ジャークウェブ
キュアネットの奥深くに存在する、闇のアプリアンが住まう国。
ネットに渦巻く『負の感情』―――ワルイネルギーが堆積し、誕生したと言われている。
支配者『カイザランチュラ』が抱くキュアネット、ひいてはリアルワールド征服の野望の元、暗躍している。
16年前に一度、サーバー王国を侵攻したが、その時はプリキュアたちの活躍で退けられている。また、この時の戦いの余波でインターネットの大規模障害『アイ・クライシス』が発生、キュアネット敷設の遠因となった。
数ヶ月前に再度サーバー王国を侵攻、電撃作戦を以って滅亡させた。
現在はリアルワールドにカイザランチュラを降臨させる安定したゲートを開くために、キュアネットとリアルワールドの秩序を混乱させることが必要であるらしく、バグッチャーをキュアネット各地に送り込んで、悪事を働いている。
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3話目となる今回は、ちょっとした幕間回、となります。
りんくのクラスメートたちも登場します。そして、もうひとりの……!?
ではでは、キュアっと送信!
遠足とポケットの中の秘密
ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ♪ですわ♪
キュアチップに変えられ、ジャークウェブにとらわれたワタシを助けてくれたのは、プリキュア見習いのキュアメモリア。
彼女と、彼女のユーザーであるりんくさんを信じて、ワタシは―――
《これから現れるバグッチャーをすべて打ち倒して、プリキュアたちを取り戻して、サーバー王国を……クイーンをお救いするのですわ♪》
《バグッチャーって……プリキュアの力を持ってるんだよね……ってことは……》
「プリキュアオールスターズ全員と戦って、勝てって言ってるようなモンじゃん!!!」
こうなってしまった以上、すべてをおふたりに託すしかありません……
残りのプリキュアは50人……おふたりが、悪の手に落ちた仲間たちに打ち勝ち、マナちゃんたちをきっと助け出してくださることを……信じていますわ。
安心してくださいな♪直接あなたたちの手助けは出来ませんが、『間接的』になら……。
え?どうやって……?ですか?
それは……うふふ、ご覧いただいてからのお楽しみ、ですわ♪
それでは、『インストール@プリキュア!』、続きをご堪能くださいませ♪♪
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CURE-MEMORIA
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あの日―――私とメモリアが出会ってから、10日が経った。
あの日の事件は、テレビやニュースで大々的に報道されたけど、世間的には原因は不明とされた。
ただ、キュアネットの中では、メモリアやバグッチャーの目撃情報が多数飛び交い、『ネット上のプリキュア、ウイルスモンスターを撃破か?』と、まとめサイトに書かれていた。
真面目な考察や、野次馬的にこの事件をいじる人、反応はそれぞれだった。
私がいつも入り浸っている掲示板―――プリキュア版には、『大泉町のプリキュアスレ』が立てられ、もう40スレまで行っている。
みんなが、メモリアのことで議論を交わしているけれど、私はこのスレに、書き込みをする勇気はなかった。
キュアネット―――私たちの世界と隔てられた、プログラムが行き交う電脳の世界の奥に、プリキュアは、『本当に存在していた』。
そして今は―――私のスマホの中にいる―――
そんなことを書き込んだ日には、『祭り』確定だ。
私は、この世界でたった一人、『真実』を知る人間となった。軽はずみな行動は、許されない。
許されない、のだけれど―――
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この10日間で、ひとつ変化があった。
ネットコミューンを、両親とクラスメートに見られたことだった。
パパにもママにも、むぎぽんにもそらりんにも、そしてみんなにも、共通の言い訳でごまかした。
「いやぁ~、こないだ何の気なしに送ったスマホの新機種モニターになんと当選しちゃってね、しばらくタダで使わせてもらえることになったんだよ~♪ラッキ~♪え?おばあちゃんからもらったスマホ?もちろん部屋にしまってるよ?もっとも、アプリやデータとかはこっちの新しいのに全部コピーしてあるから、今までのとおんなじ感じで使えるんだよねぇ~♪いや、ホントスゴいよ最新機種は!めっちゃ便利!あははははは……」
……―――全部ウソですごめんなさい!!
