ただぶっちゃけ言いますと…作者は読みにくいうえ、書きにくいです。
(追記 6月10日)
1日たって何も書かれなかったので、もとに仕様に戻しました。この件に関する一切の苦情等は受け付けません。
タ「あっはっはっはっはっは!!今更このネタはないよ」
ハ「確かにな。アハハハハ」
俺は隣の津田家に遊びに来ていた。今はタカトシが買った漫画を読んでいる。
ガチャ
コ「タカ兄、ハル兄」
コトミが入ってきた。何かあったのだろうか?
コ「お願い、勉強しているところ見てて」
手を合わせてお願いしてきた。
タ「見るだけでいいのか?」
ハ「教えなくて平気か?」
コ「う~ん、なんというか…人に見られた方が興奮するから」
ハ「今何の勉強してるの!?」
とりあえず勉強しているところを見ている俺たち。というより2人で見る必要はあるのだろうか?
タ「受験勉強大変だなぁ」
コ「うん…。でも、今は何とかなってるから」
ハ「でも勉強だけじゃまずいぞ。桜才は面接もあるから」
桜才学園の受験は、マークシート式のテストと、面接がある。
コ「あ、そうだね」
タ「じゃあ面接の練習でもするか」
こうして、面接対策をすることになった。ちなみに質問役はタカトシだ。
タ「じゃあまず、我が校に入学したら何をしたいですか?」
いきなりオードソックスな質問で攻めてきた。まぁこれくらいなら用意して―
コ「あー、その質問考えてなかった」
考えてなかったのかよ。
ハ「まぁ、自分がやりたいことを言えばいいんだよ」
ちなみに俺は役に立つことがしたいと面接で答えておいた。…無難な回答を選んだはずだけど、まさか実現してしまうとは。
コ「あ、やりたいことあった!」
タ「何?」
コ「教師との背徳恋愛?」
ハ「…なんでそれが真っ先に出るの?」
というより、お前は何をしに桜才に入る気だ。
タ「じゃ、じゃあ次に、得意な教科は?」
コ「保健体育の…保健のほうです!」
タ「ギリギリアウト!!」
…一つ言おう。この答えは予想できた。コトミだから。
タ「えーっと、これだけは人に負けないと言えるものは?」
コ「もちろん、性的妄想です」
ハ「真面目にやれ!!」
コ「えー、十分真面目だよ」
ハ「なお悪いわ!!」
まさかここまでとは…。
コ「そっかー。桜才学園って人気高いんだよね。だから受験生も多いし、倍率高いんだよね」
タ「へー、そうなんだ」
…俺たちは家に近いから、だしな。
コ「制服がかわいいからって、志望する人もいるよ。私のクラスにもいるし」
ハ「じゃあコトミもそれが動機?」
コ「私は家が近いから」
ハ「さすが仲良し兄妹」
まぁ人のこと言えないけど。
ハ「あんたの妹って、桜才受けるのよね。確か…コトミちゃんだっけ」
翌日、生徒会室で仕事をしていると、萩村がタカトシにたずねてきた。
タ「あぁ。だから俺が勉強見ているんだ」
まぁ兄だしな。
ス「へー。でも大丈夫なの?」
タ「おいおい」
ハ「心配するなよ萩村」
俺が萩村に諭すように言う。
ス「そうよね。お兄さんだもんね」
ハ「いや、タカトシもわからないことがあると俺に聞いてくる」
ス「やっぱり駄目じゃない」
タ「アハハハハ…」
こらタカトシ、目をそらすな。
ス「よかったら私が教えてあげようか?」
タ「マジ?助かるよ」
ス「御堂だけに負担かけるのが見てられなくてね」
タ「うっ!!」
ハ「いつも思うんだけど、俺はいつまで津田兄妹の目覚ましや家庭教師を務めなければいけないんだ?」
…そしてまた目をそらすタカトシ。
ス「ちなみにどんなコなの?」
ハ「この間面接練習したときは、保健体育の保健が得意で、性的妄想は誰にも負けない自信があって、教師との背徳恋愛をしたいとか言っていたな」
ス「…どんなコよ」
ハ「会長たち並みかそれ以上」
そのおかげで、会長たちのエロボケとかに対応できるんだよなぁ。…なんか悲しくなってきた。
タ「あのー。なんで実の兄を放っておいて話を進めるの?」
生徒会室での仕事を終わらせ、外へ出る俺たち。中庭のベンチでは、横島先生が携帯をいじっていた。
ナ「ゲッ!!」
タ「どうしたんですか?」
何かあったのだろうか?
