みらい「花見!わくわくもんだぁ!」
いちか「「プリキュアスーパースターズ!」も公開中だよ!」
シエル「シンフォギア5期目のタイトルは「戦姫絶唱シンフォギアXV」ね!」
創真「食戟のソーマ遠月列車編も放送されるぞ!」
ドラえもん「映画ドラえもん「のび太の宝島」も宜しくね!」
オールマイト「「僕のヒーローアカデミア」も3期目やるぞ!そして夏には劇場版も!」
ほまれ「後半宣伝になってる…;」
さあや「ドラゴンボール超最終回 悟空さん、皆さんお疲れ様でした」
悟空「おう!ありがとな!次は映画で会おうぜ!」
1年前『新世界』
新世界内研究室にてカプセルから3人の男女が出てきた
「ここは何処だ…?」
「冥界では無いようですわ」
「何だか不思議な感覚…」
3人が呆然と立っているとそこに一人の女性が現れる
「あら?目覚めたのね どうかしら久々のしゃば(現世)の空気は」
青のロングで紫色の眼に眼鏡を掛けて、アンダースーツ(ピチピチスーツ黒)の上に白衣を着ている少女〈サイバー・データルン〉だ
「悪くは無いですわ」
データルンの問いかけに答えたのは金髪ロングで青い瞳の巨乳の女性
「あなたは誰?」
データルンに質問するのは黒髪ショートで赤い瞳の巨乳の少女
「私はサイバー・データルン 『新世界』の化学部隊隊長よ」
データルンは名前と役職を答えた
「『新世界』というのはここの場所のことか?」
端正な顔立ちをした筋肉のある男性がデータルンに質問する
「まあそういうことよ」
「それより貴方たち服を着なさいよ!?」
3人とも裸だったので金髪で赤いリボンを付けて黒のゴスロリ衣装のロングスカートの少女〈ハーメリア・セイクリッドネス〉がツッコミを入れた
男性はタンクトップ 女性は白いワンピースに白い帽子 少女はビキニアーマーをそれぞれ身に付けた
「私達のことはご存知ですね?」
「『新世界』は他の世界の出来事も把握してるのよ あなた達はイノーザ軍のバズラム、カチュア、シャーズよね」
「確かにそうだ」
「そういえばイノーザ様はどうなったの?」
シャーズはデータルンに質問する
「まあ映像があるから見ながらでも…」
その後映像を見た3人は色々と感情が現れていた
ウルベロが死んだ場面を見たカチュアは涙を流して悲しそうに装っているが誰の目から見ても内心喜んでることは明白だった
「うぅ ウルベロ様死んでしまわれたのですね…何とお労しや」
(絶対喜んでるよねあんた)
3人が驚いたのは最終決戦で魔王イノーザは正体がワールドイーター〈ゼノア・エーベルク〉に作られたアンドロイドと自ら明かした場面だった
その後一之瀬杏利・エニマ・ゼド=エグザリオンによってイノーザは倒され救われた
「借りが出来たね」
その光景を見たシャーズは呟いた
「さてこれからどうするか?」
「私は特訓でもしますわ」
「取り敢えず食事がしたい…」
バズラムは考え事をしシャーズは空腹気味だったので食事を要求したのだった
そして現在
「さてと…」
「行きますわよ」
「クロスオーバー世界にね」
3人はクロスオーバー世界の地球に向かった
クロスオーバー世界地球
「今日は花見だ 貴様たち存分に楽しむがいい」凛っ!
