東方建国録   作:MK0612

11 / 11
こんにちは、お久しぶりです!
矛盾点が何個かあったので直していたら、投稿するのが遅くなりました。
申し訳ありません。

今回は、ネタバレ第二弾なので、今までのストーリーを読んでいない方は、読むことをおすすめします。
では、本編スタートです!


第5話 : 再会

Side ~鈴木真由~

 

あれ?せっかくドッキリで登場したのに、みんなからの視線が痛い。なんでだろう?

 

真「あれ?私、何か不味いことしましたか?」

 

紫「あなたのドッキリのせいで、シリアスな雰囲気が台無しよ…」

そうだったの?気まずいムードかなぁって思ってやったのに…

 

まぁ、良いかな。

 

私は、お父さんの方を向きながら言った。

真「お久しぶりです、お父さん。」

 

本当に、久しぶりだなぁ。いつから会ってないんだろう?確か、私が小学生になった時に仕事でどこかへ行ったから… 10年くらいは会ってないのかな。

 

朝「久しぶりだな、真由。」

 

◆◇◆

 

紫「とりあえず、まだまだ質問があるから、答えてもらうわよ」

何があったんだろう?話を聞きそびれたな。

 

朝「えぇ、いいでしょう。」

お父さん、何をしたんだろう… 紫さんの声が低いし、顔も少し怖い…

 

紫「じゃあ、一つ目。あなたは、幻想郷の崩壊に関わっているの?だって、普通なら二重の結界を壊せるはずがないじゃない。」

そうか。前に霊夢さんのはった結界を見てみたことがあったけど、普通なら壊せないみたいだもんね。何か原因があったのかなぁ?

 

朝「どちらでしょうか… 関係はしていますかね。」

え、嘘!何で、こんなところにいたお父さんが関係しているの?

 

紫「やっぱり、幻想郷の崩壊はあなたがやったのね?」

ゆ、紫さん、笑顔が黒いよ…

 

朝「そ、それは誤解です。私は幻想郷に興味はありましたが、崩壊はさせていません!あそこにスキマを出したり、データをとっていたのは、結界が壊れる瞬間を見てしまい、気になって調査をしていたからなんです!」

紫さんのことが怖いのか、焦って弁解している。

 

紫「そう…

  では、二つ目。なぜ、あなたはスキマを出したり、時を止めたりできるの?」

お父さん、そんなことができたの??

 

朝「それは、私の能力ですよ。私の能力、なんだと思います?」

 

阿「他の人の能力を使えるから… “能力をコピーし使用する程度の能力” とかですか?」

もしその能力だったら、私と良い勝負だよ… (やっと、自分がチート能力を持っていることを知ったらしい。)

 

朝「惜しいですね… 正解は “不可能を可能にする程度の能力”です。」

え、私のよりチートだよ…

 

阿, 真「「何そのチート能力!」」

ハモっちゃったよ…

 

紫「いや、あなたのも十分チートでしょ!」

そういえば、そうでしたー。紫さん、ツッコミお疲れ様です。

 

真「ねぇ、その能力って何ができるの?」

不可能って、どこまでが不可能なんだろう?

 

朝「そうですね〜、人の能力を使ったりできますね。紫さんの能力を禁止したのも私の能力ですね。とりあえず、解除しておきますよ。」

やっぱり、私の能力よりチートだ…

 

真「私も質問があるよ。お父さん、なんで私が小学生の時に姿を消しちゃったの?」

 

朝「そ、それは…」

 

紫「大人の事情よ。大人になったらわかるわ。」

 

真「そ、そうですか」

 

◆◇◆

 

このような話があり、幻想郷跡地のスキマ騒動は解決した。

お父さんは、幻想郷の人たちと一緒に暮らすことにしたそうだ。

 

幻想郷がなぜ崩壊したかはまだわかっていない。

だが、幻想郷の人々は、平和な日常だけで十分のようだ。

 

 

 

?「フッ、残りの平和な時間を楽しむと良い」

と言い残し、謎の人物は去って行った。

 

 

 




第2章「父親と幻想郷」、完結です!

何個かおかしなところがあるので、そこの部分をお話しします。
このお話しに出てくるオリジナル、または普段使わない用語の説明は、章の終わりに書くことに決定しました。

〜〜〜

第1章の最後に出てくる人物
これは、真由のお父さんではありません。第2章の最後に出てくる人とは同じです。

第2章第5話の()
このカッコは、三人称視点での感想です。

〜〜〜

用語説明

- チート能力
この物語で出てくるチート能力は、"ありとあらゆるものを操る程度の能力"と"不可能を可能にする程度の能力"です。あと一人、チート能力持ちのオリキャラを出すかもしれません。

〜〜〜

次章予告 :

無事にスキマの騒動を解決した、真由達。
騒動が終わったから宴会を開催するが、そこで新しい異変が⁉︎

次章 : 「新たな異変」


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。