東方建国録   作:MK0612

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前回は、彼女が八雲紫と博麗霊夢と話をしたところで終わりました。

今回はついに真由の能力がわかる⁉︎


第1章 : 真由と幻想郷
第一話 : 能力


八雲紫と博麗霊夢にあった後、みんなにご飯を作って、ベッドに潜り込んだ真由であった…

 

◆◇◆

 

今日はすごい日だったなぁと真由は考える。

いろんな妖怪たちと出会って考え方が変わった。

 

◆◇◆

 

元々一人でいることが当たり前だった私はショッピングはもちろん、私ぐらいの年代が好きなファッションやメイクまで知らなかったし興味もなかった。何も努力はしていなかった。

 

でも、今日あった妖怪たちはみんな自分の力(能力ともいう)を上手に使うために毎日努力をしてきた。弾幕ごっこというものがあるが、妖怪の世界は弱肉強食、生きるために努力をしないといけない。

 

私はずっと一人で過ごしてきたし、弱肉強食な場面に出会ったこともなかった。努力もする必要がない。頑張ることと言ったら、料理などの家事と私の趣味の手芸ぐらい。だから、私は努力する必要がないと思ってた…

 

 

でも、私はみんなと一緒に暮らせる時間を大事に、楽しくしたい。

だから、私は…

 

 

 

努力する。

 

みんなと弾幕ごっこができるように頑張って練習しよう。

 

◆◇◆

Side ~八雲紫~

 

 

私は、幻想郷が崩壊する寸前、犬走椛に能力で遠くを見てもらった。そしたら一つだけ家がある場所が見えたという。私は決心した。

 

幻想郷の人々を守ると。

 

それから私は、十六夜咲夜と蓬莱山輝夜に彼女たちの能力で結界の崩れを止めてもらった。そして、私と霊夢であの土地に結界を張って、小野塚小町と協力して、結界が崩れる前に幻想郷の住民すべてを結界の中に送り込んだ。そしたら、パチュリー・ノーレッジが幻想郷の設計図みたいなものを作った。これで妖力を使うと幻想郷が復元されるらしいが、本当にできるのかどうか半信半疑だ。

 

 

 

それはともかく、結界の中にある家にいた女の子(名前は鈴木 真由という)は少し妙だ。普通なら妖怪と聞いただけで驚いたり逃げたりするのに、あの子は…

 

「へぇ〜。妖怪って本当に実在するんだ〜」

 の一言だった。

 

しかも、彼女は私たちがこの一帯を使うことをあっさりokした。

 

 

もしかして、彼女も人間じゃない……??

 

◆◇◆

Side ~八雲藍~

 

さっきから、紫様が何かを考えている… 今日会った彼女のことか?

そう思って聞いてみた。

 

藍「紫様、何かお困りでしょうか?」

紫「いいえ、何でもないわ。ちょっとあの女の子のことを考えていただけよ。」

藍「鈴木 真由という娘のことですね。私も少し違和感を感じていました。

  何でしょう… 元々幻想郷にいた人のような気がしますね…」

 

これは本当のことだ。幻想郷にいた人物に関わっているのか…?

 

紫「藍、それは本当?

  私は妖怪を見ても恐怖心がなかったから驚いていたのだけど…」

藍「とりあえず、仕事が終わったら調べてみます。」

紫「頼んだわよ、藍」

 

私は、疲れて寝ているみんなに布団をかけ、紫様の屋敷に向かった…

 

 

◆◇◆◇◆

Side ~八雲紫~

 

朝になった。いい天気だ。

今日は、真由の能力を調べないとね…

 

真「おはようございます、紫さん」

紫「あら、おはよう。

  早速だけど、今日あなたの能力を確認するわ」

真「能力って、幻想郷の住人が持っているという?

  私は、幻想郷との関わりはないから能力はないと思うけど…」

 

妖怪の事には驚かないのに、能力については驚く?

何か裏がありそうね…

 

紫「とりあえず、霊夢を呼んでくるわ」

 

もし彼女に能力があったら、私と藍の考えに一歩近くわね…

フランドール・スカーレットの「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」みたいに、危険な能力じゃなければいいのだけれど…

 

紫「ちょっと一緒に来てくれるかしら?」

霊「紫が私と?何の用?」

紫「真由の能力を確認するのよ。来てくれるわよね?」

 

霊夢は真由のことをどう思っているのだろう? あの違和感を感じているのか…

 

霊「あの娘の? 彼女には違和感があったのよねぇ。なんか嫌な予感がするわ…」

紫「博麗の巫女の勘? それはともかく、いくわよ」

 

もし彼女に危険な能力があったらどうしようかしら…

幻想郷に被害が行かなかったらいいけど…

 

霊「紫、何考えてるの?もうついたわよ。」

紫「え? あら、ごめんなさい。」

 

とりあえず確認しないとね…

 

紫「霊夢、お願いね。」

真「どうやって確認するの?」

霊「それは、私の力で確認するのよ。」

 

そう言いつつ、目を閉じて集中している。

数十秒経った頃に霊夢が目を開けた。霊夢は驚いていた。何故だかはわからない。

考えていると、霊夢が近づいてきた。

 

霊「紫、ちょっと来て。」

紫「わかったわ。ちょっと待っていてね」

 

霊夢について行って、部屋の外に出る。

 

霊「紫、彼女の能力がわかったわ。彼女の能力はーーーーーーーーーーー程度の能力よ。」

紫「え?」

 

思わず聞き返してしまった。彼女に能力はないと思っていたから。

 

霊「だから、ーーーーーーーーーーー程度の能力よ。

  私はもう行くわね。」

 

◆◇◆

 

それから、私は部屋に戻った。そしたら真由が彼女の能力を聞いてきた。

私は説明するしかない、そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたの能力は ありとあらゆるものを操る程度の能力よ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




第1話はどうでしたか?
この能力は、ほとんどチートですね…

はやく次話を書けるように頑張ります!
次回「第2話 : 能力の危険性」
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