ブレイブソウルプリキュア   作:MIXEVOL

20 / 23
キュアカイザー、戦闘デビュー戦後編。


第一話 勇者プリキュア、キュアカイザー登場その4

初めてキュアカイザーに変身した玲央。変身した後、カイザーは自身の動きに慣れる為、鎧の巨人と交戦する。初めて変身したにも関わらず、鎧の巨人の攻撃が回避されたのを見てプラウズは苛立つ。そして苛立つプラウズの背後にマックスハート組が登場し、プラウズと交戦する。

 

────

 

そのプラウズはブラックと交戦していた。

 

プラウズ「盾で防いでいるのに衝撃が来るとは、どうなってやがる!?」

 

プラウズはブラックの攻撃を防いでいるのに関わらず、体力を削られていた。

 

ブラック「答えは簡単よ。あたしは一番格闘に優れてるからよ!」

 

するとブラックはプラウズの盾に強烈な拳で攻撃する。すると

 

プラウズ「うおっ!!」

 

強烈な拳を受け、盾で防いだにも関わらず、体勢を崩された。そして

 

ホワイト「隙あり!!」

 

ホワイトは強烈な回し蹴りでプラウズの腹部に当てた。すると

 

プラウズ「ぐはっ!!」

 

プラウズは腹部のダメージで、体勢を崩された。そして、ホワイトは追撃するが

 

プラウズ「二度も当てるか!!」

 

プラウズが咄嗟に回避し、蹴りを外された。

 

ホワイト「さすがは幹部級ね」

 

プラウズ「当然だ。初登場したのにすぐ退場される怪人とは違うからな。それと貴様、人前で下着見せて恥ずかしくないのか!!」

 

ホワイト「下はレオタードだから平気よ!」

 

ブラック(あたしのはスパッツだけど)

 

ルミナス(実は白パンなんて言えませんね………)

 

プラウズ「そうか、ならば色気攻撃は気にしなくてもいいな!」

 

ホワイト「色気って、そんな技ないけど………」

 

ルミナス「ホワイト、そんな事いってる場合ではありません。急いで撃退しないと鎧の巨人が立ち上がって、私達を攻撃しますよ」

 

ホワイト「そうね」

 

ルミナスに言われたホワイトは気をとりなおして攻撃を再開する。そしてブラックも攻撃を再開する。

 

ブラック「巨人が立ち上がる前に決着をつける!!」

 

────

 

ブラック達がプラウズに攻撃している頃、カイザーはと言うと

 

カルージャ「カイザー、技の方は既に学習したよ。なのに何で動かないの?」

 

カイザー「技の方も解った。けど私は初めて変身したばかりよ。だから戦い方を観察しないと」

 

カイザーはブラック達の戦いを観察した。

 

カルージャ「観察するプリキュアって珍しいね…………」

 

カルージャは相手を観察するカイザーを見て珍しがった。

 

────

 

カイザーがブラック達を観察している頃、プラウズは防戦していた。

 

プラウズ「白いプリキュアの早い攻撃と黒いプリキュアの強烈な攻撃。互いにフォローしているのは厄介だ」

 

そして、プラウズはルミナスに視線を向ける。

 

プラウズ「あの黄色は何もしないな?攻撃は不得手か?」

 

プラウズはルミナスは攻撃が不得手なのかと見なした。そして

 

プラウズ「攻撃するか」プラウズは闇の弾丸でルミナスに攻撃するが

 

ルミナス「させません!」

 

ルミナスは咄嗟にバリアを張って闇の弾丸を防いだ。

 

プラウズ「攻撃を防がれたか………だが、防いだのは単発だ!!」

 

するとプラウズは連射で攻撃する。しかし

 

ルミナス「単発が効かないとわかり、連射で私のバリアを破壊しようと目論んでますが無駄です!」

 

ルミナスは闇の弾丸の連射をバリアで防いだ。

 

プラウズ「なんと言う堅さだ!!」

 

プラウズは連射すらもバリアに防がれた事に動揺した。そんなプラウズに追撃が来る。

 

ブラック「戦闘向きじゃないルミナスを狙うなんて!そうはさせない!」

 

ブラックの拳がプラウズを襲うが

 

プラウズ「その反応からしてルミナスは重要だな!!」

 

