魔法少女リリカルなのは~魔法使いな蒼い死神~ 作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア
最新話です!そして、シリアス?な話になってますが最後がものの見事にぶちこわしてくれてます!
後、五話ぐらいで無印編終了かと思われます……よろしくお願いします!
それでは最新話どうぞ!
◇
「えっと……ソウ君……いろいろ、話して欲しいんだけど……」
六つのジュエルシードをなのちゃんとフェイト・テスタロッサと止めた後……アースラ艦長リンディ・ハラオウンにお叱りタイムを受けて直ぐ……俺は………トレーニングルームでユーノ・スクライアとクロノ・ハラオウンが見ている中、なのちゃんにソウとして話すことになってしまった
「まあ………バレたには話してあげるよ………そうだな……クロノ・ハラオウンも居ることだし………自己紹介からかな」
いつかバレるとは思っていたからかなのちゃんにバレてしまっても俺は冷静でいられていた
「改めて……【
俺が頭を軽く下げるとユーノ・スクライアは少し困ったような顔をクロノ・ハラオウンは俺を睨み、なのちゃんはいろいろ、聞きたそうな顔をしていた
「それじゃあ、なのちゃんが聞きたそうな事から……まずは……ボクが魔法を使える理由からかな……」
俺は今、話せることを話した………俺の家の地下に魔導書がたくさんあったこと……俺の家系のこと……俺の知りうる地球の歴史のこと……話せる範囲を………
「俺が話せることは此処までだ………他にも聞きたいことがあればユーノ・スクライアやクロノ・ハラオウンもどうぞお好きに………」
俺が話してからしばらく誰も口を開かなかった………数分後、ユーノ・スクライアが一歩前に出た
「そ、それじゃあ……ソウ…さんはあの子とはじめてあった時………僕に言った言葉の真意を聞きたいです」
ユーノ・スクライアはすすがの家の森でフェイト・テスタロッサとの最初の激突時の最後に俺が言った言葉の真意を聞いてきた
「……貴様は何時か殺す………これの意味は本当に単純だよ…………
「「「ッ!」」」
俺の低いトーンと鋭い殺気は警察擬きの時空管理局執務官のクロノ・ハラオウンですら顔色を青くしていた………勿論、耐性の無いなのちゃんは酷く辛そうで今にも気を失いそうで二、三歩後ろにたじろいでしまった
「……ソ、ソウ君……そ、それは……「……なのちゃんの言いたいことはわかってるよ」……ならどうしてなの……」
俺は殺気を抑え、なのちゃんに微笑む
「
なのちゃんは俺の話の間……ずっと俯いていた……実際、なのちゃんのような9歳で普通の女の子にはこんな話はしなくていいはずだった……できれば俺もこんな話をなのちゃんにしたくはない……だが、こちら側に来た以上、覚悟を持ってもらわないと……なのちゃんは死んでしまう……それだけは
「……今の…なのはには……ソウ君の言っている……覚悟とか難しい事は……わからない……でも……なのはは、魔法を知ってユーノ君やクロノ君……エイミィさんやリンディさん………そして……フェイトちゃんと出会えた……なのはは…甘いかも知れない……弱いかも知れないけど……もっと、強くなりたい…魔法を知りたい…世界を知りたい……そして、レイジングハートと一緒にこの世界で戦って行きたい!………こんなんじゃあ………ダメかな?」
なのちゃんは真剣な眼差しで答えた後、照れくさそうに呟いてきた
「ククッッッアハハハハハハハハハハハ!!!!」
「そ、ソウ君?」
突然、笑い出した俺を見たなのちゃんは怖がっているように見えた
「……ここまで大笑いしたのは何時ぶりかな………あ、別になのちゃんの覚悟を笑った訳じゃないから……ただ……」
「ただ…?」
「なのちゃんはなのちゃんなんだなってそう思ってね。なのちゃんの覚悟はわかった……だから、俺も決めなくちゃね」
そう言うと俺は〝ある魔法陣〟を書き上げる
「これは……【
「【
初めて聞く魔法名になのちゃん、ユーノ・スクライアは困惑しクロノ・ハラオウンは少し興味があるのかずっと、俺の方を見ていた
「これは俺の使う【
「う、うん」
なのちゃんは困惑しながらも魔法陣の上に立つ
「……これからどうすればいいの?」
「なのちゃんは立ってるだけでいいよ。後は俺がするからさ」
俺がなのちゃんに軽くほほえむと魔法陣が虹色の光を放つ
「……そ、ソウ君……なんか……体が熱いの……」
なのちゃんの顔はほんのり赤くなっていた
「……もう少しだけ…我慢してね……直ぐ終わらせるから」
「う、うん」
なのちゃんは少し緊張もしてるみたいで早く終わらせたいとおもった
俺となのちゃんの顔がゆっくりと近づいていく……クロノ・ハラオウンもユーノ・スクライアも顔を赤くしている……ユーノ・スクライアに関しては止めようとしてか俺達の方に飛び出そうとしているのをクロノ・ハラオウンに止められていたりする
そして………なのちゃんと俺の顔が重なり合い…………
チュ
続く