ホントはコレ、おばあちゃんからもらったスマホそのものなんですッ!!
こんなオモチャっぽい見た目になっちゃったのには深ぁ~いワケがあるんです……!!
あぁ、ヒミツを守るって、すっごく大変なんだねぇ……プリキュアのみんなが、正体隠しながら戦ってきた気持ちが、少しでもわかった気がするよ……
でもまぁ、むぎぽんとそらりんはすんなりと納得してくれた。
「メーカーとプリキュアのコラボモデル?ラッキーじゃんりんく!」
「なんかうらやましいわぁ~。あ、あとでちょっと見せてなぁ」
……ふたりとも、メモリアを見ちゃった日にはどんなリアクションをするのやら……
それから、ケータイショップに勤めてるママがいろいろと探りださないことを祈ろう……
さて、今日はわが大泉中学校の全校生徒が参加しての遠足の日!
心配されていた天気も回復し、通学路の水たまりもほとんど乾いていて、まさに遠足日和!
大泉中の遠足は、学年によって行き先が違っていて、私達2年生は学校から10kmほど離れた、大泉風力発電所に隣接する『風の公園』が目的地。
大泉中が入学式やクラス替えから、あまり時期が経たないうちに遠足をするのは、『新しくクラスメートになった子と親睦を深めるため』だって、担任の中谷先生が言っていた。
でも、私がやってることと言ったら……
「でもさ、『まほプリ』って、戦ってる最中にフォーム変えられなくない?」
「そんな設定無かった気がするけど……」
「変えられたら便利やねぇ~」
「映画で分身した時は正直『そう来たか!』って思った!」
「あ、それわかる!!あそこのシーン『ktkr!!』って思ったもん!!!」
……むぎぽんとそらりんと、遠足中でもプリキュア談議に花を咲かせていたのでした。
ところで、この小説を読んでくれてる人のほとんどが予想してることだと思うけど……
―――私はリアルの友達が少ない。
たいていの場合、新学期最初のホームルームで私は宣言する―――『私!世界で一番、プリキュアが大好きです!!』と。
そのひとことで9.8割のヒトはドン引きしちゃうんだよねぇ……
私は確かにオタクだけど、オタクは怖くないよ!?ただ、『その道』のことに詳しいだけの、フツーの人なんだよ!?
こんな時代になっても、オタクに対する風当たりは割と強くて、まだまだ偏見は根強い。私みたいなオープンオタの人もこの学校には少ないみたいだし……
「そうそうりんくちゃん、10日前の謎のメッセ、あれりんくちゃんにも届いとったん?」
ぎくっ。私は思わずそらりんの視線を逸らしてしまった。
10日前と言えば、そう―――『あの日』だ。
あの日、初めて戦ったメモリアが放った力。具体的に言えば、『いーーーねーーーー!!!』の絶叫だ。
あの時、大泉町周辺のキュアネット全体にメモリアのパワー解放が及んだらしく、とある副産物を大泉町の皆さんにもたらしていた。
……『いーね!メール』である。
どうやら、メモリアの絶叫はそのまま、大泉町中のスマホに、SNSのメッセとして送信されてしまったらしい。その文面が『いーね!』だったのだ。
……この子、そんなコトまでできちゃうなんて……でもま、メモリアもやりたくてやったわけじゃないっぽいけど。
「……う、うん……」
「やっぱ、あの『大泉のプリキュア』と関係あるんかなぁ……?なにかわかりる?」
「いや、なにも……ど、ど~だろ~ねぇ~……あははは……」
苦笑いをするしかない。そう、『他人に秘密をバラしちゃいけない系』のアニメの主人公がよくする、あの顔だ。まさか私がこの顔で苦笑いする日が来ようとは……
ホント、私だけアニメの世界で暮らしているような感覚だ。
「中学生にもなってプリキュア談議……来年お受験とは思えない会話ですわねェ」
と、ここで横からずいと会話に割り込んでくる女の子。
「う゛……急に現実に話を戻さないでよ、川村さん……」
「現実も何も、テレビやネットの奥の世界に誘惑されていては、お勉強も手につきませんもの」
川村ゆめさんとは、2年生になってから同じクラスになった。
お嬢様口調に、これまたお嬢様っぽいツインドリルヘアー。今はジャージ姿だけど、ふだんの制服もお嬢様仕様、いい感じに魔改造されてる。まさに、二次元から飛び出してきたような見事なお嬢様キャラ。
なんと、聞いてびっくり、プリキュアをはじめ、様々な玩具やゲームを作っている会社『財団B』の会長のお孫さんだという。う、うらやましすぎる……!!
