ガンゲイルオンラインオルタナティブ IF bombs and trunks   作:佐々木4世

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一日遅れてGGOの新刊買ってきました。
ただ読んでる時間がなくて.......(悲)

オーディナリスケールも先週見て来ました。
戦闘シーンとかすっごいですね。MX4版も見に行きたいです。

ではでは


フォーススクワッドジャム

フォーススクワッドジャムのルール概要のまとめ

開催日は8月25日13:00から

主催者からの要望により予選はなくA〜Dに組み分け。

一組につき10チーム つまり50チームの参加っていうわけね。

主催者からは特殊ルールの適用がありゲーム開始時に開示されるとのこと。

 

たぶん時間経過なんかでABCDの生き残りが集まってやり合うんじゃないかしら。

 

ps.約束した以上どんな理由があれ参加しなかった場合は

そうね。ひとまず1ヶ月くらいはおもちゃになってもらおうかしら。

あ。1ヶ月ログインしないでっていうのは無しね。

1日最低1時間×30日ね。

 

 

そんなメールがPCに届いていた。

不穏な文も付いて。

アレでふわふわしていた頭が一気に冷めていくのがよくわかる。

自分の貞操含め人権とかも危ういので当然のことである。

大会周辺の予定をキャンセルする口実を考えることにした。

 

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「ふふ。イグのことだし公式の説明は読まないだろうし、後は何かイレギュラーが起きなければ1ヶ月おもちゃの刑は確定。

えへへ〜かわいいなイグ」

ベットの上でゴロゴロしまくる彼女のウィンドウには赤くハイライトされた文字で

 

*今回のイベントは3人以上が参加条件です。ご注意下さい。*

 

そう書かれていた。

 

 

 

 

そしてきたる8月25日午後12:55分。つまり開始5分前

酒場には絶叫が響いていた。

 

 

「ねえキャリーどういうこと!?あのメールに3人以上なんて書いてなかったよね!??あああああヤバい死ぬ。死ねる。ぎゃぁぁ!!」

 

周囲から奇異の視線が集まる中、私イグが絶叫している理由はお察し。 参加条件が3人以上などと言うことは知らずにいた。

参加申し込みをしたのはキャリー。参加申し込みはしてあり

「BAT 」 2人でチーム登録さえしてあるのにルールは3人以上。

意味がわからない。

 

 

前の席からニヤニヤしながらヨダレを垂らしかけているキャリーがいる。あと数分で念願のおもちゃが手に入るそんな顔をしている。

 

 

ああ。もういいや。寝よう。現実逃避だ。 スヤァ........。

 

と行きたかったが、酒場に響いた別の絶叫により妨げられた。

 

 

「ピトさん!?急な仕事で出れない!?Mさんも!?

どうやって出ればいいんですか!?今回3人以上なんですよ!

いや他のチームに入れってそんな二つ返事でいけるようなm

あっちょっと..........。切れた。

何が勝てよー。だ!!参加できないじゃん!!」

 

 

そんな声が聞こえた瞬間。私は今までのゲームプレイの中で、最速の反応速度で声の主を捕まえた。

 

 

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「いやー助かりました。一緒に出る人達が急に参加できなくなったって言われて」

 

「こちらこそ助かりました。私の人権とか色々が救われたよ。

 

私はイグ。武装はクロち.....L96A1 あと爆発物が大量。

そこで不機嫌になってるのはキャリー。近接攻撃がメインでトランクで敵を殴る感じ。防弾だからある程度防げるよ。

あとタメ口でいいよ。堅っ苦しいのは苦手でさ。よろしく」

 

「私はレン。武器はPちゃんことP90。AGl型の構成だから結構早く動けるよ。そのせいでいつも囮役にされたり....。

あーえっとよろしくね」

 

「そうこうしてる間に待機時間もあと少しよ。私も機嫌を直すわ。

でもイグ。勝てなかったらとりあえず1週間はおもちゃね」

 

「嫌だ。といっても強引にヤッてくるからもうそれでいいよ。

それじゃ。行きますか!」

 

そういって最初の1発を薬室に送り込んだ。

 

否。送り込めなかった。

 

銃の下にあるはずのマガジンが消えていた。

 

「「「え?」」」

そんな声とともに私たち3人のフォーススクワッドジャムは始まった。

 

 

 

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「森?ひとまず岩陰に身を隠してから状況報告

全員マガジンが消えている?」

 

「そうみたい。実体化してた分もストレージ内も全部」

 

「こちらも同様ですわ。トランク内のマシンガンの弾が消えています」

 

全員のマガジンが全て消えたと言うことは、キャリーのように殴打する以外 近接武器以外の戦力が無くなったと言うこと。

 

「所持アイテムに関する特殊ルールってこれか?これじゃー」

 

その時支給されたディバイスからメールの受信があったことが伝えられた。

 

メールの内容をざっとまとめると

.弾が無くなったのは特殊ルール

.弾は近くの赤い木箱に触れるとマガジン2本分(100発上限)

.ハッキングディバイスのプレゼント

 

読み終えると地面から赤い木箱がせり上がってきた。

触れると確かにマガジン2本がポーチに出てきた。

 

「でーこのハッキングディバイス?ハンドガン型のビームガンっぽいやつ。これは何なんだ。文字通りハッキングするんだろうけどそれ以外に説明も無し。10ってあるからこれが使用限度ってことだろうけど

........。後回しにするか。そろそろ移動しておかないとスキャンに遅れる」

 

「あと2分でスキャンだよ

100発かーしっかり狙わないと無駄弾になっちゃうね。

キャリーも100発?マシンガンだし」

 

「多分そう。トランクを一回開くと戻すのに時間がかかるから

見てないけど」とキャリー

 

「弾が無駄にできない以上遮蔽物が多いところに行くべきか。

爆弾がルールの対象になってないから即席のブービートラップも作れる。敵を撹乱と誘い込み危なくなったらキャリーのトランクで防御

そんな流れかな」

 

そして13:15森の中で最初のサテライトスキャンを受けた。

 

 

------------------------------同刻13:15---------------

______サテライトスキャン実行

______敵勢力と思われる武装集団を複数発見

______これより「コード679」の使用の審議を開始

・・・可決

 

AIによる防衛作戦を決行

 

対地防衛システムの稼働可能は35%

 

これよりAIによる自立防御を開始します

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レンのいつものテンションはどこから出していこうか.....。

次は4月の頭ぐらいになりますかね。

あと読んでくださってる方々ありがとうございます。
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