Fate/GhostOrder   作:葵・Rain

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 他のFgoを見ていて、うまいと思いました。
 それで、未だ変身してないのはヤバい!っと思ったので、早く変身回に行きたいです!


襲撃!影のサーヴァント!

 背中から長太刀、MONOHOSIZAOを抜き囲んでいるスケルトンを円を書くように切り払った。

 一瞬にして周囲のスケルトンが消え、自分の目の前にいる五体のスケルトンを切り払い、ジャンプしてきたスケルトンへコンテンダーで撃った。

「これで終わりっと」

 ライカは周囲を見た。その光景は叔父から聞かされた第四次聖杯戦争後に似ていた。

 とりあえず、腕につけていたカルデアへの通信機を使い、連絡をとることにした。

 その間、コンテンダーの弾を変え、MONOHOSIZAOを仕舞い、羽織っているフード付きマントを直して、赤い鞘にしまっている太刀、紅血丸を抜いた。血のように赤い刀身はいつ見ても惹かれる。

 向こうから叫び声が聞こえた。

 人が襲われていると思い、強化をかけ、急いで向かった。

 そこにはガントで応戦するオルガマリーがいた。ライカは背中のMONOHOSIZAOを抜きながらスケルトンを切り払い、オルガマリーの前にたった。

「大丈夫所長?」

「あなた!?」

「そこにいて」

 MONOHOSIZAOと紅血丸を抜き、スケルトンの群へ突進する。MONOHOSIZAOをうまく使い、オルガマリーへ近づけさせない。自分に近づくスケルトンには紅血丸を使い斬る。その姿は鳥の翼のように器用に使うように見える。

 群がっていたスケルトンの群は居なくなった。

「立てますか?」

「え、ええ。それより今のは何!?」

「あれ知らないですか?自分、それなり有名なんですが?」

「現代最後の神秘殺しでしょ。それぐらい知ってるわよ!私が言いたいのはカルデア戦闘服でもなく、普通の服装なのよ!それにそれは何?」

「実は、っつ!離れて!」

 所長へ言ったと同時にコンテンダーを電柱へ撃った。

 素早い動きで銃弾を避けてこちらへ向かって、来なかった。後ろに殺気を感じたと同時に、紅血丸を抜き飛んでくる短剣を弾いた。

「誰だ!」

「貴様コソナンダ、人ト霊ノ間、サーヴァントト似タ存在」

「どういうこと?」

「それは後で。アサシンのサーヴァント、ハサンだな」

「貴様人デハナイナ!」

「なに、古い文献にあんたに似たサーヴァントを召喚したと書かれていたからな。それに聖杯戦争なんだろ。サーヴァントと同士の戦いを見たなら殺す、だろ?」

「キ、貴様ハナンダ!?」

「しがないの神秘殺しだ」

 MONOHOSIZAOを回転斬りでハサンを斬りつけた。後ろに下がりながらハサンは短剣を数本投擲し、消えた。

 所長のところへ下がり、二刀流のスタイルで警戒した。

「(さすが、アサシンのサーヴァント。気配すら隠すとはな。だけど、)甘い!」

 MONOHOSIZAOを地面に指し、コンテンダーを抜き、弾を変え、ある一点に撃った。

 そこから短剣が出てきて、撃った弾に当たった。

 当たった時、細々の粒が出て、短剣のところへ当たった。

「ソノ程度!」

 当然、たかが弾ぐらい避けずにわざと食らった。それが敗因だった。

 突如、体から心臓が抉られた。

「ハ?」

「起源弾」

「起源弾ですって!?」

 起源弾、第十ニ肋骨を素材に自分の起源込めた魔弾。例えば、切断と結合の起源を持つ弾を対象に当てた際、その者の魔術回路を暴走させる。

 地鎮ライカの起源は模写と起動。適当に真似て、それを動かす。効果はランダムでなにか出るかはわからない運のみ。

「ガハ!?キ、貴様!?」

「これで終わり」

 動かないハサンを斬首。

「コノハサン、コノヨウナ仕打チ忘レヌゾ」

 恨み言葉を言いながら消えた。

 

「さて、何から話せばいい?」

 アサシン戦闘後、マシュたちと合流。一悶着があったが、割愛。

「では、はっきり言おう。自分は死んで生き返った」

「え?」

「ちゃんと覚えている。あの爆発も」

「自分は死んで、黄泉に行くかと思った。しかし、変な人に会い、生き返った。信じられないと思うが、事実」

「ば、バカにしているの!?そんなことあり得ない!?」

「さっき言っただろ」

「だいたいは」

「ムズッ!」

「立香先輩しっかりしてください!」

「じゃあ、移動するか」

『みんなそっちにサーヴァント二体向かってきている!』

「逃げましょう!」

『ダメだ!先に一体来るよ!』

 階段を飛んできたチェーンが破壊、通行止めにした。

「逃シハシナイワ」

「マシュ!」

「はい!」

「マシュお前はそいつを。自分はあっちをやる」

「気を付けてください!」

「なーに、適当に撒いて、そっちに向かうよ」

 ライカは駆け出し、もう一体のサーヴァントへ向かった。

 

 仁王立ちをするサーヴァント、見た目はランサー。

「拙者ノ相手ハ貴様カ」

「サーヴァントじゃなくて悪いな」

「ヌカセ。貴様カラハ血ノ臭イガスル」

「お前、武蔵坊弁慶だな。背中に背負う武器、七つの道具は特徴の英霊はお前しかいない」

「フハハハハハ、コノヨウナ姿ニナッテモ拙者がワカル人ハイナイト思ッテオッタガ」

「目的はなんだ?」

「フン、決マッテオルダロ。聖杯ダ」

「聖杯だと?叶えたい願いでもあるのか?」

「アル」

「そうか……」

「ソノタメニモノコリノサーヴァントヲ消ス」

 MONOHOSIZAOと紅血丸を抜き、弁慶に構えた。

「だったらここからは通行止めだ。行きたければ、自分を倒せ!」

 強化魔術で強化した脚力で弁慶へ斬りにいった。

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