去年は別のクラスだったからか、そんなに付き合いはなかったけれど、今年の始業式の翌日から、私達3人の会話によく絡んでくるようになった。
しかもたいてい、プリキュアのことをディスってくるため、私は正直この子がニガテ。プリキュアも自社製品ですよ、お嬢様……
でも……よく考えてみると、ほとんどの場合、プリキュアのことを話してると会話に割り込んでくるんだよねぇ。これって、まさか……―――
「川村さん、プリキュアのことに興味あるの?」
カマをかけてみた。引っかかるかなぁ……?
しかし川村さんは顔を赤くして、急にぷいとそっぽを向いて言った。
「な、な、何をおっしゃいますの東堂さん!?ワタクシはその、別にプリキュアが好きというワケではありませんのよ!?自社製品でございますが……その……そう!妹!妹がよく見てて、その付き添いで見ているだけですの!あくまで付き添いで!」
はっはーん。ツンデレ乙。
つまりは『プリキュア談議に参加したいんだけど、自分のキャラとの葛藤で素直になれない』ってコトですか、そーですか。
「さ、さぁ、先頭の皆さんから遅れてますわよ!キリキリ歩きませ!」
そう言ってはぐらかすと、川村さんは先を急いで行ってしまった。
「なんなの、あの子……いつも割り込んできてさ。なんかヤな感じ」
「こむぎちゃん、人には誰にも、素直になれんコトがあるんよ。暖かく見守らんとなぁ」
むぎぽんはむすっとしてるけど、そらりんは悟っているようだ。暖かい視線を、道端の石につまづいてよろめく川村さんの背中に向けている。
こりゃ、引き込み甲斐のあるコですなぁ。“キュア友”第3号の誕生も近いと、私は見た。
ふと足元を見ると、いつの間にかシューズの靴ひもがほどけていた。反射的に私はしゃがみ込んで靴ひもを直そうとした。
……後ろから来ていた『誰か』に気付かずに。
「おっと!」
男の子の声が、背中からした。びっくりして、私はあわてて立ち上がる。
「あ!……ご、ごめんなさい、靴ひもがほどけちゃってて……」
私はその男の子の顔を見た。あまり顔なじみのない子だった。つまり、去年も今年も、私とは別のクラスの男子だ。
……線が細くて、大人しめな印象の子。しかも、割とイケメン。背丈は、私よりもちょっと大きいくらい。男子の中では高くもなく低くもなく、って感じかな。
「あ……………………そ、その……こっちこそ……前、よく見てなくて…………ご、ごめん!」
その子はしばし私の顔を見た後、ハッとしたように我に返り、声変わり前のちょっと高い声であやまると、慌てて私たちを追い越していった。
「……なんかカワイイ系男子、って感じやねぇ」
ニコニコ笑いながら、そらりんが言ってくる。確かに、男の子にしてはちょっとナヨっとしてて、イケメンというか、『オトメン』だ、ありゃ。
「あいつ、昔っからあんな感じで、泣き虫なヤツだけど、試合の時とか、けっこうイイ感じに化けるんだよね」
「……むぎぽん、知り合い?それに、試合って?」
「うん―――――お向かいの
