東方建国録   作:MK0612

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こんにちは。スペルカードの名前を考えるのが意外と難しかったです。

それでは、第4話、どうぞ!!



第四話 : スペルカード

Side ~鈴木真由~

 

初めてルーミアと特訓をしてから、一週間が過ぎた。

私は、ある程度いろいろなものを操ることができていた。

 

ちなみに、私の弾幕の形は丸と六角形だ。変えようと思えばいくらでも変えれる。

一週間を振り返っていた時、私は思った…

 

 

 

弾幕ごっこをしたい、と…

 

 

 

それから、紫さんに会いに行った。

 

真「紫さん!」

紫「あら、真由。何かしら?」

真「紫さん、弾幕ごっこを教えてください!」

 

あれ、いけないこと言っちゃった?

 

紫「いいわよ。弾幕は出せるようになったのでしょう?」

真「もちろんです!」

 

紫「じゃあ、私の弾幕に当たらないようにしなさい。弾幕で相殺させてもいいわ。

  行くわよ。」

 

そう言って、紫さんは、綺麗な弾幕を撃ってきた。私は、避けたり、相殺していた。

 

不意に紫さんの動きが止まった。

 

紫「今度は、能力を使って、軌道を変えてみなさい。」

 

そう言って、一つの弾幕を撃ってきた。

 

集中、集中…

できた!

 

二つ目は、紫さんの方に跳ね返るように動かせれるか試してみよう!

 

集中、集中…

紫さんの方にはいかなかったけど、動かせた!

 

◆◇◆

 

ある程度、弾幕の動きを操れるようになった頃、紫さんは言った。

 

紫「そろそろ、スペルカードを作ってみない?」

 

もちろん、私は

 

真「作ってみたいです!」

 

紫さんは、スペルカードの元となる白い紙を出した。

技をイメージしながら、力を注ぐと言っていた。

 

早速、一枚作ってみよう。

 

えっと、拡散型の、虹色で、桜の形をした綺麗な弾幕………

 

真「できた!

  えっと… 美符「桜花爛漫」?」

 

紫「これは、あなたのスペルカードの名前よ。」

 

真「もう一枚作ってもいいですか?」

 

スペルカードを作るのはすごい楽しい!

 

紫「もちろんいいわよ。」

 

えっと、防御ができる、氷のようんもの………

 

真「今度は、氷符「アイス・プロテクト」だ〜!」

 

名前が英語って、なんかかっこいい!!

 

紫「名前からして、氷で防護をするようなスペルカードね。」

真「名前だけでわかるんですか?」

紫「ええ。スペルカードは名前が簡単なものばかりだもの。

  直訳すると氷・防護になるわよ。」

 

日本語にすると、微妙だわ…

 

真「ところで、紫さんはどんなスペルカードがあるんですか?」

 

紫「スペルカードを使うより、見せたほうが早いわね」

 

紫さんは、そう言いながら、スキマを出す

 

紫「このスキマを覗いてごらんなさい。」

 

覗いた瞬間、私はすごくびっくりした。

 

弾幕を防ぐ結界などのすごいものの他にこれを見たからだ。

 

 

 

 

敵に突っ込んでいく電車を…

 

 

 

 

 




紫のスペルカードにびっくりしている真由です!

次回「第5話 : 初めての」
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