機械戦争(仮題)(凍結)   作:朝ブレンドティー

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お待たせしました。1話の最後に言っていた設定について細かい部分の調整ができたので投稿しました。(誤字ってたら許して…)


追記 設定の内容が1話の少し先の話まで入っています。


設定

世界観 

 

第二次世界大戦の際に劣勢だった大日本帝国軍は日本中のありとあらゆる技術を駆使し、人の上半身のような機械が付いた戦車型の兵器を製造。これの登場と圧倒的な強さにより外国側は混乱。その期に乗じ、一気に外国軍を攻めていった。これが後の世に伝わる機械(マシン)の始まりである。

結果的に世界は日本軍に敗北もしくは壊滅的な打撃を受けることとなった。

その後日本は飛躍的に技術力をあげていき、世界トップシェアを誇る大企業が誕生。

 

そしてとある日、過去の大戦で使用された"兵器"をある一つの企業が工事車両用に改良作成し始めると、他企業も"兵器"を改良した物の作成を始める。それにより誕生したのが機械(マシン)である。

 

その後、企業側は資源を巡る争いや自身の領土の奪い合い等に機械(マシン)を投入し戦争をおこした。

その結果、機械(マシン)は本来の目的を忘れ戦争の兵器として使われはじめてしまった。

 

そして世界は再び地獄に飲まれていく事となった。

 

 

機械(マシン)

 

基本的に"機械"と呼ばれている。(1話では"それ"といわれていたもの)

"機械"は武装の付け替えが可能だが、コアとなる部分の(装甲以外の)変更は不可能。

 

武器の種類はハンドガン、サブマシンガン、マシンガン、バズーカ、スナイパーライフル、ライフル(後付け武装可)、物理ブレード、バイルバンカー等

 

 

脚部

2脚タイプ(中二、重二)・・・歩行を重視したタイプ。中二は潜入向き。対して重二は戦場向き。

近年、軽二足が開発された模様。

 

タンクタイプ・・・名前の通り脚が戦車のようになっている。圧倒的な装甲と重さはマシンタイプのなかで一番である。タンクタイプが増援で1~2機来ただけで劣勢だった筈が、いつの間にか優勢になっており勝利したという話もあるほど。

 

フロートタイプ・・・ホバー移動するタイプの脚で、高い機動力をもつ。ただ、フロートということもあり、装甲が薄く、スピードが出過ぎる場合もあるので扱いづらいという欠点がある。だが、慣れればかなり強い機体となる。

 

 

コアについて

コアは、傭兵本人に合わせて作られる特注品であり、変更は不可能。もしコアが破壊され傭兵本人が無事であったとしても、もう傭兵稼業に戻ることは出来ない。コアはつまり"自分の一部"なのである。

 

種類は軽量コア、中量コア、重量コアがある。

軽量コアは名前の通り三種類のなかでは一番軽いが、その分装甲が脆い。機動力を要するホバータイプか軽二脚に使われやすい。

中量コアは傭兵達の中で一番人気のある種類。軽量コア以上の装甲と重量コアよりも軽く、所謂万能型というやつである。中二脚タイプか重二脚タイプで使われている事が多い。

重量コアはどのコアよりも装甲が硬く、そして名前の通り重い。このコアが使われるのは重二脚タイプかタンク脚タイプの二つ。このコアでの生存率は他二種類に比べかなり高い。

 

 

エンブレム

各機体につけられている、自分を示すと言っても過言ではないもの。これがなければ正式な登録は行われない。そのため、機体製造会社はパターン例を提示しており、それを使う初心者傭兵は多い。尚、エンブレムが無いと補給等が行わせてくれないためエンブレムは意外と重要だったりする。後からエンブレムの変更は可能だが、その際ちょっとした申請が必要。

(※補給ができない理由は、機体を不正使用している者に補給をさせないため。)

 

 

各企業について

 

鷹の目鋼業会社

三大企業の一つ。傭兵一人一人の要望に答えたオーダーメイドパーツを作ることを売りにしている会社。どのパーツも性能が良く、特にカメラ、ロックオン性能の良いヘッドパーツを作ることに関しては右に出るものは居ない。少々値段は張るものの、傭兵たちに良く利用されている。

 

密火財閥

三大企業の一つでモットーが 燃えろ の大財閥。何事も破壊と火炎で解決する脳筋っぷりから、バカ呼ばわりされるが、火炎放射機、熱ロケなど、異常熱量を発生させることに関しては、神がかり的な才能を持つ。彼等の製品にかかれば、燃えない物は無いとさえ言われる。値段は意外とリーズナブルで、イレギュラーなニュービーが買っていくことが多い。

 

鉄火騎士装甲製作所

三大企業の一つで一番最後に作られた会社。臆病な社長によって作られた、装甲重視のボディパーツ等を作っている会社。社長もかつては乗り手だったが、ある時自身の作り上げた機体が一瞬で破壊され、その恐怖によって《ガチタン》にしか乗らなくなってしまった。その影響で、作られる製品は重二、もしくはタンク相当のパーツばかりを生産している。そこそこの値段はあるものの、値段以上の性能を持っているパーツもある。

戦闘スタイルを固定砲台やごり押しに決めた乗り手達が買っていく。

 

雷瞬機動脚製作所

 

最近出来たばかりの製作所で、製作パーツは足だけと、一極化されている。名前の通り、速度重視の足パーツの製作に力を入れている。特に、軽二の歩行速度、ブースト使用時の速度は、他の追随を許さない速度になっている。そして、無理にではあるが、胴体パーツ、ミサイル等のブースト部分は彼らが手がけることがある。

 

光勲大学研究所

 

毎年乗り手を輩出してきた、名のある大学の研究所。パーツの製作を手掛ける、と言うよりは、その設計図を書いて、それを売りに出している。その設計図に書かれているのはあらゆる武器や身体パーツにまで至る、全てのパーツに対応している。しかし、値段の方はトチ狂っているレベルで高い。しかし、性能は凄まじく、少なからずだが、間違いなく売れている。

 

そして、彼等は同じパーツを作ろうとしない。つまり、彼等が作る物は全てワンオフである。

 

追記 殆どの企業には研究のために乗組員を雇っているが、大抵は元傭兵がやっている場合が多い。傭兵の時より稼ぎは低いが、自身の家族や身の回り等の待遇は厚いと言われている。コアに関しては特例的に汎用型が作成され、それを使われている。

 

ショップ ジャンクゴースト

 

超格安のジャンクパーツを使える程度に直しただけの物を売る店で、色々なパーツが集まる。修理技能を持ったメンテナンス班が買い取って、修理、改善を施して再利用する、と言うこともしばしば。

 

 

機体世代

 

最初期世代

 

腕には単発式ライフル

戦車砲

肩には対空砲がついている形が多かった。

 

第一世代

 

最初期世代に追加装甲を施しただけとあまり変わらないが、弾のダメージは強くなった。

因みに広島への核攻撃後に機体数は少ないものの作られた模様。

 

第二世代

 

機体が全体的にリメイクされ、全体的に強化が施された。傭兵が最初に使う機体といったらこの世代である。重二はこの頃から。

 

第三世代

 

この辺りから軽二コアやホバー、中二といった複雑な脚部やコアが増え始める。




いかがでしょうか。
この文章はメモ帳に書いてあったのをそのまんま持ってきました。(多少手は付け加えたましたが…)
ですので、文章的に変な所があればコメントにしていただけると幸いです。
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