するとプラウズは闇の力を持った剣でブラックを追い払いにいく。そして、ブラックは闇の衝撃波で吹き飛ばす。ブラックは衝撃波を食らうも受け身をとって追加ダメージを受けずに済んだ。

 

ブラック「まずいね。このままじゃ、巨人が復活するよ!!」

 

ルミナス「敵は防戦に専念してます。通常技では決め手に欠けます!」

 

ホワイト「けど、合体技だと、隙を狙われるわ!」

 

ブラックは合体技で状況の打破を試みるが

 

プラウズ「大技で倒そうと目論むが遅い!」

 

プラウズは、さっき倒れた巨人に向けて、光を放った。

 

プラウズ「五分たった!復活しろ!」

 

プラウズは倒れた巨人に光を当てた。すると

 

ルミナス「巨人が立ち上がるなんて!」

 

光を当てた巨人が立ち上がり、ブラック達に向けて移動する。

 

プラウズ「貴様のバリアが強力でも巨人の攻撃を食らえばただでは済まない!さあ、強烈な一撃を放て!」

 

プラウズの指示で巨人はブラック達に向けて拳を降り下ろす。

 

ブラック「必殺技を放つ前に攻撃するなんて!」

 

ホワイト「余程余裕が無いのよ!」

 

ルミナス「ですが、避けたら大変な事になります。私のバリアで受け止めますので、その隙に必殺技の準備を!」

 

ブラック達は回避したいが、回避すれば大変な事になると思い、その場に留まり、巨人の攻撃を防いだ。ルミナスは防いだが

 

ルミナス「巨人の攻撃は防ぎましたが、暫くは動けません」

 

巨人の攻撃が強烈なせいで動かなくなった。それを見たプラウズは

 

プラウズ「巨人の攻撃をも防ぐとはあのバリアの強度はどうなっているんだ?」

 

巨人の攻撃をも防いだルミナスのバリアを見て驚いていた。だがプラウズは見逃さなかった。

 

プラウズ「だが、バリアを張るプリキュアが動けない時こそ好機!」

 

プラウズは闇の衝撃波を放とうとする。

 

プラウズ「必殺技を放つ前に攻撃だ!」

 

その衝撃波が放つその時

 

カイザー「攻撃などさせない!」

 

カイザーがなんとプラウズの前に現れたのだ。

 

プラウズ「なっ、いつの間に俺の前に現れるとは!」

 

カイザーが出た事に動揺するプラウズ。すると

 

カイザー「はっ!」

 

カイザーは回し蹴りを放ち

 

プラウズ「うおっ!!」

 

プラウズの腹部に当てた後、壁に激突させた。それを見たブラックは

 

ブラック「今の動き、どうなっているの?」

 

ホワイト「さっきまで、避けてばかりやったのに何で?」

 

変身したばかりとは思えない動きをしたカイザーを見て驚いた。そしてホワイトはカイザーに話しかける。

 

ホワイト「ねえ、今の動きどうやって出来たの?」

 

ホワイトの質問にカイザーは答える。

 

カイザー「答えは簡単よ。ブラック達の動きを観察したから」

 

ホワイト「観察しただけなの?」

 

カイザー「ええ、私も変身したの初めてだから、動きを見て学習したの」

 

ホワイト「相手を観察する………こう言うプリキュアははじめてね………」

 

ホワイトは観察しただけである程度動きに対応できたカイザーに驚いた。

 

カイザー「けど、私はまだ経験不足よ。いまの騎士に対する攻撃は不意打ちのようなもの。次は効かないと思う。だから」

 

ホワイト「だから?」

 

カイザー「騎士の方は貴女達に任せたいの。お願いできる」

 

カイザーはプラウズの相手を任せるように言う。

 

ホワイト「そうね。貴女はまだプリキュアには成り立てだし、わかったわ。騎士のは任せて」

 

ブラック「いいのホワイト!?」

 

ホワイト「良いわ。カイザーと言うプリキュアは初めてにしては中々の動きをするわ。だから、ここは私達先輩がかっこいいとこ見せないと」

 

ブラック「そうだね。それじゃあ、騎士みたいなやつに強烈なのをやるよ!」

 

そう言うとブラックはホワイトと手をつなぐ。

 

