今回リアスにキツくあたる話です
リアス推しの方はすいません
ー次の日ー
所変わって廃工場
オレは今日犬千代とタツマキと一緒に巡回していたところ
廃工場から悪魔の気配を感じた
犬千代「蓮夜 悪魔の匂い、しかもはぐれだと思う」
蓮夜「わかった、行こう」
タツマキ「仕方ないわねー」
蓮夜「いいから行くぞ」
タツマキ「何よ!ぷぃっ」
自分でぷぃって言っちゃってるよこの子
オレたちは廃工場の中へ入る
すると中から声がする
「美味しそうな匂いがする 甘いのかな?苦いのかな?」
蓮夜「はぐれ悪魔の…えっと……バインダーだっけ?」
犬千代「バイザー」
蓮夜「そうだっけ?」
タツマキ「どっちでもいいわよ!もうやっちゃっていいんでしょ?」
蓮夜「ならタツマキ頼む、犬千代もそれでいいか?」
犬千代「それでいい」
戦闘の方はタツマキに任せオレはその辺に座り、犬千代はオレの膝の上に座る
タツマキ「一瞬で片付けてやるわよ」
バイザー「黙れ小娘!お前を真っ赤に染めてやるわ」
タツマキ「誰が小娘よ!」
そこで怒るのかよ
バイザーはタツマキめがけて突進しようとしたができなかった
なぜならタツマキが能力で持ち上げた瓦礫の数々が自分に向かって落ちてきたからだ
バイザー「ぎやぁぁぁあぁぁぁ!!!」
あっけなく終わったな
タツマキは手応えがなさすぎて不満気に戻ってきた
タツマキ「弱すぎ!もっと強いやついないの!?」
蓮夜「いやいや…お前に勝てんのなんてそういないから」
犬千代「蓮夜は勝てる」
蓮夜「まだまだ負ける気はないな」
そんな他愛もない話をしていると
「はぐれ悪魔のバイザー、あなたを滅ぼしに……ってあら?」
リアスが自分の眷属を連れてやってきた
一誠「あれ?蓮夜じゃないか…こんなところで何してるんだ」
蓮夜「巡回してたらはぐれ悪魔の気配を感じてな」
タツマキ「あたしが終わらしてあげたわよ!」
リアス「ふざけないで!あなたたちにそんなこと許してないわよ!」
蓮夜「ふざけるな?ふざけてんのはお前だリアス、お前はこの土地の管理者と言ったな。それなのに全く管理ができていない。被害が出ていないから大丈夫だと思っていたのか?被害が出ないように動いていたのはオレたちだ…もしオレたちがいなかったら被害が出ていた……」
オレは殺気を放ちながら続ける
蓮夜「オレはお前を管理者と認めていない…事実ここは日本神話の領地だ。その人たちからちゃんと許可は得ているのか…?」
リアス「それは……」
蓮夜「取っていないだろうな」
犬千代「蓮夜は許可もらってる」
リアス「なんですって…」
蓮夜「このことを魔王に、お前の兄貴に報告しても別に構わん…オレにはどうでもいいことだ。しかしここは日本神話の方々から直々にお願いされた土地だ…そこで勝手なことするなら……」
オレはリアス達に近づきながら殺気を強くする
蓮夜「お前らも他の悪魔、堕天使、天使と同様…滅ぼすぞ……」
リアスと朱乃、祐斗は頑張って立っているが今にも倒れそうな青い顔をしている
小猫は涙を浮かべている、一誠は吐きそうなのか口を抑えて下を向いている
蓮夜「リアス、自惚れるのも大概にしろ…」
そう言って殺気を出すのをやめ、涙を浮かべ震えている小猫の前まで行き頭を撫でる
蓮夜「ごめんな小猫、お前まで怖がらせるつもりはなかったんだがな…」
少し撫でていると震えも止まったので頭から手を離す
蓮夜「今起きてる堕天使騒動もオレらでやる。お前はもう何もするな タツマキ、犬千代 帰るぞ」
オレは魔法陣を展開し家に帰る
ー余談ー
家に帰って寝ようとすると
タツマキと犬千代が入ってきた
蓮夜「どうした?」
犬千代「一緒に寝たい」
タツマキ「一緒に寝てあげるわよ」
そう言ってきたので一緒に布団に入った
そしたら2人はオレの腕をギュッとしてきた
犬千代「今日の蓮夜怖かった」
タツマキ「我慢するの大変だったんだから」
蓮夜「そうか、それはすまなかった」
犬千代「もうあんな蓮夜は嫌だ」
タツマキ「本当バカなんだから!気をつけてよね」
蓮夜「あぁ」
オレは2人が寝るまで頭を撫で続けた