序章その2 プリキュアとグランガードその9
グランガード 司令室
時村「キュアレーヴェ、戦闘フィールドに到達しました」
菅沼「戦艦型兵器は、後少しで完全に破壊されます」
香川「レーヴェ、間に合ったな」
時村と菅沼の報告を聞く香川。そして、香川はモニターの映像を見る。すると
香川「戦闘フィールドで爆発が起きてるな」
菅沼「どうやら、戦艦型兵器は、とっておきである波動砲を撃とうとしていました」
香川「波動砲だと」
菅沼「はい。この砲撃で形勢逆転を狙おうとしました」
冴島「ここまで追い詰めれば、最早切り札を使う以外勝てないと判断したからな」
時村「ですが、その砲撃は阻止されその時に使った前部部分にかなりのダメージを受け、爆発が起きました」
香川「爆発が起きただと、そんな事をすれば誘爆されるぞ」
時村「それは、プリキュアもわかっています。だから、前部部分を切り離し前部部分を戦艦型兵器が届かない場所に飛ばして、その後遠距離技で破壊しました」
時村は香川に、戦艦型兵器の前部部分が破壊された様子を見せた。だが
香川「これはいかん!」
香川は、破壊した様子を見てあることに気づく。
冴島「香川司令、何がいかんのだ」
香川「このままでは、スマイル組は前部部分が破壊された事に起きる爆風で大ダメージを受けるぞ!」
冴島「そういえば、前部部分は波動砲の砲身に使われたな」
香川「そうだ。それをプリキュア達の合体技によって押し返されて、前部部分に多大なダメージを与えた。だが、このままではまずいと考えたプリキュアは、本体と前部部分を切り離して破壊を試みた」
冴島「そして、上手くいったが、砲身に残ったダメージが原因で爆発が起きてるわけだな」
香川「その通りだ。そして、このままではスマイル組に被害が来るのは確実だ。だが、それについては問題ない」
冴島「キュアレーヴェが来たからか」
香川「そうだ。そして、サブフライトユニットには冴島が言った物もある。こうなれば、この戦いは俺達の勝ちになる」
冴島「そうだな。だが、油断はするなよ。今回は間違いなくあの女が絡んでいる。気を抜かないようプリキュアに言っておけ」
香川「無論だ」
香川が言うと、香川は視線をモニターに向けた。
香川「決めておけよレーヴェ」
────
戦闘フィールド
戦闘フィールド内では、前部部分が爆発し、その爆風がハッピー達に襲いかかろうとしていた。
ハッピー「波動砲のエネルギー、嘗めてた………」
サニー「このままじゃ、爆風に巻き込まれるでハッピー!」
ピース「このままじゃ、私達爆風で吹き飛ばされちゃうよ!」
マーチ「あたしの風でも防げない!」
ビューティ「回避も駄目、防御も駄目、どうすれば………」
スマイル組が窮地に立つその時
レーヴェ「諦めるな!」
サブフライトユニットに乗ったレーヴェがスマイル組の近くに現れた。
ハッピー「レーヴェ、戻って来たんだ」
レーヴェ「ミサイルはすべて片付いた。街は心配ないわ」
ハッピー「けど、こっちは今に爆風を受けてしまう状況だよ!何かあるのレーヴェ」
ハッピーの不安に対し、レーヴェが答える
レーヴェ「心配ないわ。こっちには、あの手がある!」
すると、レーヴェが持つブレイブドライバーの先端には、まるで消しゴムのようなパーツが付いていた。
レーヴェ「これで、消し飛ばすわ。プリキュア・イレーザーバレット」
そして、ブレイブドライバーから消しゴム型の弾頭が放たれる。
ハッピー「何で消しゴムみたいな弾頭なんだろう?」
ハッピーはレーヴェが放ったイレーザーバレットの弾頭を見て疑問を抱いた。そして弾頭は爆風にあたった。すると
サニー「何や!?爆風が小さくなるで!」
ピース「何が起きるの!?」
すると弾頭に接触された爆風はどんどん小さくなり、その爆風は上に向けて放出された。
マーチ「何が起きたの………」
ハッピー「さっきまで私達に迫っていた爆風が一瞬で消えたんですけど………」
ビューティ「レーヴェ、皆さんが呆けてます。今起きた現象について説明を………」
レーヴェ「解ったわ」
爆風が一瞬で消滅された事に呆けるハッピー達に対し、レーヴェは説明する。
レーヴェ「今私が使ったのはイレーザーバレットと言う技で、エネルギー物質等に接触すると、超振動によって、エネルギー物質を中和させた後、そのエネルギーを被害の受けない方向へ偏向させて、放出するのよ」
ハッピー「つまり、エネルギーを中和して、かき消す技って事なの?」
レーヴェ「その通りよ」