「いくぞ野郎共~! 宴だああああああ!」
「神の開催する祭だぁ!存分に楽しむがいい!」
めだかとルフィと檀黎斗神が花見の始まりを告げた
「いや檀さん…さり気なく自分が開催した感じで言わないで欲しい;」
「黎斗さんだからね…」
吠えてる檀黎斗神をみて輝木ほまれは呟き宝生永夢は苦笑している
「はぐたん 桜きれいだね~」
「は~ぎゅ は~ぎゅ」
野乃はなははぐたんをあやしている
「その子あなたの子供なの?」
一之瀬杏利ははぐたんを抱いてるはなに問いかける
「まあそういうことになりますかね~」
「というかはなははぐたんのお母さんよね」
薬師寺さあやははぐたんが野乃はなが育てていることを説明する
「お母さん;」
(その年でもう母親とはのう;)
杏利と杏利のパートナであるエニマは驚いていた
「良かったら抱いてみますか?」
さあやは杏利にはぐたんを抱くか質問をした
「いいのかしら?」
「構いませんよ」
安利ははぐたんを抱いた
「は~ぎゅ は~ぎゅ」
((か…可愛い//))
杏利とエニマは思わずうっとりした
「ママ~」
そこに安利の娘がゼドと一緒にやってきた
「あらイノーザ あなたもこの赤ちゃん抱いてみる?」
余談だが杏利とゼドはこのクロスオーバー世界では若返ってる
*「魔法つかいプリキュア!」で大人になってるみらいとリコが最終話ではーちゃんの魔法の効果で若返ったようなものと想像して下さい
「その説明いるかな?」
「パパ 私もあの子抱いてみたい」
「ネリー…」
「なんじゃあの可愛い赤子は!?」
「癒されますね」
「私達も抱いてみたいです…」
「お前等もか」
「輪路さん私も抱いてみたいです」
ゲイルとアンジェの娘のテネリータ(元アザトース)や麗奈、瑠璃、命斗の妖怪三人娘と美由紀もはぐたんの可愛さに魅了される
「レンさん 新作ケーキ作ったんですけどどうでしょう?」
「うん ありがたくいただくよ」
「レンお兄ちゃん いちかちゃん達はキラキラパティスリーのパティシエだよ」
「キラキラパティスリーってあの人気店の!?」
「いちかさん!先生にも分けて下さい!」
白髪のざんばらヘッドに黒の澄んだ瞳、165cmのほどよく引き締まった体格で顔立ちはやや爽やか系、ワイルドかつ動きやすさに富んだ服装が特徴の少年〈万条レン〉はいちかの作ったケーキを食べみらいと会話していた さり気なく殺せんせーも欲しがりそうにしているの
「蹴輝、味はどうかしら?」
「美味しいよいおな 腕を上げたな」
「蹴輝君 私のも食べてくれる?」
蒼髪のざんばらヘッドに淡い黒のクールな瞳、180cm超えのほどよく引き締まった長身体格で凛とした顔立ち、制服はキチンと着ているが私服は意外とアグレッシブな感じの服装が目立つ男性〈篝蹴輝〉は氷川まりあ・いおな姉妹の作った弁当を食べ会話している
「浪っち~ トワっちが作った弁当どうよ?」
「ああ中々いけるな…ってトワが作ったのかよ!?」
黒髪のボサボサ頭に茶色がかった黒の澄んだ瞳、175cmの細マッチョな体格で少し彫りが深く若干凛々しめな顔立ち、普段からラフな格好が目立ち制服も大概着崩しで居る男性〈志堵 浪陽〉はトワが作った弁当を食べながらきららと会話している
「何か懐かしいキャラ集合だな」
「忘れられてた人達集合ですね」
「発言がメタいぜお前等」
〈無道王羅〉、〈神纏駕龍哉〉、久々に出てきた「クロスオーバー学園」の一応主人公の〈星嵐優斗〉が口々に語る
「というか本当に久々ですからね;」
「…私は初めてだけどね…」
「だから発言がメタいんだって;」
〈龍神零〉と赤松楓に容姿が酷似した少女〈南覇詩織〉も呟き〈白宮安理〉はツッコむ
「皆さ~ん 先生腕によりをかけて弁当作って来ましたよ~♪」
ライトピンクの肩まであるゆるふわウェーブヘアーに栗色の可愛らしい瞳、165cmのややグラマラスな体型で顔立ちは若干童顔気味、常にピンクの入った白のフリルワンピースを着ている女性、クロスオーバー学園の非常勤講師で音楽と吹奏楽部の顧問を担当している日本と異世界人(ファンタジー系)のハーフ〈時塚=メリッサ=イクティノス〉が異様なオーラを漂わせた弁当を持ってやってきた
「「~~~~~~~~~!?」」
それを見て大半が声にならない悲鳴を上げる
「暗黒物質という名の弁当ね!」
黒のポニーテールで赤と青のオッドアイで理世に劣らないスタイルの少女〈蛇姫創世〉はメリッサの弁当を指摘した
「メリッサさん 思い切りやっちゃってるね~」
「zzzzzzzzzzzzzz」
