双剣の騎士 ベイリン   作:とれんた

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プロトの美沙夜さんが魅力的過ぎてやばい。ロリでも大人バージョンでも。


本編における現在のベイリンさんの年齢は10歳です。また、ベイランの年齢はアルトリアさんと同じ5歳です。ショタと幼女の剣術の訓練なんて誰が見たいのか…

ロリトリアさんは元気いっぱいの女の子?のようなそんざいで描きたいと思います。


九話

 アルトリアとの訓練のために、一言ベイランにアルトリアと訓練を近くですることを告げ、エクター卿とケイの訓練の邪魔にならないような場所にアルトリアを誘導し、そこにて、訓練を頼まれて時から気になっていたエクター卿とアルトリアの訓練内容を聞いた。それに対して、アルトリアは笑顔を携えながら今、ケイがしているものと同じだと言った。つまり、昨日俺とベイランの前で見せた剣で防御したかどうかを体で覚えさせるような訓練だ。それを聞いて、ベイランにしているような一本一本に対して批評する訓練がいいか、それともエクター卿にしているような体で覚えさせるような訓練のどちらいいか聞いてみた。そうすると、

 

「では、ベイランにしているような訓練をお願いしてもよろしいでしょうか?まずはそちらを試してみて、私が私にそちらのほうががあっていると感じたら、ベイランさんにしているような訓練をお願いします」

 

と言っていたので、とりあえずベイランに対してやっていた訓練をすることにした。

 

まずは、話していた距離からお互いにある程度の距離を置く。十分に間合いが取れたと思った俺が、準備できているぞと一言つげた途端、アルトリアは一瞬で間合いを詰めてきた。その速度に合わせて剣を振るアルトリアに俺は驚愕し、剣が振るわれていることに反射的に防御ではなく、その剣が自分に当たる前に彼女を攻撃してしまった。やってしまったと思った途端、アルトリアは上段から切り落としをしようとしていたひじから手の間の腕に刃を当てられて剣を落とした。そして、間合いを詰めてきた勢いが消せなかったようでこちらに体当たりをかましてきた。

 

「あっ」

「ぐぇ」

 

と、かわいらしい声と羊が飼い主にけられた時のような含みな声が聞こえた。いうまでもなく前者はアルトリアであり、後者が俺だ。そして、数秒間、俺は悶絶をしていた。理由は単純だった。そこそこの距離を一瞬で詰めるような速さで突っ込まれて、かつそれの頭が俺のあごに当たったのだ。あごに当たった衝撃もすごかったが、その反動で数秒間呼吸がめちゃくちゃしににくなった。そして、数秒後何とか立とうとすると今度は足がいうこと聞かずにずっと震えたままだ。プルプルとしている脚を強引に手で押さえつけて、ようやく立ち上がった。そして、アルトリアを見てみると、頭を押さえてうずくまっている。その様子が何か俺が悪いことしたかのような感情にさせたのでいった。

 

「大丈夫か、アルトリア」

「大丈夫です、ベイリン。ただ頭のてっぺんがずきずきします、それと腕も痛いですが」

 

とアルトリアは涙を目にためながら言っていた。その様子がさらに俺を責めるかのように感じさせたので、休憩にしようと意味で続けるかと問いかけると、彼女は

 

「いえ、まだまだ一合しか剣を振ってないです。訓練を続けましょう」

 

と涙を必死にこらえながら言ってきた。そのさまを見て、俺はある初手から突っ込んでくることを止めるように言った。頼むからと一言いう前に三回言った。そんな必死の説得が通じたのか、あるいは、先ほど俺からの反撃を食らうのがわかり、また食らうのを拒んだのかわからなかったがその返答に対して肯定してくれた。そして、気を取り直してもう一度距離をとり、今度はしっかりとベイランとしていた時と同じように始めた。

 

 初太刀は先ほどと同じように上段からの切り下げだった。それは、きれいな一本な芯の入った一撃だった。それをベイランと同じように、だが、力はかなり入れて直角に横に薙ぎ払った。すると、先ほどの突撃からアルトリアは信じられないないようなバカ力と予想していたのが功を奏し、きれいにアルトリアの剣戟をはじくことができた。正直、安心した。対し、アルトリアは自分の剣がきれいにはじかれたことに驚居るかのような顔をしていた。次に、彼女は踏み込んだ左から右に行くような切り上げを行った。それに対し、またもきれいに直角に入れることができた。そして、

 

「重心の移動が甘い」

 

と訓練が始まってからようやく適切な指摘を言うことができた。そんな風にアルトリアの馬鹿力を受けながら、俺はまたいつ突っ込んでくるかわからない恐怖に去れされながらなんとか訓練は過ぎていった。アルトリアの息が上がってきたところでそろそろ休憩しないかと誘いをかけると、渋々ながら承諾してくれた。すると、アルトリアが俺に問うてきた。

 

「ベイリンはどうしてその歳で、エクターに認められるような剣術を身に着けることができたのですか」

「別にエクター卿に認められているわけではないと思うぞ。それにな、今のアルトリアより幼いころからが母に鍛えられてな。気が付けば、今の様になっていただけだ」

 

と、思っている事実を言った。すると、少し離れたところで素振りをしていたベイランが此方に来て、こちらの鍛錬の様子を見ていたからか、普段はあまり好戦的でないベイランが勝負を仕掛けた。

 

「アルトリア様、お暇なら立ち会ってみませんか?」

 

その一言に、アルトリアは負けませんよと承諾し、五歳児同士の立ち合いが始まった。俺はそれをベイラン、絶対にけがをするぞっという気持ちで見ていた。

 

 

 

 

 




マーリンが剣術教えたんじゃないの?

と疑問に思う方もおられるかもしれませんが、マーリンは夢の中でアルトリアに剣術を教えていたんじゃないかと思います。なぜなら、勝利すべき黄金の剣を抜くときにアルトリアさんがマーリンに対して、あなたは夢と同様の風貌なのですね的なこと言っていたからです。


それと魔力放出で(無意識で)初手不意打ち。
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