インストール@プリキュア!   作:稚拙

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 46分、間に合わなかった……
 ニチアサの無い今朝、8:30に予約投稿しようとしたんですが、やはり突貫では間に合いませんでした……

 今回のこんニチは1周年記念の小ネタ集になります。
 プリキュア⇔特撮でどれだけネタが流用されてるか、インプリのみなさんが大検証!
 果たしてどうなりますことやら……
 なお今回、引用した作品には放送時期を併記してあります。『ネタの鮮度』のご参考にどうぞ……


こんニチ1周年企画・ニチアサのネタ流用を検証してみた

 りんく「おはよーございまーす!今日は令和元年11月3日の日曜日!時刻は8時30分!それでは今日も元気にスタプリを―――――」

 

 メモリア「あ、今日は"えきでん"があるからスタプリおやすみだって」

 

 りんく「ずがーん!!めちょっくはっぷっぷ~……」

 

 データ「ゼロワンもリュウソウジャーも中止……せっかくナダが仲間になったってのによぉ……」

 

 ほくと「マックスリュウソウレッド登場まで、もう一週間ガマンだ!画面の前の良い子のみんななら、ガマンできるよね!」

 

 メモリア「ふっふ~ん!今年は先週の"おしらせ"、見逃してなかったもんね~♪ふんす!」

 

 りんく「そーいえば去年の今頃だったっけ、この『こんニチ』が始まったのって。メモリアが駅伝ではぐプリが"おやすみ"なのを知らなくって大騒ぎしたのよねぇ……」

 

 ほくと「今日はそんな"ニチアサのない日"にお届けしてきた"こんしゅうのニチアサはおやすみです。"1周年特別企画!」

 

 データ「題して!!」

 

 りんく「さぁカメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!」

 

 

 

~~こんニチ1周年企画~~

ニチアサのネタ流用を検証してみた

 

 

 

 りんく「初代プリキュアからスタプリまで連綿と続いてきた栄光のプリキュアシリーズ!令和になってもまだまだ勢いは止まらない!」

 

 ほくと「プリキュアが終わってもチャンネルはそのまま!仮面ライダーとスーパー戦隊が活躍するスーパーヒーロータイムが始まるよ!」

 

 データ「同じ放送局、同じグループ会社製作だからな。切っても切れない縁ってのがあるんだよな」

 

 メモリア「そこで今回は!じゃじゃん!」

 

 りんく「プリキュアよりも歴史の長い仮面ライダーやスーパー戦隊のモチーフ……つまり『元ネタ』が、どれだけプリキュアシリーズに使われてるか、それとは逆にプリキュアシリーズで使われたネタが仮面ライダーやスーパー戦隊でどれだけ使われてるかを調べてみた~!!」

 

 データ「最近流行りのYouTuberの動画みてーなノリだな」

 

 メモリア「プリキュア基準で検証を進めていくね!というわけでまずは!」

 

 

1.ふたりはプリキュア&ふたりはプリキュアMax heart

(2004~2006)

 

 

 りんく「栄光の初代プリキュア!伝説はここから始まった……」

 

 データ「アタシの"お師さん"とメモリアの"せんせい"だな!」

 

 メモリア「さすがに"せんせい"たちがライダーさんや戦隊さんのネタを使っちゃったりなんて―――――」

 

 りんく「……実はネタまみれなのよねぇ……」

 

 メモリア「なんですと~~!?」

 

 りんく「だってほら、企画のはじまりからして『仮面ライダー(1971~73)』や『ウルトラマン(1966~67)』がルーツなわけだし、監督さんが『ドラゴンボール(1986~97・2009~11・2014~18)』のヒトだし……」

 

 ほくと「『ふたりで戦う』ってところはまさにダブルライダー……仮面ライダー1号と2号だね。他にも、『宇宙鉄人キョーダイン(1976~77)』や、『兄弟拳バイクロッサー(1985)』でもふたりで戦うヒーローがいたから、そこからインスピレーションを得た……とも考えられないかな」

 

 りんく「そんなヒーローにお詳しいほくとくんに、こんな動画をプレゼント。ほい」

 

 ほくと「『マックスハート最終決戦』……?……………………コ……コレは!!??」

 

 データ「このシーン、絶対ほくとならピンと来ると思ったぜ♪」

 

 メモリア「"せんせい"とキュアホワイトがダブルライダーキックを使ってる~~!!??」

 

 りんく「最終決戦で等身大のジャアクキングを一度は()したこの技、どこからどー見てもライダーキックなのよねぇ……」

 

 データ「他にも、『2年続いた』ってトコなら、初代ライダーも、初代戦隊こと『秘密戦隊ゴレンジャー(1975~77)』もそうだよな。やっぱ人気があると長続きするぜ♪」

 

 りんく「こうしてプリキュアシリーズはあっという間にお茶の間の女の子のハートをバッチリキャッチしたのでした♪」

 

 データ「バトルがガチすぎてPTAから文句が殺到したってウワサもあるけどな……そもそもカントクがドラゴンボールだし、"お師さん"のバァさんだって悟空の―――――」

 

 

(へェァ)っっっーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 ―――――ドッゴォォォン!!!

