セレーネ「皆さんもインフルエンザには気を付けましょう」
すみぺ復活おめでとう!
響「戦姫絶唱シンフォギアXVも始まるね!」
コスモ「キュアコスモことユニよ それじゃあ日常編始めるにゃん♪」
クリス「その語尾はキャラ作りか何かか?」
調「ツッコんだら負けだよ…」
参加作品:スター☆トゥインクルプリキュア、戦姫絶唱シンフォギア、Dies irae PANTHEON etc
OP:キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア(「スター☆トゥインクルプリキュア」OP)
ED:METANOIA(「戦姫絶唱シンフォギアXV」OP)
季節は変わり夏となり、満天の星空に天の川
「満天の星空綺麗フワ~」
「夜風が涼しいルン」
ちらし寿司に流しそうめん バーベキューやバイキングがセッティングされている
フワと羽衣ララが夜空を見上げている
「うーん…」
そんな中、星奈ひかるは考え事をしていた
「どうしたんですひかる?」
「あ、まどかさん 今日7月7日といえば七夕だけど この日の出来事を纏めてみたよ」
・戦姫絶唱シンフォギアXVの放送開始日
・スタプリで星奈ひかるの父親が初登場
・アニメワンピースがワノ国編突入
「アニメ関係ばかりですね」
「7月7日は私の誕生日ルン!」
「そういえばそうだったね…」
「ひかる~ 父さん帰って来たよ!」
「あ、お父さんだ~」
(CV大塚明夫さんって凄いね…)
「今回はシンフォギアXV放送記念にちなんで登場人物のおさらいとかどうかな?」
「以前はAXZ放送時にいちか達が紹介してましたね」
「脱線だらけだったけどね」
「ほう 中々面白いことをやってるな」
突如として何処からか声が聞こえ
「我々も混ぜて貰おうか」
空間に罅が入ったと思ったら複数の男女が出てきたのだ
「あ、貴方達は!?」
その姿をみたまどかは驚いてしまった
第一神座・
神名:
第二神座・
神名:
第三神座・
神名:明星
第四神座・
神名:水銀
第四神座自滅因子・
神名:黄金
第五神座・
神名:黄昏
第五神座守護者・
神名:刹那
第六神座・
神名:波旬
第七神座・
神名:曙光
「何か覇道神達(一部除く)が出てきた…」
「キラやば~っ☆」
ちなみにひかるは目を輝かせていた
「ほう 戦姫絶唱シンフォギアか…」
「知っているのですか?」
「聖遺物が気になったから歴史を見直したのだよ」
(成程、全話見たんですね…)
真我と水銀の言葉にまどかは心の中で呟いた
ちなみに当作品では水銀と波旬は女性です
「まさかの爆弾発言ですか!?」
まどかは驚いたのだった
「それで人物のおさらいをする感じでいいよね?」
「そうだね ちゃちゃっと済ませよう 覇道神の解説とか時間無いから省略だね」
「ぶっちゃけたな;」
黄昏の発言にひかるは同意し、波旬は苦笑した
・立花響
主人公 元融合症例第一号→ガングニール適合者
通称:ビッキー バカ(クリスに呼ばれる時)
「融合じゃねえ!俺はユーゴだ!」
「アンタは呼ばれてないわよ!」
榊遊矢の中にいるユーゴが実体化してツッコんだが柊柚子の中にいるリンも実体化してハリセンでツッコミをいれた
「今のは一体…?」
「気にしたら負けだ…」
「思えば立花響は呪われてるな…ツヴァイウイングのコンサート会場で瀕死になり、生き残ったら被害者遺族とでっちあげの報道を真に受けた一般人達からバッシングや制裁を受けたり、融合症例時の時はガングニールの破片が全体を侵食し危うく命を落としかける 更にはキャロルやサンジェルマンも…」
「確かに「私って呪われてるかも」が口癖だった時もあったし;」
水銀の発言にひかるは言葉が上手く出なかった
「AXZで神殺しの力を持っていることが判明したがそれもあって呪われてるかもな」
「だからこそ神様の祝福も受け付けない…いやどこぞの幻想殺しですか!?」
