東方建国録   作:MK0612

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読者のみなさん、すいません!
私、話の展開が行き詰まってしまって、投稿が遅れてしまいました!
私、書きだめをしていないので、よくこのようなことになってしまいます。
それでも良い方は、引き続きこの小説を宜しくお願いします!



さて、今回は、壮大なネタバレ回!
まだ、謎がわかっていない方は、謎を解いてからでも良いですが、謎を解いてからの方が楽しめます。

では、本編スタートです!


第4話 : 能力

Side ~八雲紫~

 

なんですって?

…鈴木という苗字は国内でもかなりいるはずなのに、違和感を感じる。聞いたことがあるみたいに。

そう考えている時、阿求が不意に声を出した。そう、彼女の能力を使えば私が覚えていないこともわかる、か。

 

阿「わかりました!」

 

元気いっぱいに阿求がいう。私より先に分かったことが嬉しいのか、それとも違和感の正体がいいことなのか。

 

朝「ほう。では答えをお聞きしましょうか。」

 

阿「はい。鈴木、この苗字は私たちの友達、鈴木真由さんと一緒です。」

 

そこまで聞いて、私も答えがやっとわかった。

 

紫「もしかして、あなた…」

 

阿「そう、真由さんのお父様ですね!」

 

朝「正解です。」

 

そういいながら、変装のためのマスクを取った。

なるほど。真由と顔が似ている。

 

朝「すいませんね、もし貴女達の推理が正しくない場合は、別人として接触するつもりでしたからね。」

 

紫「そういえば、貴方の娘が私に手紙を渡して、と言っていたわよ。」

 

そう言いながら、手紙を手渡す。

 

朝「そうですか。」

 

朝日は手紙を読み始めた。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お父さんへ

 

こんにちは、真由だよ!

いつも、服や本をありがとう。いつも大切に使っているよ!

 

最近、お友達がたくさん増えたよ。外国の子とも友達になったよ!

お父さんと会えないのは悲しいけど、友達がいるから心配しないでね。

 

真由より

 

P.S. この手紙を読んだら、逆探知が発動して、私が会いに行くよ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

朝「何⁉︎」

読み終えた瞬間、彼のポーカーフェイスが崩れた。

 

何があったのだろう、阿求も気になったのか、手紙を読みに行く。

 

読み終わった瞬間、声が聞こえた。

 

真「椅子、転移完了!」

 

◆◇◆

Side ~鈴木真由~

 

遡ること、7時間。

ちょうど、お父さんが送ってきた荷物の整理が終わったところ。

 

返事を書き始めようと思った頃だった。

 

チ「ヤッホー」

ル「遊びに来たのだー」

大「お邪魔します」

 

と、仲良し5人組が遊びに来た。

 

ちょうど、返事を書こうとしたら、チルノがドッキリを仕掛けようと言っていた。

 

そして、作戦を考えてから返事を書き、紫さんに渡した。

 

作戦の内容とは、お父さんが手紙を開けると、私が手紙に仕込んでいた力が反応し、私のところに場所の反応が出る。そして、手紙の場所に私が乗った椅子を転移させる。そしたら、私が登場ということだ。

 

この作戦は、私の能力(チカラ) がなければできないことだけど、私の頭脳じゃ考えられないトリックだ。

 

 

 

みんな、私の能力(チカラ)の、新たな可能性を教えてくれてありがとう。




シリアスな感じで終わってしまいました。
このタイトルの「能力」は、もともと朝日の能力を書こうかなぁと思っていましたが、友情を書きたいなと思ったので、急遽変更しました。

次は、本当に彼の能力を書きます!

次回 : 「第5話 : 再開」
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