矛盾点が何個かあったので直していたら、投稿するのが遅くなりました。
申し訳ありません。
今回は、ネタバレ第二弾なので、今までのストーリーを読んでいない方は、読むことをおすすめします。
では、本編スタートです!
Side ~鈴木真由~
あれ?せっかくドッキリで登場したのに、みんなからの視線が痛い。なんでだろう?
真「あれ?私、何か不味いことしましたか?」
紫「あなたのドッキリのせいで、シリアスな雰囲気が台無しよ…」
そうだったの?気まずいムードかなぁって思ってやったのに…
まぁ、良いかな。
私は、お父さんの方を向きながら言った。
真「お久しぶりです、お父さん。」
本当に、久しぶりだなぁ。いつから会ってないんだろう?確か、私が小学生になった時に仕事でどこかへ行ったから… 10年くらいは会ってないのかな。
朝「久しぶりだな、真由。」
◆◇◆
紫「とりあえず、まだまだ質問があるから、答えてもらうわよ」
何があったんだろう?話を聞きそびれたな。
朝「えぇ、いいでしょう。」
お父さん、何をしたんだろう… 紫さんの声が低いし、顔も少し怖い…
紫「じゃあ、一つ目。あなたは、幻想郷の崩壊に関わっているの?だって、普通なら二重の結界を壊せるはずがないじゃない。」
そうか。前に霊夢さんのはった結界を見てみたことがあったけど、普通なら壊せないみたいだもんね。何か原因があったのかなぁ?
朝「どちらでしょうか… 関係はしていますかね。」
え、嘘!何で、こんなところにいたお父さんが関係しているの?
紫「やっぱり、幻想郷の崩壊はあなたがやったのね?」
ゆ、紫さん、笑顔が黒いよ…
朝「そ、それは誤解です。私は幻想郷に興味はありましたが、崩壊はさせていません!あそこにスキマを出したり、データをとっていたのは、結界が壊れる瞬間を見てしまい、気になって調査をしていたからなんです!」
紫さんのことが怖いのか、焦って弁解している。
紫「そう…
では、二つ目。なぜ、あなたはスキマを出したり、時を止めたりできるの?」
お父さん、そんなことができたの??
朝「それは、私の能力ですよ。私の能力、なんだと思います?」
阿「他の人の能力を使えるから… “能力をコピーし使用する程度の能力” とかですか?」
もしその能力だったら、私と良い勝負だよ… (やっと、自分がチート能力を持っていることを知ったらしい。)
朝「惜しいですね… 正解は “不可能を可能にする程度の能力”です。」
え、私のよりチートだよ…
阿, 真「「何そのチート能力!」」
ハモっちゃったよ…
紫「いや、あなたのも十分チートでしょ!」
そういえば、そうでしたー。紫さん、ツッコミお疲れ様です。
真「ねぇ、その能力って何ができるの?」
不可能って、どこまでが不可能なんだろう?
朝「そうですね〜、人の能力を使ったりできますね。紫さんの能力を禁止したのも私の能力ですね。とりあえず、解除しておきますよ。」
やっぱり、私の能力よりチートだ…
真「私も質問があるよ。お父さん、なんで私が小学生の時に姿を消しちゃったの?」
朝「そ、それは…」
紫「大人の事情よ。大人になったらわかるわ。」
真「そ、そうですか」
◆◇◆
このような話があり、幻想郷跡地のスキマ騒動は解決した。
お父さんは、幻想郷の人たちと一緒に暮らすことにしたそうだ。
幻想郷がなぜ崩壊したかはまだわかっていない。
だが、幻想郷の人々は、平和な日常だけで十分のようだ。
?「フッ、残りの平和な時間を楽しむと良い」
と言い残し、謎の人物は去って行った。
第2章「父親と幻想郷」、完結です!
何個かおかしなところがあるので、そこの部分をお話しします。
このお話しに出てくるオリジナル、または普段使わない用語の説明は、章の終わりに書くことに決定しました。
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第1章の最後に出てくる人物
これは、真由のお父さんではありません。第2章の最後に出てくる人とは同じです。
第2章第5話の()
このカッコは、三人称視点での感想です。
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用語説明
- チート能力
この物語で出てくるチート能力は、"ありとあらゆるものを操る程度の能力"と"不可能を可能にする程度の能力"です。あと一人、チート能力持ちのオリキャラを出すかもしれません。
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次章予告 :
無事にスキマの騒動を解決した、真由達。
騒動が終わったから宴会を開催するが、そこで新しい異変が⁉︎
次章 : 「新たな異変」