太陽の子がカルデアに召喚されました   作:闇の力

1 / 5
処女作です。
無事に2017年を迎えられたので、記念に書くことにしました。



召喚!RX!

夢を見ていた。

黒い戦士が怪物と戦っていた。

 

「リボルケイン!」

 

彼は、腰のベルトから光の杖を引き抜き、跳んだ。

 

怪物に光の杖が刺さり、刺さった所から火花が吹き出している。

そして彼は光の杖を引き抜き、ポーズを決めた。文字で表すとこんな感じだ。 一欠

 

怪物は身体から火花を吹き出しながら倒れ、爆発した。

 

黒い戦士の勝利だった。

 

 

 

 

 

「ハッ!…夢か…」

 

俺は、ベッドから降りると着替えなどの身じたくをして、マイルームを出た。

 

「先輩、おはようございます。」

 

「ああ、おはよう。」

 

廊下に出たら、というかドアを開けたらそこにはマシュがいた。

 

「朝食がそろそろ出来ますので、起こしに来たのですが、もう起きていたみたいで良かったです。」

 

「変な夢を見ちゃってね…目が覚めたんだよ。」

 

「悪夢…ですか?」

 

「ん〜ある意味では悪夢かもしれない。」

 

倒された怪物からすれば悪夢以外の何物でも無いだろう。と考えながら俺は食堂に向かって歩き始めた。

 

 

 

 

 

「うまい。」

 

「美味しいです。」

 

今日の朝食は昨日よりも美味しかった。

 

「マスターは日本人だから、パンよりも米の方が口に合うと思ったのだが、どうやら正解だったようだな。」

 

「大正解!やっぱ米じゃないとダメだよ〜」

 

「私は日本人では無いのですが、これはすごく美味しいです!」

 

「口に合ったようで良かったよ。」

 

「アーチャーってさ生前は料理人だったの?」

 

「いいや。でも料理にはちょっと自信があってね。」

 

「ごちそうさま。」

 

「ごちそうさまです。」

 

俺たちは食べ終わると食器を下げ、食堂を出た。

 

この食堂を仕切っているサーヴァントこそアーチャーのクラスで現界したサーヴァント、英霊エミヤである。昨日召喚したばかりだというのに早くもシェフになっていた。

 

 

 

 

 

「なんか出そうな気がする。」

 

「トイレですか?」

 

「いや、サーヴァントが出そうな気がする。凄いのが出る気がする…!」

 

俺は感じていた。物凄いサーヴァントが召喚出来ることを…

 

「聖晶石は有るんですか?」

 

マシュが尋ねてくる。確かまだあったような気がする。

 

「…ちょっと見てくる!」

 

俺は倉庫に向かって走り出した。

 

 

 

 

「ハァハァ…1、2、3…良かった、まだあった…」

 

「先輩、急に走り出してどうしたんですか?」

 

「あったよ聖晶石。ちょうど3個だ。」

 

「でもそれでは1回しか召喚出来ませんよ。」

 

「大丈夫。俺はこの1回に賭ける!」

 

「忘れたのですか!あの大爆死を!」

 

大爆死。それは1週間前の出来事だった…

 

聖晶石を俺は30個貯めたのだ。そして☆5サーヴァントとは言わないからせめて☆4サーヴァントを!と祈って10回召喚をした。だが出たのは、☆4サーヴァントどころか☆5礼装すら出ずに、出たのは☆3礼装8枚と☆3サーヴァント(しかもすでに宝具レベル5になっているダビデ)。そして☆4礼装1枚だった。

 

マシュは俺がまた爆死と思っているのだ。

 

「大丈夫。俺の感はよく当たるんだ。」

 

そう言って俺は召喚部屋へと入っていった。

 

 

 

 

俺は聖晶石を使い召喚を始めた。そして光の輪が3つ出て来た。これでサーヴァントは確定である。

 

すると光溢れ出して来た。いつもよりも光が強い!これはきっと、凄いサーヴァントが出てくるに違いない!

 

そう思ったその時、光が晴れ現れたのは夢で見た黒い戦士だった…

 

「俺は太陽の子!仮面ライダーブラァッ!アーエッ!」

 

その時、俺は運命(チート)に出会った。

 

 




まだまだ未熟者ですが感想頂けたら嬉しいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。