プリズムカラーのいわゆる“ウニ頭”に淡い黒の澄んだ瞳、175cmの細マッチョな体格で普段糸目の穏やかな顔立ち、服装はその日の気分によってコロコロ変わる青年〈柏原 湧水〉はメリッサの弁当を見て苦笑しているが理事長の〈神那岐魅殊〉は一升瓶を手に爆睡している
学園のクラスメートや教師が花見を楽しんでいる最中に上空では数人の人影がフードを被って浮いている
「む、何やら嫌な雰囲気を感じるな」
「零亜さんどうかしました?」
茶色の瞳と黒のロングが特徴の少女〈鬼宝院零亜〉は何かしら不穏な気配を感じているのを安理は指摘した
その直後幾つもの大きな音を立てながら何かが着地した
「うお何だあ!」
「ふふ 久しぶりねクロスオーバー学園の皆」
「あなたは…!」
フードを被った人の一人が声を発するといちかが反応した…
「‥‥…何処の何方さんですか?」
間を置いたものの記憶が無かった為問いかけ多くのズッコケ音がした
「知らねえのかよ!」
「じゃあ何で反応したのよ!」
輪路と杏利はツッコミを入れたの
「よおーし!いい度胸してるわねこのすっとこどっこい!忘れたのなら思い出させて上げるわ!」
フードを被った人物がそう言うと残った者達も全員フードを取り払った
「さあや! ほまれ!」
「ええはな!」
「行こうか」
「わたし達も!」
「行くわよみらい」
「うん!」
「皆行くよ!」
「はいいちかちゃん!」
「よっしゃあ!」
「うふふ 面白くなってきたわ」
「マイペースだね;」
「見せつけてあげるわ!」
楕円形でスマートフォンの形状をした変身用アイテム〈プリハート〉にミライクリスタルをセットし、本体下部をスライド回転させるとハート型モードに変形する
「ミライクリスタル!ハート、キラっと!」。下部の赤いハートを押しながら「は〜ぎゅ〜」「ぎゅ〜」と言いつつ各々変身する
髪色はウェーブがかった薄いピンクのロングヘアで、サイドでまとめたシニヨンに赤いリボンと白い花が付いている。衣装は濃いピンク色を基調としたチアリーダー風のワンピースで、臍部が開いたデザインとなっている。両手首に小さなポンポンのような黄色の装飾を装着しており、腰に桜色の大きなリボンが付いたシースルーのピンク色のスカート、その上から緑のフリル、二の腕にもシースルーの袖カバーを着用し、白いニーハイソックスとピンクのブーツを履いている。耳にはクローバーのようなピアスが付いている。
白と水色を基調としたナース風のコスチュームを身に纏う。ボリュームのある水色のロングヘアで、もみあげの先に黄色の飾り、羽飾りが付いた白いカチューシャを付けている。肩は羽をあしらわれた白いワンピースで、スカートはフィッシュテール風。インナーはシースルーで、手首にフリルのリストバンド、水色のブーツを履いている。雫型のピアスを付けている。
髪型は高く結った明るい黄色のポニーテールで、星飾りがつき、小さな青い帽子を被っている。衣装はキャビンアテンダント風でマントのような布を羽織り、黄色の腰布、白いカフスを着用。首に青いリボンが巻かれ、一見するとズボンのように見えるスカートを履いている。左太腿に青いリングがつき、オレンジのハイヒールを履いている。星型のピアスを付けている。
「輝く未来を抱きしめて!!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」
「みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」
「みんな輝け!力のプリキュア!キュアエトワール!」
「キュアップ・ラパパ! ダイヤ! ミラクルマジカル・ジュエリーレ!」
「キュアップ・ラパパ! エメラルド!フェリーチェ・ファンファンフラワーレ!」
「「「「「「キュアラモード・デコレーション! ショートケーキ!/プリン!/アイス!/マカロン!/チョコレート!/パルフェ!」」」」」」
「二人の奇跡!キュアミラクル!」
「二人の魔法!キュアマジカル!」
「あまねく生命に祝福を!キュアフェリーチェ!」
「元気と笑顔を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアホイップ! できあがり!」
「知性と勇気を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアカスタード! できあがり!」
「自由と情熱を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアジェラート! できあがり!」
「美しさとトキメキを! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアマカロン! できあがり!」
