元チャンピオンは余生(主人公は20歳です)をアローラで楽しむ   作:九十九宇宙

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(。・ω・)ノポケモンサンムーンって伝説のポケモン捕まえる難易度低過ぎね?オメガルビーのグラードンと比べたらめっちゃ簡単なんやけど


ここの地方の博士は不法侵入者だ!

前回のあらすじ

LINE!

空気なレッド!

空港!

擬人化!

アローラ!

 

 

─────────────────────

 

 

モルテの家〜

 

 

 

「はぁ〜着いたぁぁ!」

とグリーン

 

「ここが俺の家かぁ……」

と俺

 

「そうですねマスター」

とウツロイド

 

 

「そういえばウツロイド」

 

「なんですか?」

 

「……なんでボールから出てんの?」

 

「ラヴパワーです」

o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

 

「……あ……そう」

 

 

 

「なぁモルテ〜俺達の部屋ってどこ?」

 

「ん?そこを右に曲がった所だよ?2つあるから好きに使ってくれ」

 

そういえばとモルテは思い出しレッドとグリーンに問う

 

「お前等いつまでこの家に居るんだ?」

 

「ん?俺ここで暮らすよ?」

 

「……」

 

は?

「ワンモア」

 

「ここで暮らす」キッパリ

 

……え……

 

「……俺もだからな……一応」

 

「マジかよ…………つーかグリーン……お前ジムは?」

 

ふっ……とグリーンは笑い

「もう他の奴に任せてあるから大丈夫」

 

大丈夫じゃねぇよ……

 

「レッドは?」

 

「……別に山に居ても楽しくない」

 

「つー事は……二人共ここに住むの?」

 

「「あぁ」」

 

「無理」

 

「マスター」クイクイ

 

「ん?どうしたウツロイド」

 

「私別にグリーンさんやレッドさん居ても大丈夫だよ?」

 

「俺的に無理……」

 

「私からもお願い……ピカチュウ様と一緒に居たいです……」

とピカチュウが涙目で見てくる

 

「……ウツロイドとピカチュウが言うなら……仕方ない……な」

 

「よっしゃ!」

と喜ぶグリーン

 

 

 

なんやかんやあり落ち着くまで数分後〜

 

 

「そういえばさ」

ふと思い出したようにグリーンが言う

「この地方にはジムが無いんだな」

 

「あぁそうだぞ、キャプテンとかいう各タイプのエキスパート(笑)やしまキングやしまクイーンとか言うそこそこの奴等がジムの代わり的な事をしているらしい」

 

「ふーん……そうなんだ……」

 

 

ピンポーン

 

 

「誰だ?まだ誰も住所を知らないはずだが…………まぁいい……はいはい〜今出ま……」

 

ガチャ

 

「アローラ!」

 

 

 

 

「グリーン、早急にジュンサーさんに上半身裸に白衣を纏った変態が家に不法侵入してきたと通報してくれ」

 

「ちょっとちょっと僕は不審者じゃないよ、元シンオウチャンピオンに元ジムリーダーにポケモンマスターさん……」

 

「ククイ博士……なんの用ですか」

とモルテ

 

「君達暇だろう?」

 

「そうですけど……」

 

「島巡りしてみないかい?」

 

「なんすか?それ」

 

 

不審者(博士)説明中……

 

「四つの島をねぇ……」

 

「俺は嫌だ」

とモルテ

 

「いいねぇ〜」

とグリーン

 

「……」

無言なレッド

 

「お願い出来るかな?」

 

「モルテ〜レッド〜やろうぜ?」

 

「断る」

 

「……」

 

「仕方ねぇな……モルテ……お前の女装写真をファンクラブに投稿するぞ?」

 

「喜んでやらせていただきます」

 

「レッド……この前の写真ブルーに送るぞ?」

 

「……やろう」

 

「博士これが3人の答えです」

 

 

 

 

 




眠くなったのでやめました

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