観覧数1000超えありがとうございます!
誤字報告頂いた方ありがとうございます。
FGO無事武蔵来ました~。やったぜ!羽根を下さい・・・orz
やあ、オッサン改め女の子に転生したソフィアだよ。
産まれてから早くも6年の月日が経った。えっ?時間が飛びすぎ?
そうしないと本編進まないじゃないか。
6年も幼女をしていると流石に女であることを受け入れて自然と俺から私というようになった。精神が肉体に引っ張られていると言えばいいのだろうか?
そうそう、私が3歳の頃観光に来た旅人から大国グランバニアで新王が誕生したと教えてもらった。それを機会に旅立ちに向けて鍛錬を始めた。
大工さんに無駄にならない筋トレ方法を、旅の魔法使いさんに魔法の知識を、商人さんに無駄使いしないお金の扱い方を
皆幼女の上目遣い涙目でイチコロだった。しかし、それが母さんにバレて説教された。
その後、母さん指導の元で短剣、細剣、鞭、杖などの扱い方を叩き込まれた。魔法も大分扱えるようになった!傍から見ればスパルタに見えるが特訓の後に山ほど薬草を持ってくるので逆に過保護だと感じていた。
毎晩一緒にお風呂にも入り、時々私を見る目が怪しいのは気のせいだと思いたい。
寝る時私を背後から抱き枕にしてクンカクンカ言ってるのもきっと気のせいだ。
そしてある日、ずっと傍に置いていた卵が孵った。
紫の羽根にきめ細かい白い羽根も混じってる・・・・・・どう見てもラーミアです、本当にありがとうございます・・・・・・チートやん
更にラーミアは私を母親と思っているらしく、恐らく私を一番最初に見た鳥類の刷り込みまたはルビス様の加護がそう感じさせてるんじゃないかと考えている。定位置は私の頭の上だったりする。
そして精霊ルビス様からの特典のひとつ、私専用の装備の宝箱が開いた。
中から出てきた物は
大地の杖、大地の冠、大地のローブ、大地の盾。どう見ても大地=ルビス装備ですってガチのチートじゃないか!!初期装備から最強じゃないですかヤダー!装備するけどね!
何はともあれ鍛錬を重ね、ついに6歳になった私は母さんに旅立ちの許可を得たのだった。・・・・・・保護者同伴で。流石に私とラーミアの二人?旅は無理だった、当然だね
そんな事を考えていると母さんが訪ねてきた
「それで?ソフィアはまず何処へ行きたいの?」
グランバニア新王が誕生したのが3年前。そこから現在3年が経ち更に3年もすれば下手すれば義弟と義妹が父さんを探す旅に出てしまうかもしれない。出来ればそこに合流して父さんを石化から開放するのに立ち合うのがベスト。と、なれば・・・・・・
「グランバニアに行ってみたいわ。旅人さんが新王が誕生したって教えてくれたの。それで、その人の特徴が母さんが教えてくれたアベルさんみたいだったから見てみたいなって」
その時母さんの眉がピクリと動く
「あのアベルが国王ねぇ?」
そう言葉をこぼしつつクスクス笑う
「いいわ、それじゃあ目的地はグランバニア!とはいえ行き方がわからないわね・・・そうだ!ルドマンさんを頼りましょう!」
「ルドマンさん?」
名案だ!と手を叩く母さんに私が尋ねる。
「ええ、この村を南に下った先にあるサラボナって街があってね、そこに住む大富豪がルドマンさんなのよ。色んな町や村と取引してるらしいからきっと行き方もご存知だわ」
「なるほど」
それは確かに名案だと私も納得する。
「丁度明日にはサラボナからの定期便が通るわ。そこに乗せてもらいましょう」
「わかった!じゃあ旅の準備をするね!おいでラーミア!」
「クエッ!」
そう一鳴きして私の頭にラーミアが着地する。よし!そうと決まれば早速準備だ!
「村の皆にも挨拶していらっしゃい」
「は~い」
そう返事をして私は家の外へと駆け出した。
「アベルが王様・・・・・・か。随分遠い存在になっちゃったなぁ・・・・・・」
ビアンカから無意識にこぼれた言葉は誰にも聞こえなかった
--翌日--
「ソフィアちゃん!いつでも帰って来いよ!」
「ビアンカさん元気でね!!」
「ソフィアちゃんクンカクンカさせてくれ!」
「ビアンカちゃん俺と結婚してくれ!」
・・・・・・村の皆が送り出してくれ・・・・・・っておい後半誰だてめぇぶっ○すぞ
なんて考えつつちらりと母さんの方へ振り向くと
「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
やだ、なんかキレてる
多分3番目の奴を探してるな。ギロリと睨んでるもん
そんな中フラフラとお祖父ちゃんが寄って来た。
「ビアンカ、ソフィア、いつかこんな日が来るのはわかっていた。元気でな」
「お父さんこそ、無理だけはしないでね!」
「そうだよお祖父ちゃん!何かあったら泣くよ!」
そう笑いながら会話をする。村の人達も暖かく見守ってくれている
「お~~い!」
そうこうしているうちに定期便の船が来た。
「お嬢ちゃん達かい?サラボナへ一緒に乗せて欲しいって奴は」
「「はい!」」
私と母さんの返事が重なる
「よし、それじゃあ村への物資を卸すからその間に乗り込んでおいてくれ。すぐ出発するからな」
「「わかりました」」
そして数時間後
「よーし、野郎共!出発だ!」
「「「「「応!!」」」」」
こうして私の新たな第一歩が始まった。
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現在のステータス
名前:ソフィア
性別:女
武器:大地の杖(道具として使うとギガデイン)
頭:大地のかんむり(防65)
鎧:大地のローブ(防90)
盾:大地の盾(防65)
装飾:なし
Lv20
力:50
素早:89
守り:70
賢さ:120
運 :100
HP :215
MP :211
魔法
ホイミ、ベホイミ、ベホマ
メラ、メラミ
バギ、バギマ
ギラ、ベギラマ
イオ、イオラ
ヒャド、ヒャダルコ
ルーラ、マヌーサ、リレミト、トヘロス、スクルト、ラナルータ、インパス、シャナク
ラリホー、バイキルト、トラマナ、マホカンタ、キアリー
ステータス数値はタバサ(女の子)を参考
ルビス装備はそれぞれメタキン装備-5に設定しました。
ルビス装備は星のドラゴンクエストを参考にしました。
すでにかなり強い件。転生者だからね、仕方がないね