立花響が上条当麻に似ているかもしれないと刹那は指摘しそれにまどかは驚いた
「さて次は…」
「え?もう終わりなんですか?」
・風鳴翼
第二の主人公的な 天羽々斬適合者
通称:SAKIMORI 防人系女子 防盛
「3番目の項目!」
文字違いなんじゃないかとまどかはツッコむ
「これ誰が入れたの!」
「心当たりがあるんだが…」
「え?だって翼さんって無印の時の方があったよね?シリーズが進むごとに大きくなる響と比べて翼さんなんてだんだん」
発言を続けようとしたら蒼ノ一閃が飛んできて命中した
「ムチャシヤガッテ…」
「翼さんと言えば蒼ノ一閃と逆羅刹の使用頻度が多いよね」
「逆羅刹か…あの技は真似出来ないものか…」
「あすかさんがやったら駄目でしょう;スカートですし…」
大鳥居あすかが逆羅刹を真似できないか思案したらまどかは却下した
「そういえばキャロルちゃんがダウルダブラで大きくなった時翼さんが怒ってましたけど?」
『これくらいあれば不足は無いでしょう?』
『大きくなったところで…!!』
『張り合うのは望むところだ!』
「あれはまあ…何と言うか;」
夢源くるみがシンフォギアGX6話での場面を指摘し、ミア・サイラスは苦笑した
「翼さんだからあの反応で済んだけどこれが津辺愛香さんだったらどうなってたことやら…」
「放送出来ない案件になってたかと;」
大人化したキャロルに飛び掛かり馬乗りになって連続で顔面を殴り続けるテイルブルーを想像すると青ざめてしまう
「後翼さんといえば家事全般不得手だよね?」
「部屋のリモコンが見つからない程散らかしてるとかね…CMでもネタにされてしまうなんて」
いちかの発言に便乗しシエルは思わず呆れてしまう
「家事全般って料理も苦手って事なの!?」
「めっちゃ簡単に作れる味噌汁も失敗するし」
「そういえば翼さんって色んな二次創作でマリアさんと並んでポンコツ扱いされるよね;」
・雪音クリス
リディアン学園最高学年 イチイバル適合者 響と未来と調と切歌の先輩
通称:きねクリ先輩 唯一のツッコミ枠 苦労人
「シンフォギア装者の唯一のツッコミ枠だね~」
「マルグリットさん…それは;」
黄昏がメタじみた発言をしまどかは苦笑した
「他の装者はツッコミ属性がないのか?」
「基本クリスさん一人で捌いてる気もするけど…」
「一人響を名前で呼ばないよね」
「確かにバカとかお前ばかりだね…」
・マリア・カデンツァウナイヴ
装者組の最年長 元ガングニールの少女(21歳) アガートラーム所持 翼の相方
通称:たやマさん シスコン
・月読調
ザババコンビの小さい方 響と未来の後輩 シュルシャガナ所持 GX12話で偽善者呼びを謝罪した
通称:つきちゃん
・暁切歌
ザババコンビの大きい方 響と未来の後輩 イガリマ所持 黒歴史は塗り替えてなんぼデス!←説得力ある
通称:切ちゃん デス子 自称常識人
「元FIS組3人か…」
「マリアさんは翼さんの相棒ポジションに収まったね 調さんと切歌さんはザババコンビの愛称で知ってるでしょ?(小さい方と大きい方って;)」
「調って調神社の宮司の孫娘だっけ?それで霊媒体質でフィーネの器に選ばれたのかの?」
「そういう説もあるね」
曙光は調に対する一つの仮説を述べはなも同意した
「ちなみにシンフォギア装者達の中で作者が一番推しなのは切歌ちゃんだって~」
「演者が演じる中でジュリエット・ペルシアと並んでるようです」
「私って切歌と同い年くらいだったかしら…」
「ジュリエットと切歌は大体そんなところだろ」
・小日向未来
響とは幼馴染で一番の親友 クリスを呼び捨てで呼ぶ 元神獣鏡の装者
通称:393 響の嫁
「女なのに嫁ル?」
「最後の紹介になったがXVにおいて最重要人物になることだろう」
1期の頃から、影に曇る、きっとラスボスなんて言われ続けていましたが、そんなのあるわけないじゃない♪だって私は、響の1番の友達だよ? ところで皆さん、哲学兵装ってご存知ですか?