ナ「こんなところに誰かガム捨てやがった」
見ると、横島先生のズボンにガムがこびりついている。脚の付け根のほうについている。
ナ「なんかエロイじゃん!!」
ハ「…何に怒っているんですか?」
翌日
ハ「タカトシー、早く起きろー」
今日は生徒会の仕事が朝からあるので、早めに朝ごはんを食べ、タカトシを迎えに津田家へ向かったが、タカトシがまだ寝ていたので、部屋の前でタカトシを呼ぶ。
タ「もうちょっと待ってー」
やがて部屋から出てきた。
タ「…おはよう」
ハ「どこ向いて言ってるんだ」
タカトシは首を横に向けたまま挨拶してきた。
タ「いやぁ、寝違えちゃって」
ハ「あー…」
無理な体勢で寝ていたのだろう。
コ「タカ兄、おはよう。あれ、どうしたの?」
コトミが挨拶してくるが、兄の異変に気づき首をかしげる。
タ「いや、じつは―(以下略)―」
コ「そっか。その様子だと、床○○中に寝落ちしたんだね」
タ「全然違うぞ」
なんだろう。なぜかこのことで疲れる出来事が起こりそうな気がする…。
とりあえず学校へ行く俺たち。生徒会室に入ると、会長がいた。
ハ「おはようございます」
タ「…おはようございます」
シ「あぁ、おはようって、津田はどこを向いて言っているんだ?」
タ「いや、じつはかくかくしかじか」
シ「そうなのか。その様子から察するに、床○○中に寝落ちしたか」
ハ「全然察していませんね」
本日2回目…。
そして朝休みも終わり、朝のSHRをしている時。このとき、担任不在のため、横島先生が代わりに挨拶することになった。
「起立、礼!」
ナ「ちょっと待て。津田はどこを向いているんだ?」
タ「いや、実は―」
ナ「なんだそういうことか。ということは、床―」
タ「ちなみにしてません」
………………
ナ「なんだよー空気読めない奴だなぁ。人がせっかく和まそうと思ったのにー」
ハ「…3回も聞かされるこっちの身にもなってみろよ」
タカトシの首は昼休みまでに治った。
放課後、俺たちは生徒会室で書類を片づけている。
タ「あぁ、インクついちゃった」
ハ「ドジだなぁ」
関係ない話だが、萩村は寝ている。
タカトシはインクの付いた手をふくと、それを丸めて机の上に置いておいた。
シ「やぁ、遅れてすまない」
遅れていた会長が入ってきた。
シ「む。誰だ、紙くずをここに置いたのは」
ア「津田君よ。それは、津田君の使用済みティッシュ」
シ「なんと!!」
タ「そうだけどなんか違う!!」
…無視しよう。
タ「ふぁ…ふぁ…」
奇声がしたのでそっちを向いてみると、タカトシがくしゃみをしそうになっていた。
タ「あー、出なかった」
ハ「そりゃ気の毒に」
タ「出そうで出ないときって、なんかすっきりしないよな」
ハ「確かにね。こう、落ち着かないというか、なんというか…」
シ「へー」
ア「そうなんだ」
タカトシの股のあたりを凝視する会長と七条先輩。
ハ「目線あげなさい」
何が出ないと思ったんだ、この人たちは?
コンコン
ハ「はーい」
扉をノックする音に答えてから外に出ると、五十嵐先輩がいた。
ハ「どうしたんですか?」
カ「今回は、風紀活動の提案書を出しに来ました」
そういうと、俺から離れる五十嵐先輩。提案書は?と思っていると、どこからか釣竿を取り出し、提案書を先につけてあるクリップにとめる。するとそれを俺の方へ垂らしてきた。
カ「では、どうぞ」
ハ「…そこまでしないと、ダメですか?」
まぁこの先輩に関してはいろいろと諦めているけど。
ハ「とりあえず、天草会長に渡しておきます」
カ「よろしくお願いします。しかし私も成長したわ」
ハ「は?」
カ「こうして男子と自然に会話できるんだから」
ハ「…え、これで自然?」
まぁいいや。
会長に風紀委員からの提案書を提出する。ちなみに七条先輩は俺が五十嵐先輩と話して?いる間にどこかへ行ってしまった。
会長は提案書に目を通すと、メモ帳を取り出した。
シ「明日の文化委員の集会で、このことについて検討することにしよう。会議の場所は―」
タ「それなら、俺がとっておきました」
ハ「いつの間にやったんだ?」
それくらいなら俺がやるのに。
シ「しかし津田も御堂も、生徒会の仕事が板についてきたな。一皮むけたんじゃないか?」
タ「いやぁ…」
ハ「それほどでも」
翌日
ア「津田君、御堂君」
七条先輩に呼び止められる俺たち。
ア「昨日シノちゃんに聞いたんだけど、二人とも、皮むけたんだって」
ハ「どういう風に聞いたの!?」
タ「それ何人に言った!?」
この人の思考が少し読めない!!