クロスオーバースペース 日常編   作:curemaster

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スター「久々にプリキュアに変身しちゃうよ~」

コスモ「ダークネストを倒して宇宙の平和を取り戻すニャ」

ダンディ「本編とは違った決着をつけるじゃんよ」

光牙「ダークネストからはかなりの闇の小宇宙を感じるぜ」

加藤茉莉香「宇宙繋がりだから私達は呼ばれたのかしら?」

セレーネ「多分そうかと:」

ソレイユ「「スペース☆ダンディ」と「聖闘士星矢Ω」に「モーレツ宇宙海賊」だね」

ミルキー「それじゃあ」

フワ「スタートフワ~」

グレース「スタプリの最終回では私も出ますよ~」

スター「スタプリは1月26日最終回だよ」

参加作品:スター☆トゥインクルプリキュア、プリキュアシリーズ、スペース☆ダンディ、聖闘士星矢Ω、僕のヒーローアカデミア、異世界かるてっと etc

OP:キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア(「スター☆トゥインクルプリキュア」OP)

ED:STAYIN'ALIVE(「トップナイフ」ED)


第二十一(五十三)話「キラやば~っ☆宇宙丸ごと超決戦!」

「教えてやろう 何故私が全宇宙を滅ぼそうとするのか…?」

 

 

ダークネストの正体である蛇遣い座のプリンセスは自身の目的である「全宇宙の消滅」の動機を語り始める

 

 

「そもそもトゥインクルイマジネーションは元々は我らスタープリンセス「お前浸り過ぎ!」ゲバラ!

 

 

「ええ~っ!?」

 

 

蛇遣い座のプリンセスが語ろうとする中キュアスターは蛇遣い座の顔面をぶん殴ったのだった

 

 

「大体の動機は分かった!それでもなんやかんやで絶対に許さない!」

 

 

「まだ何も言ってませんが!?」

 

 

遂に明らかになった蛇遣い座のプリンセスの動機

 

 

「何も分かりません!」

 

 

それを阻止するべくスター☆トゥインクルプリキュアと蛇遣い座のプリンセスの全宇宙の未来を掛けた最終決戦が行われるのだった!

 

 

「よお、俺はスペースダンディ ダンディと呼んでくれじゃんよ!」

 

 

「私は加藤茉莉香よ」

 

 

「俺はペガサス光牙だ」

 

 

「スターことひかる達は蛇遣い座と激戦を繰り広げてるじゃんよ」

 

 

「でもダークネストはかなりの強敵よ 大丈夫かしら?」

 

 

「でもひかる達なら何とか勝てるぜ」

 

 

スターパレス跡地

 

 

スター達は蛇遣い座のプリンセスを追い詰めた…

 

 

図:紅茶が入ったティーカップの中に小さくなった蛇遣い座が血を吐いてる中でスターがまったりしている

 

 

「どういう状況ですかこれは!?」

 

 

その追い詰め方はまるで蛇遣い座の精神を浸潤するかのように脳髄から全内臓までを余すことなく這い回る蛇のごとくゆっくりと浸蝕する様のごとく…

 

 

「ギャアアアアアアアア」

 

 

「そんな追い詰め方してないでしょう!?子供向け作品なんですよ?!後例え文が怖すぎます!」

 

 

「やったわ 見事なあらすじよ」

 

 

「流石ダンディさんっスよ!」

 

 

「リアリティが本編を凌駕するじゃんよ」

 

 

「いやしませんから!」

 

 

「そろそろ決着をつけようか?蛇遣い座のプリンセス」

 

 

「ぐぬぬ…」

 

 

蛇遣い座はダメージを負っているのだ

 

 

「まさか我の心の支えであった「モフモフルンアーマー」と「プルプルゼリーアーマー」が砕かれるとは…予想外だったぞ」

 

 

「そんなのが心の支えだったんですか!?」

 

 

衝撃の告白にセレーネはツッコミを入れたのだ

 

 

「だがこれで勝ったと思うなよ!集まれ!歪んだイマジネーションよ!」

 

 

蛇遣い座のプリンセスが叫ぶと闇が蛇遣い座のプリンセスに集結する

 

 

「何だ?闇が集まって…!?」

 

 

「暗黒宇宙皇帝の鎧「ダークネス・アームドコズモエンペラス」貴様らはもう終わりだ!」

 

 

蛇遣い座のプリンセスは蛇遣い座の黄金聖衣に酷似した暗黒衣を纏ったような姿になった

 

 

(そんな凄い鎧を持ってるなら始めから装着しとけばよかったんじゃないですか…?)

