―――何か、大切なことを、忘れている気がする。



鎮守府に着任した如月。そんな彼女が出会ったのは、姉にあたる睦月。

睦月が優しい理由。鎮守府の慰霊塔に眠る艦娘。

私がここにいる理由。



私の陽だまりは―――



劇場版艦これを観て思いついた話です。

劇場版のネタバレを含みます。

睦月ちゃんと如月ちゃんが幸せなことを願って。

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明けましておめでとうございます。年明け最初の投稿となりました

劇場版の感想(みたいな話)第二弾です

睦月ちゃんと如月ちゃんの話がどうしても書きたくて書いた次第です

どうぞ、よろしくお願いいたします


となり同士

ずっと、誰かを探しているような、そんな気がしていた。

 

 

 

ふとした風が。

 

 

 

目を覚ました朝が。

 

 

 

海の香りが。

 

 

 

夢のような・・・そんな感覚。

 

 

 

けれども、その正体を掴めぬまま。目覚めた一日を、今日も過ごしていく。

 

 

 

私は「如月」。睦月型駆逐艦二番艦、「如月」。

 

 

「ふああ・・・」

 

朝陽が窓から差し込んでいます。眩しい。目を細めて、光線の先を見遣ると。今日も素敵な青空が、水平線の向こうまで広がっています。

 

ひとしきり伸びをして、私はベッドから出ます。さすがに、朝は少し寒いわね。

 

同室の娘たちに、まだ起きる様子はありません。まあ、まだ起床時間には早いものね。今日は非番で、訓練もないから、もう少し寝ててもいいのかも。

 

物音を立てないように、細心の注意を払いながら、私は着替えを済ませます。朝ごはんまでまだ時間があるし、少し散歩でもしたら、気分がいいかも。

 

制服の上からパーカーを羽織って、廊下に出、そのまま寮を出ます。朝陽が横方向に照らす景色の中、特に行く当てもなく、私は歩き始めました。

 

鎮守府の朝は、とっても綺麗。優しく髪を撫でる風。砂浜に打ち寄せる波の音。鼻をくすぐる潮の香り。どれも暖かくて、美しい。

 

・・・でも、さすがにこの季節は、風が冷たいわね。

 

「髪が痛んじゃうかしら?」

 

どこか無意識のうちに呟く言葉は、きっと私の口癖になっているのかしら。

 

なびく髪を軽く押さえながら、水平線と離れたばかりの太陽を眺めて。しばらく、そうしていると。

 

「如月ちゃーん!」

 

後ろから、私を呼ぶ声がしました。明るい声は、私のよく聞きなれた声の一つ。この鎮守府に配属になって、一番一緒にいる声、だと思います。

 

元気よく駆けてきたのは、私と同じ格好をした、ショートヘアの女の子。満面の笑みで手を振る彼女に、私の頬も自然と緩んでしまいます。

 

「おはよう、睦月ちゃん」

 

「おはよう、如月ちゃん!」

 

朝の挨拶を交わせば、また、どうしようもなく笑みがこぼれます。

 

睦月ちゃんは、私と同じ艦隊に所属する、駆逐艦娘です。先輩、になるのかな。

 

一か月ほど前。配属になったばかりだった私を、一番気にかけてくれたのが、睦月ちゃんでした。

 

鎮守府を案内してくれて。訓練にも付き合ってくれて。お風呂も、ご飯も。間宮さんのところにも、よく行きます。

 

どうして、そこまでよくしてくれたのかは、わからないけど。

 

同じ睦月型駆逐艦。彼女は一番艦で、私は二番艦だから。多分、お姉ちゃんとして、妹の面倒を見ようとしてくれていたんだと思います。

 

優しいお姉ちゃんがいてくれて、私は幸せ者ね。

 

隣に立った睦月ちゃんが尋ねます。

 

「朝のお散歩?」

 

「うん。この時間は、とっても海が気持ちいいの」

 

