魔法少女リリカルなのは~魔法使いな蒼い死神~   作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア

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どうも、更識蒼です。

今回はかなり長いです。
色々カットしたのですが……いや~長くなってしまいました……しかも一話分終わってない感じになってしまったし……次回も長くなるかも知れません
もうそろそろソウ君にも戦ってもらいたいですよね…





それは大いなる危険なの?

 

 

 

 

 

 

 

『そこまでだ!』

 

 

「『『!?』』」

 

なのちゃんとフェイト・テスタロッサの戦いを見届けようと見守って居ると突然、ぶつかり合うなのちゃんとフェイト・テスタロッサの中心に光と共に紺色の服の少年が現れた

 

 

 

 

 

「この場での戦闘は危険すぎる!時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンだ!詳しい事情を聞かせてもらおう」

 

 

 

 

 

 

 

第三者………時空管理局の介入により、運命の歯車が回り始めた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………時空管理局?聞かない組織名だ……魔法の発展した世界の組織だろうけどな」

 

 

時空管理局……この地球とは別の世界…………魔法が発展した世界の警察擬の組織……味方か敵か……わかることは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()………例え、俺が罪人になろうとなのちゃんの笑顔は守ると決めている

 

「まずは……あの少年……時空管理局が敵であるか見定め……ッ!」

 

俺は一先ず考えを纏めて時空管理局執務官と名乗る、クロノ・ハラオウンを敵か味方か見定めようとすると……なのちゃん達三人に向かって黄色い魔力弾が飛んでいた

 

 

『フェイト!撤退するよ!』

 

魔力弾を放っていたのはフェイト・テスタロッサの仲間のオレンジ犬で少年に向かっての威嚇何だろうが……

 

「……なのちゃんに当たったらどうしてくれようか……今は、それどころじゃ無いな。【Accelerēt(アクケレレット)!】」

 

俺は杖の速度を上げて戦線に近づく……少し遅れてフェイト・テスタロッサがジュエルシードを取りに飛んだ

 

「【Maxima Accelerātiō (マークシマ アクケレラティオー)!】」

 

俺は杖の速度を最大まで上げて高速でジュエルシードに向かう……後少しの所でオレンジ犬の攻撃で眼眩ましの煙の中からレーザーのような魔法がジュエルシードを取ろうとするフェイト・テスタロッサに飛んでくるが……レーザーはフェイト・テスタロッサに当たらずそのまま、飛んでいってしまう。

フェイト・テスタロッサは魔法が当たる前に俺がジュエルシードと一緒に助け、周りからは一瞬、フェイト・テスタロッサとジュエルシードが消えたみたいに見えているはずだ

 

「【Rapidē Subsistāt(ラピデー・スプシスタット)】」

 

オレンジ犬手前で急速停止し地面に降り立つ

 

「フェイト!」

 

降り立つとオレンジ犬が心配そうな声で走り寄ってきた………俺に敵意を向けているが……

 

 

「……早く行け」

 

「………(ありがとう)

 

なのちゃんと少年の方に少し歩いてからフェイト・テスタロッサに呟くとフェイト・テスタロッサは小声で〝ありがとう〟と言うとオレンジ犬と行ってしまった

 

 

「さてと………彼女等を追うなら…ここで争う事にするが……どうする?」

 

フェイト・テスタロッサとオレンジ犬が行ってから直ぐ、俺に杖の先を向けている乱入してきた少年に聞いた

 

 

『そこまてで、いいわ。クロノ』

 

少しの間の後、女性の声が聞こえてきてよくわからないが乱入してきた少年と女性の艦に連れて行かれることとなった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……その姿じゃあ、窮屈だろう。バリアジャケットとデバイスは解除してかまわないよ」

 

少年………クロノ・ハラオウンと艦に入って直ぐになのちゃんにバリアジャケットと杖の解除を言ってきた

 

「えっ……は、はい。そうですね。それじゃあ…」

 

なのちゃんは少し緊張しているのか敬語で話してから変身を解いた

 

「君も……」

 

「悪いが…敵か味方かわかり得ない状態で武装を解除する事は出来ない」

 

 