ブラック「見せてあげるよ!あたし達の必殺技を!」

 

ブラックとホワイトは必殺技を放つ準備をする。だが

 

プラウズ「俺に不意打ちとは言え、強烈な攻撃をかましやがって!」

 

プラウズが立ち上がった。

 

プラウズ「必殺技を放つ前に、再攻撃しろ!」

 

プラウズは巨人に指示を出し、必殺技を放つ準備をするブラックに攻撃する。だが

 

カイザー「攻撃などさせない!」

 

カイザーが巨人に向けて移動した。そして攻撃を開始する。

 

カイザー「まずはこれよ!」

 

最初に、巨人に強烈なパンチを当てた。だが、巨人なのけぞっただけだった。

 

カイザー「最初は不意打ちだからね。なら、技を出そう」

 

するとカイザーは腕を巨人に向ける。

 

カイザー「まずは牽制!プリキュア・カイザーショット!」

 

すると腕部分から手裏剣が放たれた。巨人は手裏剣をくらい、動けなくなる。

 

カイザー「次はこれよ!プリキュア・カイザーミサイル!」

 

巨人が動けないところをカイザーは、腕からミサイルを放った。ミサイルは巨人の顔に当たり、うずくまった。

 

カイザー「遠距離技もあるんだ。距離を取られた技があると助かるね」

 

カイザーは飛び道具系の技があった事に安堵した。

 

────

 

グランガード司令室

 

司令室では、カイザーの戦いぶりをモニターで見ていた。

 

冴島「キュアカイザーと言うプリキュア。なかなかやるな」

 

リオン「初めてとは思えないくらいの動きをするなんてすごいわ」

 

冴島とリオンはカイザーの動きを見て感心していた。

 

香川「確かに、ああ言う動きをするプリキュアはまず居ないだろうな」

 

香川はカイザーの戦いぶりをモニター越しで見ていた。

 

香川「是非ともグランガードに入ってもらいたいな」

 

────

 

カイザーが巨人に攻撃したのを見てプラウズは

 

プラウズ「まずいな。予想より苦戦している。このままでは撤退を考えないといけないな」

 

プラウズは場合によっては撤退を考えなければならなくなっていた。だが、そんなプラウズに攻撃が来る。

 

ルミナス「隙だらけです!!ルミナス・ハーティエル・アンクション!!」

 

プラウズの前にルミナスが放った虹色の光が出現する。

 

プラウズ「こんな光、避けてやる!!」

 

プラウズは避けようとするがルミナスの光が命中した。すると

 

プラウズ「う、動かない!」

 

プラウズは動きを封じられた。

 

ルミナス「幹部クラスだと1分は持ちません。ブラック、ホワイト、今のうちに発動準備を」

 

ブラック「解ってる」

 

ホワイト「ルミナスの攻撃、無駄にはさせない!!」

 

 

 

するとブラックとホワイトは手を上に上げる。

 

ブラック「ブラックサンダー!」

 

ホワイト「ホワイトサンダー!」

 

するとブラックとホワイトの手に黒と白の雷が集まる。そして、雷が集まった手をプラウズの前に向ける。それを見たプラウズは

 

プラウズ「このままでは直撃だ!シンビースト!プリキュアの攻撃を阻止しろ!」

 

巨人にプリキュアの攻撃の阻止を指示するが

 

カイザー「攻撃妨害はルール違反よ!プリキュア・カイザーレイ!」

 

カイザーは目からレーザーを放ち、巨人の動きを阻止する。すると

 

巨人「ぐあっ!」

 

巨人は仰け反られた。そして

 

カイザー「燃えなさい!プリキュア・カイザーファイヤー!」

 

カイザーの胸の宝石から強烈な火炎が放射される。そして、巨人は火だるまにされた。さらに

 

カイザー「確実に動けなくしてやるわ」

 

カイザーの手に光のブーメランが形成される。

 

カイザー「プリキュア・カイザーブーメラン!」

 

そして、ブーメランを火だるまにされた巨人に攻撃する。そして、火が鎮火すると

 

カイザー「鎧のオブジェの出来上がり〜〜〜」

 

巨人はいわゆるオブジェみたいな状態にされた。それを見たプラウズは

 

