今回は…梨子回?になるかと。
ではでは。
学校に美人の子がやって来てから少しの時間がたった。その美人、桜内さんは、曜と千歌とよく話しているのだが、結構黙っている子なのであまり人付き合いが少なかったようにみえる。いや、二人が鬱陶しいだけだろうか。うん、多分そうだ。
「ねぇねぇ、梨子ちゃんって東京から来たんだよね!」
「え、えぇ…。」
おい、桜内さん困ってるぞ。
少しは黙ってた方がいいだろ。
「うわぁぁ…!!侑ちゃん!東京だよ!東京!!」
話を降られたこっちは迷惑だ。何でかって??色々あるからさ☆
「東京ねぇ…。
迷いそうであんまり行きたくはないかな。
まぁ、案内してくれるなら行ってみたいかもな。」
「確かに侑真って、方向音痴だもんね!」
「うっさいわ!仕方ないだろうが。」
「侑ちゃん、梨子ちゃんが話に入ってきてないよ??」
「おい、唐突すぎるぞ!?!?」
桜内さんの方を見ると、桜内さんは大袈裟に顔を横に降りながら手を降っていた。それは、嫌がっているように見えた。俺はな。
「梨子ちゃん…私たちと話すのがそんなに嫌だったの…??」
千歌は、ショックを受けているようだ。
ドラ○エのコマンドでなんかありそうじゃない?
「ち、違うの!あまり…人付き合いになれてないというか…。」
俺の予想は当たっていたようだ。多分、鬱陶しいのもあると思うが、あまり人と話すことになれてなかったようだ。
「ふぅ~ん。
梨子ちゃんにも、苦手なものがあるんだね。
って、そろそろ帰ろっか。」
「だな、そろそろあいつの迎えもあるし帰ろうぜー?」
今日は六時間で終わりなのだが、俺達は歩きかバスでかえることがある。いつもは、バスで帰るのだが、今日は妹と一緒に帰るので歩きでかえることになった。
「ごめんな、付き合わせちゃって。
…そろそろ、待ち合わせ時間になるから来ると思うよ。」
「んー??侑ちゃん、あれだよね??」
千歌が、指を指しているのは妹と…ある男の子らしかった。俺には『なかがいいんだなぁ』程度ですむのだが、千歌はプルプルと震えている。こいつ…なんか企んでいるな…!?!?
すると、二人は別れたようで、妹は俺を探しているのか回りを見渡している。そして、アイツは俺を見つけたらしく、走って来て俺へ飛び付いてきた。
「お兄ちゃん!お疲れさまー!そして、おかえりー!」
「おう、優芽もお疲れ様。ただいま
で、新しい友達だ。桜内 梨子さんだ、仲良くしてな。」
「はーい!梨子さんよろしくお願いしますっ!」
「お前、コミュ力高いな…。
ま、帰りましょっか!」
いつものように妹と幼馴染みのと一緒に帰る。違うのは、友達がいるってことだろう。少しでも違うのに、何か違和感を感じてしまう。疲れているのかもしれない。そう思いながら、帰り道を歩いていく。
歩いていると見える、オレンジに染まっている海と海をオレンジに染めている太陽が見える。今日はなぜか、少しだけ切なく見えてくる。
すると、優芽が俺の背中を叩いて話しかけてきた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん!
今日千歌さんの家でご飯食べていってもいいかな?」
「もう、優芽も小学六年生だしな。別に良いよ。泊まるなら泊まるって連絡をすること。」
「いや、侑真も食べるんだよ??
私たちも千歌ちゃんの家で食べてくしね!」
「あー、そう。
千歌、当日にしかも、夕方に言うなよ…。
折角、メニュー考えてたのに…。」
「あはは!!ごめんねー!侑ちゃん!」
「反省してねぇだろ。」
千歌のいえで夜ご飯を食べることになったが…。
とても、忙しい夜ご飯になりそうだ。怖いねぇ
どうでしたでしょうか??
結構おかしい部分もあるかもしれませんが、これからも見ていただけるとうれしいです。(願望)
次のお話は…誰回かなー???
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では失礼します、じゃあな!