 

 

蛇遣い座のプリンセスの姿をみたセレーネは心の中で思った

 

 

「あれがダークネストの最終形態なの…?」

 

 

「腐っても蛇遣い座のスタープリンセスという事か…」

 

 

「何つーか凄い闇だっつーの!」

 

 

「更に力が高まってるぞ!どうする気だ?」

 

 

テンジョウ、カッパード、アイワーン、ガルオウガは驚愕していた

 

 

「あの鎧の洗練された無駄のないフォルム!」

 

 

「間違いなくレア物だキラやば~っ☆」

 

 

「ひかるのお母様とお父様 何時の間に!?」

 

 

いつの間にか設置された実況席にはひかるの両親が居たのだ

 

 

「この宇宙は我が一度滅ぼし新しく作り替える!その野望を妨げようとするものは一人残らず血祭りに上げてくれるわ!」

 

 

「ダークネス・アームドエンペラス」を纏った蛇遣い座のプリンセスは禍々しいオーラを放ちながらスター達を怒りの表情で睨み付ける

 

 

「「「「「イマジネーションの輝き!なりたい自分に!」」」」」

 

 

その姿をみたスタプリ組はトゥインクルスタイルに変身した

 

 

そして両者は激しい攻防を繰り広げた

 

 

「あなたの他のスタープリンセスとの確執は分からないけど」

 

 

(聞く前に殴りましたからね;)

 

 

「俺達がここに居る以上…テメ―はここでぶっ飛ばされる運命なんだぜ!」

 

 

スターの隣には髪が黄緑に発光し逆立った髪型の東正義が居た

 

 

「正義が何時の間に居るニャン」

 

 

「何か知らないけど覚醒してるし」

 

 

「というか誰ル?」

 

 

東正義 CV吉野裕行

 

容姿:黒の天パー 眼も黒 学ランを着用している

年齢:外見が16歳

一人称:「オレ」「自分」

愛称:「正義」「正義君」「マサ」

性格:熱血漢 涙もろい 正々堂々としていて曲がったことが大嫌い 努力は報われるものと信じている

対人関係:龍一とは師弟関係(一方的に)神倶夜を姐さんと慕っている

趣味:ゲーム カードダス 特訓 大食い 新たな友達作り

 

【正義の持つ力】

名称不明

 

正義が努力したぶんだけそれが結果となって現れる力である それに限界は無くどこまでも強くなれる力である。

厳しい修行の果てに正義が目覚めた力である。まだ秘密の多い力である。

 

「俺はこの戦いで仲間を誰一人救えなかった…そんな自分への不甲斐なさに怒りが爆発したんだぜ!」

 

 

回想:呪われたマリオブラザーズのプレイ動画を見て絶望

 

 

「ピカ~」

 

 

「ポヨ~」

 

 

「よりによってそのゲームプレイ動画を観たんですか!?というか動画で覚醒するんですね!?」

 

 

セレーネは正義の回想シーンに指摘したのだ

 

 

「正義さん勝負だよ!」

 

 

「売られた喧嘩は買うぜ?」

 

 

「ちょっとひかる!?」

 

 

カッ←スターと正義が激突した音

 

 

スマブラSPで正義がスターに勝利し、スターは号泣した

 

 

「正義が勝ったニャン」

 

 

「うわあああああああああああ」

 

 

「ゲーム対決ですか!?どっちでもいいですよ!」

 

 