 

 データ「おごーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!????」

 

 メモリア「で、データぁーーー!?」

 

 りんく「こ……これは、『()』!『()』がどこからともなく飛んできた!?」

 

 ほくと「何故か飛んできた『()』が激突!腹が爆発して死んでしまう!!」

 

 データ「………………腹は爆発してねぇし死んでもねーよバーロー……無理にキツツキネタ入れんなってんだ……げほっ」

 

 りんく「それにしてもどうして『()』が……え?どしたの?(画面手前から誰かが差し出した紙切れを受け取るりんく)…………え~っと?『今回のこのコーナーで、公式様をおちょくったり、イジッたり、重箱の隅をツツいたり、調子に乗ってナマイキなコトを言ったプリキュア見習いの方々には、現在紹介しているプリキュアにからめたなんらかの必殺技が何の前触れもなく無慈悲に炸裂しますのでそのつもりで』……だって」

 

 データ「なんじゃぁそりゃぁ!?」

 

 りんく「今回はほのかちゃんのおばあちゃんの声優さんネタだったわけね……だから『()』が……」

 

 メモリア「…………みんな、ヤケに正式な名前を言うのを避けるね……(ー_ー;)」

 

2.ふたりはプリキュア Splash star(2006~2007)

 

 りんく「精霊の力を借りて戦う2代目プリキュアだね!」

 

 メモリア「??2代目?」

 

 データ「この世界で放送された順番で言ってんだよ。……あぁそっか、サーバー王国にゃ初代からプリアラまでまとめて来たもんな」

 

 ほくと「見たところ、バトルの描写がソフトになったような……」

 

 りんく「前作から引き継いだ監督さんが、親御さんの意見を取り入れた結果らしいわ」

 

 ほくと「なるほど……『仮面ライダー』のあのシーンみたいな感じ、かな」

 

 メモリア「あのシーン??」

 

 ほくと「『仮面ライダー』は『変身ブーム』の火付け役になって、子供達にも大人気になったんだけど、ライダーごっこをして遊ぶ子供たちの中には、高いところからライダーキックの真似をして飛び降りて大ケガを負う子も出てきて、社会問題になっていたんだ」

 

 データ「そこで、放送の中で本郷や滝がライダーキックを真似するガキンチョを注意するシーンがわざわざ入れられたんだ。『ライダーキックは、厳しい特訓を積んだ仮面ライダーだからこそできる技だから、素人がウカツに真似すんな』ってさ。今じゃ考えられないぜ」

 

 りんく「ネットで見たことあるけど、最近のライダーキックって『いかに子供達が真似できないようにするか』も考えてあるらしいけど……」

 

 ほくと「『子供達が真似すると危ない』という点では、プリキュアも同じだったってコトだね……そこで制作側が先手を打った、と……」

 

 データ「もう一つ被ってるネタがあるぜ。前半と後半で変身ツールが違ってるだろ?」

 

 りんく「ミックスコミューンとクリスタルコミューンね」

 

 データ「ソレな、『仮面ライダー鎧武(2013~14)』見た時思い出したんだけど……」

 

 ほくと「バロンの強化変身だね!戦極ドライバーからゲネシスドライバーに取り換える……」

 

 データ「そう、ソレよ!その後の『ゴースト(2015~16)』のアイコンドライバーGとか、『ビルド(2017~18)』のスクラッシュドライバーとかさ、ベルトを取ッ換え引ッ換えして変身するライダーも増えた気がするなぁ」

 

 りんく「いいなぁ、そこらへんプリキュアって便利が効かないっていうか……ブルームからブライト、イーグレットからウィンディにスパッとフォームチェンジできないもん」

 

 メモリア「自由にフォームが変えられるプリキュアは、ハピプリまで待たなきゃいけないもんねぇ」

 

 ほくと「オモチャが増えると親御さんの財布にもダメージが……特にウチの場合はのんのオモチャ代もバカにならなくて―――――」

 

 

飛羽返しッッ!!

 

 

 ―――――ズバァッ!!!

 

 ほくと「グワーッッッ!??!」

 

 メモリア「ぽ、ポン刀持った赤い人が突然やってきてほくとをズバッとやってって、何事もなかったかのように去っていったぁ~~!?!?!」

 

 りんく「か、完全に通り魔じゃん!?ほくとくん生きてる!?!?」

 

 ほくと「ふぅ……ここが"こんニチ"じゃなかったら即死だった……アレは『太陽戦隊サンバルカン(1981~82)』のリーダー、バルイーグル!?刀を使ってるってことは二代目の『飛羽イーグル』だ!」

 

 データ「……確か、『SS』のラスボスのアクダイカーンの声って、二代目バルイーグルの俳優サンらしいな……それで今回は飛羽返しかよ……」

 

 りんく「『イーグレット』って、『鷲の雛』って意味もあるんだって。……多分偶然だけど……オモチャの売上がシリーズ最低だったの気にしてるんだろーね……」

 

 メモリア「ねぇ……コレって紹介終わるたびに誰かがオチ担当として犠牲になるパターンなんじゃ……」

 

 りんく「た、たぶん気のせいだよ…………たぶん……(視線をそらしながら)」

 

3.Yes!プリキュア5&Yes!プリキュア5GoGo!

