ストブラ×カンピオーネ   作:ぽん太

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思い付きで書きました。
 表現が下手くそすぎるので、ご勘弁ください。


聖者の右腕編Ⅰ

――――――護堂視点

 

 

 

   草薙 護堂《くさなぎ ごどう》は、深い眠りから覚醒する。

 

  「うっ、んー。ここどこだ―。」

 

見渡す限り誰も居ない、ここは公園か。

 でも、何で俺こんなところにいるんだ?

自分の最新の記憶を思い返す。

 

 確か俺は、富士山でまつろわぬ神と戦ってどうなったんだ・・・・。

いくら記憶をたどろうが、分からない。

だが、ウルスラグナの力は未だ健在である。

 

 それにしても、ここほんと暑いなぁ、季節は一応夏みたいだが、

まあいい、ここから移動して人目のあるところへ向かおう。

 

 

 

  護堂は、公園を出て、しばらく歩くとゲームセンターらしきものを見つけた。

 

これって・・、ゲームセンターか何かか?この世界にもあるんだなー。

 

 

 

  なんか、あそこの女の子、二人の男に絡まれてるな。

どうしたんだろう・・・・。

会話を聞くあたりだと多分ナンパか・・。

 

 すると、一人の男は腕を取り、もう一人の方は女の子のスカートに

手をかけて、たなびかせる。

 

 ------見事な縞パンだ・・。

それより、助けないと。

 

 そのとたん、女の子は顔に肘鉄、そして前の男を吹っ飛ばす、

飛ばされた男の顔はなぜかかわっていた。

 

 あれも、魔法の一部なのか・・・。

 

もう一人のロンゲの方は、化身のような獣を召喚する、ユニコーンに近い。

 

 

  それより、女の子の方はギターケースから槍を持ち出すとともに、

攻撃を受けきる。なんて、魔力だ・・。決して、一般の女の子が対処できる量じゃない。

 

  しばらくすると、槍の効果なのか、獣が消失する。そんなことより、

ケンカを止めないと。

 

 護堂は両足に力を籠める、そしてとどめを刺そうとする彼女の槍を

肩で押しのけた。

 

  「えっ・・・。」

女の子は、驚きの声を漏らすと同時に、バックステップで護堂から距離をとる。

 そして、俺は和解案を言おうとする。

 

 「ねぇ、君。こんな白昼堂々、そんな危ない槍をもって、怪我したら危ないだろ。

  それに、二人ともいきなりストリートファイトするなよ。

  いくら、パンツ見られたぐらいで人殺してたら、みんな男死んじゃうだろ?」

 

 「それは、さておき、今のはどういうことです。ふつうの人間また、吸血鬼では

  この攻魔機槍は止められませんが。」

 

 「はぁ?・・、吸血鬼なんだそれ?お前ボケてるのか?」

 

 「吸血鬼を知らない・・・。ここは魔族特区ですよ。」

 

 「魔族特区なんだそれ?」

 

 「絃神島は唯一の日本の魔族が住める街です。」

 

 「ちょっと待ってくれ。この世界に魔族なんているのか?」

 

 「当たり前です。そういうあなたも人間ではないはずです。」

 

 「俺は人間だ。」

 

 「人間では、今の攻撃を防ぐことなんてできません。」

 

 「じゃあ、敷いていうなら、神殺しだ。」

 

 「神殺し・・。そんなの聞いたことがありません。」

 

 「カンピオーネを知らない。どういうことなんだ・・・。」

 

 「まぁ、とにかく事情を話してください。抵抗するなら容赦はしませんよ。」

 

 

 

 

―――――――こうして、護堂と女の子の出会いがあった。

 

 

  俺は、この後この女の子、姫柊 雪菜に高神の杜と呼ばれるところまで

案内された。

 

 その中で獅子王機関と呼ばれる組織の幹部に尋問され。

ことの顛末を話した。

 

 

――――――そして、今日から俺は高校生として、絃神島に住み彩海学園の高等部一年として

  転入することになったのだ。

 

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