「自らフラグを立てる393;」
「生身でソロモンの杖を投げ飛ばしたりヒビトラマンこと破壊神ヒビキを正気に戻したりと何気に凄い…」
「神の器にされたりするんだね 分かるフワ~」
「ちょっフワ!?人間の女の子になってる!?」
人間体のフワが会話に入って来てひかるはフワの姿に驚いた
完全なる紅きラピスは砕けて散った
なおも明滅するパヴァリアの残光
そして飛来する「支配者」のゆりかご
アクシズからエクシヴへ 終着へ至る物語。
繋ぐこの手には―
「…ビジュアル観たけど6色の流れ星と夜空を見上げる響と未来ってどういうこと?」
「まさか装者6人全員死亡とかそんなことにならないなのです!?」
「敵はパヴァリア光明結社の残党のヴァネッサ、ミラアルク、エルザのようだけど…肝心のカストディアンは?アヌンナキは?「降臨は間もなく」なんでしょ?」
「「支配者」のゆりかごとありますからXVの中盤辺りから登場するかと…」
「XVでシリーズ完結と言ってるだけあって最後まで出番なかったら問題じゃねえか…」
(奏やセレナ、ウェル博士にキャロル サンジェルマン達も何らかの形で出番あるのかな?)
「というかこの3人人間離れした容姿してるね サンジェルマンさん達は普通だったけど」
「人間離れしてるなら変態全裸局長もそうだったね…カストディアンに作られたヒトガタだったけど」
「元男2人居たし内一人は声が男のままだったわよ…」
「ところで…立花響が小日向未来に対して拳を向けると思うか?」
「というかどうしてそうなるの?XV1話の冒頭から不穏な空気が漂いそうだけど;」
「こういうことル!」
『キャロルちゃんもサンジェルマンさんも何で消えちゃうの!これってやっぱり私が呪われてるから…?』
『これも全部393って奴の仕業なんだ』
『何?未来がフラグを悉くへし折ってるから?』
『響ハ私ダケノモノダヨ?他ノ誰カヲオトスナンテ私ガソンナノ認メナイカラ』
『未来…そんな歪んだ愛は私の拳で正してみせる!』
『さあ来テ響!』
『うおおおおおおおお!行くよ未来うううううううう!』
立花響の拳が世界を救うと信じて…
「「「何か打ち切り漫画のオチみたくなった!?」」」
こんなヤンデレ393なんか見たくないわ!?こっちの未来ちゃんはもっと純粋で穢れが無いの…
「そしてツッコミポジションなのよね」
「ところでどうやってオチを付ける気ですか?」
まどかに聞かれたひかるは画面外に向けてこう告げたのだった
「今回はここまで!皆、次回の題は厳選エピソードの紹介だよ☆それじゃま
「「「「「「ちょっと待て!今回私(あたし)達の出番無くない(か)(かしら)(デース)!?」」」」」」
「私ってどう思われてるの!あとそのイメージ色々な所から怒られる気がするんだけど!?」
「XVで今度こそ出番が欲しいんです!」
「個人的メタ発言すぎるぞセレナ;」
ひかるが挨拶しようとしたら今回出番が無かった6人の装者と未来・奏・セレナが出てきたのだった
最後はこの二人が〆ます
「無理矢理ですか!?」
「気のせいル♪」
「またねフワ~」