「こうなったら私も覚醒だよ!プリティメイトフォース解放!」

 

 

キュアスターも体全体から力を解き放つ

 

 

《プリティメイトフォース、それはプリキュアに限らずセーラー戦士や魔法少女等あらゆる女戦士のみが扱う事の出来る力よ》

 

 

「誰なんですか貴方は?」

 

 

《私は●●●●よ》

 

 

「今ジャミング入りました?」

 

 

「ぐっ、プリキュアめ…何処にそんな力を隠し持っていたというのか?!」

 

 

「でも力を解き放つには5つの試練を乗り越えなきゃ行けない!」

 

 

1.エイリアンを倒せ!

 

2.仲間とすてきな旅をしろ!

 

3.感動の涙を流せ!

 

4.モノクマをぶん殴れ!

 

5.宇宙創成の力を発現しろ!

 

 

「4つ目まではどうにかクリアできそうですけど5つ目は無理難題すぎませんか!?」

 

 

5つ目だけが厳しすぎるとセレーネは指摘したのだ

 

 

「ならさっさと全部の条件をクリアしちまいな、それまでは蛇遣い座の相手は俺が務めるぜ」

 

 

「させるかああああああ!」

 

 

蛇遣い座のプリンセスはオーラを纏いながら襲い掛かって来た

 

 

「怒りを貯めるぜ」

 

 

イメージ

 

 

「5cmずつ ゆっくりとこの形態でも伸ばしていきたいんですよ」

 

 

「さてはアンチだなオメー」

 

 

「そんな自分が許せねえ…!」

 

 

「この回想の意味が分からないんですが!?」

 

 

 

正義のオーラが膨れ上がり髪が伸びた

 

 

「変わったル」

 

 

「ライトニングマジラッシュ!!」

 

 

「ぐあああああああああっ!」

 

 

正義は向かってきた蛇遣い座を瞬間的に百億発殴りつける技で吹っ飛ばした

 

 

「ぐはあっ!コイツも強いが我は倒れぬ…」

 

 

「蛇遣い座を完全に倒すには超強力な一撃で鎧毎砕くしかないの?」

 

 

「だったらこれからプリティメイトフォースを解き放てる条件を一つずつクリアしていくよ!」

 

 

条件その1:エイリアンを倒せ!

 

 

「自分、クラスでは2番目っす 映画館では一番前に座るっす」←5mmの小さいエイリアン

 

 

「この子じゃ無理でしょう!?」

 

 

「だったら宇宙に狩りに行くじゃんよ!」

 

 

スター、ダンディ、ポプ子、ピピ美は宇宙船に乗って出発した

 

 

「見つけた!凶暴なエイリアン」

 

 

「早速仕留めるじゃんよ!」

 

 

闘いの模様

 

 

「あああああああああ」

 

 

ドット絵になってタコ型エイリアンみたいなのと闘ってるスター達

 

 

「このエイリアンしょぼ過ぎないですか!?というより闘い全体がショボいんですけど!」

 

 

「うわああああああルン!うわああああああああルン!」

 

 

ミルキーがコントローラーを操作し、ポプ子がエイサイハラマスコイ踊りでエイリアンを倒した

 

 

「何か懐かしの裏技でエイリアン倒したニャン!」

 

 

クリア!

 

 

「その調子だぜひかる!早く次の条件へ行け!」

 

 

正義はへびつかい座と激戦を繰り広げている

 

 

「よっし!次行っくよ――――――!」

 

 

条件をクリアしたことでスターの力は上昇した

 

 

条件その2:仲間達と素敵な旅をしろ!

 

 

三蔵法師の格好をしたスターが馬に跨って、仲間達が居る

 

 

西遊牛

 

 

「全員牛なんですか!?馬も牛ですし!」

 

 

半年後

 

・ハンバーグ

・ステーキ

・牛丼

・すき焼き

 

「仲間達に何があったんですか!?調理されちゃってますけど!」

 

 

クリア!

