魔法少女リリカルなのは~魔法使いな蒼い死神~ 作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア
それから、読者の皆様は気が付いていると思いますが闇の書完成付近からアニメと劇場版を無理矢理にくっつけた感じになっており非情に見にくいかも知れません。
作者としては劇場版もアニメ版も好きなんですがどちらかと言うと劇場版の方が好きですがアニメ版のSBのシーンも好きなので無理矢理感が凄いですが繫げた結果になります。
読みにくかったら申し訳御座いません
「ッ!貫け!」
《バスターファランクス》での最高速度で[闇の書]に近づき槍で貫こうとするが[闇の書]は防御魔法で防ぎ、逆にカウンターを喰らってしまった
「ガァ!」
「「ソウ(君)!!」」
カウンターを受けて吹き出す炎柱に当たりそうになるがなんとか立て直し[闇の書]が居た場所を見るが既にその姿は無かったが……
「ッ!なのちゃん!!」
「ッ!!きゃあ!!」
ボクは[闇の書]がなのちゃんの後ろにいることに気が付き叫ぶが[闇の書]の攻撃はなのちゃんのはったシールドを貫きなのちゃんにダメージを与えた
「クレッセント・セイバー!!!」
フェイトのバルディシュから三日月型の魔力刃が放たれ、魔力刃は回転し[闇の書]への直撃コースだったが、[闇の書]はそれを片手で受け止める
「ッ!!」
その間にフェイトは[闇の書]の後ろに移動したが、[闇の書]はフェイトの放ったクレッセント・セイバーを後のフェイトに跳ね返した
「キャア!!」
「「フェイト(ちゃん)!!」」
跳ね返されたクレッセント・セイバーを受け止めているフェイトに[闇の書]が黒い砲撃を放ちフェイトはクレッセント・セイバーごと吹き飛ばされてしまう
「コンビネーションシフト2、バスターシフト!!」
「ロック!!」
即座に立て直したフェイトと準備していたかのようになのちゃんは〝コンビネーションシフト〟のバインドで[闇の書]の動きを止めた
「「シュート!!」」
なのちゃんとフェイトの二人はそのまま[闇の書]への砲撃を放つ。
二人の砲撃は[闇の書]に直撃するかと思われたが…
「ッ!!」
当たる少し前に[闇の書]は二人のバインドを破壊し防御魔法で防いだ
「(今!)〝ユン・ユリ・ソノ・ミウラ・スキル・マギステル〟【
ボクはなのちゃん達、2人の攻撃を受け止めたのをチャンスだとおもい、
「チィ!!これでも……ッ!!」
「クッ!!ガァ!!」
「これ……」
「私達の魔法…」
体勢を崩した所をチェーンバインドに捕まり三人とも同じ地面に投げ落とされ、なのちゃんとフェイトの使うバインドでもう一度動きを封じられてしまう
「私達ははやてちゃんを助けたいだけなの!!貴方と戦いたくなんて無いの!!だから、お願い!」
「無駄だ、闇の書の主は始まりが終わりの時」
「終わらしたりしない、終わらせるものか!!お前だって本当ははやてを助けたいんじゃ無いのか!?諦めたく無いんじゃ無いのか!?」
「君は…そうか、君はあの世界の……」
[闇の書]は俺の顔を見て呟き、一瞬、口元が緩んだ
「ソウ君の言う通りだよ!!、本当に諦めてるなら…泣いたりなんか…微笑んだりなんかしないよ!!」
「この涙は、微笑みは主の涙、主の笑顔、私には、悲しみや嬉しさなど…無い…」
そういい[闇の書]は片手に黒い魔力弾を溜始めた
「〝ユン・ユリ・ソノ・ミウラ・スキル・マギステル〟【
!
「…バリアジャケットパージ!」
フェイトがジャケットをパージしボクは
「「ソウ(君)!!」」
「ボクの事は気にするな!!それから、ボクはAIでも心がある子を知っている!!今、お前が流している涙はお前のものでお前にも心があるんだよ!!」
「伝わらないのなら、何度でも言う!!はやてを助けたいんだ!貴方やシグナム達のことも!!だから、はやてを開放して、武装を解いて!!」
そう問いかけていると突然地響きと共に地面が浮き上がり、崩れ始めた
「…早いな、もう崩壊が始まった……私も直に意識を無くす、そうなれば【ナハト】が暴走を始める。そうなる前に…意識のあるうちに主や騎士達の望みを叶えたい……眠れ」
そう言うと[闇の書]は先程と同じく無数の魔力矢を放ってきた
「この駄々っ子!!」
《ソニックドライブ》
「この頑固者!!」
《ストームドライブ》
魔力矢をフェイトとボクは高速で避け、同時に一撃を入れようとするが真っ正面だったために簡単に防がれてしまう
「お前達にも心の闇があろう……」
「ぁぁぁ…」
「ッ!!」
[闇の書]がそう言うとボクとフェイトの足から徐々に消えていた
「はのちゃん!!」
俺は《ソードハート・リベレイター》を解除し待機状態のネックレスをなのちゃんに向かって投げた
暫くしてボクの体は消えた
「ソウ君!!フェイトちゃん!!」
続く