そういえば、むぎぽんのお店のお向かいに、割と広い、古いお屋敷があったのを思い出した。あそこ、道場だったんだ。
「もうすぐ総体だし、今は練習漬けなんじゃないかなぁ」
「ふぅん……」
人は見かけによらないっていうか、なんというか。あんな子が瓦割りやら跳び蹴りする姿なんて想像がつかない。まるでプリキュアの30分後にやってる仮面ライダーじゃん。
「おろ?『プリキュア大好き東堂さん、ついに3次元に恋!?』って感じかな~?」
「ま、増子さん!?」
カメラを持ったメガネの女の子が、前からわざわざ私たちの列に並んできた。
去年から同じクラスの、
『プリキュア5』には増子美香ちゃん、『ハピプリ』には増子美代さんという、プリキュアの正体を探ろうとしてる、よく似たキャラがいる。で、クラスメートの増子美祢さんは、この2人とほとんどウリ二つ。新聞部所属で、マスコミ根性がすごいということも共通してて、『本当にアニメの中から出てきた増子一族のひとりなんじゃ……?』と、一時期熱視線を注いだこともあった。
その実態は―――なんてことはない、ごくフツーのジャーナリスト志望の女の子でした。とかくカメラと写真が大好きで、今回の遠足も写真係を率先して買って出て、自慢の
しかし―――今の私にとって、最も警戒するべき要注意人物であることには違いない。この手の子、興味を持ったら見境がないんだから……なんとしてもメモリアのことは隠し通さないと。
「違うって。……ココに先約してる子がいますからっ」
「うぇ!?ちょ、アタシは別にアイツとはそういう関係じゃ……」
「をっ!?熱愛発覚!?詳しく聞かせてよ、ねぇ!」
あわてて私はむぎぽんを差し出した。ホントのトコ、どーなのむぎぽん?
でもわりと、2次元ではともかく、リアルで幼馴染が恋人関係に発展することって、あんまりないと思うんだよねぇ。実際どうかわかんないけど。
「そーそー、プリキュア大好き東堂さんのお耳に是非入れておきたい情報があるんだけど……聞きたい?」
「……なにとぞ!」
増子さんは要注意人物なんだけど、情報源としては頼りにできるから、私とはそんなに浅い関係じゃない。『そんなのどこから持ってくるの?』って情報も時々あって、彼女の情報源がヒジョーに気になる。
「昨日、隣町でキュアネットの障害があったでしょ?車が突然動かなくなったってアレ」
この小さな事件は、私もけさのニュースで知っていた。ただ、ニュースで見ただけなので、くわしくはわからないけど。
「この件……この間と同じように“プリキュア”が絡んでるみたいよ」
「えっ……!?」
増子さんの言葉に、私はどきりとした。反射的に、ポケットの中のネットコミューンに手が行っていた。
しかし、最初に戦った時から昨日まで、私とメモリアは一度もバグッチャーと戦っていない。まさか、便乗というか、模倣犯というか、ニセモノ登場ですか?!
ともかく全く心当たりがないというのに、どうしてプリキュア絡みって、増子さんはわかるの?
