魔法科高校の劣等生×デート・ア・ライブ   作:フリーク

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第1話

少年は全ての精霊を救った

そしてDEM(デウスエクスマキナ) との決戦で精霊の力を使いすぎてしまった…

 

少年(五河 士道)はその世界から消えた

 

 

 

 

 

 

 

「ん…ここは」

 

目覚めると俺は一面が真っ白な世界にいた

 

「どうやら目覚められたようですね 」

「!!!」

 

気がつくと後ろには女性が立っていた

いつの間に…

別に油断していたわけではないがここまで近づかれても気がつかないなんて…

 

「そんなに警戒しないでください

それにあまり時間がないので手短に説明します」

 

するとその女性は俺に説明してきた

 

どうやら彼女は俺達が言う神のような存在だそうだ

そして死んだ俺がここにいるのは、俺を違う世界に転生させるためらしい

 

因みに「何故俺が?」と聞くと

 

「あなたは、今まで多くの精霊達を救ってきました

それなのに、そのまま死ぬなんてとても悲しいじゃないですか」

 

とのことだ

 

そして俺が転生するのは精霊がおらず、科学と()()が発達した世界のようだ

しかも、今まで救ってきた精霊達の力も使えるようにしてもらった

 

「…説明するのはこれだけですかね

何か他に聞きたいことはありますか?」

 

聞きたい事…聞きたい事か…

 

「十香、それに琴里達は…」

 

そう聞くと、なぜか彼女は微笑み

 

「直ぐに会えますよ」

 

「ちょっと、それってどういう…」

 

意味、と聞こうとしたが俺の意識は途切れてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………そして俺は琴里達と上空からのスカイダイビングをしていた

 

「ナンデ?!」

 

Side End

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深雪Side

 

はじめまして、司波深雪です。

私は今、夏休みに 恩納世良垣の別荘に旅行に来ています。

 

別荘に着き、荷物を整理すると時間があまってしまいました

 

なので、散歩をしようかと思ったのですがお母様から

 

「達也を連れていきなさい」

 

と言われた

決して間違っていない

 

彼は私のガーディアンなのだから

彼、司波達也は私の兄です

六歳の時に会ってから彼は私のガーディアンになりました

 

決して兄のことが嫌いなわけではない

だが、苦手である

 

そんな事を考えていると、兄がやって来たようです

正直足音もしないため、いるかもどうかわからないですが、後ろを向くと必ずいる

 

玄関を出て別荘の敷地を出ようとすると

 

『──────────ァァ』

 

「あの…」

 

「どうしましたか?」

 

「今、何か悲鳴のような声が聞こえた気が…」

 

「声…ですか」

「はい、えっと、『ウワァァァァァァァァ!!』そうこんな感じの…って、え…? 」

 

「……!?」

 

兄も声がする方向を見ると驚いていた

 

何故なら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの子供が空からスカイダイビングをしていたからだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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