俺がそう言うとクロノ・ハラオウンは軽くため息を吐いてからなのちゃんの隣のフェレット擬の方を向いた

 

「君も元の姿に戻ると良い」

 

「えっ……あ、そっか、そうですね。長い間、この姿だったので忘れてました」

 

フェレット擬が言うとフェレット擬が光り出して俺やなのちゃん位の金髪の少年に変身した

 

「…なのはにこの姿を見せるのは久しぶりかな?」

 

 

 

 

 

「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???!!!!!!!」

 

 

 

なのちゃんの叫び声が艦内に響き渡った

 

 

 

 

 

 

「艦長、お連れしました」

 

なのちゃんとフェレット擬…ユーノ・スクライアと俺はクロノ・ハラオウンに連れられ艦長室だと思われる部屋に入ると……そこは〝ザ・和風〟で盆栽などが並び、畳らしき所に黄緑色の髪をした女性が正座して待っていた

 

「お疲れ様~さあ、みなさん、どうぞ、どうぞ」

 

俺やなのちゃんはこの不思議な空間に軽く引いてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうですか……あの、ロストロギア……ジュエルシードは貴方が発掘を……」

 

「はい……だから、僕が回収しようと…」

 

「立派だわ」

 

「同時に無謀だ」

 

ユーノ・スクライアの考えもその通りだが…クロノ・ハラオウンの〝無謀〟もその通りだろう……その無謀のお陰でなのちゃんは〝来る必要が無かった世界〟に来てしまったのだから……

 

「えっと……ロストロギアってなんですか?」

 

ロストロギアと言う物が何なのかわかっていなかったなのちゃんがクロノ・ハラオウンと女性に聞いた

 

「えっと……」

 

女性はロストロギアの事を話してくれたが……まあ、わからん

 

 

 

 

「……これからは、ロストロギア・ジュエルシードの回収は時空管理局が全権を持ちます」

 

「「え?」」

 

「…」

 

ロストロギアの話を聞いてからすぐに〝こいつ何言ってんの?〟と思ってしまったのは仕方がないはずだ……

 

「君達は元の世界に戻り今まで通りに暮らすと良い」

 

「「……」」

 

「まあ、急に言われても混乱するわよね。三人で1日、話し合ってからもう一度、話を聞きましょう」

 

その言葉になのちゃんとユーノ・スクライアはお互い困った顔をしていた

 

「おい待て」

 

俺は聞くだけの積もりだったがつい、こいつらのやり方が気に喰わなく割り込んでしまった

 

「なんだ?」

 

「いきなり来ておいて、それは無いんじゃないのか?第一、なぜユーノ・スクライアより組織のお前等の方が遅いんだ?それに、なぜ()()()()()()()()()()()()()()()()()と言っているのに()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「……ぅ」

 

俺の聞いた問いに女性は顔色を変えた

 

「本当は高町なのはの力を利用しようとしてたんじゃないのか?高町なのはの魔力は相当高いからな……手札は幾つも合った方がいいからな?」

 

「……ッ!」

 

女性は図星を突かれたようにみるみる顔色を悪くしていく

 

「お前!」

 

上司の様子に我慢がならなくなったのかクロノ・ハラオウンが怒鳴りながら睨んできた

 

「なんだ?元はそちらが高町なのはを利用しようとしたんだろ?俺はそれをついただけだ」

 

そう言うとクロノ・ハラオウンは今にもデバイスを展開する勢いで俺に掴みかかってきた

 

「辞めなさい、クロノ。私がいけなかっのよ、ごめんなさい。なのはさん、ユーノさん、それから貴方にも私達に力を貸して下さらないかしら?勿論、今すぐ返事はしなくていいわ。1日考えてから答えを聞かせてもらいましょう」

 

「かあ……艦長!」

 

母さんと呼びそうになったクロノ・ハラオウンは置いといていいよな

 

「いいのよ、クロノ。私がなのはさんを利用しようとしたのだから……クロノ、三人を元の場所に返して上げて」

 

「……了解」

 

クロノ・ハラオウンは納得できて無さそうな顔をしていたが、上司の命令で仕方無さそうなかんじだった

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

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