どうしようかね。(´・ω・`)
こんにちはぁ!落下中のスマホさんだよぉ!
着地のことを全く考えてなかったよぉぉ!
でもほんとにどうしたらいいのか? もう一度上昇気流を出して、落ちてる速度を止めるか? そうしよう! てかそれしかない!
ちょっと加減して...
えいっ!
......アレッ?
魔力タンク<スッカラカンだze!
...あっ 終わった\(^o^)/
バキバギバキボキガサガサ ......ボテッ...
〜機械 失神(?)中〜
~う〜ん~
...はっ!
みんなおはよう!スマホさんだよ!
......なんか前に今夜やり取りした気がする、まぁいいや
...この木が俺を受け止めて、威力を軽減したから助かったらしい。ありがたやーありがたやー。まぁそれもいいとして、これからどうs [??]<いや良くないだろ!
......誰!?
[??]いや、俺だって。
オレオレ詐欺かよ!
[??]ちげーよ。お前の目の前にいるだろ。
目の前は森だ。人影の様なものは全く見えない。
そう。
【人影】は。
するといきなり木の枝が上から伸びてきて、目の前の木の幹のまん中あたりをツンツンとつついた。...え?
もしかして 、木さん?
[木さん?]木さんってのも可笑しいがまぁそうだ、俺は木だ。
キャァァァァァァ!!!キガシャァベッタァァァァァァァ!!!
[木さん?]慌てるなって、俺はトレントの魔物だ。
へっ?トレントってあのトレント?
[トレント]どのトレントか知らんが、トレントはトレントだ。
トレント、確か、物知りな木の魔物とか精霊とかだったと思う。この世界では魔物なのか。
[トレント]それにしてもお前大丈夫か?いくら俺の枝が受け止めたと言ってもすごい高さから落下してきたよな?と言うか、お前誰... お前何だ?俺の記憶に全くないのも気になるしな。
あっ、お前 俺達の集落に来るか?そこの方が落ち着いて話せるだろ。
あっマジで?それなら結構助かるんだけど。
[レトン]おっしゃ決まりだ。俺が運んでやるから集落に着くまで色々話してくれよ。俺の名前はレトンだ、よろしくな!
おけおけ、とりあえず、転生者って知ってるか?...
〜魔物移動中〜
〜機械説明中〜
[レトン]えっと それじゃあ何だ?もといた世界で寝たらどうゆう訳かこの世界にいて、もといた世界にあったすごい機械に憑依してたのか?
憑依したのか機械そのものになったのかはまだ分からん。だけどそれ以外は合ってるよ。あと、すごい機械じゃなくてスマートフォンだ。
[レトン]その.... 何だ? .. すまーとおんとかゆうのはおかしいだろ。
おかしくは無いぞ?れっきとした機械だ!そしてスマートフォンだ!
[レトン]いや、そうは言ってもよ?遠くのヤツと話が出来るのは魔法でどうにかできるかもしれないがすごく精密な調整が話してる間ずっと必要だろうし、その場の景色を機械の中で切り取ってそれを現実化するとかまず無理だろ!しかもそれを、遠くの人に送るとか、存在しないものをどうやって送るんだよ!
待って!落ちる落ちる!落ち着け!
[レトン]おっと、俺としたことが興奮しちまったぜ。でもほんとに可能なのか?
可能だった、だよ。写真... 景色を切り取るのは出来るけど他は別のスマートフォンが無いと出来ないよ。
[レトン]そりゃそうか、同じ機械があるとは思えんけどな。
もといた世界ではそんざいしてる人類の約半分が持ってるって言ってたぞ。
[レトン]半分がどのくらいかは聞かないよ。そんなに情報を早く伝えたがるんだ。絶対多いんだろ。
だいたい70億人くらいだっけ。
[レトン]聞いてないって言ってるのに!!てか70億人?え? いや、いいや。もういいや。どうでもいいや。ほら、集落が見えたぞー。