベルという名の原作主人公一筋なのだろう
この時、自分の目標が出来た気がした。今のままで終わる、それでいいのだろうか?
いや、俺という名の
先程気にしていないと言っていたが毎晩の行為を見ると見栄をはっているのは明らかだ。
原作イベントでも主人公がこの村に来るイベントはある。
だが、それよりも先にいずれ産まれてくる俺の義理弟、妹を味方に付けれればより良い関係を築けるのではないかと考えた。
赤ん坊である今は何も出来ない。今は耐え忍ぶ時!あっ、それと今日は教会で名付けの儀式というのが行われるらしい
産まれてから1週間経つの子供を名前を神様へ報告する儀式なんだとか。それにより祝福を得て初めてLv1になるんだそうだ。
ダンまち世界の神様に恩恵を授かるようなもんだろう、多分。
~~数時間後~~
教会に連れてこられた。目の前で神父さんがごにょごにょ言ってる
「新たに産まれた生命に感謝致します。神よ!この者の名は【ソフィア】!どうかこの者の末永い人生に祝福あれ!」
チャララララーン・ラーン・ラーン
「母ビアンカ。神はこの者ソフィアの名をお認めになられました」
「ありがとうございます、神父様。精一杯この子を愛します」
「うむうむ。・・・・・むむっ!」
何か電波を感じ取ったのかピクリとも動かなくなった
恐る恐るビアンカが神父に尋ねる
「あの、神父様?どうかなされましたか?」
『「私の名は大地の精霊ルビス。この者ソフィアはいずれ大きな災いに立ち向かうでしょう」』
ザワザワと教会で見守っていたシスターや他の神父が慌て出す
『「そして母ビアンカ、貴女も例外ではありません。その覚悟がありますか?」』
ポカンとした顔から睨めつけるような顔のビアンカが告げる
「この子がいつか災いに立ち向かうというならば、親として一人の人として全力で支えます」
精霊ルビスは満足気に微笑みを返した。すると天から一つの宝箱が降ってきた
『「良い覚悟です。時が来たときこの箱は彼女の力となるべく開くでしょう」』
『「そしてこの子の傍にある卵は常に傍に置くようにしておきなさい。いずれこの子を守護する者が産まれます」』
「わかりました」
決意を込めた眼で頷くのを抱かれながらみていた。ふと俺の視線に気づいたのかにこりと微笑んだ
「ソフィアは私が守るわ。貴女のお祖父ちゃん・・・パパスさんのようにはさせないから」
正気に戻った神父さんが心配した様子で話しかけてきた
「やれやれ・・・・・・とんでもないお告げが下りましたな」
「ええ、けれど突然巻き込まれるよりはマシですわ。それにしても精霊ルビス・・・様?何者なのかしら」
「天駆ける全てを知る竜は文献がわずかに残っておりますがわかりませんね・・・。しかし神聖な気配を感じたのは確かです」
「はい。まずは父とこの事を相談しようと思います」
「ええ、それがいいでしょう。貴方々母娘に幸あらん事を」
ぺこりとお辞儀をして去っていった。その後すぐに母は祖父の下へ行き事情を話した。
「そりゃあとんでもないお告げだな。ビアンカはどうするつもりだ?」
「勿論この子と立ち向かうわ。一人で旅立たせるなんて私には無理!」
「そうだな・・・それにお前も無関係ではないようだしな」
深刻そうに頷く
そして決心したようにダンカンが告げる
「実を言うとなビアンカ。お前は俺と母さんの実の子じゃないんだ」
「知ってるわよ?母さんが亡くなる直前に教えてくれたもの」
しれっとビアンカは答える
「んなっ!?それは本当か!!くそっ・・・悩んでいた俺が馬鹿みたいじゃないか」
クスクス笑いながらビアンカが答える。
「母さんが黙っておきなさいって言ってたのよ。心配しないで、私は血が繋がってなくても父さんと母さんの子よ」
そう聞いたダンカンは大粒の涙をこぼして告げた
「ありがとう、俺達夫婦の子になってくれて。そして孫を見せてくれて!」
俺はその様子を少し離れた所に寝かされながら見ていた。イイハナシダナー
しかし精霊ルビス様もあんな大胆な告げ方するとは思わなかったな。これで俺も主人公パーティー入り(予備軍)かな?
俺が産まれた時からいつの間にやら傍にあった卵を見る
この卵はいつになったら孵るんだろう?まあ数年は身動き取れないしゆっくり孵るのを待つか・・・。
今回は無駄に会話多め。主人公まだ喋れないしね