「うんうん、わかるよ。睦月も、この時間の海は好きだなあ」

 

そう言った睦月ちゃんは、私と同じように、朝の海を見つめて。朝陽が波に反射して、その顔を照らしていました。

 

チラリと窺った横顔。キラキラと光る瞳。

 

睦月ちゃんは、その先に、何を見ているのかしら。

 

 

 

それは、ほんのちょっとした、風の噂でした。

 

鎮守府近くの、海が見える崖。たくさんの花が咲くそこには、艦娘を含めて、海で亡くなった人と船の魂を鎮める慰霊塔があります。

 

少し前、その慰霊塔に、頻繁に通っていた艦娘がいた、と。

 

・・・それが、睦月ちゃんだった、と。

 

最初は、あんまり深く考えなかったけど。その日の夜、ベッドに入った時。

 

私は、隣に彼女がいないことに、恐怖してしまいました。

 

睦月ちゃんが、なんで私に優しいのか。無条件で甘えていたその優しさが。

 

もしも、誰か、睦月ちゃんにとって大切な人が、二度と帰らない人になって。

 

もしも、その面影を、私に重ねているのだとしたら。

 

震えが、止まらなくなりました。

 

まるで、足元が崩れていくような、そんな感覚。

 

確かめずには、いられませんでした。

 

結局、安眠を得ることはなく。朝が来たことを知った私は、居ても立ってもいられずに、制服に着替え、部屋を飛び出しました。

 

慰霊塔は、鎮守府のはずれ、最早庁舎が見えなくなるほどのところに、ひっそりと建てられていました。そこだけ、まるで時間の流れが違うような、ひたすらに静かな空気が、辺りに満ちています。

 

人影はありません。ただ、生けられた花は新しくて、水が替えられた様子もあります。ここに通う艦娘が、替えてるのかしら。

 

その時、背後からやって来る、足音が。振り返ると。

 

「如月ちゃん?」

 

柄杓が入ったバケツを抱えていたのは、こちらも私と同じ艦隊の駆逐艦娘、吹雪ちゃんでした。

 

「吹雪、ちゃん?」

 

「どうしたの、こんな朝早くに、こんなところで」

 

「吹雪ちゃんこそ」

 

水が入れられたバケツを置くと、吹雪ちゃんが汗を拭う仕種をします。

 

「わたしは・・・ちょっと、わたし自身とお話をしに、ね。ここはほら、静かだし、景色もいいから」

 

そう言いながら、吹雪ちゃんはてきぱきと、花の水を替えて、慰霊塔を掃除していきます。手つきから、随分慣れていることがわかりました。

 

「吹雪ちゃんは、よくここに来るの?」

 

「うん、最近はね。・・・前も、一時期は来てたけど」

 

一通り掃除を終えた吹雪ちゃんが、空になったバケツに柄杓を戻し、それを置いて私の方を振り向きます。

 

「如月ちゃん、何かあった?なんだか、元気ないみたいだけど」

 

・・・やっぱり、ばれてたみたい。

 

草原に座った吹雪ちゃんは、優しく微笑みます。その笑顔が、どこか睦月ちゃんに似ていて。

 

私も、その隣に、腰を下ろしました。

 

「・・・睦月ちゃんは、どうしてあんなに、優しいの。どうして、私に優しくしてくれるの」

 

風に流されるような私の呟きに、吹雪ちゃんは一旦目を閉じて、それからゆっくりとした口調で話し始めました。

 

「私が着任したばかりの頃もね、一番優しくしてくれたのは、睦月ちゃんだった。一度、その理由を聞いたことがあるんだ」

 

「・・・睦月ちゃんは、なんて言ってたの?」

 

「それはね、睦月ちゃんも同じ事をしてもらったからなんだって。睦月ちゃんが着任したばかりで、何もできなくて、寂しくて、辛かった時に、いつも一緒にいてくれた娘の真似をしてるんだ、って」

