さて、最弱だけどいっちょ派手にやられますか!   作:ぱんけーき

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どうもです。

前回コメントでご意見を頂き纏めておりました。

え?他?・・・艦これして(ここから先は赤く濡れている




さて、お次はこいつだ(鳥煎餅)

 

 

 

全身ズタボロになって倒れた俺は・・・

 

 

 

 

「兄さん!そこのお皿取って!」

 

「あいよ!」

 

「うふふ、いいお兄ちゃんですね、アンリ君」

 

「いやぁ・・・」

 

え?なんかお兄ちゃんポジションになってました。

 

 

どうしてこうなったんだろう・・・と、肉じゃがに目を向けながら俺はあの後を思い起こした。

 

 

 

 

 

目が覚めれば、全身に包帯が巻かれていた。

見回せば、和室で腰元には幼女が・・・・ん?幼女?

 

 

「・・・・・やべ、これ、事案だ!?」

 

違うんです、ロリコンじゃないんです。

お願いします、カルデア警察とか円卓とか呼ばないで。死んじゃう死んじゃう!?

 

混乱している最中、和室の襖が開き

 

「・・・!あなた!目を覚ましたましたわ!」

 

と、あの時の健気なお母さんが廊下から誰かを呼んだ。

 

こりゃ、助かったか?

 

 

「何!?本当か!?」

 

 

と思ったらゴツイおっさんが。

 

 

・・・・あ、これもしかして

 

 

「・・・・娘に何をしとるか!」

 

「あなた?違うでしょう?」

 

・・・・・女って強いね。おっさん黙っちゃった。

 

その後、どうにか落ち着いてそのおじさんと話し合う事になった。

因みに、お嬢ちゃんは寝てたのをお母様に連れていかれてた。

 

 

「まず、娘と妻を助けていただき感謝します」

 

深々と頭を下げるおじさんを俺は止める。

 

「気にしなくていいんですよ?つーか、俺も打算目的もあったし」

 

軽く飄々とすれば、気遣いに感謝を、と言われた。

 

「で、聞きたいのだが・・・その体は・・・」

 

 

思わず見遣れば、全身を呪詛が蠢いていた。

下手に触れれば呪われそうな、嫌、確実に呪われる。

そんな悪辣で気味の悪い呪詛が、全身を巡り動いていた。

 

 

あ、忘れてた。俺はアンリマユだ。

一応言っとくべきだよな?

 

「あー・・・この体はその・・・」

 

「いや、今は良いのです。 恩人である貴方がまだ傷も癒えていないうちに無理に語らずとも良いのです」

 

と、おじさんは立ち上がり

 

「妻が腕によりをかけて今夕飯を作っております。ご期待してお待ち下さると良いです」

 

 

おじさんは最後まで紳士的な笑顔だった。

 

かっけぇなぁ・・・

 

 

 

 

 

その後は夕飯を頂き、暫く居候する事になり住まわせて貰う事になった。

 

 

そして・・・数週間後

 

 

「アンリ兄さん?」

 

娘さんである朱乃ちゃんからお兄ちゃんと呼ばれるように。

 

え?可愛いかって?当然じゃん。

 

 

まあ、割と普通に暮らせてる。驚くほどのんびりだ・・・・。

 

 

 

ただ、おじさんは堕天使らしい。

うん、厨二病じゃないよ?本当にそうなんだって。

 

 

どうも、その総督のアザゼルさん?が来るから傷が癒えるのに合わせて話をしようってなってる。

 

さて、どんな奴が来るのか・・・オトウトノカタキヲトルノデス・・・とかじゃなければいいけど・・・

 

 

その時、襖の開く音がした

 

 

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