この作品にSKYという人やその他変な名前の方が増えると思いますがこの作品はGoogle+での作品でありそのフォロワーを交えての作品なので少しありえない名前の方もいますがご了承ください
土曜 PM10:00 柄間峠
タクヤ「うへぇ〜すげえギャラリー」
宗介「やっぱバトルとなると人が集まるもんなのかね」
そう話しているとタクヤと宗介の耳にギャラリーの話が聞こえてきた
ヤジカワ「ウマノ〜今日のバトルどう思うよ?」
ウマノ「そんなの決まってるだろ。赤の弾丸が勝つに決まってるぜ」
ヤジカワ「だよな〜一週間前に走り屋始めたやつとバトルだろ?そんなの結果見え見えだよな〜」
ウマノ「まあそれでも結局こうやって弾丸の走りを見に来てしまってるもんな〜」
ヤジカワ「まあな〜」
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宗介「まあ普通にそうなるわな」
タクヤ「くっそ〜まあ初心者だから仕方ないわな」
宗介「とりあえず11時までまだ時間あるしもう5本ほど走り込もうぜ」
タクヤ「ああ、そうだな」
宗介「軽く流す程度にしとけよ、全力で走るとタイヤがなくなる」
タクヤ「了解」
ガァァァ
そう言って2人は走り込みを始めたのだった
一方麓のパーキング
?「ほう、うまく仕上がってるじゃねえか」
潤「いえいえ、まだまだ全然ですよ。SKYさん」
SKY「いや、おれが見た3日前よりお前自身が仕上がってる。今のまま戦えば勝てるさ」
潤「まあ僕自信仕上がってるとは思いますけどね。あとはSKYさんのSガレージで仕上げてもらったこの車で最高の仕事をするだけですよ!」
SKY「ああ、まあ頑張りな。おれは頂上で待ってるからな」
潤「はい!」
そして時間が経ち、各々走り込みや車の点検を終わらせスタート位置につく
タクヤ「今日のバトル、お互い楽しもう!よろしくな、潤!」
潤「はい!こちらこそ、よろしくお願いします!あれ?宗介さんは?」
タクヤ「宗介なら頂上で待ってるぞ。とりあえず楽しみはするけど必ずおれが勝つ!」
潤「こっちも負けませんよ!」
そして、2人とも車に乗り込み最高のエキゾーストを奏で始める
ガァァァ ガァァァ
ヴォオオオ ヴォオオオ
ギャラリーA「いよいよ始まるぞ!」
ギャラリーB「いけー赤の弾丸!FDなんてやっちまえーー!!!」
ウマノ「では、カウントいきます!」
5、4、3、2、1、GO!!!!!!
ギャアアアア
ギャラリーA「おおお!始まった!」
ギャラリーB「どっちが前に出るんだ!!」
FDとヨタハチ、普通はFDが前に出るが潤のヨタハチはツインチャージャーの400馬力を出す大パワーエンジン。
それを4つのタイヤが前へ前へと押し出す4WDがここで力を発揮する
潤「このエンジンに4WDの組み合わせはスタートでは最強なんだ!どんな車が来てもスタートだけは絶対負けない!」
タクヤ「やっぱり前に出られたか。本当に宗介の言う通りだぜ!」
2台はもつれ合いながら第1コーナーへ侵入していく!
ギャラリーC「すげえ!ヨタハチが前だ!」
ギャラリーD「絶対FDが前に出ると思ってたのに!所詮初心者だもんな〜」
頂上
宗介「はい、ヨタハチが前の状態で第1コーナーをクリアと。わかりました。」
ピッ
宗介(やっぱり前はヨタハチだったか。ここまでは予想通り。だがタクヤのヒルクライムは初心者とは到底思えないほどの走りをする。初心者だろとか言ってるギャラリーにお前のすごさを見せつけてやれ!タクヤ!)
第1コーナー地点
ギャラリーC「嘘だろ?なんだよあのFD」
ギャラリーD「ヨタハチと間5cmくらいしかなかったぞ」
ギャラリーC「つっこみからのすばやいコーナリングで一気にヨタハチに追いついた」
ギャラリーD「あの難しいFDであこまで曲がるとか、ほんとに初心者かよ」
潤「やっぱり僕の思った通り早いですね。タクヤさんは。でもコーナーの立ち上がりでは負けませんよ」
タクヤ「やべえなぁ。せっかくコーナーで追いついても立ち上がりですぐ置いていかれるや。めちゃくちゃ離されるってわけでも、ないけどジリジリと離されていくんだよな。」
潤「けど今は良くても中間をすぎた当たりから勾配も緩くなり、同時にコーナーだらけのセクションに突入する。今のうちに引き離さないと、負けるかもしれない。」
タクヤ「中間をすぎるまでは我慢だ!宗介もそういってたしな!絶対勝つ!」
ギャアアアア
2台の豪快なヒルクライムはギャラリーを沸かし、タクヤが初心者などという考えはもうどこかに吹っ飛んでしまっていた
タクヤ「つっこみを早くじゃなくてコーナーをコンパクトに曲がりなるべくアクセルを踏む時間を長くする!じゃないと必ず置いていかれる!」
潤「すごい、そこまで走れるなんて。」
そして、バトルは波乱の後半戦へ入っていく
潤「中間をこえた!中間を超えてからの次のコーナー、そこを終えるとこの峠で一番長いストレートが待ってる!そこでつき離す!」
タクヤ「おそらく次で離すとか思ってるんだろうなぁ。だけど、宗介から教えてもらったあのやり方でそんなことはさせないぜ!」
そして、バトルは動く。
いつの間にかヨタハチの後ろについていたFDはインから仕掛けようとする!
