魔法少女リリカルなのは~魔法使いな蒼い死神~   作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア

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どうも、更識蒼です!

先週も申し訳ありませんでした!

ほんと、ここ最近忙しく執筆が全然進みませんでした
しかも、中途半端での投稿となってしまいました、申し訳ありませんでした


思い出は時の誓いなの  中編

 

 

 

 

『調子に乗んじゃあねえよ、ババアが!』

 

今現在、プレシア・テスタロッサが居る、時の楽園に居ないはずで高町なのはやフェイト・テスタロッサとアースラで映像越しに見ているはずの水色髪の死(・)神(・)がプレシア・テスタロッサを殴り飛ばした

 

 

 

 

 

 

時は数分前に遡る

 

 

 

 

 

 

◇

 

 

「……ここか…」

 

俺こと……ソウ・S・スプリングフィールドはここ最近ユーノ・スクライアに習った〝ミッド式転移魔法〟でフェイト・テスタロッサの母親、プレシア・テスタロッサの拠点……《時の楽園》に足を運んでいた

 

「……」

 

俺は何もしゃべらずに強大な魔力の下へ走り出す……すると……アースラからくすねてきた魔法仕掛けのインカムからアースラの………いや、この先……《時の楽園》深部の女性……プレシア・テスタロッサの音声が聞こえてきた

 

『…もうダメね。たった11個のジュエルシードでは、アルハザードにたどり着けるか分からないけど……でも、もういいわ。これで終わりにする………アリシアを亡くしてからの暗鬱な時間も、人形を娘扱いするのも…これでおしまい……聞いていて? 貴方の事よ、フェイト。

せっかくアリシアの記憶を与えてあげたのにそっくりなのは見た目だけ…ちっとも使えない私のお人形…』

 

ガリィ!……

 

プレシア・テスタロッサの話を聞いた俺は歯を傷つけてしまうほどに強く歯ぎしりをしてしまう

 

「……人を……生をなんだと思っているだ…!」

 

俺は走る……過去に《刹那》と呼ばれていた頃と同じ目つき………静(・)か(・)な(・)殺(・)気(・)を(・)放(・)ち(・)…(・)…(・)獲(・)物(・)だ(・)け(・)を(・)見(・)据(・)え(・)た(・)…(・)暗(・)殺(・)者(・)の(・)顔(・)つ(・)き(・)を(・)…(・)…(・)

 

『プレシア・テスタロッサは過去の事故で娘のアリシア・テスタロッサを無くしているの…………そして、最後に行っていた研究は使い魔を超えた人工生命体の製造……』

 

『あら、良く調べたものね……私はアルハザードに行き、アリシアを蘇生するわ!』

 

インカムから聞こえてきた音声は既に俺には届いていなかった……そして……《時の楽園》深部にたどり着いた……目の前の扉を迷うことなく蹴り破り……玉座の前にいるプレシア・テスタロッサを捉えた……

 

 

 

『調子に乗ってんじゃあねえよ、ババアが!』

 

プレシア・テスタロッサが動く前に俺はプレシア・テスタロッサを殴り飛ばした

 

 

 

 

 

 

「ゲホッ……ゲホッ……ゲホッ……私を殴り飛ばすなんて……貴方…何者?」

 

殴り飛ばされたプレシア・テスタロッサは咳き込みながらも直ぐに立ち上がってきた

 

「……俺の名は……コードネーム刹那、刹那・F・セイエイ。貴様を止め……殺しに来た」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソウ……君?」

 

アースラで《時の楽園》深部を見ていた高町なのはは親友で何時も隣にいてくれた優しいソウの変貌に怯えていた……

 

「あ、あれがソウの本性……なのか?」

 

「……違うの!」

 

クロノ・ハラオウンの言葉に直ぐ怒鳴ったのは目の前の映像に映る、ソウ・S・スプリングフィールドと最も長く近くにい、最も彼の事を信頼して、最も、目の前の映像に映る彼の変貌を認められない……なのはだった

 

「じゃあ、君は目の前の映像に映る彼の言葉をどう、説明してくれるんだ?」

 

「っ………そ、それは…」

 

クロノの言葉になのははたじろいでしまう。

 

『私を殺す?……大魔導師の私を貴方が?……ククク…フッハハハハハハハハハ…』

 

そうしていると映像では刹那…ソウの言葉を聞いた、プレシア・テスタロッサが笑い出した

 

『大魔導師の私が小僧如きにやられるわけないじゃない!消えなさい!』

 

「ソウ君!」

 

プレシア・テスタロッサはソウに向かって紫色の雷撃魔法を放つとなのははソウの名前を叫ぶ………

プレシア・テスタロッサの雷撃魔法が動かないソウに直撃しそうになるが………

 

『温い……』

 

ソウはプレシアの雷撃をいとも簡単に避けてしまった………プレシアはもちろんだが、大魔導師だったことを知っているクロノやリンディですら、プレシアの雷撃を避けたソウに驚愕していた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の魔法を避けるなんてね……」

 

「どんなに早い魔法でも、対物ライフルよりは遅い……まあ、そんなのどうでもいいな」

 

俺は前の世界を思い出しながら苦笑いした

 

「…貴様にとってフェイト・テスタロッサはなんだ?」

 

「いきなり、何かしら?でも……答えは決まってるわ………人形よ!」

 

フェイト・テスタロッサの事を聞くとプレシアは『人形』と叫びながら俺に先ほどより早い雷撃を放ってきた

 

 

「ふざけるな!」

 

俺はいとも簡単に雷撃を回避して再び殴り飛ばした

 

「……貴様は!……貴様は!人の命をなんだと思ってるんだ!」

 

 

 

 

 

 

このとき…これを見ていた誰も……いや、俺すらも……泣(・)い(・)て(・)い(・)た(・)ことに気がつかなかった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

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