(2007~2009)

 

 ほくと「これはもう僕でもわかるよ!プリキュアでスーパー戦隊シリーズを再現しようとしたんだね!」

 

 メモリア「……まぁ、そうなるよねぇ~」

 

 りんく「女の子向けにピンクをリーダーにしてる以外はほとんど戦隊モノだもんねぇ~」

 

 データ「ミルキィローズなんてまんま追加戦士枠だしなぁ」

 

 みんな「「「「あはははははははははははははwwwwwww」」」」

 

 

ヨクリュウオー!!

ブリザードクローストライクッッ!!!

 

 ―――――ガギガギガッキーーーーーーーン!!!!

 

 

 りんく「あ、ココの声だぁ~♪(凍)」

 

 データ「…………なんとも鮮度のいい必殺技じゃねーか……キンキンに冷えてやがるっ……!ぶるぶる」

 

 ほくと「先々週登場したばかりのヨクリュウオーが来てくれるとはね……ガタガタ」

 

 メモリア「あ、あたし本編だといちおうビョーキなんだけど……ぶぇっくしょん!!!」

 

4.フレッシュプリキュア!(2009~2010)

 

 りんく「『5』のエンディングに出てきた『ダンス』を発展させて、メインテーマにしたのがこの『フレプリ』!エンディングムービーはアニメ業界にもショーゲキを与えたのよね!」

 

 メモリア「『ぬるぬる動く上にカワイイCG』って今までなかったんだってね」

 

 データ「なぁ……アタシ、とんでもねぇコトに気付いちまったんだが…………フレプリの設定ってさぁ……」

 

 りんく「?」

 

 データ「『仮面ライダー鎧武』にまるっと流用されてんじゃねーか……?」

 

 メモリア「…………え?またまたデータったらじょーだんキツいよぉ♪設定とかだけ借りるならともかく、ストーリーとかもパックンチョ♪しちゃうなんてさぁ~♪」

 

 ほくと「僕も驚いたよ……『鎧武』の4年前に、似たような設定のプリキュアを放送してたって知った時はさ……」

 

 りんく「ゑ……そ、その『鎧武』の設定って……」

 

 ほくと「『ダンスチームに所属してる、フルーツがモデルの鎧を纏った仮面ライダーが、別の世界・ヘルヘイムからの侵略者と戦う』ってストーリーなんだ」

 

 メモリア「ほぇ?……そ、それって……」

 

 りんく「『ダンスが大好きな、フルーツの名前を持ったプリキュアが、別の世界・ラビリンスからの侵略者と戦う』フレプリ…………」

 

 みんな「「「「 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) 」」」」

 

 みんな「「「「( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )」」」」

 

 

セイ、ハーーーーーーーッッッ!!!!

 

 ―――――ドッガアアアァァァァァァァン!!!!!!!!

 

 

 りんく「…………東〇さん、ツッコんでほしくなかったみたいね…………(黒焦げアフロ)」

 

 ほくと「さっきの声と砲撃……これは仮面ライダー鎧武・カチドキアームズの武器……『火縄大橙DJ銃』の大砲モードだね(黒焦げアフロ)」

 

 メモリア「どんな名前ェ!?*1(黒焦げアフロ)」

 

 データ「……『パッションさん大好き』な"キュア梅盛"に百枚おろしにされなかっただけありがてぇと思うべきか……(黒焦げアフロ)」

 

5.ハートキャッチプリキュア!(2010~2011)

 

 りんく「さすがにハトプリにはネタ流用は無いんじゃないかなぁ……?オタク大賞受賞作だよ?」

 

 ほくと「いや……甘いよソレは!」

 

 データ「いるじゃねぇか……特撮……特に昭和ライダーやスーパー戦隊に不可欠な『アイツら』が、プリキュアシリーズに初めて姿を現したのは『ハトプリ』なんだぜ!」

 

 メモリア「あいつら~?」

 

 ほくと「そう…………『戦闘員』だ!!」

 

 りんく「イーーーッ!?」

 

 データ「砂漠の使徒の『スナッキー』こそ、プリキュアシリーズ初の戦闘員!……バトルが賑やかになったぜ♪」

 

 メモリア「そーいえば、でっかい体の『ボスナッキー』もいたね」

 

 ほくと「実はそのボスナッキーも、モデルになった戦闘員がいるんだ。……これを見て、東堂さん。初代『仮面ライダー』のワンシーンなんだけど……」

 

 りんく「オヨ?ぴっちりスマートな戦闘員の皆さんにの中に、ちょっとおなかがぽっこり出てて横幅の広いぽっちゃりなヒトが……」

 

 データ「通称『メタボ戦闘員』だ。まぁ単純に『中の人』の体型の違いなんだがな、コアな人気があるんだぜ♪アタシゃコイツを見た時、すぐボスナッキーとダブったなぁ」

 

 メモリア「スナッキーからチョイアーク、それからノットレイにつながっていくんだねー。あ、ザコッチャーのことも忘れないであげてね~♪」

 

 ほくと「あれ?ノットレイって顔に文字が書いてあるんだね。そういえば同じころに放送されていた『仮面ライダージオウ(2018~2019)』って確か顔に文j……―――――」

 

 

ターゲット・ロックオン。

ツインバスターライフルを発射する。

 

 ―――――ブッピガン!!ドオオオォォォォォォ!!!!!!!!!!!