 

 

ちなみに牛肉料理はことはと切歌が美味しく頂きました

 

 

「はー!美味しい!」

 

 

「最高の牛肉デース!」

 

 

「私にも牛肉料理貰えるかしら?」

 

 

「お母様、食べるんですかそれを‥‥;」

 

 

「続いて条件その3!感動の涙を流せ!

 

 

スターは正座してテレビを観ている

 

 

「ビデオとかでもいいの?随分と安い条件だニャン」

 

 

時価5000兆円の泣ける映画「冬のめぐり哀」

 

 

「ていうか5000兆円て!」

 

 

映像

 

 

『ナット子さん』

 

 

『ネジ男さん』

 

 

ナットとネジがイチャイチャしているだけの映像

 

 

((((‥‥‥ゴミ(ですね)だコレ(ルン)(ニャン)))))

 

 

ミルキー、ソレイユ、セレーネ、コスモは正直な感想だった

 

 

最後はごみ箱にナットとネジが棄てられる

 

 

「騙されたあああああああああっ!」

 

 

「別の意味でひかる泣いてるルン」

 

 

「確かに別の意味で泣けたね…」

 

 

クリアファイル!

 

 

条件その4:モノクマをぶん殴れ!《b》

 

 

「おりゃあああああああ!」

 

 

「何で僕があああああああっ!?」

 

 

モノクマはスターにぶん殴られた

 

 

クリア!

 

 

「ホントに何でなんでしょうね…」

 

 

「これで後一つルン」

 

 

「図に乗るなよ!我の宇宙に歪んだイマジネーションは要らぬわ!」

 

 

激昂した蛇遣い座はスター達目掛けて火炎弾に、雷撃、冷凍光線、衝撃波、エネルギー弾等様々な飛び道具を放っていく

 

 

《b》「独りよがりのイマジネーションなんてつまらないだろ!」

 

 

ブウウウウウウン!

 

 

「歪んでるのはお前の心だ!ペガサス流星拳!」

 

 

「何!我の鎧が!?ぐおおおおおおおおおっ!」

 

 

正義が飛び道具を気で全て吹き飛ばし、Ω聖衣を纏った光牙が流星拳で蛇遣い座を畳み掛け「ダークネス・アームドコズモエンペラス」を破壊した

 

 

「イマジネーションの無限の可能性を信じるニャン!」

 

 

「私は知りたい 貴方のイマジネーションも」

 

 

スター達はイマジネーションを高めて力を上げていく

 

 

「何を…戯言を!全てを飲み込むこの大いなる闇に飲まれて消え失せろ!」

 

 

蛇遣い座は全宇宙を飲みこみ無に帰しかねない程の巨大なブラックホールを生成し、スター達に投げつける

 

 

「「「「「ハアッ!」」」」」

 

 

スター達は巨大なバリアを張ってブラックホールを受け止めた

 

 

「ウオオオオオオオオオオオオッ!」

 

 

「イマジネーションはさ、消すよりも星みたく、たっくさん輝いていた方が、キラやば~っだよ」

 

 

「何だ?この輝きは…?」

 

 

((((((プリキュア))))))

 

 

((((((プリキュア))))))

 

 

スター達の周囲には大いなる闇に飲まれて消えて行ったスター達の家族や友達、知り合った星の住民や宇宙星空連合、ノットレイダー、全宇宙の生命の思念体がスター達にイマジネーションを分け与えていた

 

 

「我の闇に飲まれて消えて行った全宇宙の生命か…!いや、それだけではない?」

 

 

蛇遣い座は他にもプリキュアに力を与えているものがいると確信する

 

 

(頑張れひかるちゃん達!)

 

 

(負けるな!)

 

 

(ぶっ殺せ!)

 

 

(諦めるな!)

 

 

(ここが正念場だぞ!)

 

 

(勝って下さい!)

 

 

(((負けるな(ないで)プリキュア!))))

 

 

(私達のイマジネーションも!)

 

 

(受け取ってプリキュア!)