「強さと愛を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアショコラ! できあがり!」
「夢と希望を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアパルフェ! できあがり!」
「「「「「「「「「「「「プリキュア!スーパースターズ!」」」」」」」」」」」」
「‥…映画での名乗りもこんな感じになるのかな……?」
「映画じゃ分からないよ」
「後映画が始まるまでに今話が投稿できると思えないし」
「「「だから発言がメタいんだって!?」」」
エール、ミラクル、ホイップの発言にエトワール、マジカル、ジェラートはツッコミを入れた
フードの中身はそれぞれ
金髪セミロングで青と緑のオッドアイ、魔女の服(メルヘブンのヒロイン二号)を着ている少女〈ウィザード・ウェザール〉
白いズボンに青い服。更にその上に白いコートを羽織っている青年〈神炎無明〉
黒いマントを羽織り黒いブーツを履いた赤い瞳(右目の下の部分には大きな傷が付いている)に禍禍しい黒髪を持つ、額には赤い宝石が埋め込まれている青年〈ネメシス・ジャッジメント〉
左目に眼帯をした(左目が蝿に食われた後、蛆と蝿によって再構築され、複眼になっている)。黒髪&ショート&スタイルは良い方。何処かの学校の制服(それも蝿と蛆で出来ている)の様な物を着ている少女〈蠅鵺透香〉
金髪で赤いリボンを付けている。服装は基本的には黒のゴスロリ衣装。スカートに至っては常にロングスカートを着用しているスタイル高めの少女〈ハーメリア・セイクリッドネス〉
青のロングで紫色の眼に眼鏡を掛けて、アンダースーツ(ピチピチスーツ黒)の上に白衣を着ている少女〈サイバー・データルン〉
黒のコートに銀髪で長いマントを羽織り腰に四本の剣を掛けている男性〈ジーク・ベルモンド〉
「正体バレてるのにフードを被る意味あったのか?」
「どうせ出番が久々で忘れられてたから改めて教えたのよ!?」
優斗の発言に対してウェザールがツッコミをいれた
(何か緊張感無いな;)
それをみてエトワールは思った
「居たっけ?あの魔法少女(笑)な子?」
「うーん 覚えてないなぁ」
「クロスオーバー学園3話で出てたでしょうが!」
みゆきとのぞみが小声で会話してるのを聞いてウェザールはツッコんだ
「で初めて見る顔もいるわけだけど」
「俺はバズラムだ!」
「シャーズ…宜しく」
「カチュアですわ。どうぞよしなに」
端正な顔立ちをした筋肉のあるタンクトップに長ズボンの男性、バズラムは大声で、
黒髪ショートで赤い瞳に背中に二本の剣を背負ったビキニアーマーの巨乳の少女、シャーズは静かに呟くように、
金髪ロングで青い瞳にノースリーブの白いワンピースに白い帽子を被りサンダル型ブーツを履いた巨乳の女性、カチュアはスカートの裾を持って丁寧にお辞儀をするよう挨拶した
「あの子達可愛いな…」
シャーズとカチュアをみてレンは呟いた
「「「プリキュア…ハァァァァァッ!!」」」
(速いっ!?)
(防御も回避も間に合わない!)
透香、無明、ジークはエール、アンジュ、エトワールに目に見えない速度で突っ込みエールは反応が遅れた
しかしアラモード組のホイップ・パルフェがエールを守るように透香の拳を、ジェラート・カスタードがアンジュを守るように無明の拳を、マカロン・ショコラがエトワールを守るようにジークの拳を受け止めた
「何なのこいつ等!?」
「強いし速いわ…」
アンジュは敵の強さに戦慄していた
「避難だぁ!」
「逃さん!トウッ!」
観客の一人が逃げ出そうとするとバズラムが高く飛び上がりエール達目掛けて拳を繰り出すが回避される
「危ないわ!」
しかしこれで終わりじゃない、エール達がいた地点に罅が入り繰り抜かれそのまま地盤を持ち上げそれを見たエトワールは驚く
「嘘でしょ!?」
「ぬうううう… でやぁっ!」
繰り抜いた地盤を勢いよく投げつけたがエール達の頭上を越えて更に遠方の山に向けて飛んでいく
「まるでDX2でのキントレスキーみたい」
「その時はまだ私達誕生してませんでしたけど;」
それをみてホイップとカスタードはメタ発言入り交えた感想を呟く
「あの方向山があるんだけど…」
「ぶつかったらショックで噴火が起きるんじゃないかしら;」
「めちょっく!」
更なる被害が発生するかもしれないのでHUGプリ組は慄いていた
「キュアップ・ラパパ!地盤よ、何処か行きなさい!」
マジカルが呪文を唱えると投げつけられた地盤は山にぶつかる前に光に包まれて消えた
