織斑さん家の一夏君   作:解読

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皆様、いつもいつも感想ありがとうございます。

個人的にお返事を書かないのは、感想をいただけたことが嬉しすぎて今作品は特にネタバレしそうになるので今作品は書いていないのですが、やはりお返事した方がいいですよね。


後、お願いなのですが、評価を付けてもらえるのは大変ありがたいのですが、良い点、悪い点をなるべく書くことをお願いします。
面白くないから、評価1としていただくのは良いのですが、少しでも楽しんでいただける作品にしたいので、協力お願いします。

また暴言、誹謗、中傷は、切り捨てますのであしからず。


一夏の実力これいかに

「安心しましたわ。まさか、訓練機で対決しようと思っていなかったでしょうけど。」

 

              —————カット—————

 

「ん?」

 

「~貴方まさか、聞いていませんでしたの?」

 

「すまないね。勉強に必死だったから。」

 

「そ、そうですか。」

 

「で、何かようかい?」

 

僕には怒っている理由の方が理解できないんだけど、普通勉強してる人にいきなり声をかけないよね?

 

「もう一度、もう一度だけ!言って差し上げますわ。」

 

なぜ、そんなに上から目線なのか?

これが、女尊男卑の影響なのだろうか・・・。

 

「ああ、ありがとう。」

 

「貴方は訓練機なんかで、対戦しようなんて、思っていなかったでしょうけどっていいましたの!」

 

「?専用機がなければ訓練機、または量産機で戦うつもりだったよ。」

 

「な!?」

 

「戦いにおいて武器などを使う時に重要なことは、《慣れて》おくこと、だと思ってるんだ。」

 

「それで?専用機はいらないと?」

 

なんで、こんなにヒステリーなんだ。

 

「そうは言ってないだろう。対戦の日に、その日だけ性能の良いピーキーな機体を渡されるより、誰にでも扱い易いであろう、訓練機の方が勝率が高いと思わないかい?」

 

「性能が良い機体の方が勝率が良いに決まっていますわ!」

 

「・・・」

 

はぁ~、こういう手合いとは話をあまりしたくないんだけど。

・・・誰か助け船を出してくれないものか?

 

「あなt「一夏、昼食にでも行かないか?」あなた、人のことb「ああ、行かせてもうよ。箒」~~~っ。」

 

「昼食に行くので、それではね。」

 

「~~~貴方!覚えておきなさい!!」

 

はぁ~、まったく

 

「箒、ホント助かったよ。」

 

「・・・(憂いのある一夏の顔もそそる—————っ)」

 

「箒?」

 

「・・・(今下着の替えがないというのに、すべて一夏のせいだ。ソウ、スベテ一夏ノ・・・)」

 

ゾクゾクッ

「っ箒」

 

「な、なんだ?」

 

「なんだ、じゃないよ。いきなりボーっとして体調でも悪いのかい?」

 

「問題ない、それより早く食堂に行こう(一夏の顔があんなに近くに—————今日は良い夢が見れそうだ。)」

 

?箒は大丈夫なんだろうか。

本人が大丈夫と言っているから大丈夫なんだろうけど。

それより、さっきの寒気は何だったんだろうか?

尋常じゃないくらいの寒気だったんだけど。

・・・夜道には気を付けるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

「一夏は何にするんだ?」

 

「ん~、うな重の大盛りにするかな。箒はどうするんだい?」

 

「!?わ、私は月見とろろ蕎麦に(ふふ、ルームメイトには、今夜泊りに行ってもらわねば・・・一夏との—————ああ、また)」

 

ゾクゾクゾクッ

!!今度は、なんだい!?

寒気を通りこして、身も凍るモノが背筋にネットリ絡みついてから感触を楽しむように、ゆっくり消えていったんだけど!

・・・次の授業に出ずに、寮に帰って休ませてもらおうかな?

 

 

 

 

料理を受け取り、食事を始めて少しして

 

「一夏大丈夫なのか?」

 

「ん?何がだい?」

 

「対決だ。」

 

「ああ、体は動くと思うんだけどね。いかんせん専用機が僕に合うかどうか」

 

「放課後打ち合うか?」

 

「それは、ありがたいね。ぜひ、お願いするよ。」

 

これで、一週間後体が動かなかったなんて、無様な事にはならないですみそうだね。

専用機が、接近戦型か遠距離型か、はたまた、バランス型か判れば、今からでも作戦の一つでも立てれるのに。

 

「君が噂の織斑一夏くん?」

 

「ええ、そうですけど。あの、噂ってなんですか?」

 

「代表候補生と対決するって」

 

たかだか、クラス代表を決める対決が上級生にも広がっているなんておかしくないかい?って僕が男だから広まるのか、少し自重して行動しないと。

 

「本当ですが」

 

「私が手取り足取り教えてあげようか?」

 

「・・・・・・」

 

「ふむ。」

 

確かに教えてもらえるのは、ありがたいけど今からISの貸し出しの申請を出しても乗れるかどうかわからないし

それに、専用機だしね。

断っておくかな?

・・・・・・箒、先輩を睨まない。理由はわからないけど

 

「先輩、お気持ちだけ受け取っておきます。」

 

「後悔しない?」

 

「専用機での、対決になりそうなので訓練機を動かしても経験値にならないので」

 

「そ、そう。専用機が。じゃ、困ったことがあったら聞いてね。私は三年四組の巴山 詩織(はやま しおり)よ。」

 

「ありがとうございます」

 

「・・・(一夏め見知らぬ女とイチャイチャしおって・・・まぁ今夜お楽しみがあるから逃してやるか)」

 

なぜ、箒は愉悦の笑みを浮かべているのか?

その、笑みでこっちをちらちら見て舌なめずりするのはやめてもらえないだろうか?

まぁ、とりあえず

 

「ごちそうさま」

 

「え?一夏?」

 

「早く食べないとお昼休み終わっちゃうよ?」

 

「む。もうそんなに時間たっているのか?」

 

「待ってあげるから、ね」

 

「すまないな」

 

「かまわないよ」

 

もちろん無事授業には間に合ったよ

時々箒が、熱のある流し目で見てきたり、オルコットさんから、ある意味熱い視線を投げかけられたりしたけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで放課後、剣道場にて

 

 

剣道着を来て、箒と向いあっている。

うん、懐かしいね。

箒とこうやって、闘うのが。

 

「・・・」

 

「ふぅ」

 

動きにくいな。

箒はスキがないし、どうしたものか。

誘い水でも差して、見るかな。

僕は、少し体制を低くする。

乗ってくれると良いんだけど。

 

「!」

 

来たっ

 

「面!」

 

「小手」

 

剣道での対決は僕の勝利で幕引きとなった。

 

 

 

 

 




お読みいただきありがとうございます。
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