 

 

雄英高校の生徒達や「かるてっと」の生徒達 別の世界からもイマジネーションがプリキュアへと渡っていく

 

 

(フレフレ皆!)

 

 

(私達も応援しているから!)

 

 

「別の世界からもイマジネーションがプリキュア達へと届けられてるというのか!」

 

 

「皆の想い、重ねるフワ~!」

 

 

「「「「「プリキュア!スタートゥインクル・イマジネーション!!」」」」」

 

 

多くのイマジネーションを受けてパワーアップしたプリキュアの技は蛇遣い座の大いなる闇を完全に消し、全宇宙は再生され、闘いはここに終結したのだった

 

 

「プルンスは闇に飲み込まれた筈では?」

 

 

お「これは…儀式が成功したのですか?」

 

 

蛇「何故我を消さなかった?」

 

 

ス「消すわけないじゃん」

 

 

「フワ~」

 

 

「フワが一番最初の姿に戻ってるルン」

 

 

「蛇遣い、これからは私達と共に見守りませんか?」

 

 

「今更戻れぬ」

 

 

そう言うと蛇遣い座は何処かへ行こうとするが

 

 

「御待ちなさい」

 

 

「何か声が聞こえたニャン」

 

 

「ユニ?」

 

 

スターパレスの中心から光と共に人影が現れる

 

 

その人物は神々しい輝きを放ち、絶世の美女と言うべき姿をしていた

 

 

「「「「「「「「「「「「「あ、貴方様は!?」」」」」」」」」」」」」

 

 

「何故この場所に□□□□□が現れる!?」

 

 

おうし座他12星座のスタープリンセスと蛇遣い座はその人物を見て驚愕していた

 

 

「スタープリンセス達が傅いています!?」

 

 

「何か凄い人なのかな?」

 

 

「カカルン?」

 

 

「私の事はお母さんと呼んでもいいのですよ?」

 

 

「すいません、誰かツッコミをお願いします!」

 

 

「蛇遣い、貴方も宇宙の平和のことを考えていましたね」

 

 

「…我は一度全宇宙を消したのだが」

 

 

「貴方はキュアスター…星奈ひかる達との戦いの中で信じて見たくなったのでは無いですか?」

 

 

「我が…キラやば~っな世界とやらをか」

 

 

「あ、キラやば~って言ったニャン」

 

 

「ガルオウガ、貴方の母星や仲間達は再生させましたよ」

 

 

「お気遣い感謝します」

 

 

「蛇遣い座、今この場で謝罪しなさい!」

 

 

「何でアクアさん居るの?」

 

 

「何か「出番を寄越しなさい!」とかで次元の壁破って無理矢理やって来た;」

 

 

突如この場にアクアが現れた経緯を和真が説明した

 

 

「でも作品が違、何でもありません…」

 

 

「まどかがツッコむのを諦めたルン」

 

 

「本物の女神だって!キラやば~っ☆」

 

 

「お父さん、最終回出番あるから」

 

 

「何の話してるニャン?」

 

 

「だが我は謝らない」

 

 

 

 《b》ズコー!!

 

 

 

蛇遣い座の言葉で一同はズッコケた

 

 

「烏丸局長ですか貴方は!?」

 

 

「座布団10枚差し上げましょう」

 

 

「大喜利でもやってるんですか!?」

 

 

「これにて一件落着ウウウウウウウウウ!」

 

 

「貴方が〆るんですか!?」

 

 

 第16部 スター☆トゥインクルプリキュア 完

 

 

「ふええええええっ!?こんな終わり方でいいのかな…?」

 

 

「終わりよければ全て良しだよのどかちゃん」

 

 

驚いているキュアグレースにキュアスターは笑顔で諭したのだった

 

 

「めでたしめでたしフワ~」




スター「さよならって、ちょっと照れくさいよね だから、またいつか 約束だよ」

フワ~「1年間応援ありがとう、またねフワ~」

グレース「ひかるちゃんのはシンフォギアXVの最終回のCMだね」

スター「キラやば〜っな未来になりますように」

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