Fate/GhostOrder   作:葵・Rain

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 Fgoを30分おくれで見ています。
 来ましたねヘブンズフィールの映画化、エクストラのアニメ化。見ます。しかも、Fgoの新章きましたね。
 今だに第四特異点です。早くクリアしないと。


特異点F 炎上汚染都市冬木
転生!自分!


 標高6000mの山、辺りは雪で覆われている。

「カルデアこちらスプリガン-1応答せよ」

『こちらカルデア』

「まもなく到着する」

『了解。到着を待つ』

「了解」

 少しの間寝ていたが、もう少しで着くのか。

 呑気に寝ているなこいつ等。人の事言えないけど、最初から寝るとか正気の沙汰じゃないな。

「そろそろ着陸する。出る準備しろ」

「ああ」

 寝ている二人を起こして、降りる支度をする。

「三人ともご武運を」

 ここがカルデアか。寒いな、しかし南極よりは暖かいな。

 っとここが入り口か。

『塩基配列 ヒトゲノムと確認

 霊器属性 善性・中立と確認』

『ようこそ、人類の未来を語る資料館へ

 ここは人理継続保障機関 カルデア。』

『指紋認証 声帯認証 遺伝子認証 クリア。

 魔術回路の測定……完了しました。』

『登録名と一致します。

 貴方を霊長類の一員である事を認めます。』

『はじめまして。

 貴方方は本日 最後の来館者です。』

『どうぞ、善き時間をお過ごしください。』

『……申し訳ございません。

 入館手続き完了まであと180秒必要です。』

『その間、模擬戦闘をお楽しみください。』

『レギュレーション:シニア

 契約サーヴァント:セイバー ランサー アーチャー』

『スコアの記録はいたしません。

 どうぞ気の向くまま、自由にお楽しみください。』

『英霊召喚システム フェイト 起動します

 180秒の間、マスターとして善い経験ができますよう。』

 

 VRか。面白いやってみようじゃないか。

 

 なかなか難しいものだな。

 ん?入り口の近くか。行ってみるか。

 えっと、見取り図見取り図っと、これか。

 ここからって、あいつらと誰だ?

 ハット帽を被った人に聞いてみる。

「すまない。中央管制室はどこに行けばいい?」

「君も配属されたマスターかね?初めまして私はレフ・ライノール。ここで働かしてもらっている技師さ」

「マシュ・キリエライトです」

「地鎮ライカです」

「ライカ君か。よろしく」

「よろしくライノールさん」

「では、案内しよう」

 中央管制室に向かう中、カルデアのことを聞いた。

 正直言って魔術も齧った程度の知識しかない。どちらかと言うと怪物を倒すために学んできた技が多い。だから、カルデアのシステムはさっぱり。

 しかも、早く来た奴らはそれなりの訓練を受けていたと聞いた。

 なぜ呼ばれた理由がわからない。自分より優れている人は多くいる。

「ここが管制室だよ」

「ライカ先輩以外は一桁台、最前列ですね。ライカ先輩は後ろの席ですね」

 キリエライトと別れ、自分の席に座った。

「時間通りとはいきませんでしたが、全員そろったようですね。特務機関カルデアにようこそ。所長のオルガマリー・アニムスフィアです。あなたたちは各国から選抜、あるいは発見された希有な才能を持つ人間です。才能とは霊子ダイブを可能とする適性のこと。魔術回路を持ち、マスターになる資格を持つ者」

 やばい、眠いな。

「ーであるからにしてー」

 寝るか。だいたいの説明はあった時に聞いたし、どっちかというと実践で学ぶのがいいし。しゃあない、聞いている振りでもするか。

 あ、誰か叩かれた。

 あいつら追い出されたか。

 何を言ってるのかはわからないけど、終わった。

 チーム分けあるのかよ。えっと、Eチームか。

「えっとよろしく」

「よろしくっと?」

「〇〇だよ」

「××だ」

「地鎮ライカよろしく」

 馴れ合いか。最低限、持っていたほうがいいかな?

「じゃああっちの方で」

「うん」

 霊子筐体に入り、待っていた。目の前が赤くなった。

 

 ゴフゥ!?水の中、早く浮上しないと!

「ガハァ!はあ…はあ…ここはどこだよ」

「ここはこの世とあの世の境目さ」

 誰だあのおっさん?

「今、おっさんと言ったね地鎮ライカ」

「どうして!?」

「どうしても何も、ここに記されてるからね」

 袖から本を取り出し、あるページを見せられた。

「君は死んでいる。爆発死だね」

 無情にも自分のプロフィールに死因、爆発で死亡と書かれていた。いや、薄くなっている。

「君はまだ死んでいない。さっきから死んでいる死んでいないとかどっちなんだよって顔を見せないでくれ。さっきも言ったがここは境目、死ぬもよし、生きるのもよし、さあ選びなさい」

「どっちでも」

「なら生きろ」

「どうして?」

「理由は手続きが面倒なんだよ」

 コイツ!

「あ、今怒ったね。強制的に君を生き返らせる」

「どうしてだ?」

「不安定だね?まあいいさ。簡単に言えば世界の救済をしてもらいたいね」

「?確かに死なかったら救済していた」

「だけど、裏から操っている人がいたらどうする?」

「どうゆうことだ!?」

「そんなことどうでもいいさ。それより生きる?」

「ああ、生きるよ」

「よろしい。なら頼んだよ、君にかかっているいるとも言える。僕は寛大だ。一つだけ教えてあげるよ手っ取り早く倒すならいろんな人たちから力を貸してもらいな」

 体が透けてきていた。

「おい!」

「おっと言い忘れていた。僕は意志だよ。また会おう。強く可憐である者よ」

 

『GI---GAAAAAAAAAAAAA!』

 モーニングコールはガイコツね。

 もうちょっと違うのがよかった。

 さて、長太刀ある、太刀ある、コンテンダーある、通常弾、銀弾もそれぞれある。

 それじゃあやりますか。

「地鎮ライカ、これより討伐開始!」

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