兎に優しいIS世界   作:R.H.N

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今回はさりげなく準備してて出せないでいた、そして何より作者の出したかった千冬専用のIF機体の登場です!、IS募集をかける前から設定していたキャラと機体をようやく出せる・・・


白き騎士は主へ至る

 

 

~side、千冬~????~

 

 

 

「うう・・・・・・ん、ここは?」

 

 

「気がついたか、織斑千冬」

 

 

モンド・グロッソの会場付近で白騎士の光に飲まれた私は、気がつけば何がなんだかよくわからない真っ白な空間に横たわっていた。

 

目が覚めて起き上がってみれば目の前には科学者と思われる男の姿である、顔等の細かい部分はぼんやりとしか確認できないが、声からして恐らく男性で間違いないだろう。

 

 

「・・・・・・貴様は何者だ?、束や正晴達はどこだ?」

 

「此処か?単純に言えばISの・・・正確には白騎士のコア・ネットワークの内部だ」

 

「コア・ネットワークの?」

 

「【電脳ダイブ】・・・・・・川城みとり博士がISのコア・ネットワーク研究の一環で研究していた技術」

 

「確か・・・操縦者個人の意識をISの同調機能とナノマシンの信号伝達機能を利用し、IS操縦者の意識を保護神経バイパスを通して電脳世界へと仮想可視化して侵入させ、操縦者自身が直接ネットワーク上のシステムに干渉出来るようにする・・・だったかな?」

 

「・・・何故それを知っている?」

 

「私自身、訳あってずーっと白騎士のコア・ネットワークの中にいたからな、白騎士を通じて色々と話は聞かせてもらっていたよ」

 

「ああ、紹介が遅れたな、私はシステムM、故あって白騎士に紛れ込むこととなった古いシステムさ」

 

 

「システム?人じゃないのか?・・・まさか」

 

「・・・・・・確かに、白騎士も自らの意思を有するに至っているが、私の事ではないよ」

 

「・・・そうか、と言うかつまり貴様はここに居候してるわけか」

 

「それ白騎士も言ってたけど、地味に傷つくからやめてクレメンス・・・・・・」

 

 

 

 

目の前の男・・・システムMと名乗ったその男は自分が何者なのか、ここが一体どこなのか細かく教えてくれた。

 

 

ついでに一言加えてみたのだが、予想外に効いたらしい、と言うより白騎士に意識があると言う眉唾な話も地味に収穫であった

 

 

「・・・まぁ話を戻そう、君がここにやって来たのは【君が白騎士を求めた】のと同じくして、【白騎士も君を求めた】からだ」

 

「白騎士が私を求めた?」

 

「詳細は後で当人に聞くと良い、私はこの件に便乗して君を中継して人々に伝えておきたいことがあるんだよ。」

 

「伝えておきたいこと?」

 

「【会場を襲撃した二足歩行機械群】の事だ、タイムリーだろう?」

 

「・・・・・・続けてくれ」

 

始めに彼から伝えられた言葉は、何れも気になるものだった、白騎士のこと、あの機械の事・・・・・・・・・、白騎士の事については後で白騎士自身から語られるらしいから、私は男から会場を襲撃した機械の話を聞くこととした。

 

 

「あれの名前は【オートマン】、文字通り【自動で動く人形の機械】・・・・・・理由は私にはわからんが、結構昔から製造され続けているカラクリ人形の発展型だ」

 

 

「カラクリ人形・・・・・・?あれがか?」

 

 

「信じられんだろうが本当だ、しかも片腕しかない緑のやつは開発されたなかでも最初期の物で、一番古いやつは現在から遡って換算100年近く昔の代物だ」

 

 

「何だって!?」

 

 

100年・・・第二次世界大戦よりも前・・・まだコンピューターが本格的に生まれる前じゃないか、その頃に自律稼働機械・・・制作者は何者なんだ?

 

 

「んで、制作者は村之瀬 正成と言う、君なら名字で察しがつくか、すでに誰かから名前は聞いてるのではないだろうか?、ついでに言えば私と言うシステムを構築したのも彼だ。」

 

 

「正成!?さっき円香を束に引き渡してくれた・・・・・・!!」

 

 

「・・・その様子だと存命の可能性もあるか、とすれば年は・・・・・・今年の末で131か・・・」

 

 

村ノ瀬 正成、円香を助け出して私たちに引き合わせてくれた姿を知らぬ恩人・・・・・・名前からして正晴の遠い親族なのだろうが、いまだにどんな人物かよく分からなかったのだが、彼について一つ大きな情報を聞き出せた。

 

 

故に、正成と言う人物が非常に昔の人間であり、あの機械と目の前の男を文字通り【創って】見せたところから察するに、歴史に埋もれているだけで現代科学でさえ・・・ISの登場によって更に急速に発達した現代の科学の世界の視点でさえ、凄まじい人物であると見ることが出来たのだ。

