クロスオーバースペース 日常編   作:curemaster

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いちか「今回より私達「キラキラ☆プリキュアアラモード」が参戦です!」

ひまり「うわ~ ドキドキしますね~」

あおい「ウオー! 燃えて来たー!」

ゆかり「退屈しないで済むわね」

あきら「宜しく頼むな」

みらい「私達が闘ったラスボスのデウスマストって…」

はるか「何か評価が分かれてるって聞いたけど;」

いちか「何の話ですか!?」

きらら「ドラゴンボール超といったら宇宙サバイバル編かな」

リコ「悟空さんが全宇宙を危機に晒したとしてブーイング受けてるけど;」

ことは「ちなみに今回の話に悟空は出ないよ~」

今話登場作品「魔法つかいプリキュア!」「仮面ライダーエグゼイド」「キラキラ☆プリキュアアラモード」

OP:Dokkin♢魔法つかいプリキュア! Part2 Aパート
  Hero~希望の歌(ドラゴンボールZ 神と神)Bパート
ED:BATTLEGAME(仮面ライダー×仮面ライダー 平成ジェネレーションズ)


第二(二十五)話「魔法使いと仮面ライダーとパティシェと謎のフード男 って誰ですか!?byいちか」

「星々を飲み込む渦」「終わりなき混沌」デウスマスト

 

 

彼の者の正体は宇宙誕生以前の世界を構成していた「何もかもが秩序なく混ざり合った混沌」の残滓。

 

 

古い世界を構成していた混沌は宇宙誕生と共に星々を生み出したが、同時に宇宙になり損ねた混沌が意志を持ち怪物へと変じた。

 

 

星々を飲み込む渦と化したデウスマストはある時、宇宙創生と同等の無限の力を秘めた「生命」とそれを生みだす「大地」の存在を察知すると行動を開始した。

 

 

その目的は、宇宙を再び形の無いエネルギーだけがある原初の世界に回帰させるため、全てを自身の中に取り込みあらゆる命を無へと還すこと。

 

 

自身の分身兼アバターである眷族を生み出しながら次々と星々に生きる命を吸収していった。

 

 

長年かけて本来の力を取り戻したデウスマストは魔法つかいプリキュアとその他戦士に倒された眷属を復活させ吸収すると胸に赤い魔法陣が輝き、眼の無いドンヨクバールのような頭部と頭部の周りを浮遊する4つの眼球、白と黒のまだら模様が施された半スライム状の肉体を持つ上半身だけで地球の直径の優に数倍はある大巨人の姿となった。

 

 

混沌の力で魔法界と人間界を混ぜあわせ二つの世界を諸共飲み込もうとするとするデウスマスト

 

 

「そしてここクロスオーバー世界ではそんなデウスマストを追い払う為戦士達によって激闘が繰り広げられていたのでした。」

 

 

「いやはーさんが解説してたの!?」

 

 

「どういたのリコ!?」

 

 

フェリーチェが解説していたことにマジカルは仰天した

 

 

宇宙空間

 

 

「大人しく我に取り込まれろプリキュア共よ」

 

 

デウスマストは大声で吠える

 

 

「パパ わたし達みらい達に加勢しなくていいの?」

 

 

「みらい達が「デウスマストは私達が追い払います」と言ったんだ 俺達はみらい達の勝利を信じるべきだろう」

 

 

「あのデウスマストってのも中々やるようね」

 

 

「「アイツ」程の脅威には程遠いが…」

 

 

プライド一家はみらい達の激戦を見守っていた そんな中ゲイルはかつて輪路と共に退治したとある存在を思い返す

 

 

「みらい達はどうやらデウスマストと闘ってるようだな…俺が加勢するかどうかはもう少し様子をみてからにするかな ん?何で仮面ライダーが居るんだ?」

 

 

灰髪のポニーテールにシルバーのクールな瞳、178cmのシュッとした体格で顔は上半分を灰色の目の辺りが開いた仮面で覆っているが中性的な美男子フェイス、灰ずくめの道化師風ファッションで身を包んでいる男性がミラクル達の闘いを観ていた

 

 