ハッピー「中和する技を持つなんて、レーヴェは何でもありだね」
レーヴェ「まあね………」
レーヴェの説明を聞いて納得するハッピー。ハッピーがいろんな技を持っててすごいと言って誉めるが、レーヴェは照れる。だが、そのレーヴェの背後に敵が迫る。それに気づいたハッピーはレーヴェに向けて大声で言う。
ハッピー「レーヴェ、後ろに敵が居るよ!」
其処には、片足が使えなくなり、前部部分が破壊された戦艦型兵器が、レーヴェに向けて攻撃しようとしていた。だが、レーヴェは
レーヴェ「大丈夫よ。私への攻撃は来ないわ」
ハッピー「どういう意味?」
ハッピーはレーヴェが攻撃されそうにも関わらず、何故か落ち着いていることに疑問を抱いた。
レーヴェ「理由は簡単よ。もう、歌終わったから」
ハッピー「歌?もしかして」
レーヴェの答えにハッピーは気づいた。だが、その答えはすぐに判明する。それは戦艦型兵器の艦橋部分に攻撃する四つの光である。そう
ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「「プリキュア・イノセントプリフィケーション!!」」」」
その四つの光こそ、ラブリー達の合体技、プリキュア・イノセントプリフィケーションでありこれによって艦橋部分が破壊されたからだ。
ハッピー「そっか、歌が終わればラブリー達の合体技も出せるんだ」
レーヴェ「まあ、あの技は遅効系だからな。最もさっきのイレーザーバレットの音で歌が聞こえなかったからな」
レーヴェが言うとちょうどラブリー達がレーヴェの近くに降り立つ。
ラブリー「レーヴェ、今来た所なの?」
レーヴェ「そうよ。ミサイルは全部片付いたわ。こっちはどう?」
ラブリー「こっちはブラック達のお陰で、戦艦型兵器は大破まで追い詰めたよ」
フォーチュン「最後の波動砲でエネルギーは全部切れたわ。後は動力炉を壊すだけよ」
プリンセス「エネルギーが切れたから大丈夫だと思うよ」
レーヴェ「確かにね。けど、最後まで気を抜いちゃ駄目よ。最後に罠があるかも知れないから」
ハニー「最後まで気を抜いちゃ駄目なんだねレーヴェ」
レーヴェ「そうよ。だから、動力炉は私が何とかする。ラブリー達はブラック達の方へ向かいなさい。それと、サブフライトユニットから四つのコンテナが置いてある。それを持って行きなさい」
ラブリー「解ったわ。そのコンテナも持っていくわ」
レーヴェの指示にラブリーは了承する。そして、ラブリー達は四つのコンテナを持って移動する。移動したのを見届けたレーヴェはついに決め技を出す準備をする。
レーヴェ「さて、この技で決めるわ」
────
グランガード 司令室
モニターには、前部部分の爆発が、イレーザーバレットによって中和して消滅された様子が映っていた。
冴島「レーヴェ、的確な判断だな。これなら、余計な爆発が起きずに済んだし、もしもの為に用意した携帯型のイレーザーバレットを使わずに済んだな」
香川「冴島補佐官、杞憂に済んで良かったな」
冴島は不安が起きずに済んだ事に安堵していた。
冴島「正直に言えばそうですが、油断は出来ません。最後に罠があるかも知れませんので」
香川「そうだな、だからレーヴェはもしもの為のイレーザーバレットを持っていくように言っておいたな」
冴島「はい、相手が真神なら、何かしでかしますので」
冴島が言うと菅沼がレーヴェの事を通達する。
菅沼「香川司令、冴島補佐官。レーヴェが決め技を使います」
時村「戦艦型兵器は戦闘不能になってます。後は動力炉を破壊するのみです」
香川「そうか、なら最後は決めるように言っておけ。レーヴェのフィニッシュブロー、プリキュア・レーヴェファングを!!」
菅沼「了解です。伝えます」
冴島「それと、最後の罠で爆発が発生したら、プリキュア達にイレーザーバレットを使うことも言っておけ」
時村「もちろんです。伝えておきます」
菅沼と時村は、プリキュア達に指示を伝えた。そして、レーヴェが決め技を使おうとする様子を香川は見ていた。
香川「必ず決めて行け。そして、必ず生きて戻ってこい!」
────
戦闘フィールド
レーヴェ「行くよ。これが私のフィニッシュブローだ」
レーヴェが言うと、レーヴェの腕は発光する。右手は赤く光り、左手は黄色く光りだす。そして、両手を組み合わせて、二つの光を合わせる。そして
レーヴェ「プリキュア・レーヴェファング!」