 

・・・もしかして、その娘は。

 

「その娘は、ここに眠ってるの?」

 

私の質問に、吹雪ちゃんが困ったように眉を下げました。

 

「そうとも言えるし・・・そうじゃないとも言える、かな。その娘は、なんていうか・・・今でも、睦月ちゃんと一緒にいる」

 

それは、つまり。今でも、睦月ちゃんの胸の中には、その娘がいる、ってこと。

 

「でもね。睦月ちゃんが、如月ちゃんのことを大切に想ってるのは、間違いないよ。誰よりも、如月ちゃんのことを、大事にしてる。それだけは、忘れないで」

 

吹雪ちゃんの言葉にも、私は膝を抱えて、小さくなるしかありませんでした。朝のせいか、髪を吹き抜ける風が、とても冷たく、もの悲しいものに思えました。

 

 

 

その日の夕方。私は、睦月ちゃんの部屋にいました。

 

薄暗いオレンジ色だった部屋が、蛍光灯の白で照らされます。スイッチを押したのは、睦月ちゃん。

 

部屋には、私と睦月ちゃん以外、誰もいません。同室の吹雪ちゃんと夕立ちゃんは、二人とも演習終わりの間宮さんに行ってるみたい。

 

「大丈夫、如月ちゃん?何だか今日、元気なかったみたいだけど。吹雪ちゃんも夕立ちゃんも、心配してたよ?」

 

そう言いながら、私に座布団を勧めてくれます。そこに腰を下ろすだけでも、なんだかソワソワしてしまって。前にこの部屋に来たときは、そんなこともなかったのに。

 

私の部屋と、全く同じデザインの、よく見知った部屋なのに。まるで見も知らない、得体の知れないところにいるみたいで。

 

たった一人、海の上にいるみたいで。

 

睦月ちゃんが出してくれたお茶にも手をつけず、私はただ、俯き気味にちゃぶ台の前で正座をしているしかありませんでした。

 

そんな私の様子に、睦月ちゃんはさらに心配を募らせたみたいで。

 

「どうしたの、如月ちゃん?気分でも悪いの?」

 

気分は・・・確かに、悪いかもしれない。

 

この胸の中のモヤモヤが、どうしても消えなくて。それを、自分でもどうしようもなく。

 

「どうして、話してくれなかったの」

 

自分でもわかるくらいに、突き放した言い方。それがまた、私の胸を締め付けます。

 

「睦月ちゃんの大切な人は、もういないんでしょう?」

 

睦月ちゃんが、驚いたように目を見開きました。困ったように笑うその目は、これまで見たことがないほど、悲しいもので。

 

「・・・ちょっと、違うかな。その娘は、いなくなっちゃったわけじゃ、なかったんだ」

 

答えは、吹雪ちゃんと同じ、どこか曖昧なもので。

 

そんなの・・・そんなの、理由になってない。

 

「私は!」

 

気づけば、自分でも信じられないくらい、大きな声が出ていました。

 

「私は・・・私は、その娘じゃない!」

 

留めることは、できなくて。それが睦月ちゃんの大切なものを傷つけることだと、そして私自身が傷つくことだとわかっていても、一度心から漏れ出した言葉は、止まりませんでした。

 

「私は・・・その娘の代わりじゃ・・・ない」

 

ようやく言葉を飲み込んで、私は、ゆっくりと顔を上げます。

 

向かい合った睦月ちゃんの頬を、小さな涙が伝っていました。蛍光灯に照らされた頬を流れていく雫が、ポツリ、ちゃぶ台の上に滴り落ちます。それに気づいたらしい睦月ちゃんが、その雫を右手で拭おうとしました。

 

「あ、あれ・・・なんで・・・」

 

拭っても拭っても溢れてくる涙に、今更自分の言ったことの意味を知ります。私は、私の勝手な理由で、睦月ちゃんにやりきれないものをぶつけてしまった。

 