 

「くっ 流石にデカすぎるぜ…」

 

 

「研修医お前の力はその程度か?」

 

 

エグゼイドとブレイブもデウスマストとの闘いに加勢していた エグゼイドはハンターアクションゲーマー レベル5に変身しているがデウスマストが巨体な為ダメージが通りにくかった

 

 

「こうなったらコイツを使うか」

 

 

エグゼイドはゲーマドライバーにマイティブラザーズXXガシャットを装填する

 

 

ガッチャーン!レベルアップ!マイティ・ブラザーズ!二人で一人!マイティ・ブラザーズ!二人でビクトリー!X(エックス)!

 

 

エグゼイドはレベル1と同様の形態で体形もレベル1と同じ4頭身だが、ゲンム・レベルXに匹敵する力があるダブルアクションゲーマー レベルXに変身

レベルXの状態からゲーマドライバーのレバーを一旦閉じた後、両腕を大きく回しながら「だーーーーい変身!」の掛け声とともに再びレバーを開き変身する

 

 

ダブルアップ!俺がお前で!お前が俺で!(ウィーアー!)マイティ・マイティ・ブラザーズ!XX(ダブルエックス)!

 

 

エグゼイドはオレンジを基調とした人格がMのレベルXX Rと青緑を基調とした人格が宝生永夢のレベルXX Lの2人に分裂した姿ダブルアクションゲーマー レベルXXに変身した

 

 

「超協力プレーでクリアしてやるぜ!」

 

 

「ははっ 中々の大物じゃねえか」

 

 

「パラド!?」

 

 

何故かパラドが変身する仮面ライダーパラドクスがそこに居た

 

 

「デウスマスト!ゲームマスターの私がお前を倒し私は神となるのだあああああっ!!」

 

 

更に幻夢コーポレーションの社長 檀黎斗が変身する仮面ライダーゲンム デンジャラスゾンビゲーマー レベルXが乱入してきた

 

 

「何だ貴様?」

 

 

「デウスマスト! 私が神となるための礎となれえええええ!」

 

 

ゲンムはデウスマストに向かって飛び掛かった

 

 

「五月蠅い」

 

 

しかし蠅を振り払うが如くあっさりと吹っ飛ばされた

 

 

「馬鹿な!?この私が!?」

 

 

ゲンムは遠くへ吹っ飛ばされたのだった…

 

 

「あのゾンビ社長何しに来たのかしら?」

 

 

マジカルは吹っ飛ばされてくゲンムを冷たい目で見ながらそう呟いたのだった

 

 

「隙だらけだぜデウスマスト」

 

 

「何!?」

 

 

XXのエグゼイドがデウスマストの懐に潜り込み蹴りを繰り出し

 

 

「俺の心は滾ってるぜ!」

 

 

パラドクス ファイターゲーマーが炎のパンチを繰り出す

 

 

「ぐおおおおおっ」

 

 

両者の攻撃がデウスマストに炸裂し隙が生まれる

 

 

「今だみらいちゃん達!」

 

 

「よし今の内にデウスマストを「今の内に乗っ取ってやる!」誰!?」

 

 

デウスマストにトドメを刺そうとする中何者からかの横槍が入る

 

 

「フハハハハハ やったぜ!最高の依り代を手に入れたぞ!」

 

 

何者かがデウスマストの体を乗っ取った

 

 

「何者ですか貴方は?」

 

 

「俺様の名はベビー!サイヤ人に滅ぼされたツフル人の復讐の為に 全宇宙ツフル化計画のため最高の体を乗っ取るのさ!」

 

 

「何て奴なの…!」

 

 

「凄まじい力だ!この力があれば今度こそあの憎っき孫悟空を捻り潰せるぞ!だか手始めにお前らから消し去ってやる!」

 

 

デウスマストベビーは魔法使いプリキュア達に対して口から光線を放とうとする…

 

 

「くっ……?」

 

 

「な、何だ?体が思うように…う、動かんぞ!?」

 

 

「!?」

 

 

「な、何が起こってるの!?」

 

 

(聞こえるかみらい?)

