四大魔王より上がいた   作:てこの原理こそ最強

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第2話

同居人はオレを合わせて17人。一階と二階にそれぞれ部屋がある

 

(上から行くか)

 

そう思い階段を上がり、一番奥の部屋へ行きノックする

 

コンコン

 

「おーい 十六夜 そろそろ起きろ?」

 

そう言うと部屋の中から

 

十六夜「…わかった」

 

と返事があったため次へ移動する

 

十六夜の隣は達也の部屋だからスルー

 

奥から三番目の部屋をノックする

 

「おーい 深雪ー 起きてるか?」

 

そう声をかけると

ガチャ

ドアが静かに開き、そこには純白の肌に綺麗な長い黒髪が際立つ少女が立っていた

 

深雪「おはようございます」

 

「おはよう 達也はもう戻って来てるぞ 多分シャワーじゃねぇかな。」

 

深雪「フフッ お兄様ったら」

 

「あいつは本当にすげーよ あっ!深雪 わりーんだけどこの階のやつら起こしてもらっていいか?」

 

深雪「はい わかりました」

 

「すまんな 助かる」

 

深雪「いえいえ」

 

「じゃあよろしくな」

 

この階の残りを深雪に頼んで、オレは階段を降りて一番奥へ行く

 

コンコン

 

「タツマキー タツマキー タツマキちゃ〜ん」

 

バタン

 

タツマキ「うっさいわよ! 一回呼べばわかるわよ!」

 

相変わらずタツマキはツンツンしてる

 

「あーはいはい そうだな 早くリビング行けよー」

 

タツマキ「なによ!」

 

軽く流して会話する。これがタツマキとのコミュニケーションのコツ

 

そんで次とそのまた次の部屋には誰もいない

なんでかって?オレの部屋で寝てたから。本当いつもいつきてんだよ

 

そんなことを思いながら自分の部屋に入る

 

「お前ら起きろー 朝だぞー」

 

「「「「zzz……」」」」

 

全然起きる気配がない

 

(はぁ…)

一人ずつ起こすことにした

 

「ほらティナ 起きな」

 

「ん…ふぁー… あ、お兄さん… おはようございます…」

 

「はい おはよう 顔洗ってきな」

 

金髪の少女ティナはまだ眠そうに少しフラフラして部屋を出て行く

 

「ほら アンナ 起きろー」

 

「…◯◯◯ おはよう」

 

「おはよう 朝飯遅れるぞ?」

 

アンナ「!行く」

 

「オレはこいつら起こしてから行くから、先行きな」

 

アンナ「わかった」

 

アンナは小走りで出て行った

 

(あとはこいつらか)

 

残った二人はこの家で朝起きない二人なのだ

 

「ユウキ!クロメ!起きなさい!」

 

「「zzz…」」

 

「起きないと遊んでやらんぞ」

 

そう言うと黒髪ショートの方の体がビクッとなった

 

「クロメの方は起きてんだろ 本当に遊んでやんないからな」

 

そう言うとクロメはむくっと起きた

 

クロメ「やだー」

 

「なら早よ行け」

 

クロメ「はーい」

 

クロメも出て行った

 

(あとはユウキ)

 

オレはユウキの体を揺らした

 

「ユウキ!

 

ユウキ「ん…ふぇ?◯◯◯? どうしたの?」

 

「どうしたのじゃねぇよ 朝だよ」

 

ユウキ「朝…朝ごはん」

 

ユウキは起き上がり目をこする

 

(他はみんな起きてんだろ)

 

「できてるから行くぞ」

 

ユウキ「はぁい」

 

やっと起きたユウキとリビングへ向かう

 

 

 

 

 

 

リビングには既にオレとユウキ以外が揃っていた

 

ユウキ「みんなごめんね〜」

ユウキは申し訳なさそうに謝る

 

クロメ「ユウキ遅いよ」

 

「クロメ お前も人のこと言えんだろうが」

 

とりあえずオレもユウキも席につく

 

「みんないいか? それじゃ いただきます」

 

一同『いただきます!』

 

みんなは一斉に食べ始める

 

「レム 残りのことありがとな」

 

レム「大丈夫です。これがレムの仕事なので」

 

「なになに〜?どういうこと?」

 

金髪で少し天然そうなやつが話しかけてくる

 

「今日はたまたま早く目が覚めてな。途中までレムと一緒に作ってたんだ」

 

「そーなんだ!じゃあ今日の朝ごはんはレムちゃんと◯◯くんの愛の共同料理なんだね!」

 

レム「か、カナリアさん!な、なに言ってるんですか!///」

 

レムは恥ずかしいのか顔を赤くする

 

「そうだぞカナリア。変なこと言うな」

 

カナリア「でも嫌じゃなかったでしょ?」

 

「そりゃあな。レムのパジャマ姿見れたし」

 

レム「◯◯◯くん!///」

 

カナリア「へ〜!可愛かった?」

 

「もちのろん」b

 

レム「っ〜〜///」

 

レムは耳まで赤くなった

 

ユウキ「レムりん顔真っ赤ー!」

 

「もう!みなさん!あんまりレムさんをからかわないでください!」

 

レム「雪菜さん!」

 

黒髪で中学の制服を着ている雪菜がレムを慰める

 

「あー 悪い ふざけすぎた」

 

カナリア「レムちゃんごめんね〜」

 

雪菜「まったくもう!」

 

雪菜に怒られてしまって反省し、食事に戻ろうとすると隣に座っているアンナがオレの膝の上に移動して来た

 

「アンナ?なにしてる?」

 

アンナ「◯◯◯の膝の上に乗ってる」

 

「それはわかる。なんで乗る?」

 

アンナ「なんとなく」

 

「さようか」

 

アンナはそんなに気持ちを表情に出さない

だから時たまなにを考えてるかわからなくなる

 

「そういえばアンナはなんでオレの部屋で寝てたんだ?ユウキとクロメもだが」

 

アンナ「ティナとの話し声が聞こえた。ティナだけズルい」

 

ティナ「私はただお話ししてただけですよ!」

 

アンナ「でも一緒に寝てた」

 

ティナ「…そうですけど」

 

「ティナそれどういうこと…?」

 

「犬千代?」

 

犬千代「◯◯◯は黙ってる」

 

「…わかった」

 

犬千代「ティナ…あとでお話しよう」

 

ティナ「…はい」

 

「でユウキとクロメは?」

 

「「一緒に寝たかった?」」

 

「はぁ…それはいいがちゃんと一言言え」

 

「「はーい」」

 

 

 

こんな話をしながら朝飯を食べ終える






字数少ない。
なんか変。
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