「消えただと!?」
「ナイスリコ!」
バズラムが地盤が消えたことに驚きパルフェはマジカルを褒めた
「は~ぎゅ は~ぎゅ」
「はぐたんが居ないんやけど!?」
「あれ!?はぐたん何時の間に!?」
はぐたんがエール達の近くに居た為エールとハリーは驚いた
「余所見をするとは…舐められたものね…」
透香は宙に浮き念動力で木や石、岩等周りのものを浮かせそれらを一固まりにし巨大な球状の塊を形成した
「は~ぎゅ は~ぎゅ」
「はぐたん危ないから向こうに戻ってて~!?」
「…他人の心配より自分の心配をしたらどうかしら…ねぇ!」
はぐたんの事しか見てないエールを見て若干苛ついたのか透香は巨大な塊をエールにぶつけようとする
「たあっ!」
「きゃああああっ!?」
そこにプリアラ組が向かっていきパルフェが透香に延髄蹴りをおみまいし透香は吹っ飛ばされる
「はああああっ!」
「うおおおおっ!」
ホイップはネメシスに向かって行き、パンチやキックを主体とした格闘戦に持ち込む
「負けません!」
「ふふふ悪くないわ♪」
カスタードはデータルンに徒手空拳で挑み
「燃えてきたーーーーーーー!」
「氷属性なのにか!?」
ジェラートは無明との氷と炎の技のぶつけ合い
「にゃーお♪」
「ちょこまかと…動きが読めないわ…!」
マカロンはウェザールをトリッキーな動きで翻弄しつつ
「お前も剣術に覚えがあるようだが俺には勝てないぜ」
「やってみないと分からないよ!」
ショコラはジークと剣同士の闘いになり
「ハアハア 女の子に蹴られたわ//」
「何なのよコイツは;」
「あなたを抱きしめてあげるわ」
「気持ち悪いから近寄らないで!」
「あふん!?」
パルフェは透香と格闘戦になる
「す、凄い…」
その闘いの光景にエールは唖然としている
「一部リアクションが可笑しいのが居るんだけど!?」
透香が鼻血だして興奮してるのをみてエトワールはツッコむ
「わたし達も加勢するよ!」
「そうですねなぎささん!」
「零亜さん行きましょう」
「そうだな私達も闘おう」
安理はクロスフォンを操作
『CROSS』
「プリキュア!クロストランスレイション!」
安理が光に包まれるとコスチュームは5gogo風で黒を基調とし、白い十字架状のラインが入った感じである。髪の色は変化せずロングになり、瞳は白と黒のオッドアイに黒のロングブーツで白い十字架がラインにある。初代プリキュアのように指が出る手袋を着けている。そして十字架のイヤリングとマントを装着する
変身アイテムゼロコミューンを取り出しボタンを操作すると電子音が流れる
「プリキュア!スキャニングクロス!」
『クレアボヤンス!ヤリ!ホノオ!スキャニング!クロスチェンジ!ク・ヤ・ホ♪ クヤホ ク・ヤ・ホ♪』
包んだ光が消えるとコスチュームはエンペラ星人を彷彿しているが露出が多く腹部が出ている 髪と眼の色が漆黒、上半身が鉄色、下半身(スカート、スパッツ)が紅色に変化する
「リフレクターマント」が装着され名乗り互いに口上を言う
「交差を司る聖騎士!キュアクロス!」
「全てを終わらせる者!キュアレイズ!」
ブラックやフローラ達もエール達を助けようと参戦するが
「そうはさせん!お前達行け!」
「「「「はい!ファルコリア様!」」」」
千冬似の女性〈マッハ・ド・ファルコリア〉がアルテミスの女性兵士達を引き連れて現れた
「何故私の詳細の紹介が手抜きなんだ!?」
ファルコリアはメタ発言入り混じったツッコミをする
更に機械兵や造魔兵といった雑兵も出現する
「敵が多過ぎるな!」
「これじゃ加勢に行けないよ~!?」
「多勢に無勢だな…」
「俺達も出るか?」
戦況が不利と判断してゲイルや輪路も参戦を考えるが
「もう少し様子を見てはどうでしょうか?」
「ミライさん!」
「うむ!彼女らの力を信じてみるのも悪くないだろう!」
「闘弐…」
ミライと闘弐に言われてもう少し様子を見る事にした
「私のことも忘れて貰っては困りますわ」
「おっと!」
ネメシスと闘ってるホイップ目掛けて鎖が飛んでくる次に続けて白い帽子が飛んでくるがホイップは難なくかわす
「めちょっく!」
避けた帽子はエールに当たり吹っ飛ばされ、帽子はカチュアの手元に戻った
「大丈夫はな?」
「何で帽子が?」
アンジュはエールの心配をして、エールはきょとんとしていた
「私の相手も願いますわ!」
カチュアは剣を手に取り猛スピードで接近してホイップに斬りかかり、それを見たミラクルはホイップに向けて注意を促す
「いちかちゃん防御して!」
「え?」
ホイップに刃が当たると思われたその時…!
