すごーく忙しかったの。
すんごーく忙しかったの。
FPSで。
ごめんなさい…。
中「堅次よ!それに1年の諸君、ここがオススメのラーメン屋だ!」
風間「いや、俺は前にも来たことあるぞ。」
はなこ「わーい!」
ぼたん「お店でラーメンを食べるのはあまり無いですが、たまにはいいですね。」
ヒバリ「ここに書いてある室見って…」
ガララッ
室見「へいらっしゃい!!」
ヒバリ「やっぱり!?」
ーーー十数分後ーーー
ヒバリ「あっさり系のスープは美味しかったし、脂身の少ないチャーシューもサービスしてもらっちゃったし、以外に良いお店だったわね…。」
室見「女性客も増やしたいから、そう言ってくれると嬉しいぜ。また来たらチャーシューサービスするぞ!」
はなこ「わーい、ありがとー!またくるね!」
ぼたん「本当に美味しかったです。」
中「うむ、気に入ってくれたようで何よりだ!」
風間「コイツが食べてる最中に顔を近付けてこなければ、もっといいけどな…。」
ーーー数日後ーーー
風間「ん?あのラーメン屋、今日は凄い並んでるな。」
中「あぁ、この間彼女達が店を出る所を見て、女性客が一気に増えたらしい。その代わり、店の忙しさも倍増して室見は休みが無くなったそうだ。」
室見「ちくしょーーーー!!」
ガラッ
ヒビキ「今日も来たぞ!雲雀丘、響と勝負だっ!」
ヒビキは思いっきりゲーム製作部のドアを開けた。
高尾「………」
稲田「………」
桜ヶ丘「………」
山田「………」
響「あれ?えっと…」
高尾「あ、この間(仮)部に来た子よね。ここは(仮)部じゃなくて、本当の(強調)ゲーム製作部よ?」
響「なんだってー!?」
稲田「『(仮)部に来た』って、部長すっかり向こうの一員ですね…。」
高尾「えっ、違うわよ!?別に入り浸ってなんかないんだからっ!」
桜ヶ丘「そいえば、最近(仮)部に個性的な部員が何人か増えたらしいですね。」
山田「個性的となると、また風間さんの負担も増えそうだなぁ…。」
ヒビキ「響が何か喋ると途端に無視されると感じるのは気のせいなのか!?」
ーー(仮)部ーー
風間(負担が増えそうな人)「ハックションッ!!」
はなこ&ヒバリ&ぼたん(個性的な新部員)「クシュンッ!!」
芦花「同時にくしゃみが出るなんて、これは高尾さん辺りが噂してますね。高尾さんのパイクラッシャーめ…。」
ーー本当の(強調)ゲーム製作部ーー
高尾(パイクラッシャー)「ヘクシッ!!」
桜ヶ丘「部長、風邪ですか?」
山田「(仮)部の方々もこっちの噂してたんでしょうかね…。」
稲田「まさかぁ~。」
高尾「私の事話すのはきっと芦花ね。って、芦花この間のコントローラー返してないじゃない!」
ーー(仮)部ーー
芦花(コントローラー返してない人)「ックショ-イ!!」
風間「この噂とくしゃみの応酬はなんだよ!?」
千歳「いや、それ読んでる側じゃないと分からないでしょ。」
ヒバリ「『読んでる側』って何!?」
風間「おいそこ、メタ発言はするな!!」
ガラガラー
(仮)部の扉が、本物のゲーム製作部と違って優しく静かに開かれた。
レン「失礼します。ここにちょっとイタイ茶髪の一年生は来ていませんか?」
目の前に現れた少女は、顔に動物を大量に纏っていた。
風間「その顔や体に引っ付いてる動物はなんだーーー!?」
はなこ「あ、レンちゃんだー!」
ヒバリ「江古田さん、萩生さんの事イタイって思ってたのね…。」
風間「お前等の知り合いなのか?」
ぼたん「はい。彼女は江古田 蓮さんと言って、主に動物のメスや女性を虜にしてしまう能力の持ち主なんですよ。」
ぼたん「わたくしのようなすぐ骨が折れるザコキャラが一緒にいるなんておこがましいですね…。ふふふ…。」
ヒバリ「ぼたん!?その自虐癖いい加減やめたら!?」
芦花「レンさんと言いましたか。以前この部にいらしたヒビキさんを探しているんですか?」
レン「はい。」
千歳「うーん、今日は来てないな。」
桜「ただいまー。水汲んで来ましたよー!ん、あなたは?」
レン「江古田 蓮です。よろしく。」キラキラー
桜「ズキューン!!」バタンッ
風間「え、それ声に出すの!?」
芦花「桜が倒れたー!?」
千歳「まさか、一年どころか学園でもかなりの実力の桜を一撃で!?」
篠崎(風間のクラスメイト)「あの水属性のキラーが存在していたなんてっ!風間君の学園トップへの道もさらに険しくなってきたぞ!!」
藤崎(フィフティーフィフティー)「この50%羅針盤も、完全に江古田さんの方に針が向いている!?」
姪浜(ワンダフル)「ところで、ウチのペット(雌)が彼女にくっ付いたままなんだけど。」
桜「ぐぬぬ…私にはお兄ちゃんという人がいるにもかかわらず…」ヨロヨロ
風間「だから俺はお前の兄貴じゃねぇ!」
はなこ「レンちゃんの攻撃を受けて立ち上がったー!すごいね!」
ヒバリ「はなこ、あなたの発言がモブの人達に近付いてるわよ…。」