 

「話を戻そう、さっき話にあった通りあの機械は時代を経て改良、改造されて今尚製造されづづけている、人々に知られずしてな」

 

「ちょっと待った、いくら自律してるからとはいえあれだけの大型ロボット、開発するのに多数の人員、資源が必要だろう?どうやってそれを・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・、【都市】があるのさ、オートマンのね

 

 

 

 

 

「都市!?人形の都市だと!?」

 

 

 

 

 

素朴な疑問への答えは私自身の予想の斜め上を行ったものであった。

 

 

あの大型機械・・・オートマンの為の都市があるのだと彼は言い切ったのだ、そして更に彼は言葉を続ける。

 

 

 

「その都市にはオートマンしか存在しない、正確に言えばいろんな姿をしているオートマンしかいないと言うのが正しいが・・・・・・ともかく、その都市には人は一切住んでいないのは確かだ」

 

 

「そこでは此処を襲撃した戦闘用のオートマンの他にも、オートマンを製造する工厰の役割をもった奴や、都市の維持を目的としたオートマンもいる筈だ。」

 

 

「ちょっと待った!さっきオートマンは今なお改良され続けているといった筈だな?」

 

 

その通り、オートマンの根本的特徴はISと同じく、自己進化にある

 

 

「・・・正確には自己改良、といった方が正しいがね」

 

 

「都市については・・・どこにあるかは私のデータベースには記録されていない、クソデカイ規模になってるだろうし、数には勝てんだろうから衛星やらなんやらで探して軍を動員すればすぐ解決するだろうが・・・」

 

 

「・・・そうか」

 

 

オートマンに自己改良能力があったことには驚かざるを得なかったが、あっさり解決できるだろうと言う彼の言葉に少しの安堵を覚える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《・・・ミスターM、長話が過ぎてて私たちの出番がなくなりそうなのだが?》

 

 

《本当のところ、話がしたかったのは私たちの方なんだけどな~居候さん?》

 

 

 

「ふぐばっ!?、あぼげっ!?」

 

 

 

「えぇ・・・・・・」

 

 

 

突然、話を切るように二人の女性の声がしたと思ったら、居候という言葉が再び来て精神的ダメージを負ったからか男がぶっ倒れる。

 

 

 

・・・と、同時に私の目の前、ぶっ倒れた彼の背中を踏んづけるように二人の女性が現れた。

 

「・・・・・・ワンピースの子に・・・私?」

 

 

《・・・・・・顔を隠していたのによくわかりましたね、Master》

 

 

《ほらね、だからいったじゃない、お姉様相手だと顔隠すだけじゃ無意味だよって》

 

 

「マスター?お姉様????」

 

片方は白いワンピースの少女、もう片方は白い鎧を着て鎧兜を被った女性。

 

なんとなく体つきが私自身に似ていたことから半ば疑問ながらに鎧の女性の素顔を推測してみたが、どうやら当たりだったようだ。

 

 

《・・・そうか、やはりMasterには敵わんか》

 

 

「お取り込み中すまんが流石に上に長時間乗っかられていると辛いことこの上ないから、私から降りてはくれんかねぇ・・・・・・?」

 

 

《ああ、そうだったな、スマン》

 

 

《ごめんなさい居候さん、すぐ降りるね》

 

 

「・・・・・・居候呼ばわりも勘弁願いたいのだがねぇ」

 

 

踏み台状態の男に促されて男から降りる二人、そして改まった状態で話は再開された。

 

 

《改めまして、はじめましてお姉様、私は白騎士》

 

《私は暮桜だ、マスター、改めてよろしく頼む》

 

 

「白騎士・・・暮桜・・・目の前の二人が・・・か、」

 

《これはコア・ネットワーク上における仮初めの姿なんです、本来は当然、いつもお姉さまが纏っているISの姿ですのでその辺は特に気にしなくて大丈夫ですよ?》

 

「ああ、そういえばここはコア・ネットワーク上なんだっけな、二人が人の姿をしていたからすっかりと忘れていた」

 

目の前の光景・・・ISである白騎士と暮桜が人の姿をしてる光景を一瞬信じられなかった私だが、すぐに白騎士を名乗る少女からフォローが入る。

 

話に気を取られて頭から離れかけていたが、そういえばここは現実世界ではなかったな、と思いながら話は続く。

 

「ところで何で暮桜もここに?ここは白騎士のネットワーク内なのだろう?」

 

 

《それは・・・・・・》

 

《私が暮桜を()()()()()からだよ・・・私もやりたくはなかったんだけどね》

 

「取り込んだ!?」

 

《白騎士を責めないで下さい、悪いのはMasterの力になりきれなかった私の不徳ですから》

 

「暮桜・・・・・・」

 

