ワタクスは生きています。
ゲームにハマり、そして飽きて小説をいざ書こうとなると筆(指)がまったく進まない
原因としては
プロットを作ってないせいか
はたまたスランプか
ワタクスの能力不足か
全部か
全部だけは勘弁してほしいな
唯一つの救いが耳が花澤さんで幸せな事
《今回のトーナメントは中止になりました。ただし、今後の個人データ――――――――――――――――――――》
ピッ
誰かが学食のテレビを消した。
「やっぱりシャルルの言った通りになったね」
「そうだねぇ。あ、一夏、コショウ貸して」
「はい」
「ありがとう」
被害者・・・まぁ加害者でないが事件を起こした僕たちがこんなにゆったりしてたらどこからか何か言われそうだけど、ついさっきまで教師陣に事情聴取をされていた上に解放されたら食堂終了ギリギリっていうのはどうかと思うんだ。
もう少しこっちの事を配慮してほしかった。
配慮で言うなら食堂に着いた時にかなりの人数の女子がいて、目がどんな話をしたのか聞きたいってなっていたんだけど、夕飯を先にとってからって事でテーブルについて食べ始めた所で、なにやら重大な告知があるという事でテレビに帯が入りさっきのトーナメント中止の報告となったわけだ。
「ごちそうさま。ここの学園の料理を作ってる人は腕がいい上にフレンドリーな人だから、とても参考になるんだよね」
「もしかして料理のレパートリー増えた?」
「レパートリーはそんなに増えてないけど隠し味的なものをね」
「じゃ楽しみにしてるね」
こういう風にシャルロットと談話していると
「・・・・優勝・・・・・チャンス・・・消え・・・」
「交際・・・・無効・・・」
「あらじん!」
・・・最後の女の子はどうしたんだろうか?
真後ろにとある伝承者でもいたのかな?
弾けてないから大丈夫のはずだよね
・・・なんにせよ、女の子たちは悲痛な?声を上げて食堂を去って行く子や涙を流して去って行く子が何十人もいるんだけど、どうしたんだろうか。
「どうしたんだろうね?」
「多分悲しい事があったんじゃないかな?」
昔からそうだけど女の子の行動は時々男の理解の範疇を超えるんだよね。
どんなに頑張っても男には理解できないんだろうな
「あ、そうだ。シャルル、一つ良いかい?」
「何かな?」
「ISの通信機能で二人だけの空間で話す機能ってあるかい?」
「うん?えーっと、IS同士の情報交換ネットワークの影響だって言われてるんだけど、双樹者同士の波長が合うと特殊な
「波長・・・ISは科学の世界なのに波長なんてすごく不確かなものが出て来たね」
「ISはよくわかってない現象や機能がついてるからね。創った篠ノ之博士がISの機能を全部公開してないのもあるし、篠ノ之博士がとあるインタビューでISを自己進化するように設定してあるから篠ノ之博士自身でも全機能を把握するのは無理だって言ってた気がするし」
「ISって機械やロボットじゃなくて金属生命体だっけ?」
ああ、懐かしいね。
シャルロットは一瞬顔をキョトンとさせてから僕に棘のある視線を送っているけど・・・。
子ども心・・・童心に戻る事の出来るものだったよ。
ライトニング○イクスやジェノブ○イカーは好きだったな。
「・・・一夏、二人だけの空間で会話ってもしかしてボーデヴィッヒさんと?」
「ああ、そうだよ」
「そうなんだ(一夏って本当にオンナノコヲスグモノニシチャウンダカラ♪)」
そう言って食器を片付けに行くシャルロット。
今までシャルロットとコンビネーションを鍛えて来たから以心伝心なんて芸当が出来るようになって概ね感情の流れがわかるようになったんだけど、時々どの感情にも当てはまらないのが現れるんだよね。
(不機嫌でもないし、機嫌が良いでもないし、なんなんだろう?)
「織斑にデュノアここにいたか」
「織斑先生どうかしたんですか?」
「お前たちに伝える事があってな」
「「伝える事?」」
「デュノアは好きかわからんが、今日から男子の大浴場解禁日だ」
「わざわざそれだけの為に来たんですか?」
「山田君は別の仕事で忙しそうだったからな」
「・・・そうですか」
もしかして姉さんが山田先生に仕事を押し付けたりするのかな?
