魔法少女リリカルなのは~魔法使いな蒼い死神~   作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア

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お久しぶりです。更識蒼です!

先週はすみませんでした!
仕事が始まり執筆する時間が取れませんでした。本当に申し訳ありません。

今回は焦りながらの投稿になってしまったので誤字、脱字が多いかも知れませんがご了承とあればコメント下さるとありがたい限りです!


それでは本編どうぞ!


思い出は時の誓いなの  前編

 

 

 

 

 

「全力全開!!…………【スターライト…………ブレイカー】!!!!!!!!!!」

 

なのちゃんの全力砲撃……【スターライト・ブレイカー】がフェイト・テスタロッサに直撃した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇一方……【スターライト・ブレイカー】がフェイト・テスタロッサに直撃したのを〝アースラ〟から見ていた、クロノとエイミィは……

 

 

「なんちゅう、馬鹿魔力!」

 

「フェイトちゃん、大丈夫かな?」

 

方や砲撃魔力に驚愕し方やフェイト・テスタロッサを心配していた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇海鳴公園

 

 

「……!」

 

 

なのちゃんの【スターライト・ブレイカー】が直撃したフェイト・テスタロッサは意識を失ってしまったのか飛行魔法が解けて落下し始めた…

俺はとっさに〈思慮する木菟の杖〉で飛翔しフェイト・テスタロッサが海に落ちる前にキャッチした

 

「………うぅん…」

 

キャッチして直ぐにフェイト・テスタロッサは目を覚ました

 

「……大丈夫か?」

 

「……(うん)

 

フェイト・テスタロッサは俺の顔を見るや顔をほんのり赤くして小さく頷いてくれた

 

「……それは良かった」

 

俺が軽く微笑むとフェイト・テスタロッサは顔を更に赤くして俺から目をそらしてしまった

 

「ねぇ、ソウ君……何時までそのままで居るつもりなの?」

 

 

すると………フェイト・テスタロッサと戦ったなのちゃんが物凄いプレッシャーを放ちながら声をかけてきた……なのちゃんの言う〝そのまま〟というのは……俺がフェイト・テスタロッサを()()()()()()していることについてだろう……

 

「……こうなったのもなのちゃんが()()()()()()を放つからじゃない?………まあ、それは置いといて……飛べるか、フェイト・テスタロッサ?」

 

「……(うん)

 

フェイト・テスタロッサは軽く頷くと自身のデバイス〝バルティシュ〟を手に浮かび上がった

 

「……えっと……私の勝ちでいいんだよね?」

 

「……うん…君の勝ち…」

 

なのちゃんはフェイト・テスタロッサのほんの少しの言葉を聞いて笑顔になっていた……が……フェイト・テスタロッサが持っているジュエルシードを〝バルティシュ〟から排出されると……以前と同じように上空に強大な魔力を感じられた

 

「二度も……同じ手は食らわねえよ!」

 

俺はなのちゃんとフェイト・テスタロッサの前に出て羽織っていたコートで紫の落雷を弾いた

 

「先代スプリングフィールドは風と派生の雷が得意でな……身にまとう物に対雷が付いていた事が幸をそうした……」

 

俺は軽く呟いてからなのちゃんとフェイト・テスタロッサの方に戻った………すると、なのちゃんが俯いていた

 

「……ソウ君…ごめん……フェイトちゃんの持っていたジュエルシード………とられちゃった……」

 

「気にしなくていいよ、なのちゃん。それよりも、怪我無くてよかったよ」

 

俺が落雷を弾いたがフェイト・テスタロッサの持っていたジュエルシードは盗られてしまったのをなのちゃんは気にしていたのだった

 

『(すまないが、話は後にして戻ってきてくれないだろうか?)』

 

なのちゃんとフェイト・テスタロッサの方に戻って直ぐにクロノ・ハラオウンから念話が届いた

 

 

『(わかったが……フェイト・テスタロッサと使い魔アルフは………)』

 

『(本来なら拘束しなくてはならないんだが……)』

 

『(そんな!)』

 

『(なんだが!)』

 

俺がクロノ・ハラオウンに聞き、その会話になのちゃんが割り込んでくるとクロノ・ハラオウンは声を荒らげる

 

『(フェイト・テスタロッサとその使い魔アルフは()()と言う形で連れてきてくれ)』

 

『(………わかった)』

 

クロノ・ハラオウンの言葉になのちゃんは少し喜んでいた……が、俺はクロノ・ハラオウンの変わりように少し警戒を強めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みなさん、お疲れさま。そして、はじめまして、フェイトさん。私がこの艦の艦長、リンディ・ハラオウンです」

 

「……」

 

時空管理局の次元航行船「アースラ」にフェイト・テスタロッサとアルフをつれて戻ったが局員は殆ど居らずブリッジまで誰にも会わなかった……ブリッジに着くとリンディ・ハラオウンが丁寧にフェイト・テスタロッサに挨拶するがフェイト・テスタロッサは浮の空だった

 

『(母親が逮捕されるシーンを見せるのは忍びないわ。みなさん、フェイトさんを別の部屋へ)』

 

「『(……はい)』フェイトちゃん、私のお部屋で…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『プレシア・テスタロッサ!!時空管理法違反、及び管理局艦船への攻撃容疑で、あなたを逮捕します!!』

 

リンディ・ハラオウンの計らいでブリッジからなのはの部屋に移動しようとしたとき、映像の武装局員が、玉座に座るフェイト・テスタロッサの母、プレシア・テスタロッサを取り囲みながら言った

 

『……』

 

プレシア・テスタロッサは無言で武装局員達を威嚇していた………すると包囲していない武装局員が何かを見つけたのか玉座の後方に移動し始めた…………玉座の後方には実験室のような部屋がありそこには…………フェイト・テスタロッサより少し幼げだが瓜二つの少女が培養管の中で眠っていた

 

「私のアリシアに近づくなぁ!」

 

武装局員がフェイト・テスタロッサの瓜二つの少女に近づこうとするとプレシア・テスタロッサが怒声を上げ、武装局員を全員吹き飛ばした

リンディ・ハラオウンの指示でエイミィ・リミエッタは武装局員全員をアースラに強制帰還させた

 

『…もうダメね。たった11個のジュエルシードでは、アルハザードにたどり着けるか分からないけど。

でも、もういいわ。これで終わりにする………アリシアを亡くしてからの暗鬱な時間も、人形を娘扱いするのも…これでおしまい……聞いていて? 貴方の事よ、フェイト。

せっかくアリシアの記憶を与えてあげたのにそっくりなのは見た目だけ…ちっとも使えない私のお人形…」

 

「プレシア・テスタロッサは過去の事故で娘のアリシア・テスタロッサを無くしているの…………そして、最後に行っていた研究は使い魔を超えた人工生命体の製造……」

 

『あら、良く調べたものね……私はアルハザードに行き、アリシアを蘇生するわ!』

 

エイミィ・リミエッタからプレシア・テスタロッサの過去が話されるとプレシア・テスタロッサは笑みを浮かべ、アースラのメンバーに宣言する………が……

 

『調子に乗ってんじゃあねえよ、ババアが!』

 

今現在、プレシア・テスタロッサの居る、時の楽園に居ないはずで高町なのはやフェイト・テスタロッサとアースラで映像越しに見ているはずの水色髪の()()がプレシア・テスタロッサを殴り飛ばした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

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