今回からエクスカリバーの話になります
第17話
使い魔を探しに行った次の日、朝6時に目が覚めた。が...
蓮夜(どうしてこうなった...)
犬千代「zzz.....zzz......」
仰向けに寝ているオレの上にトラの着ぐるみのような寝間着を着て寝ている犬千代がいる。ユウキやクロメほど頻繁ではないがこれはよくある事だからあんま気にしない、のだが...
深雪、雪菜「すぅ......すぅ......」
右側を見ると水色の半袖とショートパンツの寝間着を着ている雪菜が寝ている。左側を見ると水色と白のボーダー柄のパーカーとショートパンツの寝間着を着ている深雪が寝ている
蓮夜(この2人ってのは珍しいな...)
まだ6時だし起こすのは早いと思い、レムには悪いがオレも二度寝に突入する
ー40分後ー
また3人より先に起きた。犬千代はともかく深雪と雪菜はそろそろ起きる時間帯だ
蓮夜「おーい、深雪、雪菜、そろそろ起きな」
雪菜「ぅん……」
深雪「…おはよう、ございます……」
蓮夜「はい、おはよう」
2人はゆっくりと起き上がる
蓮夜「とりあえず着替えてきな」
深雪「わかりました」
雪菜「犬千代さんに変なことしないでくだしよ…?」
蓮夜「しねぇよ!」
犬千代「んぅ…蓮夜……」
少し大きい声を出してしまい、犬千代がムクッと起きた
犬千代「…蓮夜……」
蓮夜「どした?」
犬千代「…もう少し寝たい……」
蓮夜「…わかった」
そう言って再び眠りについた。それもオレに抱きついたまま…
蓮夜「もう少しこのままだな…」
雪菜「そうですね」
深雪「では、先に行ってますね」
そう告げて2人は自分の部屋に戻って行った。そして犬千代が7時を少し過ぎたあたりで起きるまでそのままだった
学校ではあの三馬鹿トリオが馬鹿やったのに制裁をくだしたぐらいで、いつもと変わらなかった
ー放課後ー
時間は過ぎて放課後、今日は達也と黒歌に巡回をしてもらっている。オレは家で待っていたんだが突然達也から連絡があり、その場所に行ってみると
パァーン!
リアス「少しは目が覚めたかしら?」
祐斗「…すみませんでした」
どうやらリアスが祐斗の頰を叩いたようだ
リアス「どうしたの?あなたらしくもない」
祐斗「調子が悪かっただけです。今日はこれで失礼します」
リアス「祐斗…」
祐斗はそう言い残しその場を去っていく。それを一誠が追いかける
一誠「おい、木場!お前マジで変だぞ」
祐斗「君には関係ない」
一誠「心配してんだろうが!」
祐斗「心配?誰が誰をだい?」
祐斗は一誠に背を向けながら続ける
祐斗「悪魔は本来利己的なものだろう?」
一誠「お前、何言ってんだよ」
祐斗「今日は僕が悪かったと思っているよ。それじゃ…」
一誠「おい、木場!何か悩み事があるなら相談してくれよ。俺達仲間だろ!?」
祐斗はそれを聞いて一誠の方を振り向く。その目はなにかに取り憑かれたような目だ
祐斗「仲間、仲間か…一誠君は熱いね。でも僕は今基本的なことを思い出したんだ」
一誠「基本的なこと?」
祐斗「生きる意味…僕がなんのために戦っているってことさ……」
一誠「そりゃ、部長のためだろ?」
祐斗「違うよ…僕は復讐のために戦っている」
そう言い残して去ろうとするが…
蓮夜「おい、祐斗…」
祐斗「はぁ…何かな蓮夜く……」
ドガッ!!!
オレは祐斗が言い終わる前に、振り向こうとした祐斗の顔面を殴る。達也と黒歌から事情を聞き、祐斗がぼーっとしてたせいで小猫がケガをしたと聞いたからだ。祐斗はその反動ですっ飛ばされた
蓮夜「お前がどう思ってようが知らねぇがな、小猫がケガしたのはお前のせいだよな?それは小猫の分だ。そんなもんですんでよかったな。黒歌はお前を殺そうとしてたがな」
祐斗は頰を抑えフラフラになってと去って行った
オレは黒歌と小猫のもとへ行き頭を撫でながら言う
蓮夜「今回はオレに免じてこれで許してやってくれ。小猫もすまんな」
黒歌「ホントは私がやりたかったけど、わかったにゃ…」
小猫「私は大丈夫です」
蓮夜「リアス、オレらはこれで帰るが、一誠達にいろいろ話しとけよ?」
リアス「えぇ、わかってるわ」
オレはリアスの返事を聞き、達也と黒歌と帰宅した
申し訳ありませんがイリナとゼノヴィアはオリ主のハーレムには入れません
先に言っておきます