 

 ほくと「なんで僕だけ…………(泣)」(まっくろ)

 

 りんく「あ、今度はデューン様の声だ❤」

 

 メモリア「ほぇ~……羽の生えたでっかいロボットがビーム撃ってったぁ~……」

 

 データ「ネットで見たぜ。ありゃ『新機動戦記ガンダムW(1995~96)』の『ウイングガンダムゼロ』だな。それもOVA版の。詳しく話すと長くなるからパース」

 

 りんく「ヒロインの中の人がミップルなんだよねぇ~♪」

 

 データ「マヂか!?……全然わからんかった……」

 

 メモリア「この間まで『クレヨンしんちゃん(1992~放送中)』の声もやってたらしいよ?」

 

 りんく「……………………あ」

 

 ほくと「……どうしたの?」

 

 りんく「…………これ、全部テ〇朝……」

 

6.スイートプリキュア♪(2011~2012)

 

 りんく「……ほくとくん」

 

 ほくと「何?(にこにこ)」

 

 りんく「すっごく語りたそうな顔してるからどーぞー」

 

 ほくと「いいの!?この話、話しちゃっていいの!?そ、それじゃ……ごほん!」

 

 データ「りんくのヤツ……ついに自分から語るのをやめたぞ(小声)」

 

 メモリア「オシオキがこわいんだね(小声)」

 

 ほくと「『スイートプリキュア♪』は、音を使って戦うプリキュア……仮面ライダーにも、音を使って戦う、『仮面ライダー響鬼(2005~06)』がいるんだ!」

 

 りんく「()()()!?なんとキュアメロディの()ちゃんと名前まで同じとは奇遇ね……」

 

 データ「もっとも方向性は違うがな。『響鬼』は和風テイスト、『スイプリ』はクラシックチックで正反対だよな」

 

 メモリア「ネットには『北条響鬼』ってネタもあるね」

 

 りんく「でもさすがにこれはフレプリと鎧武ほどロコツじゃないでしょ……単純にモチーフが被っちゃっただけなんじゃ……」

 

 データ「甘ェぞりんく!!ギターを武器にする奴出してる時点で確信犯ぢゃねーかッ!!そもそも轟鬼の『烈雷』が戦国時代からあるってなんだそりゃ!?戦国時代にエレキギターが伝来しててたまるか―――――」

 

音撃斬・雷電激震ッッ!!!

 

 メモリア「おろ?どこからともなくギターの音が……」

 

 データ「……やっべ」

 

 りんく「このパターンは…………」

 

 ほくと「ど、どこかに仮面ライダー轟鬼が―――――」

 

ハァッ!!!!

 

 ―――――ザスッ!!ビビビビビビビ!!!

 

 データ「ほんげぁ~~~!?」

 

 メモリア「なんであたしたちまで~!?」

 

 ほくと「これは『仮面ライダーディケイド(2009)』でディエンドが召喚した轟鬼が使ったバージョンだ……!広範囲の相手を一掃する……!!」

 

 りんく「ちょ……ちょっとこれはキョーレツ……し……しびれびれ~~…………」

 

7.スマイルプリキュア!(2012~2013)

 

 りんく「実はスマプリには裏話があるの」

 

 ほくと「……裏話?」

 

 りんく「企画された時は、史上初めての『ひとりで戦うプリキュア』だったの」

 

 データ「ほぉ……『ヒーローとしての原点回帰』をプリキュアでやろうとしてたのか。それはそれで見たかったな」

 

 メモリア「でも、スマプリは5人だよ?何があったの?」

 

 りんく「……前の年に起きた『東日本大震災』……その影響は、アニメ業界にも広まってたの。あんな辛い出来事を経験した、心に深い傷を負った子供たちに、どうメッセージを届けるべきか、って」

 

 データ「まぁ、な……アニメ見てる場合じゃねぇ、なんて気分になってもおかしかねぇからな……」

 

 りんく「そこで、『見てくれた人たちが毎日笑顔になれるように』……という願いを込めて作られたのが、スマプリだったの」

 

 ほくと「『仮面ライダーオーズ(2010~11)』の劇場版と同じだね……」

 

 データ「わかりやすいストーリーだったのもそういう事情だったんだな…………」

 

 メモリア「あ、でもさぁ…………」

 

 りんく「?どしたのメモリア?」

 

 メモリア「『ゴプリキュア』とか、『ふぉーぜ』と同じ日に京都に修学旅行に行ってたのって狙ったとしか―――――」

 

みんなの笑顔のために!!!

 

 ―――――ボボボボボボボボボンンン!!!!!