 

 

何者かはテレパシーでミラクルに語り掛ける

 

 

「え?レンお兄ちゃんの声が聞こえる?近くに居るの?」

 

 

(俺のサイコキネシスでベビーの動きをデウスマストと共に封じてるんだ 今の内に引導を渡してやれ)

 

 

「そういうことだったの… 行くよリコ、はーさん、モフルン」

 

 

「モフルンも闘うモフ!」

 

 

モフルンはキュアモフルンに変身しハートフルスタイルに

 

 

「くそっ! 誰か知らんが邪魔をしやがって!!」

 

 

「とびっきりの奇跡を!全てを照らす魔法を!温かな幸せよ!そして希望へ繋ぐ未来よ!今私たちの手で!」

 

 

「マズイ!一旦この体から離れるか!?」

 

 

「フル…フル…フルフルリンクル!プリキュア・エクストリーム・レインボー!サンサンジュエリーレ!」

 

 

ミラクル達はルビー、サファイア、トパーズ、ダイヤと姿を変えデウスマストベビーに攻撃を当てていく

 

 

「くそおおおおおおおお!この俺様が貴様らなんぞにいいいいいいい!」

 

 

「これが、私達みんなの奇跡!」

 

 

「そして、私達みんなの魔法!」

 

 

「希望の力モフ!」

 

 

「祝福されし、あまねく生命! 全ての思いを今、光に!」

 

 

「俺様が負けるか!お前ら纏めて消し飛べ!」

 

 

デウスマストベビーは口から極太の破壊光線を放つが

 

 

「キュアップ・ラパパ! 星々の果てまで!」

 

 

「……馬鹿な!?」

 

 

ミラクル達が放った虹色の光線がデウスマストベビーの光線を打ち破る

 

 

「混沌よ、あっちへ行きなさい!」

 

 

「ぐわああああああああああ!?」

 

 

ベビーはデウスマスト諸共遥か彼方へ飛ばされる

 

 

(ヤバい このままだと巻き添えで俺様まで…!)

 

 

フェリーチェがデウスマストの近くにやって来る

 

 

「全ては混沌から生まれた…」

 

 

「!?オイ貴様何する気だ止せ!?まだ俺様が中に入ってんだぞ!?」

 

 

「ならば貴方も飲み込むのではなく、生み出す力を」

 

 

「止めろおおおおおおおおおおおおおおお!?」

 

 

ベビーの絶叫も空しく、デウスマスト諸共エメラルドリンカネーションに包まれて…

 

 

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

 

 

デウスマスト諸共爆散し宇宙の塵となりました

 

 

「それにしても何しに出てきたのベビーって…」

 

 

こうして私達魔法つかいプリキュアは無事勝利を収めました え?誰か忘れていませんかって?さあ、気のせいですよ♪

 

 

 

「す、凄い…あれがプリキュア 私も何時かプリキュアになれるのかな…」

 

 

私、宇佐美いちかはみらいさん達魔法つかいプリキュアの活躍を目の当たりにしました

 

 

そして私もキュアホイップとなり ひまりちゃん、あおちゃん、ゆかりさん、あきらさんら心強い仲間達と共に日々悪い妖精という敵からキラキラルを守るために闘っている訳ですが…

 

 

クロスオーバー都市 クロスオーバー学園近く

 

 

「うわあああああああああ!?」

 

 

絶賛敵の攻撃から逃げているところです…

 

 

「新しく誕生したプリアラの力を見るために敵を送りこんだのだけれど逃げてばっかりね…」

 

 

機械系の敵『機械王G5』を差し向けたデータルンが呟いてます

 

 

「はっ そういえばゆかりさんとあきらさんは?」

 

 

「あらあら大変ね~」

 

 

「そうだなゆかり」

 

 

キュアマカロンことゆかりさんとキュアショコラことあきらさんはのんびりティータイムしてました

 

 

「何してるんですか2人共!?戦闘中なんですよ!」

 

 

「私達二人はまだ戦闘パートがないから」

 

 

「ここで待機しているわけだ」

 

 

本編で二人の戦闘パートってまだ無いですけどそれは…;

 