必死に涙を打ち消そうとする彼女に、かける言葉が見つかりませんでした。沈黙すればするほどに、この胸が締め付けられて。最早、自分が何に苛立っていたのかも、わからない。

 

「お湯、新しくしてくるねっ」

 

大して減ってもいないお茶のポットを持って、睦月ちゃんは足早に部屋を出ていきます。その背中を追いかける勇気が、私にはありませんでした。

 

ドクン。胸が嫌な音を出します。

 

「・・・いやだ・・・行かないで、睦月ちゃん」

 

掠れるように漏れた声は、もう彼女に届くことはありませんでした。

 

部屋に取り残された私には、蛍光灯の白い光が、痛いほどに眩しい。その光を映す湯呑みのお茶は、まだ睦月ちゃんの温もりを残すように、湯気を上げていました。

 

ふと。睦月ちゃんの飛び出していったドアの方を、見遣ります。その床に、どこか見覚えのある物が、落ちていました。

 

ゆっくりと立ち上がった私は、床に落ちたそれをそっと手にします。

 

光の加減で、ピンクにも、紫にも見えるそれは、髪飾り。私の手のひらと同じくらいのそれは、睦月ちゃんがいつも持っていたもの。何度か見たことはあったけど、こうして手にして、間近に見るのは初めてです。

 

手のひらの上の髪飾りは、まだ少し、暖かさがあって。きっと睦月ちゃんは、肌身離さず、この髪飾りを持っていてくれてるんだ。

 

「・・・大切に、してくれてたんだ」

 

その言葉が。私の口から漏れ出た、その言の葉が。

 

・・・なんで。どうして。

 

どうして私は、睦月ちゃんがこの髪飾りを大切にしてくれたことが、こんなに嬉しいの。

 

・・・私は。

 

私は、この髪飾りを、知っている・・・?

 

「そんな、こと・・・」

 

そっと触れるのは、顔の左側。何か。そこに何かが、足りない気がして。

 

 

 

私は何か、大切なことを忘れている気がして。

 

 

 

「大切な・・・貴女」

 

 

 

大切な思い出。

 

大切な温もり。

 

大切な・・・あの娘の、こと。

 

 

 

走り出したことに気づいたのは、廊下を駆ける自分の足音が、響いていたから。

 

息を上げて、髪が揺れるのも気にせず、握りしめた大切なものを離さないように。

 

ずっと・・・ずっと、誰かを探しているような、そんな気がしていた。

 

ふとした風が。

 

目を覚ました朝が。

 

海の香りが。

 

夢のような・・・そんな感覚。

 

・・・夢じゃなかった。

 

私には、確かに大切な人がいて。守りたい思い出があって。包み込んでくれる温もりがあって。

 

どうして・・・どうして忘れていたのだろうか。

 

 

 

私はそのために、帰ってきたのだから。

 

 

私は「如月」。睦月型駆逐艦二番艦「如月」。

 

 

 

辿り着いた給湯室、睦月ちゃんは、簡易椅子に座っていました。お湯はとうに沸いているのに、それにも気づいていない様子で。

 

私の立てた物音に、睦月ちゃんが顔を上げます。その頬には、幾筋もの涙のあと。

 

それを隠すように、睦月ちゃんが笑います。その表情に、たまらなく胸が締め付けられて。

 

言葉を見つけられず。私は。

 

私は、彼女を抱き締めることしか知りませんでした。

 

「如月、ちゃん?どうしたの?」

 

知っていました。彼女が、決して誰かを責めるようなことはしないと。

 

「ごめんね・・・ごめんね、睦月ちゃん。ごめんね・・・」

 

私は謝ることしかできなくて。

 

睦月ちゃんは、何も嘘なんて吐いていなかった。

 

私に言わなかったんじゃない、言えなかったんだ。

 

その裏で、どれだけ彼女が、苦悩を抱えていたのか。

 