「実際見てもらった方がいいわね。……ほら、この画像。キュアネットの可視化モードの取り込み。解像度がちょっとアラいけど、このシルエット……似てると思わない?」
増子さんはスマホを取り出し、画像フォルダの中の1枚を見せた。そこには、メモリアと同じようなコスチュームを着ているように見える、女の子が立っていた。
でも、違う。メモリアじゃない。何よりその女の子は、ピンク色じゃない。全身を覆うイメージの色は―――水色だった。
「これ、どこから?」
「まとめサイト。東堂さんが思ってる以上に、この件追ってる人多いみたいだから、今回のはわりとたくさんの人がスクショに成功してるわ」
スライドショーで、次々と画像が切り替わる。金色のチェーンを持った怪物は、バグッチャーに違いない。金色のチェーンとなると……連想できるプリキュアはただひとり。『プリキュア5』の、キュアレモネードだ。
画像は連続で撮られていたらしく、女の子が放ったオーラを纏った跳び蹴りによって、バグッチャーが木っ端微塵に吹き飛ぶさまがきちんと撮られていた。
「わたし、この件追っかけてみようって思うの。どう?いっしょに組まない?プリキュアのことなら何でも知ってる東堂さんとなら、いいコンビになれそうな気がするんだけど!」
「え、えぇと……」
目をキラキラさせて迫る増子さんに、私はたじろぎながら苦笑いを返す。
「ご、ごめんなさい……ってかコレ、コラかなんかじゃないの?今ネットじゃ、空前のプリキュアブームなわけだし、誰かが作ったフェイクのプログラムの可能性もあるから……」
「ホントかなぁ……」
「じゃ、じゃあ先急ぐから!むぎぽん、そらりん、行こ!……そーだ、後で画像ちょうだ~い!」
むぎぽんとそらりんをなかば無理やり連れて、私は先を急ぐことにした。
あぁ……気苦労が増えてく……
プリキュアのみんなは、こんな中で笑顔で過ごしてたっていうんですか……メンタル鋼鉄すぎ……
みんなこうして、何気ないいつもの日常を過ごしてる。
でも、それを脅かすモノが、キュアネットの深淵から迫っているのを、世界中の誰も知らない。
―――私、以外は。
ポケットの中に目をやる。ピンク色のネットコミューン。
ほのかに熱を帯びるその中に、私の秘密が―――そして、世界を守るための存在がいる。
―――一緒にがんばろう、メモリア。
いつか私も、隠し事をすることをせず、心のままに、みんなと笑い合える日が来るまで。
……SAVE POINT
キャラクター紹介
稲上 こむぎ
中学2年生で、りんくの友達。ニックネームは『むぎぽん』。
いつも明るい、ボーイッシュなムードメーカー。
りんくたち3人の中ではリーダー格で、みんなをグイグイ引っ張るリーダーシップの持ち主。
小柄な体格ながらスポーツ万能で、バック転やバック宙も軽々とこなし、運動部からは助っ人として引っ張りだこ。しかし実家のパン屋を手伝うために、部活に入ってはいない。
好きなプリキュアは『実家が食べ物屋』のブルーム、ハート、ハニーなど。特にブルームは同じパン屋ということもあってか共感できる部分が多いらしい。
『
鷲尾 そら
見るからに癒し系、おっとりとした性格の中学2年生の女の子。ニックネームは『そらりん』。
『わぁ』という一人称、お父さん譲りの方言風の話し方、跳ねっ毛気味のロングヘアー、常に目を細めた『糸目』が印象的。
りんくの幼馴染で、“プリキュア友達”。毎週日曜の朝には、SNSでプリキュアの話題で盛り上がる仲。
歌を唄うことが好きで、学校でも合唱部に所属している。
プリキュアも“唄うプリキュア”が好きで、特にキュアソードとキュアハニーがお気に入り。
一方、根っからの暴力反対主義者でもあり、パンチやキックなどが容赦なく繰り出されるバトルシーンが苦手。
将来は歌手になりたいと考えているが、医療系の仕事にも興味があるようだ。
成長が早いのかよく食べるせいなのか、他の子たちよりも『ぽっちゃり』しているのが悩み。
口ぐせは『わかりる?』『さんきゅす♪』
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さて、キャラクター達も徐々に増え始めました。
ちなみに『プリキュアが放送中の世界』という世界観ですので、プリキュアにまつわる様々な企業名が登場しますが、当然ながらボカします。なので、『財団B』なんです(苦笑)
そして、ネットに現れた『もうひとりのプリキュア』の正体は……!?
ご期待をあおりつつ、また次回、です!