 

『ターゲット キュアホイップ 確認 誘導ミサイル 発射ヲスル』

 

 

「げ!」

 

 

「「ダブルプリキュアキーック!」」

 

 

『機械王G5』が攻撃を行う前にキックによって吹っ飛ばされた

 

 

「大丈夫?怪我はない」

 

 

「助けに来たよ!」

 

 

キュアフローラこと春野はるかさんとキュアミラクルこと朝日奈みらいさんだった

 

 

「わざわざすみません!」

 

 

「ところで何でパンチとかキックとかしないの?」

 

 

はるかさんが私に尋ねてきました

 

 

「えっと…それは;」

 

 

「見つけたぞ 喰らえ! メテオ・レイン!」

 

 

誰かの声が聞こえると上空から隕石が降ってきましたが私たちはそれをかわしました

 

 

「あれって?」

 

 

「ちょっとネメシス貴方何してくれるのかしら? プリキュアとの戦闘データを撮ってたところなのだけれど?」

 

 

データルンの仲間がやってきました…

 

 

「俺のことは知っているだろう?」

 

 

「「「どちら様ですか?」」」

 

 

「何…だと…? 知らぬなら教えてやろうプリキュア共 俺は向こうに居るデータルン同様『新世界』に所属してる ネメシス・ジャッジメントだ!貴様らは俺と闘ってもらうぞ!」

 

 

「あの人ってかなりの強敵ですよね…?」

 

 

「戦闘経験がまだ浅いいちかちゃん達じゃ分が悪いかも…」

 

 

「ちょっ!?『機械王G5』が壊れてるわよ!?頑丈に作ったのに…」

 

 

先ほどのネメシスの技で『機械王G5』が壊れてしまったようです

 

 

「何!?データルンの作った機械を壊すとは中々やるようだな!」

 

 

「多分アンタの技で壊れたんだよ…」

 

 

あおちゃんはネメシスの発言に対して呟きました

 

 

「俺の技を受けてもらうぞ!アブソリュート・パニッシュ!!」

 

 

ネメシスは自分の武器であるヴィラス・ヴォイズメントを後ろに構え、そのまま気を纏って突進して来ました。

 

 

「何の負けません!」

 

 

「無茶ですいちかちゃん!それに肉弾戦は…;」

 

 

それに対して私は手にクリームエネルギーを纏って迎え撃とうとします

 

 

「おっと俺も混ぜてもらうぜ?」

 

 

間にフードを被った誰かが割り込み巻き込んで衝突しました

 

 

「何!?止めただと!」

 

 

「誰なんですか?」

 

 

(あれ?あのフードの人ってやっぱり見覚えがあるような…)

 

 

「貴様何もぼっ!?」

 

 

フードの人はネメシスの腹にブローを炸裂させネメシスはその場に倒れました

 

 

「ネメシスを一蹴するなんて只者じゃないわね」

 

 

データを取っていたデータルンが姿を見せました

 

 

「戦闘のデータは一応取れたし今日のところは引き上げるわ あなたの調査はまた日を改めて」

 

 

そのままネメシスを連れて消えました

 

 

「あの…助けていただきありがとうございました!」

 

 

ひまりちゃんがフードの人に礼を言いました

 

 

「またな」

 

 

それだけ言うとフードの人も何処かへ消えました

 

 

「今の声って聞き覚えあるような…;」

 

 

「みらいちゃんが言ってたお義兄さんなのかな…?」

 

 

「そういえば先ほどの隕石でゆかりさんとあきらさんはどうなったんでしょう?」

 

 

私が辺りを見回すと…

 

 

「あら 終わったようね」

 

 

「どうやらそのようだな」

 

 

何事もなくゆかりさんとあきらさんはティータイムを楽しんでました

 

 

「逞し過ぎるだろ!? さっきの隕石受けて微動だにしないとか!」

 

 

ジェラートことあおちゃんは2人に吠えました…

 

 

ちなみに私達が『機械王G5』が来るまで交戦していた悪い妖精のガミーは何処かに吹っ飛んだようです

 

 

「Σって俺様の出番これだけ!?」

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