監獄塔『シャトー・ディフ』。かつてエドモン・ダンテスを幽閉し、つい最近人類最後のマスターを閉じ込めた特異点。
今、マスターは再びこの場所にやって来た。監獄塔に新たに取り憑いた亡霊達を倒すために……
『嫉妬』
「僕が……僕が、この世界の神なんだ!」
彼の嫉妬の炎は消えることなく、黒く暗く、燃え上がる。
『色欲』
「まぁ、暇潰し程度にはなるかしらね」
真紅の瞳に映し出される未来は、勝利か、それとも敗北か。
『怠惰』
「ああ、怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰ァ!」
怠惰を担い勤勉を尊ぶ彼を、マスターは止められるのか。
「ああ、アナタ、怠惰デスねぇ?」
『憤怒』
「いや、私は戦う気は無いのですが。それよりも地獄が大混乱しかねないのでそちらの
最も常識人で変人なこの男を突破することは出来るのか。
『暴食』
「普段のオレは最弱のサーヴァントだ。だけど、今回ばかりは悪神としてのオレだぜ?」
最強の悪神としての力を持って、ケイオスタイドに近しい泥で部屋を満たす彼を、倒すことは出来るのか。
『強欲』
「おや、ハゲザルごときが私に何の御用でしょうか?まさか──私に挑む、とでも?笑止千万です♪」
無邪気に破壊を撒き散らす悪魔を地に堕とすことは、はたして。
『傲慢』
「さぁ──お辞儀をするのだ、マシュ・キリエライト!」
「先輩、名指しでお辞儀しろと言われてしまいました。どうすれば良いのでしょう?」
即死の光線を放ち心を読む、闇と光の戦いの行く末はどちらに向かうのか。
──監獄塔最上階。本来なら存在しない屋上。そこに、その柱は──否、その生物は立っていた。
「Aa────♪」
「歌って……る……?」
下段、中段にぐるりと顔が張り付き、翼を持つ異様な柱。金属とも肉ともとれない素材で出来たそれは、天辺に巨大な顔があった。その口が謡っているようだ。
『その一番上の顔が本体だね。下段の顔──より正確にはコアとなっている魔力水晶と、翼の魔力水晶を壊せば本体への攻撃が出来るはずだ。どうせなら真ん中の砲台も壊しておきたいね。素材が採れる気がするし』
迷いの歌、
それは偽の魔神、されど魔神なり。想い繋ぎし、導きの歌。
「Aaaaaa─────!」
希望と色彩を胸に、シールダーは駆ける。
オベイロン
SAOより。セイバークラスで現界。
レミリア・スカーレット
東方Projectより。ランサークラスで現界。
ペテルギウス・ロマネコンティ
Re.ゼロから始める異世界生活より。キャスタークラスで現界。
鬼灯
鬼灯の冷徹より。バーサーカークラスで現界。
アンリマユ
Fate/より。アヴェンジャークラスで現界。
ジブリール
ノーゲーム・ノーライフより。バーサーカークラスで現界。
ヴォルデモート
ハリー・ポッターより。キャスタークラスで現界。
ソードアート・オンライン ロスト・ソングより。UNKNOWNクラスで現界。