四大魔王より上がいた   作:てこの原理こそ最強

12 / 44

番外編で1人ずつ(達也、十六夜以外)デートシーンを入れようか考えています


第10話

ーとある夜ー

 

今日は教会で何やら企んでいる堕天使を掃討しようと思っている

今日は眷属みんなで行く。問題はないだろうし正直これぐらいのレベルならうちの連中誰でも1人で片付けられるしな

 

蓮夜「みんな準備はいいか?」

 

オレはみんなに聞くとそれぞれ大丈夫なようだ

 

蓮夜「じゃあジブリール頼む」

 

ジブリール「はいマスター」

 

ジブリールに例の教会までの転移をお願いする

ジブリールはオレの眷属の中で最も魔力量が多い。よってジブリールにかかれば100人でも1度で転移できる。実際にしたことはないがな

 

一瞬で教会に着くとそこには小猫と祐斗そして一誠がいた

 

蓮夜「お前らはこんなところで何をしている?リアスの指示か…?」

 

一誠「違う!これはオレの独断だ!部長は関係ねぇ!」

 

蓮夜「そうか、まぁ何でもいいが前言った通り邪魔するな」

 

一誠「蓮夜頼む!オレも連れていってくれ!アーシアを助けたい!」

 

蓮夜「アーシア?誰だ?」

 

一誠「心優しい聖女さんだ」

 

蓮夜「聖女?この前十六夜が言ってたやつか?」

 

ちょっと遡ったある日、十六夜からとあるいえではぐれ悪魔祓いと会ったときに一緒に聖女もいたと報告があった

 

十六夜「あぁあのときのやつか」

 

「おやおやまた会いましたねこの前の悪魔くん!」

 

一誠「お前はこの間の!アーシアはどこだ!」

 

蓮夜「さっき言ってたはぐれ悪魔祓いか?」

 

十六夜「あぁ」

 

「初めまして悪魔の皆さん、オレh…「あぁそういうのいいや」…あ?」

 

蓮夜「十六夜よろしく」

 

十六夜「マジかよ」

 

「まったく悪魔はうざいですねぇ」

 

十六夜「いいからやるなら早くかかってこい」

 

「はぁ?あんたからやってやりますよ!」

 

と意気込んで銃を構えたときにはもう遅かった

はぐれ悪魔祓いの腹に十六夜のパンチが炸裂、どこかへ吹っ飛んで行ってしまった

 

蓮夜「相変わらず加減を知らないな」

 

十六夜「いいんだよ」

 

蓮夜「そうかよ。じゃあ達也、向こうにいる3匹よろしく」

 

達也「はぁ…わかった、すぐ追いつく」

 

達也は森の方へ歩いて行った

 

蓮夜「じゃあオレ達も行くか、一誠お前はどうする」

 

一誠「行くぜ!」

 

蓮夜「わかった。だがオレがいいというまで何もするな、わかったな」

 

一誠「わかった」

 

オレはみんなと堕天使の気配がする地下へ降りて行った

地下に着くとそこにはざっと200はいる堕天使の群れがあった

 

蓮夜「よくもまぁここまで集まったな」

 

ジブリール「まさに烏合の集でございますね」

 

蓮夜「深雪頼めるか?」

 

深雪「わかりました」

 

深雪は同時に魔法を発動させその場の空気が一気に寒くなる

 

「うゎー!何だこれは!!」

 

堕天使の体が足からどんどん凍っていく

これは深雪の魔法の一つ【氷炎地獄(インフェルノ)】本当は極寒と灼熱を操る魔法だが今回は極寒だけを繰り出し相手を凍らしている。全員が凍ったのを確認して

 

蓮夜「ジブリール」

 

ジブリール「はいマスター」

 

ジブリールはオレが言いたいことを理解し、天撃すなわち雷撃で一つ残らず木っ端微塵にした

 

蓮夜「深雪、ジブリールありがと」

 

オレは2人の頭を撫でてあげる

 

深雪「いえ、滅相もございません///」

 

ジブリール「光栄です///」

 

そうこうしていると達也が追いついてきた。当然か達也には"あれ"があるからな

 

一誠「お前の眷属のみんなすげーんだな…」

 

祐斗「僕も驚いた…」

 

2人は微笑を浮かべている

 

蓮夜「一誠、この奥にいるぞ」

 

一誠「アーシア!」

 

「一誠さん!」

 

レイナーレ「どうしてここに!?外のやつらは何をしている!」

 

蓮夜「そいつらならオレらがやっちまった」

 

レイナーレ「なんですって!?まぁいいわ あとはこの子から神器を抜き取るだけ」

 

蓮夜「ティナ」

 

ティナ「はい!」

 

ティナはレイナーレの翼を撃ち抜いた

 

レイナーレ「ぎゃああああああああ!!!」

 

蓮夜「一誠行け」

 

一誠「アーシアに手を出すなー!」

 

一誠は左腕に神器を召喚しそれでレイナーレを殴り飛ばした。あれは…やっぱりか……

 

一誠「アーシア!」

 

アーシア「一誠さん!」

 

一誠「よかった」

 

蓮夜「さてクソ堕天使なんか消える前に言い残すことはあるかい?」

 

レイナーレ「助けて一誠くん!私はあなたを本当に愛していたわ!」

 

一誠「もういい、蓮夜終わらせてくれ…」

 

蓮夜「あいよ」

 

達也「オレがやるか?」

 

蓮夜「いやいい、これはオレのけじめだ

我、神崎蓮夜が汝の枷を解き放つ。来い!五番目の眷獣、【獅子の黄金(レグルス・アウルム)】!」

 

オレが呪文を唱えるとそこのは雷を纏った巨大な黄金の獅子がいた

 

レイナーレ「その力は…!」

 

蓮夜「やってくれ」

 

レイナーレに向かって獅子は突進し跡形もなく終わった

 

 





やっとオリ主の力を出せました
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。