それに気づいたヨタハチはラインをイン側のブロックラインに乗せてしまう!
タクヤ「かかった!」
潤「しまった!今のは立ち上がり重視のコーナーをさせないためのフェイントだったのか!」
FDはアウトからクリップについてアウトインアウトのきれいなラインで立ち上がる。
一方ヨタハチはイン側から入っていったためコーナー出口で大きく減速してしまう!
潤「くそ!やられた!」
タクヤ「いくら立ち上がりが早くてもそんだけ失速したらこのFDの立ち上がりには勝てないぜ!」
頂上
宗介「中間のストレートでタクヤが抜いた!わかりました!」
宗介(よし!おれの言ったやり方をやったみたいだな。タクヤは身体で覚えるタイプだからとっさに身体が反応したんだろう。でも、なんだろう。変な胸騒ぎがする。)
潤「絶対負けられない!赤の弾丸のプライドにかけても!!」
タクヤ「なんだ!?さっきと全然違う!後ろから痛いほどのプレッシャーを感じる!」
ギャラリーE「お、おい。あれって」
ギャラリーF「あ、ああ。なんであのwhite wolfがここでギャラリーしてるんだよ」
潤が本気を出した瞬間を見ている影が一つあった。
そこには白黒のパンダレビンが置いてあり、その近くに1人の男がたっていた
?「ふ、面白そうな相手だ。黒獅子が出てくるまでの暇つぶしとして少し遊ばせてもらおう」
そう言うと男はレビンに乗り込み360度ターンして峠を降りていった
一方バトルは
タクヤ「くそ、なんなんだよ!このプレッシャーは!」
潤「絶対勝つ。負けられないんだよ。黒獅子を、伝説を超えるまで!!!」
バトルは最高の盛り上がりを見せ、峠全体がハイテンションの変な空気に包まれていた
タクヤ「やばい!プレッシャーに耐えられない!」
ガン!
ギャラリーG「FDがウイングを壁に擦ったぞ!」
ギャラリーH「どんだけ攻め込んでるんだよぉ!」
潤「ラインが乱れてきた!やっぱり初心者だ!どれだけうまくてもバトルでの駆け引きはまだまだだ!」
タクヤ「くそ!くそ!なんで中間超えてテクニカルなセクションになってるのに離れねえんだ!」
潤「確実に焦ってきてる!仕掛けるならあこしかない!3連続でS字が続くあのコーナー!」
ギャアアアア
ガァァァ
ヨタハチはアウト目いっぱい使って侵入していく!
そして、その時はきた
潤「きた!連続S字だ!」
タクヤ「くそっ!ここでこのコーナーか!ここ苦手なのに」
ギャアアアア
ガァァァ!!!
2台は完璧にテールトゥノーズの状態で一つ目のS字をクリアしていく
潤「連続S字の3つめに入る時、あそこだけほかの二つと違い急にリズムが変わる。しかけるならそこしかない!」
2つめのS字をクリアする2台!
潤「ここだぁ!!」
タクヤ「なっ!?うそだろ!」
ヨタハチは小さなボディを活かし、FDのアウトに飛び込む!
潤「おそらく必死すぎて忘れてただろうな、タクヤさんは。このヨタハチは最高の加速マシンだってことを!!」
ヨタハチの軽いボディと4WDのトラクションを活かしグイグイと前に出ていくヨタハチ。FDはラインを制限されて踏むことができない!
タクヤ「くっそー!踏めねえ!!」
潤「行けええええ!!」
ヨタハチとFD、このコーナーを制したのは…
ギャラリーI「来るぞ!」
ギャラリーJ「来た!ヨタハチが前だ!!」
タクヤ「くそ!やられた!でもゴールまであとコーナー3つ、絶対に諦めない!」
潤「あとコーナーも残りわずかなのに全然諦めてない。さすがタクヤさんだ!でも、絶対に前には行かさない!」
抜き返したヨタハチは小さなボディを横に向かせてコーナーを抜けていく
タクヤ「なっ!ドリフトだと!これだと仕掛けることができねぇ!」
ギャアアアア
頂上
宗介「スキール音が近づいてきた。もうすぐゴールだな」
ギャラリーK「来たぞ!!」
ギャラリーL「ヨタハチが前だ!」
ギャラリー「赤の弾丸が勝ったあああああ」
ピッ
ギャラリーK「見ろよ!このタイム!すげえよ!」
ギャラリーL「やべえ!どういう走りしてんだ!」
ギャラリーが湧く中ヨタハチとFDは駐車場に車を止める
タクヤ「今日はありがとう!めちゃくちゃ楽しかったよ!」
潤「こちらこそありがとうございました!タクヤさんやっぱりめちゃくちゃ早かったです!初心者とは思えませんでした!」
タクヤ「いや、結局負けちゃったしな。でも潤もすげえ早かったよ。途中でバックミラー越しだけど、なんか赤いオーラみたいなのが見えたし。」
潤「それなら僕もタクヤさんのFDから青いオーラが見えましたよ!」
タクヤ「なんだよ、2人とも見えてたのか」
2人「(´▽`) '`'`'`」
宗介「お疲れ様!2人とも」
タクヤ「おう!」
潤「お疲れ様です!」
潤「あ、SKYさん!こっちです!」
SKY「ああ、とりあえずおめで…と……」
潤「どうしたんですか?SKYさん」
SKY「なんで、なんでお前がここに…
復活したのか!黒獅子が!なぁ!宗介!!!!」
宗介「……」
To be continued
次回、宗介の過去が語られます
感想とか何書けばいいか全くわからない()