 

 メモリア「ぐぎゃーっ!!火が!火がぁ~~!!」

 

 りんく「メモリアが炎上したぁっ!?これがホントのネット炎上!?」

 

 データ「なるほど……今回は『笑顔』つながりで『仮面ライダークウガ(2000~01)』・アルティメットフォームの『超自然発火能力』か……」

 

 ほくと「平成ライダーで唯一の『ひとりしかライダーがいない番組』でもあるね」

 

 メモリア「解説はいいから早くたしけてぇ~~~!!!!あちちちちち!!!」

 

8.ドキドキ!プリキュア(2013~2014)

 

 りんく「さてこの作品でシリーズは通算10作品目を迎えるワケだけど……今回のモチーフは『トランプ』!」

 

 メモリア「世界で一番有名なカードゲームだよね~♪」

 

 ほくと「昔からあるこのモデルに特撮が目を付けないワケは無く……『ジャッカー電撃隊(1977)』で早くも特撮で使われたんだ」

 

 データ「77年!?そりゃまた早いな……」

 

 ほくと「そのあと、満を持して『仮面ライダー剣(2004~05)』で仮面ライダーのモチーフとして採用されたんだ」

 

 りんく「逆にその間、子供向け作品のモチーフに使われなかったのがビックリ……」

 

 メモリア「ねえデータ、ほかにもドキプリには『ぶれいど』のネタがあるって聞いたんだけど……」

 

 データ「敵幹部のベールの声優サンな、『剣』に顔出しで出てたんだよ」

 

 りんく「マジバナ!?」

 

 データ「ウソじゃねーぜ。『剣』のOPと『ドキプリ』のED、クレジットを見てみな」

 

 りんく「をを!ホントーだ!!イメージ通りのシブいダンディ!」

 

 ほくと「君の体がそうなったのは私の責任だ。だが私は謝らない」(キリッ)

 

 メモリア「ナニソレ?」

 

 ほくと「烏丸所長の名台詞だよ」

 

 りんく「ヒトにメーワクかけといて謝らないなんてジコチューすぎ!」

 

 データ「一応フォローもあるんだがな……これもセリフだけが独り歩きしちまった結果か……あ、それと主役の名前が『剣崎一真』ってんだが……」

 

 りんく「ケンジャキ……じゃなくって剣崎!?まこぴーと同じ名字!」

 

 データ「しかも同じスペードの戦士だから、ネットにはネタが転がりまくってるのなんのって。剣崎を演じてた俳優サンも『キュアソードの兄貴役』としてオファーが来ないか待ってたみたい―――――」

 

ROYAL STRAIGHT FLASH!!

ウェェェェェェェェェェイ!!!!!

 

 ―――――ドゴオオォォォォォォォ!!!!!!

 

 データ「ヲイ!?別に公式様おちょくってねーだろ?!」(まっくろ)

 

 メモリア「結局オファーは来なかったんだね……」(遠い目)

 

 ほくと「仮面ライダーブレイド・キングフォームの最強必殺技……ロイヤルストレートフラッシュだ……!」

 

 りんく「男の子にも女の子にも、トランプはウケがいーんだねぇ……」

 

 データ「一方『剣』はネタとしてもファンに受け入れられたとさ……絶対公式は確信犯だろ……え、ちょ!?バーニングザヨゴはカンベン…………ぎゃーーーーーーーーーーす!!!!!」

 

9.ハピネスチャージプリキュア!(2014~2015)

 

 りんく「プリキュアシリーズ10周年記念作品は、全世界のプリキュアVS最大の敵・幻影帝国!!これはもう…………センソーだよ……!!」

 

 メモリア「スケールでっか!!」

 

 りんく「私的には元ネタは『デジモンアドベンチャー02(2000~01)』だと思うけどね」

 

 ほくと「日本だけじゃなくって、海外にもヒーローがいる特撮といえば……知る限りでは『ビーファイターカブト(1996~97)』かな?」

 

 データ「また懐かしいモノを……って、アタシゃ生まれてねーかw……あれ?ほくとのトシって……」

 

 りんく「けど惜しかったのは、全世界のプリキュアが1つの画面に収まって戦うことが無かったことかなぁ……オールスターズでその辺フォローしてくれてたけど……」

 

 ほくと「んふふ……東堂さん、実はこんなシーンがスーパー戦隊にあるんだよ……『海賊戦隊ゴーカイジャー(2011~12)』の第1話がコレだ!!」

 

 りんく「え……?ええ……??えええ~~~~~!?!?!!?」

 

 メモリア「…………めまいがしそう……」

 

 ほくと「『ゴーカイジャー』までの全34スーパー戦隊、192人の戦隊ヒーロー勢揃いの図!!」

 

 データ「あまりに現実離れした絵面に、稚拙が『夢を見ているのか……?』と思わず呟いたのを覚えてるほどなんだぜ!!」

 

 ほくと「JAEのスーツアクターさんほぼ全員に加えて、ベテランの人や地方のヒーローショーのアクターさんまで駆り出した、文字通り『伝説の戦い(ロケ)』だったんだ!」

 

 データ「さらにだ……これに歴代仮面ライダーまでもブチ込んだ『スーパーヒーロー大戦(2012)』なんてモンもやってんだよな……」

 

 ほくと「プロデューサーさん曰く『川中島の合戦』……!アクション監督さんが『おい、そこのピンク!』って呼ぶと30人くらいの戦隊ピンクが同時に振り向く地獄のような状況……」

 

 メモリア「あたしもピンクだから振り向いちゃいそう……」

 

 データ「まさに東映の本気を見たぜ……」

 

 りんく「プリキュアでも『はぐプリ』でこんな感じの企画をやってくれたけど、やっぱり私は『1年通してのクロスオーバー』が見たいのよね~。東アニさん、まだ~?」

 

 メモリア「…………あれ?このページに載ってるのって……『キュアフォーチュン・真』?『キュアテンダー・闇』?ねぇコレって―――――」

 

王の判決を言い渡す―――――死だ!

