剣崎一真︰「ここが発電所か」
ナレ︰「数10分前に剣崎の携帯に未読メールにここの場所とジョーカー(始)が運ばれる写真が送られて着た為急遽向かったのであった」
剣崎一真︰「しかし何なんだここ。空がいや、周りの景色もこの辺りだけ変だな情報は正しかったという事か」
発電所の上空の空だけがオーロラが流れていた
剣崎自身も驚いたが一定の距離でしかわからないため気づかなかった
剣崎一真︰「とにかく入ってみるか」
~発電所 1階「エントランス」~
剣崎一真︰「3年前にリフォームされているから内装は綺麗だ」
しかし
剣崎一真︰(人の気配を感じられない、どういう事だ)
最新という訳では無いが機材があるのに従業員が見当たらない
剣崎一真︰「何がどうなってる」
ドクン
剣崎一真︰「頭が、なんだこの違和感」
???︰「2004年の世界……か」
突如2階から声が響く
剣崎一真︰「?!」
???︰「誰だ!貴様」
あちらさんもこちらを捉えたらしい
???︰「名を名乗れ」
トゥε-(/・ω・)/
シュッタミ(/・・)/
銀色の仮面ライダー?は2階からこちらへ飛び降りてきた
剣崎一真︰「俺は剣崎一真で仮面ライダーブレイド」
清々しいくらい正直に言う
だが意外にもその銀の仮面ライダー?は驚いていた
???︰「貴様も仮面ライダーか ……この『時代』にも」
剣崎一真︰「この『時代』とは何ですか?
貴方はこの異変について知っているですか」
???︰「……それを答えると思っているのか
……ここで俺が倒すからな」
そう言って銀色の仮面ライダー?は腰に装着してあった赤い刀身の剣を剣崎に向けた
剣崎一真︰「俺が勝ったらここの事を聞かせてやる」
剣崎はブレイバックルを装着して構えた
剣崎一真︰「変身!」
turnup
ブレイド︰「行くぜ」
???:「好戦的な奴は分かりやすい、来い!!」
こうしてブレイドVS銀色の仮面ライダー?との交戦が開始された
~発電所地下 祭壇室~
俺は天音を見逃しもらう変わり、自身を差し出して得体の知れない奴らに捕まった
死神博士︰「本当に作れるのでしょうかねぇアレは?」
天王寺︰「それをやってみるのが科学者として
冥利につくというものだ」
始:「天王寺、お前生きていたのか!」
始は天王寺の登場には驚いた、彼はケロべロスと融合して剣崎一真が討ったからである
天王寺︰「久しぶりだねぇ始君。いやぁ私自身も驚いているんだよ君達に倒さて、気づいたら蘇っているとは」
どうやら天王寺も自分が蘇っている事に驚いていた
死神博士︰「天王寺さん、貴方にはこいつに恨みはありますか?自身を倒した奴らに」
ドラキュラの様な格好をした老人は親しげに天王寺に話しかけていた
天王寺︰「いや、さほど。」
死神博士︰「ほう。自身の悲願が砕かれたのにですか?」
天王寺︰「……そうだな。今はこうして怪物を作っている方に情熱を感じている。憎んでいない訳では無いがまずはこっちを優先したい。」
始︰「……」
死神博士︰「いやはや、貴方は随分変わったお方だ。
まあ、2度目の人生お互い楽しんで行きましょう。」
そういい老人はどこかへ向かっていった。
始︰「お前も変わったな天王寺」
始は若干殺意を抑え天王寺に話しかける
天王寺︰「君の方が私より変わっていたじゃないか
……クククッ。おかしな話だこんな会話が出来るなんて。」
始︰「俺もだ。……なあ俺をここから出してくれないか?」
これは賭けだ今の天王寺にはもしかしたら人間の暖かな心があるのかも知れないそう願った
天王寺︰「悪いが始それは出来ない相談だ。
私もここの一員なんだ逆らう事は出来ない。」
答えは分かりきっていたものだった
だが天王寺は意外なものを俺に見せた
天王寺︰「……しかし代わりに面白いものを見せよう、さっき侵入してきた奴が幹部と闘っている映像を」
そして1台のテレビを始に見せた
始︰「なっ!」
それは剣崎が銀色の仮面ライダーに押されている映像だった
~発電所 1階「エントランス」~
開始からもう幾分過ぎていた。ブレイドは圧倒的な剣さばきを魅せる銀色の戦士に苦戦を強いられていた
???︰「ふん、これぐらいか?
現代の仮面ライダーは?些か期待し過ぎたかな」
両者鍔競り合いをしても銀色の戦士にブレイドが弾き飛ばされる
ブレイド︰「くそ」
こいつ強いデタラメな強さだ。カード無しでここまで圧倒されるなんて……でも
???︰「この場で始末した方が今後のためか」
ブレイドはブレイラウザーから2枚のカードをスキャンする
♠2スラッシュリザード+♠6サンダーディアー
=♠2+6ライトニングスラッシュ
剣に雷と眩い刀身の輝きを魅せ銀色の戦士へ切りつける
これで退いてくれ
ブレイド︰「ハァァァァァ ウェイ!」
渾身の一撃は腹部を切りつける銀色の戦士はモロに食らってしまい1歩下がる
???︰「グッ!……これなら合格点か。お前も此処から抜け出せないそして何も救えない」
▼o'ᆺ'o▼⚡ピカ
突然銀色の戦士のベルトから光が放たれ視界が眩しくなる
眩い中剣崎は、思っていた事を言う
ブレイド︰「まて、あんたは何者なんだ!」
剣崎が思っていた事、アンデッドとの戦いでもこんな奴はいなかった。
それを聞いた銀色の戦士は声を上げて高らかに名乗った
シャドームーン︰「我が名はシャドームーン。次期世紀王となりてこの世界に君臨する者……また会うことを願おう『未来』の仮面ライダー」
そう言い光と共に消えていった。
剣崎一真︰「はぁはぁ、何だったんだアイツ」
腰を下ろし変身を解除した
思えばあいつは何時だって殺せる筈だったなのに俺を生かした?そんな考えが脳裏によぎりながらエントランスの周りを見回していく
剣崎一真︰「何かモニターみたいなものがあるな」
ふと身体の左方向に警備用モニターが設置されていた
剣崎はそこに行き人が映っていないか確認使用とした
剣崎一真︰「何だあの人達は?」
映っていたものの中に黒い服を着た戦闘員が各階一定の人数で配備巡回されていた。
剣崎一真︰「始はこれじゃあ発見できないか」
希望にすがる思い出見ていたがそう易々とは居場所が特定できなかった
しかしある事が分かったこの異常なまでのこの場所に必ず始が居るという確証を得たのだから
剣崎一真︰「始待ってろ必ず見つけだしてやるからな」
そして発電所の見取り図を手に入れ廊下へと進んで行くのであった。
~THE next conversation~
~次回予告~
手掛りを求め歩き始める剣崎一真。始は天王寺に目的について聞こうとするが……
ブレイド編第3話︰「2004年」
今、その力が全開になる
どうもー蒼イカです。やっと2話目が完成しました。
書くのにえらい時間がかかるのは大目に見てください。
それでは第3話でお会いしましょう