「やれやれ…いきなり斬りかかるのはどうかと思いますよ?」
万条レンがホイップの前に立ってカチュアの剣を受け止めた
「はあっ!」
「くうっ!?」
空いてるもう片方の手で掌底をカチュアの胸に当てて木々を薙ぎ倒しながらカチュアは吹っ飛ばされる
「カチュアを吹っ飛ばすなんて中々やるね…」
それをみたシャーズはレンに視線を向ける
「?」
直後、レンの目の前にシャーズが現れて斬りつけるがレンに防御される
(何だ?距離が離れてたのにいきなり目の前に現れたぞ?)
レンが被ってる仮面に宿る魔力生命体“アシュバイン”は疑問に思った
「不思議に思ってる?どうして私が目の前に出現したか?親切心から教えると私は時間を自在に操る事が出来る 時間を止めてあなたの前に現れて斬った でも私は新たに時間の他に…
「あの…」
シャーズが説明しようとする中レンは中断させる
「…何?」
「いや近いから!当たってるから!」
レンはシャーズの剣を受け止めてる腕にシャーズの大きなのが当たってることを指摘する
「貴方名前は?」
「え?万条レンだけど?」
今度はシャーズが名前を聞いてきたのでレンは名前を答えた
「…レンのエッチ」
「えええええっ!?」
レンは自分から触ったわけでもないに関わらずエッチ呼ばわりされて驚いてしまう
「レン君其処代わってくれない?」
「黙ってろ藤崎!」
「…そこの君…えっとカチュアさんでしたか?まさか倒れたままなわけないですよね?」
レンは脚を広げて倒れてるカチュアに声を掛ける
「ええ まさか私の攻撃を察知し防ぎあまつかつ反撃までするとは…中々のものですわ」
カチュアは上半身を起こしレンの呼び掛けに応える
「ですが私はかつてイノーザ軍に所属していた超魔でバズラム、シャーズと共にロイヤルサーバンツの候補にも選ばれたことがありますわ ここからは私の力を…
「はい 女の子が何時までも脚を広げたままというのははしたないと思うんですよ…見えちゃってますし;」
今のカチュアの体勢は真正面から見たら中身が見えてしまうものだった為レンは指摘した
「白のレー
「!?//」
「藤崎ぃ!」
自重しない藤崎の発言にカチュアは顔を赤らめてしまうが藤崎は王羅に殴られた
「……」
その後カチュアは無言で立ち上がり服に付いた砂埃を払い レンに笑顔を見せると(目は笑ってない)
「マスカレード!!」
猛スピードで接近し、数百もの斬撃を一瞬で浴びせる技でレンを吹っ飛ばす
「何で!?」
「…レンのスケベ」
吹っ飛ばされるレンを見ながらシャーズは呟いた
「メテオレイン!」
カチュアが腕を上げると上空から隕石が降って来る
「ちょっ!桜の木が!」
「成程、多いな…」
レイズは降り注ぐ隕石を見て呟くとゼロコミューンに触れる
『レーダー!ジュウ!ミサイル!スキャニング!クロスチェンジ!レレレジュミ~♪レレレジュミ~♪』
「レイズ マシニクルクロス!」
レイズは髪に目、衣装にブーツが灰色のクロス形態「マシニクルクロス」に変化した
レイズのクロス形態は3つのコアプログラムのパワーが相乗効果によって何十倍にも向上しているため、普段よりも強力なスペックや効果を発揮できる
「わたし達のスタイルチェンジみたい!びっくりもんだぁ!」
「元はエンズなんでしょうけど…」
レイズの変化する姿をみて魔法プリ組は驚く
「はっ!」
ミサイルレッグからミサイルを無数に打ち出し、隕石を撃ち落とす
「面白い能力ですわね」
「これでも喰らうがいい!」
レイズはジュウアームからカチュアは目掛けて大量の弾丸やエネルギー弾をお見舞いする
「うう…中々強力な攻撃ですわ」
攻撃を受けたカチュアは殆ど傷も無く衣服も破れてないもののレイズを称賛する
「何て防御力だ…」
クロス形態での攻撃を受けてるにも関わらずほぼダメージが通らないことに驚く
「次は私の番ですわね ダークレインボーショット!」
カチュアは腕を突き出し、レイズ目掛けて虹を思わせるしかし普通の虹よりも暗めな七色の光線を発射する
「フレフレ!ハート・フェザー!」
アンジュは青いハートの形をしたバリアを展開する技で攻撃を防ごうとするが押されている