 

 ―――――クルクルクルクルシュバッ!

 

 メモリア「ほぇ?」

 

 ―――――ビュンッ!!

 

 メモリア「おげゃーーーーーーー!!!!↑↑↑……――――――――――」

 

 りんく「メモリアが…………すっ飛んでった……」

 

 ほくと「仮面ライダーサガの『スネーキングデスブレイク』…………何かハピネスチャージプリキュアと関係が?」

 

 データ「ハピプリの『神様』……ブルーの声優サン、仮面ライダーサガの俳優サンなんだよ。久々に中の人ネタに戻ってきたな……ついでにメモリアがツッコもうとしたのは同じ時期に放送されてた『鎧武』とネタ被りしてたコトか……」

 

 りんく「……ねぇ、メモリアどーなっちゃうの……??」

 

 データ「あの上には魔皇力の空間がある……そこに吊るされてドカンだ。アレだ、『新・必殺仕事人(1981~82)』に出てきた『三味線屋の勇次』のアレよ」

 

 りんく「よく知ってるわねそんな昔のネタ…………」

 

 ほくと「子供達はもちろん、親御さんたち……おじいちゃん・おばあちゃん世代には好評だったとか、そーじゃなかったとか」

 

 りんく「どっち!?」

 

10.Go!プリンセスプリキュア(2015~2016)

 

 りんく「ツッコミ入れるお覚悟はよろしくて……?……『お姫様』って、『特撮ヒーロー』の正反対って言ってもいいような気がするけど……」

 

 メモリア「なにか、特撮と関係があるネタってあるのかなぁ?」

 

 ほくと「初めてこれを見た時に僕は確信した…………『財団Bの中でユグドラシル・コーポレーションとホープキングダムは繋がっている!!』と……!!」

 

 データ「あったんだよクリソツなシロモノがな!!それも第1話から出てんだよ姫プリになぁ!!!」

 

 ほくと「これがその問題の物証…………ユグドラシルのザル警備を突破してちょろまかしてきた『ゲネシスドライバー』とエナジーロックシードだよ」

 

 りんく「……なんかヤバい発言をほくとくんがしちゃった気がするけどスルーしよ~っと……。で、これが姫プリと関係が?」

 

 データ「メモリアくん、例のモノを」

 

 メモリア「かしこまりましたぁ~♪はいコレ、『プリンセスパフューム』とドレスアップキーだよ♪」

 

 りんく「出所は…………聞かない方がいっか……」

 

 ほくと「この2つを同時に起動させてみると……」

 

 メモリア「…………こ……これわ!!!」

 

 りんく「ゲネシスドライバーとプリンセスパフューム、仕掛けがそっくり!!」

 

 ほくと「内部事情的に見て、ゲネシスドライバーの仕掛けを、次の年のプリンセスパフュームに応用したんじゃないかな?見栄えもいいし」

 

 データ「だからって起動アイテムまで似通ったものにする必要あったのかぁ?『錠前』と『鍵』ってよォ」

 

 メモリア「ざ、財団Bにも色々と『じじょー』があったんじゃないかなぁ~……??」

 

 りんく「オモチャを作るのもタダじゃないんだし……ねぇ?」

 

 データ「?ふたりともイヤに財団Bの肩持つなぁ……?」

 

 ほくと「それにしても、もうこれで『鎧武』ネタが3つも……プリキュアのスタッフさん、実は『鎧武』好きなんじゃ―――――」

 

ここまでだな、俗物!!

行け、ファンネルッ!!

 

 ―――――バシュバシュバシュバシュ!!!

 

 ほくと「ビ、ビームが四方八方から!?避け切れ……うわぁ~~!?」

 

 りんく「『機動戦士Zガンダム(1985~86)』の『キュベレイ』の武器、ファンネルだね」

 

 データ「ディスピアの声を初めて聞いた稚拙はテレビの前で思わず平伏したという……歴代プリキュアの大ボスで史上最も『勝てないオーラ』が出てたらしい……」

 

 りんく「わかる……わかるマンだよぉ……お茶の間の良い子号泣だよぉ……」

 

 メモリア「…………あ、あたしも泣きそーになったのはナイショで……」

 

11.魔法つかいプリキュア!(2016~2017)

 

 データ「さぁ……」

 

 ほくと「ショータイムだ!」

 

 メモリア「急にフンイキ変わったね……」

 

 データ「『魔法つかいプリキュア』は宝石の力を使う魔法つかい……その4年前に、『そのまんま』な仮面ライダーが人々の希望になっていた……」

 

 ほくと「その名も『仮面ライダーウィザード(2012~2013)』!魔宝石の指輪の力で戦う魔法使いの仮面ライダーだ!」

 

 りんく「そーいえばインプリ本編でもチラッと触れてたよーな……」

 

 ほくと「それ以前に、戦隊では『魔法戦隊マジレンジャー(2005~06)』で既に通った道……『魔法ヒーロー』は、特撮の方が先輩ってことさ」

 

 りんく「ふふ~ん……そう思う?」

 

