それでは、第4話、どうぞ!!
Side ~鈴木真由~
初めてルーミアと特訓をしてから、一週間が過ぎた。
私は、ある程度いろいろなものを操ることができていた。
ちなみに、私の弾幕の形は丸と六角形だ。変えようと思えばいくらでも変えれる。
一週間を振り返っていた時、私は思った…
弾幕ごっこをしたい、と…
それから、紫さんに会いに行った。
真「紫さん!」
紫「あら、真由。何かしら?」
真「紫さん、弾幕ごっこを教えてください!」
あれ、いけないこと言っちゃった?
紫「いいわよ。弾幕は出せるようになったのでしょう?」
真「もちろんです!」
紫「じゃあ、私の弾幕に当たらないようにしなさい。弾幕で相殺させてもいいわ。
行くわよ。」
そう言って、紫さんは、綺麗な弾幕を撃ってきた。私は、避けたり、相殺していた。
不意に紫さんの動きが止まった。
紫「今度は、能力を使って、軌道を変えてみなさい。」
そう言って、一つの弾幕を撃ってきた。
集中、集中…
できた!
二つ目は、紫さんの方に跳ね返るように動かせれるか試してみよう!
集中、集中…
紫さんの方にはいかなかったけど、動かせた!
◆◇◆
ある程度、弾幕の動きを操れるようになった頃、紫さんは言った。
紫「そろそろ、スペルカードを作ってみない?」
もちろん、私は
真「作ってみたいです!」
紫さんは、スペルカードの元となる白い紙を出した。
技をイメージしながら、力を注ぐと言っていた。
早速、一枚作ってみよう。
えっと、拡散型の、虹色で、桜の形をした綺麗な弾幕………
真「できた!
えっと… 美符「桜花爛漫」?」
紫「これは、あなたのスペルカードの名前よ。」
真「もう一枚作ってもいいですか?」
スペルカードを作るのはすごい楽しい!
紫「もちろんいいわよ。」
えっと、防御ができる、氷のようんもの………
真「今度は、氷符「アイス・プロテクト」だ〜!」
名前が英語って、なんかかっこいい!!
紫「名前からして、氷で防護をするようなスペルカードね。」
真「名前だけでわかるんですか?」
紫「ええ。スペルカードは名前が簡単なものばかりだもの。
直訳すると氷・防護になるわよ。」
日本語にすると、微妙だわ…
真「ところで、紫さんはどんなスペルカードがあるんですか?」
紫「スペルカードを使うより、見せたほうが早いわね」
紫さんは、そう言いながら、スキマを出す
紫「このスキマを覗いてごらんなさい。」
覗いた瞬間、私はすごくびっくりした。
弾幕を防ぐ結界などのすごいものの他にこれを見たからだ。
敵に突っ込んでいく電車を…
紫のスペルカードにびっくりしている真由です!
次回「第5話 : 初めての」