・・・・・・普通にありそうだね。
何せ姉さんだし
「ゆるりと湯につかって体を癒して来ると良い。ほら、これが大浴場のカギだ。終わったら寮長室まで持ってくればいい(本当は一夏と入りたかったんだが・・・邪魔者がな)」
「わかりました」
下心アリアリの目で僕を見ないでほしい。
その期待には応えたくない。
・・・そして、名残惜しそうに去って行くのもやめてほしい。
「シャルル着替えを取りに行くかい?」
「うん?・・・・・・ああ、そうだね」
シャルロットは僕の意図をわかってくれたみたいだ。
姉さんから受け取ったカギをポケットに入れてシャルロットと共に着替えを取ってくるために一度部屋に戻る。
色々して、そして大浴場
「さてここまで来たもののどうしようか?」
「どうしよっか?」
「シャルロットが使っていいよ」
「そんな悪いよ!それに一夏は好きなんでしょ?」
「まぁ好きといえば好きだけどね」
「じゃ、じゃあ一夏が使ってよ!ボクは適当に時間を潰してるからさ」
「・・・お言葉に甘えさせてもらうよ」
「い、一夏はゆっくり体を癒してきてね」
・・・すごく怪しんだけど、まさかね。
カポーン
「ふぅ、やっぱり大きいお風呂は良いね」
今までお湯に浸かってなかったから久々ってなるとなぜかわからないけどありがたみを感じるよ。
あまりにも気持ち良すぎてこのまま寝そうになっちゃうよ。
「これぞまさに極楽だね」
ちゃぷ
「お風呂って気持ちいいんだね」
「・・・うん?」
お風呂が気持ち良くって目を瞑っていたんだけどこの目を開きたくない。
右肩に少し重みを感じるし、自分以外の体温を感じるし・・・明らかに柔らかいし。
「・・・・・・シャルロットかい?」
「うん。入っちゃった」
「そう・・・かい」
脱衣所での怪しさはこれを実行するためだったんだね。
「ありがとうね、一夏」
「いきなりどうしたんだい」
「一夏にはその、色々助けてもらったからさ。ボクが今ここでこうしていられるのは一夏が真剣にボクに向き合ってくれたのと”頼って良い”って言ってくれたからなんだよ」
「真剣に向き合うのは当たり前だよ。シャルロットの人生がかかっているし友達には頼ってもらいたいし僕自身頼るだろうしね」
「ふふっ、一夏って本当に優しいね。・・・・・・そうだ、もっとフレンドリーな呼ばれ方が良いな(今は友達でもいずれ一夏に愛される存在になりたいな・・・一番じゃなくてもいいから)」
「僕はネーミングセンスがないんだ、それに今のままでも十分フレンドリーなんだけど」
「シャルロットって少し長いでしょ、一夏には特別な呼ばれ方がしたいんだ。だからお願い」
「じゃあ、”シャル”なんてどうだい?」
「シャル・・・うん、ありがとう!一夏!」
シャル・・・腕に抱き着くのをやめてもらえないだろうか?
「シャル、その・・・当たってるんだけど」
「ご、ごめん・・・一夏のえっち(一夏にはボク達の事の気持ちに気づいてもらわないと)」
これって冤罪だよね?
もしくは犯人を仕立てあげる時の手法だよね?
「じゃ、じゃあ、ボクは体を洗って来るね」
「いってらっしゃい」
「・・・覗かないでよ」
「もちろん、覗かないよ」
「・・・・・・覗いてもいいのに」ボソッ
何か聞いてはいけないセリフを聞いた気がする
それからシャルと交代で体を洗いに行きシャルと背中合わせで談話を少しした後風呂場を出た。
僕の服の横の籠にシャルの服がおいてあった瞬間はびっくりしたけど、僕が服をもって移動して別の場所で着替えたよ。
「じゃ、部屋にもどろうか?」
「そうだね」
そう頷いたシャルはまた男装に戻っていたけど、僕からみればどう見ても女の子なんだよね。
部屋についてから、少し話をしてから僕たちは眠りについた。
お読みいただきありがとうございます。
今回はかなり無理をしたところがあるのでそれは優しく『こいつぅwww』っと見逃してください。
リハビリしてマシな文に頑張って戻します・・・・・・戻したいな。
メインキャラの一人称一覧を載せます。
一夏→僕
箒→私
セシリア→私(わたくし)※わかりにくいのでひらがなにすることがあるかもです
鈴→あたし
千冬→わたし
シャルロット→ボク
ラウラ→私
原作で行くなら千冬は私と漢字表記なのですがワタクスが書くと箒と千冬がかぶってしまうので区別するために変えています。