ぼたん「流石はなこさん、誰とでも仲良く出来るのは素晴らしい事ですね。」
ヒバリ「そういうのとは違うからっ!!」
ヒバリがツッコミを入れると同時に、
どこからか足音がこちらへ近付いてきた。
ダダダダダッ
ヒビキ「ここかぁーーーーー!!!」
キキィッ
全力でゲーム製作部(仮)の部室へとヒビキが走り、扉の前で急ブレーキをかけて停止した。
ヒビキ「ゼェ…ハァ…。」
風間「お前は、この間の!?」
ヒバリ「萩生さんまた来たの!?」
レン「ヒビキ、探したんだよ。」
モブ達「萩生響って言うのか…。」
風間&ヒバリ「前と同じ流れ!?」
ヒビキ「レン!?なっ、何故レンがここにいるのだ!?」
レン「だから、探してたんだよ。前に変な部室に入ったとか言ってたから迷惑かけてるって思った。」
ヒビキ「ふんっ、そんな事あるはずが無い!響は勝負をしに来ただけだ。」
ヒビキ「まずはそこの前回何もしなかったツンツン頭!この響がお前を倒し、痛いっ!」
話しているヒビキにレンが拳骨を入れた。
ヒビキ「何をするのだ、レン!?」
レン「うん、先輩なんだから少しは敬意を持ちなよ。」
千歳「あぁ、こいつ最弱だから敬語なんて使わなくていいし、多分一瞬で倒せる。」
風間「なんだとー!?」
芦花「いえ、風間さんの秘技である垂直跳びが活かせる戦いであれば、あるいは…。」
風間「俺にはジャンプしか無いみたいに言うな!」
芦花「ところで、レンさんのその女性もといメスを引き付けるのは全員ではないんですね。」
響「きっと恋をしている奴が効かないとか何かだ!」
千歳「はっ!まさか瑠璃にも好きな奴がいるのか!?」
ヒバリ「えっ!?」
千歳「瑠璃ぃ〜、私の可愛い瑠璃がそんな…」ダキッ
ヒバリ「えっと…別にそういうのは///」
はなこ「ヒバリちゃんはねー」
ヒバリ「ちょっと、はなこ!?」
芦花「これは確実にいるパターンですね…。」
ぼたん「はなこさん、(仮)部の皆さんと言えどヒバリさんがいいと言うまでは内緒ですよ。」
風間「いや、その発言でいるって分かるだろ!」
千歳「そ、そんな…。瑠璃がーー!!」ギュー
風間「…お前そんなキャラだったか?」
ヒバリ「ひぁぅ、苦しいですから!風間先輩も見てないで助けて!?」
ヒビキ「雲雀丘にこんな弱点が!?これはチャンス!!」
レン「楽しんでるんだから、邪魔しちゃダメだよ。」
ヒバリ「ちょっと!?あたしは全く楽しんでないわよ!」
ヒビキ「レン、これは行くしかない!今なら雲雀丘を倒せる!」
千歳「あー、萩生さんだっけ?瑠璃に何かしたら容赦しないぞ…。」ゴゴゴゴ
ヒビキ「なっ、響は生徒会長などに屈することは…」ビクビク
ヒバリ「あぐっ、もう…だ、め。」
レン「部活の邪魔しちゃうから帰るよ。」
ヒビキ「あぁっ!?レン、首を掴むなー!あぁーー!」ズザザザ
はなこ「…ヒバリちゃん、大丈夫?」
ヒバリ「ゲホッ、会長力入れすぎ…」
ぼたん「手当てなら任せてください。わたくしにはこの程度しか役に立つことがないので…。」
千歳「瑠璃、大丈夫!?おのれ、萩生響ー!!」
風間「いや、どう見てもお前のせいだろ!!」
ガララ
之江「失礼しまーす。兄貴にちょっと用があって来ましたっす。」
レン「あ、こんにちは。」キラリーン
之江「ハッ!?なんという神々しさ…。」バタリ
風間「之江、お前もかよっ!?」
桜「之江っち…。」
之江「さ…桜?」
桜「之江っちもあの輝きに…やられたんだね」
之江「という…事は、桜も?」
桜「そうなるね…。」
之江「なんなの、あれ?見てると胸が苦しく…」
桜「風間先輩という、お兄ちゃんがいながら…」
之江「兄貴…」
之江&桜「バタリ…」
レン「あの、えっと…。」
風間「あぁ…大丈夫だ。何とかしとくから帰っていいぞ…。」
レン「ありがとうございます。それじゃ、失礼しました。」
芦花「はい、是非また遊びに来てくださいね。」
篠崎「今日はいいものが見れたな…。」
藤崎「あぁ、まさか最近話題の1学年筆頭不良グループである『あんハピ♪』のメンバー全員を1度に目にするとは…。」
風間&ヒバリ「え!?お前等(あたし達)って不良グループだったの!?」
今回はメタが多くてネタが少なかった…。
あと、キャラ多いとセリフが超キツいです。
話も全然進まないし、気が付いたら当初考えたストーリーから外れてきたり結構めんどくさいです。
もう少し工夫して書いてみます。
風間「お前等、不良グループだったのかよ!?」
ヒバリ「違いますよ!」
千歳「瑠璃が不良になってしまった!?」ガーン
ヒバリ「だから違いますって!」
芦花「まぁ、この学園は個性的だったり有名だったらとりあえず不良グループと呼ばれる節がありますからね。」
ヒバリ「そんな学園嫌だっ!」
はなこ「ねぇねぇ、何で『あんハピ♪』って名前なの?」
芦花「それはもちろん作者が思いつかn」
風間「不幸だからだろ!!」