表現が下手くそすぎるので、ご勘弁ください。
――――――護堂視点
草薙 護堂《くさなぎ ごどう》は、深い眠りから覚醒する。
「うっ、んー。ここどこだ―。」
見渡す限り誰も居ない、ここは公園か。
でも、何で俺こんなところにいるんだ?
自分の最新の記憶を思い返す。
確か俺は、富士山でまつろわぬ神と戦ってどうなったんだ・・・・。
いくら記憶をたどろうが、分からない。
だが、ウルスラグナの力は未だ健在である。
それにしても、ここほんと暑いなぁ、季節は一応夏みたいだが、
まあいい、ここから移動して人目のあるところへ向かおう。
◇
護堂は、公園を出て、しばらく歩くとゲームセンターらしきものを見つけた。
これって・・、ゲームセンターか何かか?この世界にもあるんだなー。
なんか、あそこの女の子、二人の男に絡まれてるな。
どうしたんだろう・・・・。
会話を聞くあたりだと多分ナンパか・・。
すると、一人の男は腕を取り、もう一人の方は女の子のスカートに
手をかけて、たなびかせる。
------見事な縞パンだ・・。
それより、助けないと。
そのとたん、女の子は顔に肘鉄、そして前の男を吹っ飛ばす、
飛ばされた男の顔はなぜかかわっていた。
あれも、魔法の一部なのか・・・。
もう一人のロンゲの方は、化身のような獣を召喚する、ユニコーンに近い。
それより、女の子の方はギターケースから槍を持ち出すとともに、
攻撃を受けきる。なんて、魔力だ・・。決して、一般の女の子が対処できる量じゃない。
しばらくすると、槍の効果なのか、獣が消失する。そんなことより、
ケンカを止めないと。
護堂は両足に力を籠める、そしてとどめを刺そうとする彼女の槍を
肩で押しのけた。
「えっ・・・。」
女の子は、驚きの声を漏らすと同時に、バックステップで護堂から距離をとる。
そして、俺は和解案を言おうとする。
「ねぇ、君。こんな白昼堂々、そんな危ない槍をもって、怪我したら危ないだろ。
それに、二人ともいきなりストリートファイトするなよ。
いくら、パンツ見られたぐらいで人殺してたら、みんな男死んじゃうだろ?」
「それは、さておき、今のはどういうことです。ふつうの人間また、吸血鬼では
この攻魔機槍は止められませんが。」
「はぁ?・・、吸血鬼なんだそれ?お前ボケてるのか?」
「吸血鬼を知らない・・・。ここは魔族特区ですよ。」
「魔族特区なんだそれ?」
「絃神島は唯一の日本の魔族が住める街です。」
「ちょっと待ってくれ。この世界に魔族なんているのか?」
「当たり前です。そういうあなたも人間ではないはずです。」
「俺は人間だ。」
「人間では、今の攻撃を防ぐことなんてできません。」
「じゃあ、敷いていうなら、神殺しだ。」
「神殺し・・。そんなの聞いたことがありません。」
「カンピオーネを知らない。どういうことなんだ・・・。」
「まぁ、とにかく事情を話してください。抵抗するなら容赦はしませんよ。」
―――――――こうして、護堂と女の子の出会いがあった。
俺は、この後この女の子、姫柊 雪菜に高神の杜と呼ばれるところまで
案内された。
その中で獅子王機関と呼ばれる組織の幹部に尋問され。
ことの顛末を話した。
――――――そして、今日から俺は高校生として、絃神島に住み彩海学園の高等部一年として
転入することになったのだ。