OCGプレイヤーが行く遊戯王GXの世界   作:in door fish

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どうもin door fishです!
10節では、コメントで[闇・道化師のペーテン]の効果の使い方に誤りがありました。
このカード自身僕が使ってきたカードなので、デッキの内容を[奇術王 ムーン・スター]に変えたいと思います。

それでは今回は、廃墟探索!
この日の遊時に少しトラブルが発生!?


11節 廃墟探索

翌日

 

遊時は、昨日の出来事もありシンクロデッキを多数持ち運んでいる。

決闘をしようという生徒が多いが、中にはアンティをしてくる生徒がいるらしく、遊時は大体ワンターンでとどめをさせている。

 

「疲れた〜〜〜〜」

 

「あんだけの生徒を相手にしたんだ。

それは疲れる。」

 

「そうだな、きょ」

 

ボン!!

 

「痛!!」

 

遊時の決闘ディスクが壊れてしまった。

 

「大丈夫か!?

遊時?」

 

「PDA...PDAは......は??」

 

決闘ディスクの爆発のせいで、遊時のPDAまで壊れてしまった。

 

「今日俺運ないかも...」

 

「だな」

 

「準..」

 

「分かっている。

寮に帰るんだろ?」

 

「あぁ...その間立ちはだかってくる奴らを片っ端から粉砕しろ」

 

「分かった。分かった。」

 

1時間30分後

 

いつもなら20分で帰れるの道が、立ちはだかる生徒を準が粉砕していて時間がかかっていた。

 

 

「はぁ〜〜〜」

 

「ふ〜〜〜」

 

遊時も準もヘトヘトになっていた。

 

「とりあえず...準寝るか...」

 

「少し早いが、遊時がいうなら」

 

 

遊時と準は、8時に寝た。

 

 

一方十代達はというと

 

 

「遊時のPDAが繋がらない!?」

 

「どうしたんっすか?」

 

「遊時のPDAに電話が通じないんだよ」

 

「メッセージで送っておけば、後からくるんじゃないっすか?」

 

「そうだな!じゃぁ行くか!!」

 

 

一方茂みでは

 

「兄さん....」

 

 

 

廃墟前

 

「ここが、旧ブルー寮か〜綺麗なところだな!」

 

「僕には、黒くて邪悪な建物にしか見えないっすよ〜」

 

「そうなんだなぁ」

 

「よっしゃーはいr」

 

「ちょっと待ちなさい!!!」

 

「ん?誰だ?」

 

十代達は、声の主の方へ顔を向けるとそこには、明日香が1人で立っている。

 

 

「なんだよ〜明日香も肝試しするか!」

 

「馬鹿言うんじゃないわよ!!」

 

「う....」

 

「この寮では、何人もの行方不明者が出ているのよ!!

なのにあなた達は、ノコノコと肝試しって...」

 

「悪かったよ。けど、なんで明日香が?」

 

「私の兄さんが、行方不明になったのよ」

 

「なんだって!?」

 

「だから少しでも手がかりがないか探しにきたの

十代、早く引き戻しなさい。

私は、少しだけ中を覗くから」

 

そう言い残して明日香は、旧ブルー寮に入っていった。

 

「おい!明日香!」

 

「兄貴〜帰ろうよ〜」

 

「そうなんだなぁ、俺も怖くなったんだなぁ」

 

「それはそうと明日香が、」

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

「!?」

 

十代が中に入っていった。

 

「行っちゃったっす。」

 

「翔...下手に動くのもあれだから待っておくんだなぁ」

 

「そうするっす」

 

 

旧ブルー寮の中

 

「明日香!!

どこ行ったんだよ....ん?

これは!?」

 

そこには、明日香の[エトワール・サイバー]と1枚の写真が落ちていた。

 

「ん?10join?joinってなんだ?」

 

十代は、考えながら中に進んで行く。

 

「これは、千年アイテム?」

 

通路には、千年アイテムの絵が書いてある。

 

「ここが広間みたいだな.....って誰かいるのか?」

 

「お前が遊城十代か」

 

「誰だ!?」

 

「私の名はタイタン。闇の決闘者だ。」

 

「闇の...決闘者....!?明日香!!」

 

棺桶の中に明日香が入っているのが、十代には微かに見えた。

 

「お前〜明日香をどうする気だ!!」

 