 メモリア「そう思っちゃう~~??」

 

 データ「な、なんだ……??」

 

 りんく「『女の子が不思議なチカラを使うアニメ』の元祖はそれより古いよ……?『プリキュア』も、立派な一ジャンルになった『魔法少女』の一種と考えるなら、『魔法使いサリー(1966~68)』が一番早いんだよねぇ」

 

 ほくと「53年前とは……まだ白黒テレビの時代か……」

 

 データ「今までで一番古い奴出してきやがった……!」

 

 りんく「そんな意味では、この『まほプリ』は原点回帰!何しろ、サリーちゃんは東アニの『魔女っ子アニメ』の第1号!プリキュアの大先輩の中の大先輩なんだから!」

 

 ほくと「最近は朝ドラでも取り上げられたらしいね」

 

 りんく「宝石といえば実はもう一つつながりがあってね?モフルンの中の人は別のアニメで宝石の―――――」

 

東方不敗が最終奥義!!

石破ッ!!天ンン驚ォォォォ拳ェェェェェン!!

 

 ―――――ドッゴォオォォォォオオオオオン!!!!!

 

 りんく「ぅええええええ!?!?ドクロクシー様がなんかモノスゴいの撃ってきたぁあぁぁぁぁ!?」

 

 ほくと「師匠ッ!?今確かに師匠の声がッ!?」

 

 メモリア「ここにきて初めてりんくだけオシオキ喰らったね」

 

 データ「ちなみに最初は東方〇敗だが正体はグ〇ハム・〇ーカー……おっと」

 

12.キラキラ☆プリキュアアラモード(2017~2018)

 

 りんく「うさぎと!」

 

 メモリア「戦車を!」

 

 りんく・メモリア「「レッツ・ラ・まぜまぜ~♪」」

 

 ほくと「『仮面ライダービルド(2017~2018)』、できあがり!」

 

 データ「お次は……元気!」

 

 ほくと「笑顔!」

 

 ほくと・データ「「ベストマァッチ!」」

 

 りんく「『ひらめきのデコレーション』!キュアホイップ!」

 

 メモリア「いぇ~い……!」(超低音)

 

 ほくと「…………というワケで、この頃は何かと『2つの力で戦うヒーロー』が多かったんだよね」

 

 データ「『ウルトラマンオーブ(2016)』や『ウルトラマンジード(2017)』とかな」

 

 りんく「でもニチアサには図ったかのように『まぜまぜ』で『うさぎ』なヒーローが同時期に……」

 

 メモリア「東〇さん狙ってたんじゃないの~?」

 

 データ「キュアカスタードも将来の夢は『科学者』だからなぁ……オイ……コレは言い訳のしようが無いぜ……?」

 

 ほくと「ちなみに『ビルド』のフルボトルには…………『ケーキフルボトル』がある!!」

 

 メモリア「え!?じゃぁ、『うさぎ』と『ケーキ』の『ふるぼとる』で変身すれば……」

 

 りんく「仮面ライダービルドもキュアホイップに変身できる…………!?」

 

 データ「ナイナイナイナイ\/(-_-;)それよかホイップとレモネードの中の人が『仮面ライダーゼロワン(2019~)』に出てきてしかもホイップは怪人(マギア)化―――――」

 

MAX HAZARD ON!!

OVERFLOW!……ヤベーーーイ!!!

 

 データ「あ……アンタは!!なんでアンタがここに!?……ってちょっと待て暴走済みかよしかもどーしてアタシだけ襲ってくるんだオイイィイィィィイイイ!?!?!?!」

 

 りんく「な……何今の真っ黒な仮面ライダー…………もしかしてアレが噂のB()L()A()C()K()()()!?」

 

 ほくと「仮面ライダーブラックを()()()()()()って呼ぶなんて……東堂さん、通だね

 

 メモリア「……あるぇ~??」

 

 ほくと「……ごほん。アレは仮面ライダービルド・ハザードフォーム……変身すると理性が吹っ飛んで敵味方の区別なく襲い掛かるようになる、平成ライダーでも最凶最悪クラスのフォーム……変身している桐生戦兎さんもついに自力で克服することはできずに、新しいアイテムを作って解決したくらいだからね……」

 

 りんく「さ……さすがにそんなキケンな子はプリキュアにはいない……」

 

 メモリア「どーでもいーけどさぁ……データ、助けなくていーの?」

 

 データ「誰かコイツを止めてくれぇえぇぇ!!ぐぇッ!!」

 

13.HUGっと!プリキュア(2018~2019)

 

 りんく「プリキュア15周年記念作品!ってことで、もりだくさんだったよねぇ、はぐプリ」

 

 メモリア「"せんせい"が出てきてビックリしたぁ」

 

 りんく「ねぇほくとくん、はぐプリにも流用ネタ、あるの?」

 

 ほくと「もちろん!僕が見つけたネタは……これだ!」

 

 りんく「キュアアムール…………ルールーちゃん?」

 

 データ「ネタじゃなく……コイツは完全なオマージュキャラってヤツだと確信したね」

 

 ほくと「彼女の境遇や辿った運命が……『仮面ライダードライブ(2014~15)』に登場した『チェイス』にそっくりなんだ……」

 

 データ「『最初はロイミュードの処刑人だったが、戦いの中で正義に目覚めて仮面ライダーになった、シンボルカラーが紫色のアンドロイド』ってヤツなんだが……」

 

 メモリア「ね……ねぇ、キュアアムールって…………」

 

 りんく「『最初はクライアス社の社員だったけど、戦いの中で正義に目覚めてプリキュアになった、シンボルカラーが紫色のアンドロイド』…………」

 

 みんな「「「「 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) 」」」」

 

 みんな「「「「( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )」」」」

 

イッテイーヨ!!

