四大魔王より上がいた   作:てこの原理こそ最強

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レーティングゲームです



第14話

 

本日はレーティングゲーム当日。リアス達は修行でレベルアップはしたもののまだフェニックス家には勝てなかった。相手の眷属をほとんど倒すまで善戦できてはいたが、フェニックスの不死身な体はどうしようもなかったようだ

 

ユウキ「負けちゃったね」

 

蓮夜「あぁ…」

 

犬千代「蓮夜、怒ってる」

 

アンナ「(コクッ)」

 

蓮夜「んなこと…いや、そうだな…少し頭にきてる」

 

ジブリール「マスター、やはりあの女でございますか?」

 

蓮夜「…」

 

ジブリールが尋ねたことに無言で返す

 

蓮夜「ふぅ〜…とりあえず次はオレらの試合だな。ん?」

 

ライザー「ほぉ、逃げずに来たようだな」

 

ライザー・フェニックスがこっちに近ずいて来た

 

蓮夜「なんかようか?」

 

ライザー「なーに、これから負かす奴らを拝見しに来たのさ」

 

十六夜「はっ!だいぶ余裕じゃないの」

 

ライザー「当たり前だ。ん?ほー、よく見るとなかなかの上もの達じゃないか。おいお前!オレが勝ったらそこにいる女どもを寄越せ」

 

蓮夜「あ?」

 

ライザー「お前にはもったいない。オレが可愛がってやるよ」

 

雪菜「最低ですね」

 

タツマキ「キモい!」

 

ライザー「ははは!せいぜい頑張りたまえ!」

 

ライザーは気色悪い笑いをしながら去っていく

 

蓮夜「…」

 

眷属一同『…』

 

蓮夜「みんなちょっといいか…正直結構頭にきてる」

 

達也「あぁ…俺もだ」

 

ユウキ「僕も、あれは無理だよ」

 

ティナ「はい」

 

蓮夜「徹底的にぶちのめすぞ」

 

みんなは強く頷く

 

 

 

その後魔王にある確認に行く

 

蓮夜「よう、サーゼクス。元気か?」

 

サーゼクス「はい、おかげさまで」

 

蓮夜「…気持ち悪いからやめろ」

 

サーゼクス「あははは、そうかい。この後は君たちの番だね。楽しみにしているよ」

 

蓮夜「そのことなんだが…さっき向こうさんからケンカを売られてな、あいつ殺していいか…?」

 

サーゼクス「…すまないがそれは困る……一応上級悪魔だ」

 

蓮夜「…わかった。だが使い物になると思うなよ」

 

そう言い放って会場へ降りる

 

 

 

『それではこれよりライザー・フェニックス様対神崎 蓮夜様のレーティングゲームを開始いたします』

 

グレイフィアの合図とともにゲームが始まった

 

蓮夜「じゃあ打ち合わせ通り行くか。深雪、アンナ、ジブリール、やっていいぞ」

 

深雪、ジブリール「「かしこまりました」」

 

アンナ「(コクッ)」

 

3人はそれぞれ魔法を繰り出す。3人の魔法は威力が抑えられてるとはいえ建物を全て吹き飛ばした。焼き鳥野郎の眷属もほとんどがこれでやられてしまったようだ。アナウンスがあった

 

蓮夜「じゃあ行くか」

 

オレらは正面から堂々と歩いて進む

少し進むと相手の生き残りが出て来た

 

「止まりなさい!」

 

蓮夜「あん?」

 

「ライザー様の所には行かせないわ!」

 

あいつは…確か焼き鳥野郎の女王だったか、と考えていると爆弾を投げて来た。がそれは空中で停止した

 

タツマキ「爆弾、お返しするわ」

 

ドカン

 

「きゃーーー!!!」

 

タツマキが念力で爆弾を相手に返し、相手はそれにやられリタイアとなった

 

蓮夜「サンキュータツマキ」

 

タツマキ「ふんっ!」

 

そのとき瓦礫の陰からまた1人出て来た

 

蓮夜「まだいたか…」

 

「お待ちください!わたくしは戦うつもりはありません」

 

達也「どういうことだ」

 

「わたくしはレイヴェル・フェニックスと申します」

 

雪菜「フェニックス…ということは」

 

レイヴェル「はい…ライザー・フェニックスの実の妹です」

 

カナリア「実の妹を眷属に!?」

 

レイヴェル「…」

 

蓮夜「そんなことオレにはどうでもいいことだ。戦闘する気がないのなら離れていろ。だがお前の兄は壊れるものと思っておけ」

 

オレはそう言い放って再度進む

 

 

蓮夜「ようやくおでましか」

 

ライザー「貴様!よくも!」

 

蓮夜「黙れ…やるなら早くかかってこい」

 

ライザー「言わせておけばー!」

 

ドゴッ

焼き鳥野郎がこっちに殴りかかってきたから腹を殴ってやった。すると腹には大きな穴が空いた

 

ライザー「ぐはっ!」

 

蓮夜「へぇ、一応痛覚はあるんだな」

 

ライザー「だがオレは不死身だ!どんな攻撃をしてもオレには無意味なんだよ」

 

蓮夜「はぁ…みんなもう終わらせていいか?」

 

シェーレ「はい」

 

クロメ「こんな下衆もう見たくないわ」

 

レム「蓮夜くんの爪の垢でものんでほしいですね」

 

蓮夜「じゃあ早く終わらせて帰ろう」

 

ライザー「調子に乗るなー!」

 

蓮夜「我、神崎蓮夜が汝の枷を解き放つ。来い!三番目の眷獣、“龍蛇の水銀(アル・メイサ・メルクーリ)”」

 

オレが呪文を言い終わるとそこには巨大な双頭の龍が顕現した

 

ライザー「こ、これは…!」

 

蓮夜「食い破れ」

 

オレの指示に従い眷獣は焼き鳥野郎の手足を食いちぎった

 

ライザー「ぎゃーーーー!!!!!」

 

手足を失った焼き鳥野郎は地面に転がる。普通ならフェニックスの力で元どおりになるはずだが…

 

ライザー「なぜだ!なぜ回復しない!」

 

蓮夜「お前のフェニックスとしての能力ごと食ったからだ」

 

ライザー「そんなことありえない!」

 

蓮夜「現実に起きてるじゃねぇか。これで決着だな。本当ならお前を殺してやりたいとこだが…魔王様に感謝するんだな」

 

オレが強い殺気を放つと焼き鳥野郎は気絶した

 

『ライザー様戦闘不能により神崎蓮夜様の勝利といたします』

 

グレイフェイからのアナウンスがあった

 

蓮夜「帰るぞー」

 

これでつまんないレーティングゲームは幕を閉じた

 

 

 

 

後日行われるはずだったライザー・フェニックスとリアス・グレモリーの結婚式はライザーの意識不明と魔王による決断で白紙となった。リアスはというとレーティングゲームで自分のことを身を呈して守ってくれた一誠に惚れたらしい。一誠よかったな

 

 






フェニックスが終わりました
朱乃と小猫をオリ主のハーレムに入れるか迷っています

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