「無理しないで下さい あなたは防御術に覚えがあるようですが悲しきかな、いかんせん未熟です その程度の防御ではこの技を防ぐことは出来ませんわ?」
「敵わないと分かってても…それでも私はみんなを守りたい!」
カチュアは諭すようにアンジュに言葉を掛けるがアンジュは一歩も引かない しかしバリアは罅割れていく…
「そうだな!」
バリアが完全に割れると同時にレンがアンジュの目の前に現れ、片手でダークレインボーショットを防いだ
「レンお兄ちゃん!」
「レンさん生きてたんですね!」
「うん;さり気なく死んだことにしないでくれるかな?」
レンはホイップの台詞に若干傷ついた
(あの時‥咄嗟に武装色の覇気を纏って防御してましたか…)
カチュアはレンが攻撃を受ける刹那防御していたことに気づいた
「倒されたふりをして反撃の機会を窺ってたとは何と姑息な!」
「それは違うぜバズラムよ」
「何?」
バズラムがレンを非難しようとする中丁度バズラムと交戦している蹴輝は反論する
「そうよ!あの人はそんな姑息な手段は使わないわ!」
「レン君は正々堂々とした熱い心の持ち主よ!」
次いでフォーチュンとテンダーも反論する
「まあ貴方程のものなら狡い手など使う必要も無いでしょう」
「ところで貴方は他人の技を使うことが出来るのですか?」
レンはカチュアに対して能力の正体を指摘する
「何故そう思ったのでしょうか?」
「さっきの隕石を落とす技はネメシスが使ってた、いちかちゃんを襲った鎖の技はハーメリアのものでしたから」
「ええその通りです 別に隠す気も無いので私の能力を教えてあげますわ 私の能力は複写。一度見た攻撃や武器、体感した能力や技を、完璧にコピーする事が出来ます」
「成程ね」
「こんな風に!」
カチュアはウィンドミルと開脚ヘッドスピンの連続ループコンボによる蹴撃の嵐で相手を攻撃しつつ空中に打ち上げる技荒々しきストリームインパクトを繰り出しレンを上空に浮かせる
「!」
続けざまにカチュアは高く飛び上がり強烈な踵落としでレンを地面に叩き落とし、電車を出現させてぶつける技トレインを繰り出す
倒れてるレンに電車が衝突し爆発する
「レンさん!」
「これくらいでは倒れないでしょう?」
仕上げに赤い炎を纏った蹴りで空中から急降下する技焦脚・焚如でレンを踏みつけ着地点から火柱が吹き上がった
「もう終わりですか?」
カチュアは倒れたまま動かないレンを片足で踏みつける
「残念ですわ…あなたの強さも魅力も中々のものでした こんな形でなければ二人きりで洒落たレストランかカフェで食事でもしながら楽しく会話してそれからショッピングとか//(まあデートになりますか)」
(レン君の居る位置もろカチュアちゃんのスカートの中が)
「お前が何考えてるのかは良く分かったよ!」
「スケベは嫌い」
カチュアが密かに妄想に耽る中藤崎はレンを羨ましがり、シャーズに蹴り飛ばされた
「いいですねデート」
「え?」
レンが目を開けレンに視線を向けたカチュアから一瞬の隙が生まれた時カチュアの全身にトランプが刺さり、爆発した
「む?カチュア!」
重力だけに留まらず引力や斥力も操作出来るようになってるバズラムに蹴輝とテンダーを加えたハピプリ組は苦戦していたがバズラムから生まれた一瞬の隙を見逃さなかった
「これで決めるわシュウ!」
「ああいおな!」
フォーチュンが前方に星を展開し、蹴輝は飛び蹴りの体勢に入り潜っていく
「「「いっけーーーーーーー!」」」
「蹴輝!」
「うおおおおおおっ!」
「通しはせん!重力の壁!」
バズラムは前方にバリアを展開し攻撃を防ごうとする
「知ったことか!」
「何と!」
蹴輝は気合でバズラムのバリアを突破し、バズラムに気を込めたキックを炸裂させバズラムを吹き飛ばした
「「「やったーーーーー!」」」
「そろそろ引き際かしら」
カスタードと交戦してるデータルンは呟いた
「何の話ですか?」
「それはそっちも気づいてるんじゃないかしら?」
「あ;」
カスタードは後ろに目をやると理事長が目覚めそうなことに気づく