「この娘を返して欲しければ、私に勝つことだな!」

 

「望むところだ!」

 

「「決闘!!」」

 

 

一方遊時の部屋の前

 

コンコンコン

 

誰かがドアを叩いている。

だが、中からの返事はない。

 

コンコンコン

バタン

 

「琳羅君?寝ているの?」

 

寮の中には、ジュンコがきていた。

 

「琳羅君、起きて!」

 

「んにゃ〜、」

 

「起きなさいよ!!」

 

この声に遊時ではなく、準が起きた

 

「どうしたんだ....っておい、枕田」

 

「ちょっと待って琳羅君に用があるから」

 

「ちょっと待てはこっちのセリフだ。

なぜ、男子寮に入れた?」

 

「先生に用があるって言って通ってきた」

 

「はぁ〜今日は疲れてぐっすり寝てったっていうのに....

ちょっと待ってろ。」

 

「待てないわよ!!」

 

「遊時起こすのに1つ方法があるから」

 

「そうなの?」

 

準は、遊時をまたいで氷水の入ったバケツを持っている。

 

ザバーン

 

 

「ん!ぷは!!おい!!準!それ!!」

 

「落ち着け。」

 

「寒い....」

 

「枕田が、遊時に用があるって」

 

「どうしたんだ?ジュンコ?」

 

「ん!(改めて見ると緊張する...)

明日香さんが、いなくなったのよ!!」

 

「なんだって!?」

 

「なんか、旧ブルー寮に行くって言って出て行ったのよ!」

 

「旧ブルー寮だって!?」

 

「準?どうしたんだ?」

 

「旧ブルー寮は、昔闇の決闘の研究が行われていた場所なんだ。」

 

「なんでそんなところ.....まさか準」

 

「そのまさかかもしれん」

 

「行くぞ!ジュンコ!準!」

 

「あぁ!」

 

「ちょっと足速い!待って!!」

 

「ったく....」

 

遊時は、枕田を無理やり背中に乗せた。

 

「ちょっと待ってよ!!これは....(琳羅君の背中に乗ってる!!)」

 

「遅いから、こうした方が速いだろ?」

 

「遊時早く!!」

 

「分かったよ!って事で着くまで我慢してね」

 

「我慢してねじゃなくて、私がもたないぃぃぃ!!!!」

 

遊時は、ジュンコの言葉を耳にはしないで黙々と走っている。

 

 

30分後

 

「着いた....ん?十代!!」

 

「おぉ〜遊時、準!それに.....ジュンコ?」

 

「十代お前いたのか」

 

「あ、ごめん!!ジュンコ!ずっと乗せてた!!」

 

「良いわよ...(もうもたない....)」

 

「あれ?明日香いるじゃん?」

 

「さっきタイタンって言う奴が、明日香を捕まえててそれで」

 

「決闘をして、勝ったから助けれたと」

 

「あいつセコかったんだぜ!!

なんか、催眠術で俺らに幻覚が見えるようにして、

それを闇の決闘とか言ってたんだぜ!!」

 

「けど、勝てたからよかったじゃん」

 

「ん?十..代?」

 

「明日香!!起きたか!」

 

「私は....」

 

「眠らされて、棺桶の中に入ってたんだぜ!!

あとこの写真」

 

「これは....兄さん!?」

 

「なんだと!!」

 

準は、びっくりした表情で明日香に駆け寄る。

 

「やっぱり...兄さんは..この寮で」

 

「そうかもしれないな....ん?」

 

遊時は、1枚の紙切れを見つけた。

 

「タイタン殿へ...クロノス・ディ・メディチ?」

 

「あの先生....」

 

「これは、明日抗議するしかないな」

 

「じゃぁ俺ら帰るわ!」

 

「俺も帰るか。準行くぞ!

じゃぁな明日香!ジュンコ!」

 

「ちょっと私来た意味!!!!」

 

「落ち着きなさい、ジュンコ」

 

 

今は、5時半

遊時の抗議まであと2時間




はい
ありがとうございます!
今回は、決闘場面がありませんでした。
さて、なぜかジュンコが出てくる場面が多くなりました。
僕自身ジュンコの[ハーピィ]デッキも気に入っているので、
出しているのかもしれません。
さて、次回は遊時....カイザーと決闘します!!
ただ、デッキが....
まぁそれは気にせず、頑張っていきましょう!!
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