『逝っていい』、ってさ…………

 

 ―――――ピッポー、ピッポー、ヴオオオオオオオッッッ!!!!

 

 メモリア「うぎゃーーーー!!!横断歩道に斬り殺されるぅ~~~~!!!!」

 

 データ「チェイサーじゃねーのかよ!!シンゴウアックス持ったマッハかよ!!!」

 

 りんく「私はまだ逝きたくない~~~!!!!」

 

 ほくと「ま、待ってくれ、剛!!落ち着け!!やめろ!!剛!!!うわああああーーーーッッッ!!!」

 

 データ「こんなに殺意に満ちたオシオキがあってたまるかぁ~~~~ッッ!!!!」

 

14.スター☆トゥインクルプリキュア(2019~)

 

 りんく「何度も命の危機を乗り越えながらようやくたどり着いた最新作……」

 

 メモリア「舞台は地球を飛び出して、無限に広がる大ウチュー!」

 

 ほくと・データ「「宇宙……キターーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーー!!」」

 

 りんく「そーいえば本編でもやってたね、ソレ」

 

 ほくと「当然!特撮で宇宙といえば『仮面ライダーフォーゼ(2011~12)』!」

 

 データ「実は『宇宙戦隊キュウレンジャー(2017~18)』ってのもあるんだぜ☆」

 

 ほくと「そんなわけで、特撮と宇宙とは切っても切れない縁があるのさ」

 

 メモリア「ほぇ~……」

 

 りんく「初めての宇宙人プリキュアが登場したけど……まぁウルトラマンは言うまでもなく宇宙人だとして……」

 

 ほくと「もちろん、宇宙人の仮面ライダーもいるよ!『フォーゼ』の劇場版の『仮面ライダーなでしこ』とか、『ビルド』のエボルとか、『ジオウ』のギンガとかね」

 

 データ「……もっともなでしこ以外はワルモノだがな」

 

 メモリア「ねぇ、その仮面ライダーギンガって…………」

 

 ほくと「?」

 

 メモリア「どーして地球を滅ぼそうとしてたの?」

 

READY GO!!

BLACKHOLE FINISH!! CHAO……!

 

 メモリア「ほぇ?わ、わ~~!?吸~い~込~ま~れ~る~~!!↑↑↑」

 

 ほくと「こ、これは『仮面ライダーエボル・ブラックホールフォーム』の必殺技、『ブラックホールフィニッシュ』だ~~~!!↑↑↑」

 

 データ「まぁ……唐突に出てきて唐突にブッ倒された感強いからな、ギンガ……スタッフとしてもソコは突かれたくなかったんだろう……↑↑↑」

 

 りんく「でもなんでブラックホール~!!??↑↑↑」

 

 データ「……スタプリにひとりいるだろ、『チャオ』っていう奴……()()つながりなんぢゃねーか?↑↑↑」

 

 りんく「それってキラヤベ~~イ~~~!?↑↑↑↑」

 

 ほくと「エボルトォォォォォォォォォォ!!!!!!↑↑↑↑」

 

 

さいごに

 

 

 りんく「……どーにか生き延びられたね、私達…………」

 

 データ「てか今回アタシたち、単にネタを叩き込まれる場()提供されたに過ぎなかったんぢゃねーか……??」

 

 ほくと「でも、これでプリキュアと特撮がいかに『互いを意識しているか』がわかった気がするね」

 

 データ「お互いに切磋琢磨しながら、子供達のために戦ってきたわけだな!」

 

 メモリア「??ねぇりんく、この『スタプリ』の次のプリキュアのブルーレイ、まだ開けてないんだね。……え~っと、ヒー……」

 

 りんく「あ゛~~!!ダメ!!それはまだ開けちゃダメ~!!」

 

 データ「今日は駅伝でニチアサは無いけど、スタプリの映画はまだまだ公開中だから、ロスってるヤツは映画館へGoだ!」

 

 ほくと「冬には恒例のライダー映画も公開するね。フォースライザーで変身するゼロワン・『仮面ライダー001』の活躍も楽しみだ!」

 

 りんく「な……なんかバタバタしちゃったけど、みんな、これからも『インストール@プリキュア!』をよろしくね~!!」

 

 メモリア「よい休日を~♪」

 

 

*1
稚拙の私見であるが、特撮史上最もブッ飛んだ名前(と発想)の武器だと思う。




 何やらメモリアが口を滑らせかけましたが、華麗にスルーして下されば(汗

 なぜこんな駄文を書き散らしてしまったのか稚拙自身にもわかりませぬ……
 クスッと笑って、少しでもニチアサロスを紛らわせてくだされば幸いです……

 ではまた、今度はエグゼイド編でお会いしましょう!
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