レーヴェが叫ぶと、レーヴェの手から緑の光の竜巻が放たれ、全壊寸前の戦艦型兵器を拘束する。そして、レーヴェの背中からは黒い光の翼が展開し、全身に緑のオーラを纏った後、突進する。
レーヴェ「はあああああああああ!!」
そして、レーヴェは獅子の闘気を纏い、戦艦型兵器の動力部がある場所の装甲を貫く。
レーヴェ「でやあああああ!!」
そして、動力炉をレーヴェファングで摘出する。それと同時に掌に集中させた融合をエネルギーを戦艦型兵器の内部で解放し、レーヴェが持つ防御エネルギーで動力炉を保護しつつ、戦艦型兵器を内部から完全に破壊した。これで戦艦型兵器は完全に破壊して終わる………筈だった。
レーヴェ「これで終わりね………えっ!?」
レーヴェは驚く。それは
レーヴェ「何で爆発が!?エネルギーは無いのに!?」
本来は起きる筈の無い爆発が起きてしまったのだ。
レーヴェ「このままでは爆風に巻き込まれる」
レーヴェはレオンシールドで防ごうとするが
レーヴェ「駄目、間に合わない!」
爆風の速度が速いせいで、レーヴェは爆風に巻き込まれてしまった。
────
戦艦内 モニター
戦艦内にある部屋では、レーヴェが爆風に巻き込まれた様子を真神は嘲笑うかのような笑みを浮かべていた。
真神「フフフ、レーヴェは間抜けだったわね。動力炉を引き抜いたのが仇になったわね。動力炉を引き抜く事て、スイッチが入り本来は大規模な爆発が起きる筈だったが、プリキュア共の攻撃のせいで、ボロボロにされて威力はかなり落ちてしまったわ」
本来は動力炉を引き抜く事で、大爆発が起きるかと真神は思っていたが、プリキュアの抵抗とグランガードによる指示によって、戦艦型兵器は大破状態になった事で規模は縮小された。
真神「だが、爆発の規模は落ちても、威力は十分ある。少なくとも、キュアレーヴェは死ぬだろうな」
真神はそれでも爆風の威力はあり、相手を抹殺するくらいは出来るだろうと思って嘲笑した。だが、真神は気づいてなかった。グランガードが何かを仕出かすことを
────
グランガード 司令室
グランガードの司令室のモニターでは、戦艦型兵器が突如爆発した様子が映っていた。
時村「大変です!戦艦型兵器の内部で爆発が起きました!」
時村は、戦艦型兵器が突如爆発された様子を伝えた。
冴島「真神!やはり、罠を仕掛けたか!」
香川「動力炉を引き抜く事で、爆発のスイッチを入れるとはえぐいことをしやがるな」
冴島と香川は、突如起きた爆発の様子を見て苛立っていた。それを見て菅沼は
菅沼「香川司令、冴島補佐官。まだ間に合います」
冴島「菅沼、どういう意味だ?」
菅沼「爆発の規模は、今までの攻撃の影響で小さくなってます。イレーザーバレットがあれば、何とかなります」
時村「ですが、そのイレーザーバレットが使えるレーヴェが爆風に巻き込まれています。これでは使えませんが………」
時村の心配に対し、香川は時村に対する不安に答える。
香川「大丈夫だ。救助は出来る。冴島補佐官、お前が用意しておいたあれの出番だ」
冴島「この為に用意した、携帯型のイレーザーバレットが、ここで役立つとはな」
香坂「性能テストは十分やってある。規模が小さいなた、携帯型のイレーザーバレットでも救助は可能だ」
香川「ならば、プリキュア達に伝えろ!携帯型のイレーザーバレットの使用を許可するとな!」
香川はもしもの為に用意した携帯型のイレーザーバレットの使用を許可し、それを戦闘フィールドにいるプリキュアに通達するように言う。
菅沼「了解です。すぐに伝えます!」
菅沼はすぐさま、イレーザーバレットの事を伝えた。
────
戦闘フィールド
そのプリキュアの内、スマイル組とハピネスチャージ組は、携帯型のイレーザーバレットが入っているコンテナを持って、ブラック達の方へ移動していた。
ラブリー「後少しで、ブラック達の所に着きそうね」
ハッピー「着いた頃には、戦艦型兵器も沈んでいるね」
ハッピーが言うとちょうど、戦艦型兵器が爆発した音が響いた。
ハッピー「これで、決まったね」
ハッピーは戦艦型兵器が破壊されたのを確信し、戦艦型兵器があった場所に振り向いた。するとハッピーの顔が真っ青になる。
ラブリー「どうしたの?」
ハッピー「戦艦型兵器が破壊されたのに爆発が起きてる………」
ハッピーは戦艦型兵器がある方に指を指すと、戦艦型兵器があった場所に爆発が起きていた。
ラブリー「そんな、レーヴェがしくじったの!?」
爆発が起きた様子を見て愕然とするラブリー。そこへ
ブラック「ハッピー、ラブリー。どうかしたの!?」