睦月ちゃんは、何も言わないことで、私を守ろうとしてくれたんだ。

 

私にできることは。私の言葉で、彼女の苦悩を、終わらせてあげること。

 

「全部・・・全部、思い出したから。私が誰で、大切な人が誰かも、皆みんな。大切で、かけがえのない、私の陽だまりを・・・思い出した、から」

 

気づけば頬を伝う、暖かな雫。焼けるような頬を滴っていく、同じように熱い涙。

 

「如月、ちゃん・・・」

 

「貴女のこと。私の大切な思い出。睦月ちゃんがこの鎮守府に来た時のこと。一緒に戦ったこと。私が、沈んで・・・睦月ちゃんに会いたいって、願ったこと」

 

震える睦月ちゃんの肩。息を吸い込む音。

 

ああ・・・こんなにも、細かったんだ。私の隣にいてくれた貴女は、ともすれば折れてしまいそうなほど。

 

それでも、私を包み込んでくれた愛は、とても大きくて。

 

「海を彷徨って、やっと睦月ちゃんに会えて。でも・・・戻れなくて。それでも、あなたにもう一度会いたかった。睦月ちゃんの声を聞きたかった。その頬に触れて、また笑いたかった」

 

嗚咽を必死に飲み込んで、私が伝えられる精一杯を。

 

「うん・・・うんっ」

 

睦月ちゃんが、何かを噛み殺すように、何度も何度も頷きました。その度に、私の背中に回った腕の力が、強くなっていきます。

 

「私は・・・やっと、やっと見つけた。睦月ちゃんのこと。もう絶対に離さない。ずっと、あなたと一緒にいるから。だから・・・もう大丈夫だから」

 

伝えきれないものまで、睦月ちゃんに届くように。強く強く、私がここにいることを示すように。彼女の体を、抱き寄せます。

 

声が、漏れました。小さく、それは睦月ちゃんの声。掠れたその声は、やがて泣き笑いに変わりました。

 

「お帰りなさい・・・っ!お帰りなさい、如月ちゃんっ。お帰りなさいっ!」

 

 

 

「・・・うん、これでよしっ」

 

私の髪に、睦月ちゃんの手で、髪飾りがつけられました。うん、やっぱり、これがないと、ね。

 

「どう、かな?」

 

「うんっ、よく似合ってるよ」

 

睦月ちゃんが笑えば、私の頬も自然と綻んでしまいます。不思議で・・・とっても幸せなこと。

 

「・・・ねえ、睦月ちゃん」

 

「なあに、如月ちゃん?」

 

「約束通り、お話の続き、聞かせて?」

 

あの時―――W島作戦の時から、聞かず仕舞いになっていたこと。

 

「い、今?」

 

「うん。・・・もちろん、睦月ちゃんさえ、よければ」

 

畳の部屋。まだ、涙のあとが残る睦月ちゃんの頬は、あの出撃前の時と同じく、愛らしい朱に染まっていました。

 

「・・・うん。あのね、」

 

睦月ちゃんが何を語るのか。彼女の表情が、何よりもよく語っていて。聞くまでもなく、わかるけれど。

 

きっと、私は。

 

 

 

私を包む、暖かい春の陽だまりのような貴女の声が、聞きたいの。




いかがだったでしょうか?

加賀さんの話を聞くに、艦娘が轟沈後の記憶を持っていることは、非常に稀なことのようでしたので。如月ちゃんが、睦月ちゃんとのことを「覚えている」よりも、「思い出した」という設定で書かせていただきました

本当はリボンのこととか、もっと色々書きたいこともありましたが。長くなりすぎても、二人の話が書けませんし

二人がただただ仲が良いだけ、という話も考えてはいるのですが・・・こちらは、時間(と需要)があれば、ということで・・・

ここまでのお付き合い、ありがとうございました

今年もどうぞよろしくお願いいたします

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