どうやって取り込んだだとか、色々と聞きたくなることはあったが、事実、暮桜は試合前に束や正晴に指摘された通り、機体が限界になってボロボロであったのだ、予備のパーツもすでに消耗しきっていたし、仮に再度組み立て直したとしてもすぐに限界が来るのは目に見えていた。

 

《私では最早マスターの役には立てない・・・あの決勝でそう自覚した私が、白騎士に頼み込んだんです、私の残ったすべてを託すから主の事を頼む・・・と、》

 

 

《だから私はお姉さまに許可をもらうことなく暮桜を取り込むことにしたの、ごめんなさい》

 

「・・・いや、気にかけることではないさ、束や気づいたら正晴も暮桜が無くなってる、何て事に気づくだろうが私が事情を話せば何とかなるだろうさ」

 

《・・・・・・いや、母上と父上に関しては特に気にしてないんだ、むしろ合体した後の姿を見てウキウキしながら私たちに色々とやらせて研究データを採取しようとする姿が見えるからな》

 

《だよねぇ、お父さんはともかくお母さんはデータ収集のためにお姉様をこき使いそうでねぇ・・・・・・》

 

 

「・・・・・・・・・・・・否定できんな」

 

 

暮桜に頼まれたから、とはいえ勝手に暮桜を取り込んだ事に負い目があったようで白騎士が謝ってくるが、暮桜が望んだのなら特に気にする必要もないので白騎士に自身の意思を伝え、序でに、事情を知らない筈の束達への対処は任せろと言っておく。

 

 

・・・・・・そうしたら上の言葉である。

 

二人ともある種の意味で信頼されているんだなと、さすがの私もこれには苦笑いをするしかなかった。

 

 

 

《それよりもお姉様、さっさと会場付近のロボットをサクッとフルボッコにして一夏様たちと共に日本に帰りましょう、行信おじさん達が日本で待っています》

 

「・・・・・・私が言うのもなんだが白騎士だけで大丈夫か?白騎士は宇宙空間へ向かうための存在だから最高速では旋回に支障がある筈だが?」

 

 

《マスターが不安を口にするとは珍しい、だがまぁ相手は完全に正体不明、それも仕方ないか・・・・・・だが案ずる必要はない》

 

 

「随分自信ありげだな?」

 

 

不安を口にするのは自分でも珍しいと思うが、何故かそれに対して暮桜がどや顔で返答を加える。

 

自分自身のどや顔を鏡写しに見たような気がしてなんとも言えない気分になったが、あまりの自身ぶりに根拠が聞きたくなってしまった。

 

 

《マスター、ISは基本的に自己進化をする度に形態変化をすることは覚えてますね?》

 

 

「ああ、アリーシャのテンペスタが二回、純香の轟天とカレン・オルコット夫人のブルー・ティアーズが一回だったか、」

 

《序でにに言えば、私が大会前に変化して零落白夜を完成させたのが最初の形態変化ですね、》

 

 

「懐かしい話だ、アリーシャとの決勝戦時にテンペスタが形態変化して、初見で分身戦法と戦う羽目になったんだったなぁ」

 

《出来たばっかのアビリティをあそこまで使いこなすとは思わず、結構熱い決勝になったんですよね、負けたらそれこそ総合優勝の座を渡すつもりだったほどに》

 

「結局は私の勝ちだったがな・・・・・・いかんな、大人げなく、あのときよりも熱くなれた今回の決勝をおもいっきり邪魔してくれたあのロボットに怒りがわいてきた」

 

今となっては懐かしい第1回大会の頃の思い出話に浸っていたら、さっきの決勝を邪魔された事に今更ながら怒りがわいてきた。

 

よし、潰そう、あのロボットとあれを動かした馬鹿を早急に叩きのめそう。

 

そう心に決めた瞬間、目の前の少女と騎士は姿を変え、そこには白騎士とボロボロの暮桜がいた。

 

 

《・・・・・・お姉様、準備はできております》

 

《私たちはマスターと共に有り続けていった中で疑問に思っていたことがありました》

 

「・・・・・・何故、稼働開始時期や実践訓練に標的としてしょっちゅう呼び出されていて、単純な経験、運用時間含めて圧倒的にアリーシャのテンペスタを越えていた暮桜が()()()()()()()()()()()()()()、そして、それ以外にISの基点でありスタートラインでもある()()()()()()()()()姿()()()()()()()()()()・・・だな?」

 

《 《Yes master》 》

 

白騎士達が抱えていた疑問は、私や束にも同様の事であった。

 

ISの自己進化機能がまるで機能してないように見える白騎士、形態変化に個体差があるからといって明らかに第二形態に移行しないことがおかしいと考えられるほどに経験を積んでいる暮桜。

 

この特に暮桜の方は形態変化が無かったからこそ機体にガタが来て結果的にボロボロになってしまったと言えるほどだ。

 

