FGO小ネタ 嘘予告集   作:零崎妖識

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今回は一言で言うならネロ祭みたいな感じ


英霊マスターへの道

夢幻召喚(インストール)というものがある。キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが作ったカレイドステッキの機能の一つであり、英霊の力を使用者に入力、つまり使用者を一時的に英霊化させる能力。

レオナルド・ダ・ヴィンチという英霊がいる。万能の天才であり、カルデアにおいてサーヴァントの霊器再臨や聖杯の保管などを担当し、様々な物を発明している。

ギルガメッシュという英霊がいる。正確には彼の子供時代、いわゆる子ギルという英霊であり、通常のギルガメッシュよりも親しみやすい。彼の宝具『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』にはあらゆる宝が収納され、中には性転換の薬や若返りの薬、神殺しの武器や「なんでこんな物が」と思えるような物まで入っている。

さて、今回この三人が集まり、良からぬことを計画してしまった。平行世界の存在であり夢幻召喚が使える愉快型魔術礼装(カレイドルビー)。カルデアで何か起こったらこいつの所為と言われるサーヴァントの一人、ダ・ヴィンチちゃん。カルデアで何か起こったらこいつの所為と言われるサーヴァントの二人目子ギル。

この二人と一つはとある実験をしようとしていた。()()()()()()()()()()()。本来召喚されることがないはずの英雄たちをシュミレーター内に再現できるかどうかの実験。

なぜこんな実験をしているかと言うと、一部のサーヴァント(バーサーカーや征服王など)から「見知らぬ強いやつと戦いたい」と言う要望が出たからであり、そして今まさに、その実験が成功してしまった。

ここから始まるは闘技場。英霊たちによる武の演舞。挑戦者はカルデアのサーヴァントたち。相対するは世界に存在せぬ英霊たち。

 

 

 

「ここがどこだかは知らないが……強そうな剣士と戦えるならそれでいい」

 

黒の剣士『キリト』クラス:セイバー

 

「こいつはexcellenだなぁ!殺し尽くしてやるよ。イッツ・ショウ・タイム!」

 

殺人鬼『PoH』クラス:アサシン

 

「誰だか知らないけど、敵だって言うのなら倒してやる!〈エクスペリアームス〉!」

 

魔法界の英霊『ハリー・ポッター』クラス:キャスター

 

「聖杯……ああ、これがあれば俺様は復活できるだろうな。是非とも奪い取らせてもらおう」

 

闇の帝王『ヴォルデモート』クラス:キャスター

 

「えーと、ここはどこでせうか?」

 

幻想殺し(イマジンブレイカー)『上条当麻』クラス:グラップラールーラー

 

「ちまちま戦うのはめんどくせぇな。一気にカタをつけてやるよ」

 

魔神『オティヌス』クラス:(ビースト)

 

「お前たちが障害になるのならば排除するだけだ」

 

異常な劣等生『司波達也』クラス:アーチャー

 

「そこを退いてください。お兄様はどこにいらっしゃるのですか」

 

氷の女王『司波深雪』クラス:キャスター

 

「ペポーイ!」

 

ピンクの悪魔『カービィ』クラス:バーサーカー

 

「貴様たちの腕、この私が確かめさせてもらう!」

 

世界一格好いい一頭身『メタナイト』クラス:セイバー

 

「なんだ、面白そうな素材が多いな。……死ぬまで借りていくか」

 

普通の魔法使い『霧雨魔理沙』クラス:キャスター

 

「私が勝ったらお賽銭払いなさいよ」

 

楽園の素敵な巫女『博麗霊夢』クラス:アーチャー

 

 

 

彼ら以外にも召喚された何十人もの異世界の英雄、反英雄たち。今ここに、英雄最強決定戦が始まる──!




怒涛のボスラッシュ。サブタイトル含め、構想の元ネタは『星のカービィ』の、『カービィマスターへの道』。

キリト、PoH→『ソード・アート・オンライン』より

ハリー・ポッター、ヴォルデモート→『ハリー・ポッター』シリーズより

上条当麻、オティヌス→『とある魔術の禁書目録(インデックス)』より

司波達也、司波深雪→『魔法科高校の劣等生』より

カービィ、メタナイト→『星のカービィ』より

霧雨魔理沙、博麗霊夢→『東方Project』より
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