Tales of Rezar ~祈りが導くRPG~ 作:0maru
物語の進み具合で用語はまた追記として書いてきます。
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世界図(写真ですが)追加しました。
こんな形なのか程度に思って頂ければと。
村や里などの場所は小説の進行状況を見ながら、記入ものをまた出す予定です。
世界設定
・世界の名は”ソルディビナ”。
二つの大きな島、『東の島』と呼ばれる島と『西の島』と呼ばれる島、そして幾つかの小さな島のある世界。
二つある島には『東』『西』と大雑把に付けられているだけで名はなく、それが普通になっている。
島の周囲は海で囲まれており、小さな島への行き来は島と島を繋いだ橋又は船を使っての移動でしか行けない。
また、東と西の島は唯一繋がっている橋が一つありそこから徒歩で行き来ができる。
…が、現在は古びて来て危険だということで封鎖されている。
その為殆どの人は危険を避けてか船での長旅を得て移動している様子。
*ちなみに太陽は東から北へ登り、北から西へ降りる。(南半球と同じ動き)
*世界の図
写真なので見づらくてすみません…。
一応0maruが書くこの小説の世界の全体図になります。
右が『東の島』、左が『西の島』です。
・東・西にはそれぞれ村、里、町といった人々が住む場所も多くあり、それぞれその島を収める『武将』『王』と呼ばれる存在がいる。
文化は昔の日本のような部分もあれば西洋のような部分もあり、二つが混ざったような感じ。けれどどちらに近いかと言えば、東の島は日本風、西の島は西洋風に近い文化と言える。
服装は殆ど和服(着物や袴のような服)を着ている者が多いが、時折和服に洋服を混ぜたような物や、全て洋服など様々。
村なども瓦屋根や藁の屋根の家だったり、土壁の家、レンガの家など様々。
・世界には魔術も普通に扱われており、生活の一部となっている。魔術の元はマナ。
種類はテイルズではお馴染みの『火』『水(氷)』『土』『風』『光(雷)』『闇』。
マナは世界中の海、山、大地にある植物(主に数百年以上長く生きている木々)から光合成によって作られている。
光合成により作る為一つの植物から出来る量は限られるものの、刈られたり、太陽の出ない日が続かない限り、世界から半永久的にマナがなくなることはない。
*過去に一度だけマナが無くなったという古い資料に記述があるものの、真実は今の所はっきりとしていない。
・種族は『人間』『エルフ』『精霊』『妖精』がいる。
他にも『水人族』と呼ばれる平均寿命140前後という水の中を生きる下半身が魚のような姿をしている種族(半魚)、『精獣』と呼ばれる神として拝められている精霊に似た存在の獣がいる。
ただし、精獣は拝められているというだけで実際にその存在を見たと言う者はいない為本当にそんな種族が存在かを確認することは出来ない。
が、その存在を拝める人々が少数ではあるがいること、また姿などが古い資料や壁絵(社だったり、その他の場所にて)で描かれていたりするのでおそらく存在しているのであろう。
資料や壁絵に描かれている精獣は全部で七体。
水人族と精霊、精獣以外の種族にはハーフも存在するらしい。
・世界にいる精霊は下級精霊しかおらず、上位精霊はいない。
精霊は世界に存在する水や風、火などの他に物に込められた想いなどから誕生する精霊もいると古き資料に記されている。
なお、資料によれば上位精霊は数千年も前には存在していたと書いてあるが、ただその資料以外ではその存在も名前も書かれてはいないとのこと。
そのこともあり、古い資料や壁絵に描かれた精獣は上位精霊に似た存在なのでは?とも言われていたりするのだが、精獣の存在は確認されていないこともあり実際は分からない。
・ソルディビナには伝説の話(おとぎ話)が存在する。
その伝説は数千年も昔、争いが絶えなかったこの世界を男女二人の巫(ミコ)が不思議な歌声で止めたという話。
二人の巫は東と西、それぞれの島に別れて行ったとされている。
ただし数千年も前のことで信憑性が薄かった事、そしてこの話を話し伝える者も少なくなり、今現在この話を知る者は極僅か。
伝説の話の中で『世界の中心』とあるのだが、この世界には島は二つしかなくそう言われる場所は存在しない為、その場所が何処を指すのか全くと言っていい程分かっていない。
巫が歌っていた唄は”オラシオン”と言われていたらしい。
用語
・伝説の話…数千年もの昔に起きたとされている出来事をおとぎ話にしたもの。
昔に争いが絶えなかったこの世界を二人の巫(ミコ)が不思議な歌声で止めたという話。
・数千年前の争い…伝説の話、そして古い資料に残されている昔に起きた戦い。
資料が残っている事もあり本当にあった出来事なのは確かだが、二つの島が争った理由は書かれてはいない。
・巫(ミコ)…伝説の話に出てくる人物。男女二人であったこと、”オラシオン”と呼ばれる唄を歌っていたということは分かっているが、どのような人物だったかや何故”巫”と呼ばれているのか、そして巫達の行方について知る者はいない。
・隠れ里エンリカ…緑豊かな森に囲まれた隠れ里。周囲は山々に囲まれており、豊かな森には動物や山菜、果物などそこで生きていくには十分なくらい豊富。
そこに数十人程しか住んでいる者はいないものの、皆血が繋がらなかろうと家族だと思っている。
その為か晩御飯は里全員で食す習慣がある。
里から山頂へと続く階段があり、そこには昔から選ばれし者のみが入れるとされている、何人たりとも入ってはならないと小さな頃から言われている不思議な社がある。
(里イメージは白川郷)
・社(ヤシロ)…エンリカにある古い建物。赤い鳥居と瓦屋根の建物が特徴。(神社の様)
昔からあったのだが、それが何の為に建てられたのか、何故その中に入ってはならないと言われているのか、現長老はおろか村人達も知らない。
社はエンリカの他にも存在する様で、古い資料はその中の幾つかの社で見つかっている。
・武者…正式には『守護武者』。東の島にある武将の都『フェカロレ』、そこにいる島を収めている武将を守る役目を担っている者達の通称。
西の島にも同じ役目の存在はいるがそちらの通称はまた違うようで、この通称は東の島の者のみ使う。
・武将…東の島を収めている一番偉い人物。温厚な性格、どんな人物でも受け入れる程の広い心の持ち主で、東の島の人々に慕われている。
現武将は第55代目、名は『リュウホウ・アキカゼ(龍鳳・秋風)』。
・精獣…古い資料や壁絵にて描かれている、人々(少数ではあるが)に神として拝められている獣。描かれているのは全部で七体。
このソルディビナにはいない上位精霊に似た存在が精獣なのでは、とも言われているが実際は不明で分からない。
世界設定と現時点出てきた用語を出させて頂きました。
第一話より先に書いていたのに、第一話より遅いっていう←(順番は入れ替えました)
…説明下手くそでごめんなさい;
とりあえず後で世界のイメージ図(世界地図的な絵)など追加します。(絵を貼るやり方がいまいち分かってないので遅くなるかもですが…)
あと、やっと登場人物のエンゼ、アルマの二人が描けたのでそちらも後々追加しますね。
*…そういえば南半球の太陽の動きって合ってるのだろうか…。
でも違ってても太陽の動きは書いてある通りになります。