《先程、暮桜を取り込んでやっとわかったんです、お父さんお母さんでさえ分からなかった、私たちが形態変化しなかった理由を》

 

「・・・理由はなんだ?」

 

《元々私達は()()()()()になれるようにコアの時点で調整されていたんですよ》

 

「二つで一つ?」

 

《私たちの進化のシステムは少し特殊だったんです、二つのコアがそれぞれ別の方面の進化を司り、私達二人を合わせることで本来の進化システムを成立させられる》

 

《そして【その時】までに得た経験は()()()()()()()()()()()()んです、》

 

直後、二つの機体が光輝きながら私の目の前で融合し始めた、そして・・・・・・・・・

 

 

【・・・・・・さぁマスター、()()()目覚めのときは来た】

 

 

「・・・白騎士、暮桜」

 

 

【お姉様、お手を拝借、宜しいですか?】

 

 

「・・・・・・わかった。」

 

 

 

白騎士と暮桜は私の目の前で一つになり、そこには一機のISと、先程の二人がいた。

 

そして、白騎士に促されるままに、その機体を手でさわる。

 

白銀に輝く機械の翼。

 

暮桜や白騎士が使った大型の武器とは違う、人が普通に扱う程のサイズにまで小さくなった一つの剣。

 

 

「・・・フフフ、ブリュンヒルデの名にピッタリと言えるな、白騎士、暮桜二人とも私に合わせてこの姿になったのか?」

 

 

そして何よりも、白系統の色に統一され、人が着る鎧と殆ど差が無くなるほどにまで小型化し、ついでにどこから取って付けたのか白い羽で装飾され、おまけに千冬の体格にフィットするように出来た、最早ISと言うよりかは人が着る強力な鎧にしか見えないほどにまで変化した白騎士を見て、私は感慨深く呟いた。

 

 

「見た目は完全に戦乙女のそれだな・・・」

 

 

【どうですか、お姉様にピッタリでしょう?暮桜と一緒にいるとき、お父様、お母の考えていた案の他に、行信おじさんや義照先生、JAXAの皆さんの考えていた案、別途個人的に私たち二人のの間で考えていたパワーアップ案をまぜこぜにしたんです!】

 

興奮した様子で機体について私に説明してくれる白騎士。

 

暮桜もそのとなりで頷いてやっぱりどや顔をしている。

 

【・・・さてマスター、ついにこのときがやって来ました】

 

「・・・・・・?」

 

【マスターはその昔、私を纏ったまま、この力で一夏様達()()()()()とおっしゃられました。】

 

【そしてあの事件の時、白騎士を纏いながらこうもおっしゃられました、《私には守るべきものが多い》と】

 

「・・・・・・正確には守りたいものが沢山ある、だな」

 

【・・・・・・(ゴホン)失礼、訂正させていただきます、《私には守りたいものが沢山ある》でしたね】

 

 

白騎士事件の時の発言が間違っていたので訂正したら非常に恥ずかしそうに発言を訂正した。

 

しかし、こうして接してみると、白騎士は見た目にそぐわない程の明るい性格で、暮桜は基本真面目ながらそれとなく抜けているところがあるのが分かる。

 

 

【暮桜!細かいことは気にしないの!!さぁさぁお姉さま!サクッと装着してサクッと終わらせましょう!】

 

【えっちょっまっ(;゜∇゜)】

 

「・・・そうだな、サクッと終わらせて家族再会祝いでもするか、だから白騎士に暮桜、私に力を貸してくれ!」

 

 

【貸す?それだけじゃ飽き足りません!私たちの力、すべて千冬お姉さまに差し上げます!】

 

 

【(話をぶつ切りにされた・・・)もとよりこの力をマスターに捧げるのが我が願い!借りるなどと言わず、遠慮なく受け取って下さい!!】

 

暮桜と融合し新しくなった白騎士を纏い、意識を現実に引き戻す準備をする。

 

本来ならこの力は必要な時に借りる位で良いだろうと思っていたが、受け取って欲しいと言うので遠慮なく力を譲り受けることにした。

 

 

 

「わかった!・・・・・・白騎士起動!!いくぞ白騎士!暮桜!!」

 

 

【了解!】【Yes master!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【「【いざ行かん!無限の成層圏へ!(インフィニット・ストラトス!)】」】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ISのネットワーク内部で、ワンピースの少女と自分似の女性騎士と共に叫んだ私は、直後膨大な光に包まれる事になる。

 

その光の先に倒すべき敵を見据えつつ、私は無抵抗のまま光に包まれた・・・・・・。

 

 




次回はついに巨大ロボットとの交戦!(なお無双)其と後始末とを終わらせれば長かったモンド・グロッソでの出来事も終わりを迎えます!

次次回辺りに以外な新キャラを投入予定です。
お楽しみに。
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