ブラック達が、ラブリー達に合流する。
ハッピー「戦艦型兵器が爆発したよ」
ブルーム「それじゃあ、レーヴェは爆発に巻き込まれたの!?」
ラブリー「爆発の規模からして、可能性はあるよ」
ドリーム「でもレーヴェにはバリア技があるから大丈夫だよ」
ピーチ「でも、バリアがあるのに、爆風に巻き込まれている。これって?」
ブロッサム「恐らく、レーヴェがレーヴェファングで、摘出した時に爆発のスイッチが入ったかも知れません」
メロディ「上手くいった所で罠を発動されたら、レーヴェもバリアを張る前にやられてしまう!」
ブラック「今の攻撃で私達には余力が無い。どうするば………」
ハッピー達はブラック達に、戦艦型兵器が爆発し、その時にレーヴェも巻き込まれた事を話す。しかし、ブラック達も技を出しきった事で余力が無い状態に陥っている。そんな時に
菅沼(通信)「プリキュアの皆さん、聞こえますか!」
菅沼の通信が入る。
ラブリー「菅沼さん、どうしたのですか!?」
菅沼(通信)「ハッピー達とラブリー達は、四つのコンテナを持ってますね」
ハッピー「これの事ね」
ハッピーは、コンテナの方に指を指した。
菅沼(通信)「はい、この中には、レーヴェが使うイレーザーバレットの小型版が入ってます。これがあれば、レーヴェは救えます!」
ラブリー「さっき見せたイレーザーバレットと同じ効果を持つ武器ね」
菅沼(通信)「そうです。小型の為、効果はそれなりですが性能はオリジナルと同じです」
ハッピー「此を使えば、レーヴェは救えるんだね」
菅沼(通信)「はい、幸いプリキュアの防御力は高いのである程度は持ちますが、爆風のダメージは無視できません。一刻も早く救助をしてください!」
ハッピー「分かった。今すぐ助けに………」
菅沼の説明を聞いたハッピーはレーヴェを助けに行くが
ハッピー「あれ、動きが悪い……」
ハッピーは合体技の反動のせいで体力を消耗し、動きが鈍くなっていた。
ブラック「合体技の反動のせいでみんなの動きが鈍い!」
ブルーム「これじゃ、助けに行けない!どうすれば……」
ドリーム「誰か、消耗をしてないのは居ないの!?」
全員の動きが鈍くては助けに行けないブラック達。だが、消耗をしてないのが居た。それは
ダイヤモンド「大丈夫よ!私達なら行けるわ」
ダイヤモンド達が居たのだ。
ロゼッタ「ハート達の合体技の際、私達はハートにカードを渡しただけで消耗はしてません」
ソード「ラブリーストレートフラッシュの方を出したお陰で、ハート以外の消耗は少なくて済んだわ」
エース「ロイヤルでしたら、私達も消耗したでしょう」
ピーチ「そうか、ロイヤルだとダイヤモンド達も参加しなければいけないんだ」
ブロッサム「ですが、ラブリーストレートフラッシュならダイヤモンド達はマジカルラブリーパッドから出たカードをハートに渡すだけで済みますから」
ダイヤモンド達は、ラブリーストレートフラッシュの方を出したお陰で消耗は少なくて済んだ。ロイヤルを使えば、ダイヤモンド達も消耗したかもしれなかった。そして、ダイヤモンド達は、イレーザーバレットを手にする。
ダイヤモンド「消耗が少なかったのはある意味運が良かったわ」
ハート「ダイヤモンド達に任せることになってごめんね」
ダイヤモンド「気にしてないわハート」
ロゼッタ「私達がレーヴェを助けます。後は任せてください」
メロディ「頼むよダイヤモンド」
メロディが言うとダイヤモンド達は、イレーザーバレットを構え、爆風が起きてる場所にバレットを向ける。
ソード「レーヴェ、直ぐに助けるわ」
エース「イレーザーバレットの引き金を引けば、弾頭は発射します。これで決めましょう」
エースが言うとダイヤモンド達はイレーザーバレットの引き金を引き、弾頭を放った。そして、弾頭は爆風に命中する。すると爆風は
ダイヤモンド「爆風はどんどん小さくなるわね」
ロゼッタ「香川司令が、爆発が起きても大丈夫なのは、これがあるからですね………」
イレーザーバレットの効果で、爆風は縮小し、そのエネルギーは上に向けて放出した。そして、爆風は完全に消え、戦艦型兵器は文字通り消滅した。そして
ハート「これなら、レーヴェは無事ね」
メロディ「さすがはプリキュア。耐えて良かったよ」
爆風に巻き込まれたレーヴェは無事に立っていた。これで終わったように見えた。
だが、その代償は重く、プリキュアはそれを思い知らされてしまう。
戦艦型兵器との戦いに決着、だがレーヴェは………そして物語は5年後へ