プラウズ「シンビーストがオブジェみたいにされるとは………幸い、片手は動ける」

 

シンビーストが美術品のオブジェみたいにされた事に絶句した。さらにプラウズは片手は動ける事に気づいた。

 

プラウズ「今回は俺の負けだな。プリキュアを倒せないのは悔しいが」

 

プラウズは今回の戦闘は負けると見なし、撤退を決める。そしてカイザーは

 

カイザー「敵に大ダメージ与えたけど、どうやって止めを刺すの?」

 

大ダメージを与えた敵に対し、止めはどうするのか考える。

 

するとカルージャがあることを言う。

 

カルージャ「カイザー、決め技を使うときはブレイブモバイルにある剣のアイコンに触れてみて」

 

カルージャはカイザーにブレイブモバイルの画面にある剣のアイコンに触れるように言う。

 

カイザー「そのアイコンに触れるとどうなるの?」

 

カルージャ「アイコンに触れるとカイザーの決め技に使う武器、ブレイブソードが召喚されるよ。使うときはコール・ブレイブソードと言ってね」

 

カイザー「解ったわ。コール・ブレイブソード!」

 

カイザーはブレイブモバイルを出し、ブレイブモバイルにある剣のアイコンに触れると同時に叫ぶと、カイザーの前にピンクの宝石の装飾がある長剣が現れる。そして、カイザーの手に剣が握られる。

 

カイザー「剣か。やっぱりヒーローと言えばこれね」

 

カルージャ「この場合はヒロインだよ………」

 

カイザー「そうだった………それより剣を出したら次はどうするの?」

 

カイザーはカルージャにブレイブソードを出したら次はどうするのかと聞く。

 

カルージャ「ブレイブソードを使って必殺技を放って!ブレイブソードを使う技が所謂浄化技にあたるよ。どういう技になるかはカイザーのイメージで決まるよ」

 

カイザー「なるほど、この技は自分で考えるのね。解った」

 

カルージャから技の説明を聞くと、カイザーは自身の浄化技をどうするか考える。するとカイザーは

 

カイザー「まずは剣にあれを浴びせよう」

 

胸の宝石からピンクの雷を放ち、ブレイブソードの刀身に雷を纏わせた。するとブレイブソードの刀身はピンクに輝く。

 

カイザー「次は相手の動きを封じる!プリキュア・サンダーバインド」

 

次にブレイブソードからピンクの雷球を放ち、巨人に当てた後、ピンクの雷で相手を封じこめた。

 

カイザー「相手の動きを封じたわ。さあ、食らいなさい!」

するとカイザーはブレイブソードを一回転しながら上に掲げる。そして

 

カイザー「プリキュア・サンダーフィニッシュ!」

 

ブレイブソードに蓄積した雷のエネルギーを解放し、刃を天高くまで伸ばした後、その刃をその場で降り下ろした。そして

 

巨人「ぐおぉぉぉぉぉ!!」

巨人は雷の刃でまっぷたつにされ、浄化の光を持った爆発で消滅した。巨人が消えるとカイザーはブレイブソードをモバイルの中に納めた。そしてさっきまで巨人がいた場所に視線を向けた。

 

カイザー「これがプリキュアの力ね………私一人で怪物を倒せるなんて………」

 

カイザーは初めて敵を倒したのを見てプリキュアの力の強大さを知った。

 

カイザー「この力は遊び感覚に使っちゃダメのようね。責任を持って扱わないと」

 

カイザーは改めてプリキュアの力の事を知るのであった。そのカイザーの様子をみたプラウズは

 

プラウズ「シンビーストを葬りさるとは、今回のプリキュアは恐ろしいな………」

 

シンビーストを倒したカイザーに恐れを抱いた。だが、プラウズは忘れていた。

 

ブラック「相手は隙だらけね」

 

ホワイト「攻撃準備は済んだわブラック!」

 

ブラック「それじゃあたし達も見せてやるよ!」

 

そしてブラックとホワイトは必殺技を放つ。

 

ホワイト「プリキュアの美しき魂が!」

 

ブラック「邪悪な心を打ち砕く!」

 

「「プリキュア・マーブルスクリュー!!」」

 

ブラックとホワイトが技の名を言うと一旦手を後ろに下がらせた後に手を前につき出す。そして

 

