今回は殆ど説明会です。
わが、カルデアの、エース金時の、絆礼装ようやくてにいれたぞ!!!
あれ?グラサンが礼装?と思った私は悪くない
佐々木小次郎。史実ではいないとされている何か。
fateでは、佐々木小次郎という形の条件に当てはまる剣士が選ばれたものになっている。
個性がこい英霊の中でもまだまともという。
あの後家に帰って風呂にはいると体が変わっていた。
いや、いい間違えた。体つきが変わっていた。
ほどよく筋の入ったものだった体にはバッキバキの、それも人目でわかるはずの筋肉が。
『言っただろう。影響を受けたせいで体自体が変化していると。湖の騎士であるランスロットを体に宿したせいでランスロットのステータスだったか?それを体がそのステータスに近づけようとしたんだ』
簡単にまとめてくれ。
『お前の体のステータスがランスロットのステータスになろうとしたのさ』
なるほど、分かりやすい。
ということは何か?
今の自分の体はランスロット並のステータスと?
『いや、馴染む前に吹き飛ばしたせいで中途半端になっている。普通の人間にしては上から数えた方が早いだろうが英霊と比べると象と猿ほどの違いがあるな』
憑依経験みたいなものかな?
『近いが違う。あれはあくまでも経験だ。お前の場合は担い手そのものになる。そして種族関係なく混ざるだろうな。下手をすれば魂の崩壊さえあり得るものだ』
ふーん。
まあ、その辺は自分の問題だね。
ん?
急に英雄なる運命をその手にが、出てきた。
そして、表示される立体映像。
『まさか、龍を体に宿しているとは我が主なら驚くものよ』
『Arrrrrrrrrrr!!』
『くまじゃねぇのか?まあ、赤い龍ド派手だなぁゴールデンじゃねぇか!』
ん?んんんん??!?
待て、待て待て待て!!
佐々木小次郎はわかる。召喚?したから。
ランスロットも、わかりたくないけど。わかる召喚したし。
けど、待てお前。金髪のおかっぱ頭とか、一人しか思い浮かばねぇわ!
召喚すらしてねぇぞ!
『あ?大将があまりにもゴールデンなことしてるからなぁ。来てやったぜ!まあ、前にも一緒に世界救ったんだ。今回もよろしく頼むぜ』
それだけ言うと立体映像は消えた。
え?どういうこと?
自分は英霊と、一緒に戦った覚えはないんですけど。
むしろあったとしても今日がはじめてでしかも、佐々木小次郎が初めてのサーヴァントなんですけど。
『なるほど、まさかそういう現象まで起きていたか』
自分だけ納得してないで説明。
『前にお前がいってただろう?fateシリーズの事を』
ん?ああ、説明したね。
複雑だけど理解したらかなりがばがばの設定だって。
『お前がゲームとしてやっていたものは平行世界と繋がっていたかなにかだったのだろう。故に縁だったか?それが繋がりこのような形にたったということだ』
ごめん、わかんないもっと分かりやすく。
『ゲームと思っていたのが別世界のお前と繋がっていてそれが縁になった』
な、なるほど。
でも、自分にはその記憶はないぞ。
『大方、お前の世界の神かなにかに消されたのだろう。
もしくは死んだお前と魔術師だったお前が融合したさいにお前が表面に出てきてしまったせいか魔術師としてのお前の記憶は眠っている』
いや、意味わからない。
そもそも、転生したのはあるけど。
平行世界の自分と融合?
なにその隠れ要素。
要らねぇよ。
赤龍帝で、その弟で。英雄にもなれてしかも、平行世界の自分と融合?
要らねぇよ。
平穏に暮らしたい。
『まあ、可能性だし俺の予測も入っているそう気を落とすな』
ほんとに可能性であることを願うよ。
英雄なる運命をその手にを戻しながら眠る。