それでは日常編をどうぞ
リコ「最初に言っておくわ 今回は登場人数が少ないということを!」
きらら「今回の話の元ネタはてーきゅうだったり」
今話登場作品 「魔法つかいプリキュア!」「Go!プリンセスプリキュア」「Re:ゼロから始める異世界生活」「この素晴らしい世界に祝福を!」
第一(二十四)話「お節は食べ飽きた?そうだラーメンを食べに行こう」
まほプリ組はクロスオーバー都市を歩いていた
「新年になったわね」
「「そうだね~」」
「とりあえず昼ご飯は何にしようかしら?」
「ラーメンにしないリコ?」
「はー!わたしもラーメンがいいと思ったの」
まほプリ組は近くのラーメン店に入った
店名:「地獄過ぎるラーメン」
「何この店名!?」
「どうしたのリコ?」
リコは思わず絶叫してしまった
店内の広さは大体普通といったところ
「…へいラッシャイ」
「うお!店主近いし声小っさ!」
目に鉢巻をした店主が立っていた
(何ていうかそれ前見えないでしょ;)
リコは心の中でそう思った
「あのー メニューは何ですか?」
「壁に書いてあるぜ!」
(客席に置かないの?)
そんなことを心の中で思いながら壁を見た
「って木彫りかよ!」
・地獄醤油ラーメン
・地獄味噌ラーメン
・地獄塩ラーメン
・地獄豚骨ラーメン
・地獄タンメン
・地獄ワン
「メニューに地獄が付いてるんだけど!?」
「地獄過ぎるラーメンだからな」
「「成程」」
・宇宙人骨ラーメン
・シェフの気まぐれナポリタン
・グランデッソ・エスカローネのブルゴーニュ風
「メニューの中に明らかに普通じゃないのが混ざってる!?」
(3品目の詳細が気になる…)
「何にするんだ?」
「じゃあ地獄醤油ラーメンで」
「私はナポリタン」
「はー!私は宇宙人骨ラーメンで」
「はーちゃん何で!?」
「因みにウチ食券制なんだよね」
「注文形式じゃないのかよ!カウンター席に座らせるな!店の面積の無駄使い!」
「大盛とかありますか?」
「いや聞いてみないと分からない」
「誰に!アンタ店長じゃないの!」
「あ、サインと写真?誰のですか?」
みらいは壁に掛かっているサインと写真について尋ねた
「その辺の近所のオッサンのだ」
「貰う意味あるそれ?」
リコ達は食券を嫌々買い注文した
「今の声はリコちゃん…?」
「あ、みらみら達も来てたわ」
「メニューどうするのよ?」
「私は地獄塩ラーメンで」
尚、店内にはGoプリ組も来ていた
「カズマ 何か奢ってって言ったけどラーメンて」
「じゃあアクアはラーメン食ったことあるのかよ?」
「何でも好きなもの頼んでくれよ」
「いやぁ悪いね奢ってくれるなんて」
「ラーメン何て初めて食べるから」
「レムは昴君が奢ってくれるなら何でもいいです」
アクアとカズマとスバルとエミリアとレムとラインハルトもこの店に来ていた
店主が麺を湯切するが何処か雑だった
「お湯が飛び散ってるわ!」
「気にすんな あっ」
「……」
湯切網から麺が飛び出て壁にぶちまけたがすぐさま沸騰した鍋にぶち込んだ
「いや洗わないのかよ!」
「時間短縮だ 行っとく?」
「はい?」
「かッらッめッ!!!」
「はい……すっげえ切れられた……」
「ランバイルブルグウィンギルゴギルフィンドローブルランディッシリオゴゴゴッホで」
「ほほう。分かってるじゃねーか」
ことはと店主の間に分かる意思疎通
「いや意味分からないから!」
そしてラーメンが完成したが…店主がその場でラーメンを啜っている
「客に出すものを自分で食うんかい!」
「うち水セルフサービスだけど、ラーメンもセルフサービスなのよ」
「つまりどういうことだってばさ!」
「さあおがりよ」
「スープに指突っ込んでるし台詞違うしもう目茶苦茶だわ…はぁやっと食べられる…」
リコは愚痴りながらもラーメンを啜る
「…不味ゴパアッ!?」
リコはラーメンを一口啜ったが吐いてしまった
「あー;リコちゃんが…」
「この店味最悪だからね 浪っちが居たら激怒して店破壊しそう」
その様子をはるかときららが見ていた
「余りの不味さにエミリアたんとレムりんが気絶しちまった!」
「スバル君、君は悪くない…」
「うげっ 何じゃこりゃあ!?」
「ドブ川の水のような味だわ!」
「一体何なのよこの不味さは!?」
Reゼロとアクアの評価も不評だった
「地獄不味いのがウチの店の売りだ」ドヤァ
「潰れてしまえこんな店!」
「おう、オヤジ! 金はいつ返してくれるんだ?」
「すいません! 今月中には!」
「もう何日もねェぞ!」
(何かヤクザ入ってきた)
「リコ胡椒とって~」
「わたしはパルメサンチーズ」
「いや少しは動じろよ!」
「胡椒をたっぷり掛けて~」
「ってはーちゃんなんなのその器!脳みそ入ってるし!」
「はー?」
「金がねェーなら店潰すかァ?」
「借金に借金を重ねて漸く開けた 汗と涙の結晶がしみ込んだ店なんです! どうかうちのラーメンを! ラーメンを食べて判断してください!」
「少し可哀そうになってきたかも…(でもこの不味さは無い!)」
「あっうち食券制なんですよ」
「ええ、このタイミングで!?」
「かッらッめッ!!!」
「その掛け声の意味は!?」
「へいお待ち!」
店主はヤクザ達にラーメンを出し、店主の誇りと店の命運を掛けた(そんな大層なもんじゃないと思うけど)そのラーメンをヤクザ達は啜った
「こ、これは?!」
その後しばらくして近くをプライド一家が通りかかる
「パパ~ ここラーメン店じゃ無かった?」
「駐車場になってるな…」
「経営不振で潰れたのかしら;」
どうして閉店となったかは分かりません☆
「チャンチャン♪」←ことはで〆