「「マックス!!」」

 

掛け声と同時に白と黒のエネルギー波が放たれた。そして、プラウズに向けて攻撃する。

 

プラウズ「いかん、このままでは当たる!」

 

プラウズはマーブルスクリューに気づいてとっさに宝石を投げた。

 

プラウズ「これで時間稼ぎだ」

 

するとプラウズの前に水晶の盾が現れた。その盾でマーブルスクリューを受け止めた。しかし

プラウズ「大技では通じないのは仕方ない。その間に撤退だ!」

 

プラウズは盾は砕かれると考え、盾で防いでいる隙にテレポートアイテムを出した後に撤退した。そして、マーブルスクリューは水晶の盾を粉砕した。そしてマーブルスクリューが消えたのを確認した後、ブラックは視線をプラウズが居た場所に向けた。

 

ブラック「攻撃は当たったね。けど居ないみたい」

 

ホワイト「どうやら盾を使ってマーブルスクリューを防いでいる隙に逃げたようね」

 

ルミナス「さすがにいきなり退場されるのは嫌だから逃げたようですね。なかにはいきなり退場された幹部が居ますから。けど、逃げたのは仕方ありません。次がありますから気にしないでください二人とも」

 

ホワイト「そうね。また何処かで遭遇するし、それよりあのプリキュアに話しかけようよ」

 

ブラック「そうね。あのプリキュアが居なかったらきっと必殺技を妨害されたかも知れないね。じゃあ話しかけてみよう」

 

ブラックはカイザーに話しかけた。

 

ブラック「キュアカイザーって言ったよね。あたし達を助けてくれてありがとう」

 

カイザー「それはこっちの台詞よ。貴女達が居なかったら私は死んでたわ」

 

ブラックとカイザーは互いに礼をする。

 

カイザー「それより、もう敵が居ないようだし、変身解きましょう」

 

ブラック「そ、そうね」

 

そう言うとブラック達とカイザーは変身を解いた。

 

なぎさ「いや〜〜〜まさか、ここに新しいプリキュアに会えるなんて驚いたよ。ところで、あんた、名前は?」

 

なぎさは玲央に話しかけた。

 

玲央「名前ですか?僕は星川玲央、今月から勇城学園高等部に入りました。そして、そこに居るのは二度に渡りドツクゾーンに立ち向かった二人はプリキュアマックスハートの美墨なぎささんに雪城ほのかさん、それに九条ひかりさんですね」

 

ほのか「私の事を知ってるのね」

 

玲央「はい、初代プリキュアである貴女達の活躍は有名ですから」

 

ひかり「私達、案外有名ですね………なぎささん」

 

玲央と話しかけているなか、なぎさは様子がおかしかった。何故なら

 

なぎさ「ねえ、もしかしてさっき変身したキュアカイザーってあんたなの?」

 

玲央「そうですが、どうかしました?」

 

するとなぎさは大声で叫んだ。

 

なぎさ「あの僕っ子が、グラビアアイドル並みのボインキャラになるなんて、ありえなぁぁぁぁぁい!!」

 

そう、なぎさは玲央がグラビアアイドルの巨乳系のプリキュアになった事に絶叫した。

 

ほのか「成長変身なんて最近は珍しくないけど………」

 

ひかり「さすがに巨乳美女のプリキュアは居ないと思いますよ………」

 

────

 

なぎさが悲鳴をあげてる頃、陽奈はというと

 

陽奈「職員を探すのに時間かかったけど大丈夫かな?」

 

陽奈は職員を連れて玲央の所へ行っていた。そして、陽奈もまた、運命の出会いを果たす。




次回

陽奈「ええ、玲央ちゃんがプリキュアになったの?」玲央「そうだよ陽奈ちゃん。陽奈ちゃんも一緒にプリキュアにならない」
陽奈「私がプリキュアになるなんて、出来るかな………あっ、なんで昼間なのに真っ暗?しかも、玲央ちゃんがズタボロに?一体どうなっちゃうの!?次回、ブレイブソウルプリキュア、第二話、輝きの太陽、キュアフィーニクス、次回も世界平和だよ」
舞「敵がいるのに世界平和って」
咲「舞、予告だから気にしないで………次回はあたし達も出るよ。期待して待つなり!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。