「十分なデータは取れたしこれで改めて「新世界」の脅威も伝わったことよね」
「どうだかな 寧ろ俄然闘志が沸いてきたぜ!」
「出てきなさいスラージャ」
「うん 分かった~」
データルンの声と共にスライムの生命体〈スラージャ・スライドラ〉が現れ、スライムは人の形となり裸の少女になった
「え?スライムが人間になりました!?」
カスタードは余りのことに驚いた
「それでデータルン~ わたしの役目は何なの~?」
「引き上げるから闘ってるものも倒れてるものも回収してほしいわけ」
「うん 分かった~」
スラージャは腕を大きく広げると小さなスライムを飛ばしていく
「え?」
「どうやら勝負はお預けのようだな」
「撤退ですって!?嫌よ!せめてあのはぐたんって赤ん坊
「篝蹴輝か…覚えておくぞ貴様のことを!」
スライムは「新世界」のメンバーを飲み込んで回収していく
「どうやら時間の用ですわね」
「待って下さい!」
「まだ何か?」
「あっ…手の甲に切り傷が…ちょっと待ってください。今、手当てしますから…。」
言いつつカチュアの手の甲に付いた切り傷を手際よく手当てする
「あ…ありがとうございますわ」
「それじゃ今度は二人きりで」
カチュアにだけ聞こえるように小声で呟いた
「……//」
その言葉に顔が真っ赤になり顔が見えないよう帽子を深く被り無言のままスライムに回収された
「一之瀬杏利…ううん杏利さん」
「私に何か用なの?(杏利さん?)」
藤崎とモブ達をボコボコにしたシャーズは杏利に近づく
「……」
そのまま杏利の耳元で何かを呟き、それを聞いた杏利は表情をしかめた
「それだけなの?」
「うん、それだけ言いたかった」
シャーズは僅かに微笑むと踵を返しスライムに回収された
「シャーズさん…」
聴覚に優れていた為ホイップは会話の内容が分かっていた
『イノーザ様のこと 感謝してる…』
『礼を言われる筋合いなんて無いわ……ああするしかなかったとは言え、やっぱり気分のいいもんじゃなかったわ。イノーザを貫いた感覚は未だに忘れられないもの……』
『結果はどうあれ、イノーザ様もきっと感謝していたと思う…貴方達がゼノアの呪縛から解放してくれたことを…だから…』
「王羅君~何で助けてくれなかったの~?」
「テメエの自重しない発言に呆れてたのと女には手を出せねえから」
ボロボロの藤崎の問いかけに王羅はそう答えたのだった
上空では地球上では見たこともない衣装を着た二人の男女が地上を見下ろしていたが姿を消した
(「新世界」のものじゃない気配を二つ感じましたが気のせいですかね?)
龍哉は心の中では何かしら感じていた
「ふあ~ 良く寝たわ~」
理事長〈神那岐魅殊〉は目を覚ましたのだった
「うん!今日もいい天気お酒日和ってことね」
((今頃起きるとか…;;))
「機械兵、造魔兵の残骸は消したし 戦いの損傷は完全に修復したから大丈夫だな」
被害等は完全に修復した為湧水は安心した
「良し!花見の続きでもすっか!」
「「おおっ!!」」
悟空の一声で花見は再開された
その時、何かがパキンと割れる音がした
「ん?」
優斗がズボンのポケットを探ると石が罅割れていた
「それって理世さんから貰ったものですよね?」
零が優斗に尋ねた
「確かにこいつはアイツから貰ったもんだが…」
優斗はその時のことを回想する
『優斗~♪』
『何だ理世?』
『これあげる~』
理世は優斗に石をプレゼントした
『石ころだな』
『ところがどっこい!只の石じゃ無いんだよね~ 相手の状態が分かるんだよ!』
『お前の身に何か良くないことが起こったら石に罅でも入るのか?』
『まあね~ まあそんなことは万が一、億が一もあり得ないけどね~』
「って言ってたんだがな…」
「心配ですね 何か良からぬことに巻き込まれてなければいいのですが…」
「まあアイツは大丈夫だな 殺されたって死ぬようなタマじゃねえし、それはお前も良く分かってるだろ?」
零が心配するが王羅は特に気にしなかった
「そうだな…(監視してた奴らも気になるが)」
その頃俺達の知らないところで巨大な闇が復活を果たすことになるが、それを知るのは先の話だ…